なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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いろんな捜査の結果、山陰地方に行かなければならなくなったライドウ君。
で、鳴海探偵と仲良く列車。が…。
鳴海「…ライドウ。お前。」
ライドウ「なんですか?」
鳴海「その麩菓子の量は何だ。」
彼は何と大量の麩菓子を持ち込んでしまったのです。その数リュック二つ分。さらに河越名物の長い麩菓子を5本。
ライドウ「いや、食べたくなっちゃったんです。麩菓子。鳴海さんもどうですか?」
鳴海「俺も食わないと無くなりそうにないよな?」
ライドウ「そんな事はありませんよ。向こうの旅館で食います。でも、美味いから上げますよ。」
鳴海「…。じゃあ、ちょっと頂戴。」
ライドウ「お代りお待ちしております。」
鳴海「…、一人じゃ食いきれないのにいつ気付いた?」
ライドウ「ついさっき。」
鳴海「バカじゃないの?」
ライドウ「…。」
あーあー。
槻賀多村着。麩菓子は全然減らなかったとさ。
冷たい村人たちに読唇術(違)を仕掛けまくるモコイ君。一家に一台外法属。
で、槻賀多村の村長さん家に逝くことに。その道中『天斗樹林』で変な女の子に遭遇。
クロネコ「…。解せぬ。何故あの女は我が言葉が理解できる…。どう思う?ライドウ…。」(この黒猫の言葉は一部の人しか理解できないのさ。
ライドウ君はもう既にこの場にいなかったのさ。
ライドウ「スゲェスゲェ!異界でもないのに悪魔が出てくる!すげえすげえすげえすげえ!」
マカミ、ジャックフロスト、モコイ、オルトロス、トゥルダクがお出迎え。また、萬年町の常連ザントマンが大群で出てきたりコロボックルが群れをなしてきたり。
ライドウ「オルトロスだ!スゲェなココ!フロスト!ライジュウ!冷やせ!」
フロスト「ヒホ!」
ライジュウ「よっしゃああああああああああ!」
で、暴走開始。ただ、何故かモコイとは仲良くするのにフロストはボコボコにするライドウ君。
タム・リン「何でフロストは倒すのです?」
ライドウ「んあ、それは家のチームのフロストに訊いてくれ。」
で、早速訊いてみたタム・リン。すると…、
フロスト「派閥が違うホ。ジャックフロストの間には派閥があって、いつも派閥同士で争ってるホ。モコイは派閥が無いから仲良くやってるホ。」
タム・リン「…。大変な社会なんですね。」
フロスト「この辺りを治めてる派閥は桜吹雪だホ。因みにオイラの派閥は鬼神雪崩だホ。」
タム・リン「…。はあ…。」
で、ライドウは暴走の末にセルケトを作成。フロストの相棒?に。
ただ…。
フロスト「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
フロスト「この人気持ち悪いホ。」
ライドウ「…仕方ないだろう?二人とも強化指定なんだから。」
フロスト「でも嫌いだホ。気持ち悪いホ。」
ライドウ「どこが?」
フロスト「だって、背中側が蠍でお腹側が人間なんだホ?」
ライドウ「…。多めに見てくれよ。後で麩菓子あげるから!」
フロストの目に変な火がついた。
フロスト「じゃあ、頑張るホ。絶対麩菓子くれホ。」
ライドウ「はいはい。」
あーあーあーあー。
で、鳴海探偵と仲良く列車。が…。
鳴海「…ライドウ。お前。」
ライドウ「なんですか?」
鳴海「その麩菓子の量は何だ。」
彼は何と大量の麩菓子を持ち込んでしまったのです。その数リュック二つ分。さらに河越名物の長い麩菓子を5本。
ライドウ「いや、食べたくなっちゃったんです。麩菓子。鳴海さんもどうですか?」
鳴海「俺も食わないと無くなりそうにないよな?」
ライドウ「そんな事はありませんよ。向こうの旅館で食います。でも、美味いから上げますよ。」
鳴海「…。じゃあ、ちょっと頂戴。」
ライドウ「お代りお待ちしております。」
鳴海「…、一人じゃ食いきれないのにいつ気付いた?」
ライドウ「ついさっき。」
鳴海「バカじゃないの?」
ライドウ「…。」
あーあー。
槻賀多村着。麩菓子は全然減らなかったとさ。
冷たい村人たちに読唇術(違)を仕掛けまくるモコイ君。一家に一台外法属。
で、槻賀多村の村長さん家に逝くことに。その道中『天斗樹林』で変な女の子に遭遇。
クロネコ「…。解せぬ。何故あの女は我が言葉が理解できる…。どう思う?ライドウ…。」(この黒猫の言葉は一部の人しか理解できないのさ。
ライドウ君はもう既にこの場にいなかったのさ。
ライドウ「スゲェスゲェ!異界でもないのに悪魔が出てくる!すげえすげえすげえすげえ!」
マカミ、ジャックフロスト、モコイ、オルトロス、トゥルダクがお出迎え。また、萬年町の常連ザントマンが大群で出てきたりコロボックルが群れをなしてきたり。
ライドウ「オルトロスだ!スゲェなココ!フロスト!ライジュウ!冷やせ!」
フロスト「ヒホ!」
ライジュウ「よっしゃああああああああああ!」
で、暴走開始。ただ、何故かモコイとは仲良くするのにフロストはボコボコにするライドウ君。
タム・リン「何でフロストは倒すのです?」
ライドウ「んあ、それは家のチームのフロストに訊いてくれ。」
で、早速訊いてみたタム・リン。すると…、
フロスト「派閥が違うホ。ジャックフロストの間には派閥があって、いつも派閥同士で争ってるホ。モコイは派閥が無いから仲良くやってるホ。」
タム・リン「…。大変な社会なんですね。」
フロスト「この辺りを治めてる派閥は桜吹雪だホ。因みにオイラの派閥は鬼神雪崩だホ。」
タム・リン「…。はあ…。」
で、ライドウは暴走の末にセルケトを作成。フロストの相棒?に。
ただ…。
フロスト「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
フロスト「この人気持ち悪いホ。」
ライドウ「…仕方ないだろう?二人とも強化指定なんだから。」
フロスト「でも嫌いだホ。気持ち悪いホ。」
ライドウ「どこが?」
フロスト「だって、背中側が蠍でお腹側が人間なんだホ?」
ライドウ「…。多めに見てくれよ。後で麩菓子あげるから!」
フロストの目に変な火がついた。
フロスト「じゃあ、頑張るホ。絶対麩菓子くれホ。」
ライドウ「はいはい。」
あーあーあーあー。
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