なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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天斗樹林にて山籠りをしているライドウ君達。オルトロスやトゥルダクを拉致して悪魔合体。外法リリムと銀氷ジュボッコ作成。ジュボッコって樹木子って書くんだってー。
ライドウ「とりあえず二人は強化指定ね。タム・リン!ランタン!」
タム・リン「はっ!」
ランタン「ヒホ。」
ライドウ「二人はリリムとジュボッコを引っ張っていく事。強化指定の二人はレベルは高いけど、戦闘経験はランタンやタム・リンの方が豊富だろう?」
ランタン「経験は豊富だけど、オイラまだアギ・ラティ覚えてないホ。」
ライドウ「関係ねーよカボチャが。煮て食うぞお前。」
ランタン「ライドウはいきなり口が悪くなるのに心配性だホ。」
ランタン君は鍋で茹でられかけてしまいましたとさ。あーあー。
タム・リン「…時に。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「どちらがどちらのパートナーを務めるのですか?」
ライドウ「いや、基本は二人並べるんだけど、相性が悪い敵が出た時に変えようと思ってな。でも、そうした方がいい?」
ランタン「…。オイラ、ジュボッコとは組みたくないホ。」
ライドウ「…。何故?」
ランタン「だって、枯れ木だホ?枯れ木の根元に白骨が転がってて、白骨死体が挟まってるんだホ?」
ライドウ「…。同志の見た目に文句を言うな。フロストだって我慢したんだ。」
ランタン「…。麩菓子くれたら我慢するホ。」
ライドウ「わかった。あげるから。お願い。」
ランタン「ホ。」
ライドウ「…そういう訳で、タム・リンは枯れ木爺の世話係でいいよな?」
タム・リン「…。貴方も見た目に文句言っちゃってるじゃないですか。」
でも、タム・リンはリリムと組ませた方が活躍できたりする。なぜだろう。
しばらくレベル上げ。で、ここまで相棒として頑張ってきたアークエンジェルをランクアップ。アンズーに。
アンズー「ナアナア、ライドウ。」
ライドウ「どうした?」
アンズー「醴ノマセロ。」
ライドウ「うぜぇ事言ってると焼き鳥にするぞ?」
アンズーは早速このチームの厳しさ(ドSライドウ)を知った。またひとつ大きくなったね!
ライドウ「とりあえず二人は強化指定ね。タム・リン!ランタン!」
タム・リン「はっ!」
ランタン「ヒホ。」
ライドウ「二人はリリムとジュボッコを引っ張っていく事。強化指定の二人はレベルは高いけど、戦闘経験はランタンやタム・リンの方が豊富だろう?」
ランタン「経験は豊富だけど、オイラまだアギ・ラティ覚えてないホ。」
ライドウ「関係ねーよカボチャが。煮て食うぞお前。」
ランタン「ライドウはいきなり口が悪くなるのに心配性だホ。」
ランタン君は鍋で茹でられかけてしまいましたとさ。あーあー。
タム・リン「…時に。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「どちらがどちらのパートナーを務めるのですか?」
ライドウ「いや、基本は二人並べるんだけど、相性が悪い敵が出た時に変えようと思ってな。でも、そうした方がいい?」
ランタン「…。オイラ、ジュボッコとは組みたくないホ。」
ライドウ「…。何故?」
ランタン「だって、枯れ木だホ?枯れ木の根元に白骨が転がってて、白骨死体が挟まってるんだホ?」
ライドウ「…。同志の見た目に文句を言うな。フロストだって我慢したんだ。」
ランタン「…。麩菓子くれたら我慢するホ。」
ライドウ「わかった。あげるから。お願い。」
ランタン「ホ。」
ライドウ「…そういう訳で、タム・リンは枯れ木爺の世話係でいいよな?」
タム・リン「…。貴方も見た目に文句言っちゃってるじゃないですか。」
でも、タム・リンはリリムと組ませた方が活躍できたりする。なぜだろう。
しばらくレベル上げ。で、ここまで相棒として頑張ってきたアークエンジェルをランクアップ。アンズーに。
アンズー「ナアナア、ライドウ。」
ライドウ「どうした?」
アンズー「醴ノマセロ。」
ライドウ「うぜぇ事言ってると焼き鳥にするぞ?」
アンズーは早速このチームの厳しさ(ドSライドウ)を知った。またひとつ大きくなったね!
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