なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。とりあえず異界霞台でペイルライダーの忠誠度と経験値を上げることに。
一応タル・カジャオンを習得。ついでに忠誠度もMAXに。
で、探偵社。
アマツミカボシ「あの、ライドウさん。ライドウさんにとって、相棒と言える悪魔っています?」
探偵社にて雑談中の皆。
ライドウ「私生活ではライホー。戦闘では…、居ないな。でも、魔人達はよく出すし、シヴァ、ヴィシュヌも強敵との戦いでは欠かせない。リスの2人と死神人形はレーザー部隊として頑張ってもらってるし、モトやマダだって強いし、フェンリル、スサノオだって物理攻撃最強クラスだしなぁ・・・。メタトロンだってメギドラオン撃てるから使えるし、ミカちゃんは4属性の貫通を使いこなせるし…。」
アマツミカボシ「はあ…。私達のチームは相当な精鋭達が揃っているんですね…。」
ライドウ「まあな。最も、ライホーは戦闘には滅多に出さないけどな。」
ライホー「オイラも戦闘したいホ。」
ライドウ「…。えー、お前は捜査要員だから。だってレッドライダーの足元にも及ばないだろ?身長的にも戦闘力も。」
ライホー「ヒホ…。」
あーあー。
で、違う話へ。
スサノオ「しかし…、四騎士全員居ると不吉どころか世界規模の惨事が起きそうな気がするな…。」
起きてるんだけどね。巨大バッタが飛び交ってるからね。
ライドウ「いいじゃねーか。強いんだから。最も、ペイルライダーはまだ何も仕込んでねーけど。」
ヴィシュヌ「彼にはやはり衝撃系の魔法を?」
ライドウ「そうだな。テンペストor真空刃、マハ・ザンダイン、疾風真剣…。後はタル・カジャオン、雄叫び、マカ・カジャオン、壁、結界…。属性強力魔法に広範囲魔法に、真剣、後は補助が欲しいな。震天大雷やメギドラオンでもいいけどな。」
ヴィシュヌ「そう言えば、ライドウさんって、相手の弱点が偏っていると騎士with◎◎みたいなチームの組み方をしますよね。アレは?」
ライドウ「その弱点を突くためだ。特技が被っている分、相手の弱点がばらばらだと戦いにくいが、相手の弱点がまとまっていると戦いやすいだろう。」
ヴィシュヌ「…。でも、それに変なチーム名付けてますよね?」
ライドウ「…。ELECTROSHOCKERS(ヴィシュヌ+ブラックライダー)の事か?」
ヴィシュヌ「…。どういう意味なんです?『電気ショックする者』って事ですか?」
ライドウ「…。駄目か?」
ヴィシュヌ「…。私的には…。」
ライドウ「つべこべ言うな。」
ヴィシュヌ「…。」
ライドウ「ちなみに、マダ+ホワイトライダーでCRAZYBURNERSにしようかと思ってるんだ。」
ヴィシュヌ「…。それではレッドライダーさん+ライホー君だった場合はどうなるんです?」
ライドウ「あ…。どうしようかな?」
ヴィシュヌ「また英語ですか?」
ライドウ「…。チームかき氷。」
ヴィシュヌ「待遇が違いますね。」
ライドウ「CRUELCOOLSとか?BLIZZARDとか?そんなのがいいの?」
ヴィシュヌ「…。これはもうおいといて、疾風チームは?」
ライドウ「メタトロンが疾風特化じゃないから成立しない。」
ヴィシュヌ「・・・。」
あーあー。
一応タル・カジャオンを習得。ついでに忠誠度もMAXに。
で、探偵社。
アマツミカボシ「あの、ライドウさん。ライドウさんにとって、相棒と言える悪魔っています?」
探偵社にて雑談中の皆。
ライドウ「私生活ではライホー。戦闘では…、居ないな。でも、魔人達はよく出すし、シヴァ、ヴィシュヌも強敵との戦いでは欠かせない。リスの2人と死神人形はレーザー部隊として頑張ってもらってるし、モトやマダだって強いし、フェンリル、スサノオだって物理攻撃最強クラスだしなぁ・・・。メタトロンだってメギドラオン撃てるから使えるし、ミカちゃんは4属性の貫通を使いこなせるし…。」
アマツミカボシ「はあ…。私達のチームは相当な精鋭達が揃っているんですね…。」
ライドウ「まあな。最も、ライホーは戦闘には滅多に出さないけどな。」
ライホー「オイラも戦闘したいホ。」
ライドウ「…。えー、お前は捜査要員だから。だってレッドライダーの足元にも及ばないだろ?身長的にも戦闘力も。」
ライホー「ヒホ…。」
あーあー。
で、違う話へ。
スサノオ「しかし…、四騎士全員居ると不吉どころか世界規模の惨事が起きそうな気がするな…。」
起きてるんだけどね。巨大バッタが飛び交ってるからね。
ライドウ「いいじゃねーか。強いんだから。最も、ペイルライダーはまだ何も仕込んでねーけど。」
ヴィシュヌ「彼にはやはり衝撃系の魔法を?」
ライドウ「そうだな。テンペストor真空刃、マハ・ザンダイン、疾風真剣…。後はタル・カジャオン、雄叫び、マカ・カジャオン、壁、結界…。属性強力魔法に広範囲魔法に、真剣、後は補助が欲しいな。震天大雷やメギドラオンでもいいけどな。」
ヴィシュヌ「そう言えば、ライドウさんって、相手の弱点が偏っていると騎士with◎◎みたいなチームの組み方をしますよね。アレは?」
ライドウ「その弱点を突くためだ。特技が被っている分、相手の弱点がばらばらだと戦いにくいが、相手の弱点がまとまっていると戦いやすいだろう。」
ヴィシュヌ「…。でも、それに変なチーム名付けてますよね?」
ライドウ「…。ELECTROSHOCKERS(ヴィシュヌ+ブラックライダー)の事か?」
ヴィシュヌ「…。どういう意味なんです?『電気ショックする者』って事ですか?」
ライドウ「…。駄目か?」
ヴィシュヌ「…。私的には…。」
ライドウ「つべこべ言うな。」
ヴィシュヌ「…。」
ライドウ「ちなみに、マダ+ホワイトライダーでCRAZYBURNERSにしようかと思ってるんだ。」
ヴィシュヌ「…。それではレッドライダーさん+ライホー君だった場合はどうなるんです?」
ライドウ「あ…。どうしようかな?」
ヴィシュヌ「また英語ですか?」
ライドウ「…。チームかき氷。」
ヴィシュヌ「待遇が違いますね。」
ライドウ「CRUELCOOLSとか?BLIZZARDとか?そんなのがいいの?」
ヴィシュヌ「…。これはもうおいといて、疾風チームは?」
ライドウ「メタトロンが疾風特化じゃないから成立しない。」
ヴィシュヌ「・・・。」
あーあー。
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