なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
なんか変なのを終えてアマツミカボシ戦。ちょこちょこと動き回るので攻撃しづらかったが勝利。レッドライダー+ヴィシュヌの必殺タッグw
一属性特化魔人とタル・カジャオン、雄叫び持ちのヴィシュヌは中々良いタッグなのさ。
で、バッタ叩きこと斬蝗陽滅刀ことバッタ叩きを入手。バッタを叩きに…行く前にアマツミカボシを作成。件君さようなら。
で、コイツに地獄の業火、コキュートス、大放電、テンペストを仕込む。費用が17万位かかったので麻雀。
勿論ボロガチ。で、バッタ叩き。
ライドウ+リリス+モトVSでかいバッタ。
二人のショックウェーブ+強攻撃連打で試合終了。雷電真剣にすればよかったね。
ライドウ「ふん。こんなのに頭割られた自分に腹が立つ。」
クロネコ「そう怒るな。良いじゃないか、奴の再生能力を無効にする術を手に入れたのだから。
で、弾君に遭遇。で、結局アバドン王になれなかった彼。しかも帝都が潰れる危機だってさ。
で、探偵社へ。
ライドウ「…。俺の居場所は?」
探偵社内には鳴海探偵、新聞記者タエ、そして拾われた弾君。ライドウ君の座るスペースがないね。
鳴海「…。麻雀室にでも行けば?」
ライドウ「いや、寝ます。」
鳴海「駄目だぞ。仮眠室はリリスの罠が仕掛けられている。」
ライドウ「何させてんすか。」
鳴海「お前のしつけがなってないからだろう?」
あーあー。
で、外へ。
ライドウ「…。なあ、アマツミカボシ。」
アマツミカボシ「はい。なんでしょう。」
ライドウ「お前の事、なんて呼べばいい?」
アマツミカボシ「はい?」
ライドウ「…。お前、名前長いんだもん。ホワイトライダーとか死神人形みたいにわかりやすくもないし。」
日本神話の神様になんてこと言うんだろうね。
ライホー「そうだホ。おまけに体中から紫の煙を出して…。毒状態なのかホ?」
アマツミカボシ「毒状態じゃありませんよ!これは一種のオーラみたいなもので…。それに名前長いのは触らない方針で…。」
ライドウ「じゃあ、ミカでいいか。お前のあだ名はミカちゃんだな。」
何ともいえないあだ名だね。アマツミカボシは♂なんだけどね。
アマツミカボシ「ええっ!私、一応男なんですよ!?」
ライドウ「文句言うな。ミカボシだと面白くないだろう?」
ライホー「そうだホ。ミカちゃん、今後ともよろしくだホ。」
で、探偵社帰宅。
コーヒーを飲んでいるタエと鳴海探偵。イスに座って白くなっている弾君。そこへライドウ。
ライドウ「さて・・・。ミカちゃん。麻雀やるか?」
アマツミカボシ「…。そのミカちゃんと言う呼び名止めてくれませんか?」
ライドウ「ミカンちゃん麻雀やる?」
アマツミカボシ「…。そうします。」
ライドウ君には何を言っても無駄だからね。
で、麻雀。ミカちゃんは国士が好きと言う事が判明。魔人と技芸は国士が好きなんだね。
ライホー「しかし、ミカちゃんの毒ガスが辛いホ…。」
マダ「ミカさんの毒瓦斯は脚にきます…。」
ライホー「なんか、腐ったグレープフルーツの臭いだホ。」
いったいどんな例えなんだろうね。
ライドウ「そうか?生のエビを放って置いたような臭いじゃないか?」
ライホー「そんなことより、ミカちゃんはお風呂に入って体を洗って着物も洗濯するべきだホ。」
マダ「そうですよ!私もそうおもいますわっ!そうしないと技芸属の偉大なる悪魔、天津甕星としての威厳が保てず、我がチーム内でも常に毒瓦斯発生悪魔として嫌われてしまい寂しい余生を送ることになってしまいかねないですわっ。それを防ぐためには一刻も早くお風呂に入り、着物を洗い、身も心も衣も清めてまた新たな人生をスタートさせるのです!すわっ!顔立ちも体つきも美しいのに、毒瓦斯で嫌われてしまうのはもったいないです。すわっ!」
アマツミカボシ「これは毒ガスではありません!オーラのようなものと言っているでしょう!それに臭いもしません!」
マダの長台詞には触らないんだね。
ライドウ「俺達には臭ってるの。」
アマツミカボシ「…。実は着物三年以上洗ってないんです…。」
不潔過ぎるね。
ライドウ「風呂入って洗濯しろ。」
三時間後。
アマツミカボシ「…。すみませんライドウさん。寝間着、拝借します。」
ライドウ「いいぜミカちゃん。風呂も入ったし。」
ライホー「毒ガスが臭わなくなったホ。」
結局は毒ガスなんだね。
で、ミカちゃんは寝室へ。でも…。
アマツミカボシ「あああああ!」
リリスの罠が発動。ミカちゃんは逆さに吊りあげられてしまった。
リリス「うふふ。美しい男性が引っかかったわ。」
そう言うリリスの手には有刺鉄線。あーあー。
なんか変なのを終えてアマツミカボシ戦。ちょこちょこと動き回るので攻撃しづらかったが勝利。レッドライダー+ヴィシュヌの必殺タッグw
一属性特化魔人とタル・カジャオン、雄叫び持ちのヴィシュヌは中々良いタッグなのさ。
で、バッタ叩きこと斬蝗陽滅刀ことバッタ叩きを入手。バッタを叩きに…行く前にアマツミカボシを作成。件君さようなら。
で、コイツに地獄の業火、コキュートス、大放電、テンペストを仕込む。費用が17万位かかったので麻雀。
勿論ボロガチ。で、バッタ叩き。
ライドウ+リリス+モトVSでかいバッタ。
二人のショックウェーブ+強攻撃連打で試合終了。雷電真剣にすればよかったね。
ライドウ「ふん。こんなのに頭割られた自分に腹が立つ。」
クロネコ「そう怒るな。良いじゃないか、奴の再生能力を無効にする術を手に入れたのだから。
で、弾君に遭遇。で、結局アバドン王になれなかった彼。しかも帝都が潰れる危機だってさ。
で、探偵社へ。
ライドウ「…。俺の居場所は?」
探偵社内には鳴海探偵、新聞記者タエ、そして拾われた弾君。ライドウ君の座るスペースがないね。
鳴海「…。麻雀室にでも行けば?」
ライドウ「いや、寝ます。」
鳴海「駄目だぞ。仮眠室はリリスの罠が仕掛けられている。」
ライドウ「何させてんすか。」
鳴海「お前のしつけがなってないからだろう?」
あーあー。
で、外へ。
ライドウ「…。なあ、アマツミカボシ。」
アマツミカボシ「はい。なんでしょう。」
ライドウ「お前の事、なんて呼べばいい?」
アマツミカボシ「はい?」
ライドウ「…。お前、名前長いんだもん。ホワイトライダーとか死神人形みたいにわかりやすくもないし。」
日本神話の神様になんてこと言うんだろうね。
ライホー「そうだホ。おまけに体中から紫の煙を出して…。毒状態なのかホ?」
アマツミカボシ「毒状態じゃありませんよ!これは一種のオーラみたいなもので…。それに名前長いのは触らない方針で…。」
ライドウ「じゃあ、ミカでいいか。お前のあだ名はミカちゃんだな。」
何ともいえないあだ名だね。アマツミカボシは♂なんだけどね。
アマツミカボシ「ええっ!私、一応男なんですよ!?」
ライドウ「文句言うな。ミカボシだと面白くないだろう?」
ライホー「そうだホ。ミカちゃん、今後ともよろしくだホ。」
で、探偵社帰宅。
コーヒーを飲んでいるタエと鳴海探偵。イスに座って白くなっている弾君。そこへライドウ。
ライドウ「さて・・・。ミカちゃん。麻雀やるか?」
アマツミカボシ「…。そのミカちゃんと言う呼び名止めてくれませんか?」
ライドウ「ミカンちゃん麻雀やる?」
アマツミカボシ「…。そうします。」
ライドウ君には何を言っても無駄だからね。
で、麻雀。ミカちゃんは国士が好きと言う事が判明。魔人と技芸は国士が好きなんだね。
ライホー「しかし、ミカちゃんの毒ガスが辛いホ…。」
マダ「ミカさんの毒瓦斯は脚にきます…。」
ライホー「なんか、腐ったグレープフルーツの臭いだホ。」
いったいどんな例えなんだろうね。
ライドウ「そうか?生のエビを放って置いたような臭いじゃないか?」
ライホー「そんなことより、ミカちゃんはお風呂に入って体を洗って着物も洗濯するべきだホ。」
マダ「そうですよ!私もそうおもいますわっ!そうしないと技芸属の偉大なる悪魔、天津甕星としての威厳が保てず、我がチーム内でも常に毒瓦斯発生悪魔として嫌われてしまい寂しい余生を送ることになってしまいかねないですわっ。それを防ぐためには一刻も早くお風呂に入り、着物を洗い、身も心も衣も清めてまた新たな人生をスタートさせるのです!すわっ!顔立ちも体つきも美しいのに、毒瓦斯で嫌われてしまうのはもったいないです。すわっ!」
アマツミカボシ「これは毒ガスではありません!オーラのようなものと言っているでしょう!それに臭いもしません!」
マダの長台詞には触らないんだね。
ライドウ「俺達には臭ってるの。」
アマツミカボシ「…。実は着物三年以上洗ってないんです…。」
不潔過ぎるね。
ライドウ「風呂入って洗濯しろ。」
三時間後。
アマツミカボシ「…。すみませんライドウさん。寝間着、拝借します。」
ライドウ「いいぜミカちゃん。風呂も入ったし。」
ライホー「毒ガスが臭わなくなったホ。」
結局は毒ガスなんだね。
で、ミカちゃんは寝室へ。でも…。
アマツミカボシ「あああああ!」
リリスの罠が発動。ミカちゃんは逆さに吊りあげられてしまった。
リリス「うふふ。美しい男性が引っかかったわ。」
そう言うリリスの手には有刺鉄線。あーあー。
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