なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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久々にGEBー。
なんとなく放置していたゴッドイーターバーストに手を出してみた。
ハガンコンゴウ*2+2→ディアウス・ピター×2→セクメト1+1+2→黒ハンニバル×2という体力の敵+エイジスでの乱戦をこなさなければいけない高難度ミッション。
神+氷の武器が重宝する感じですがー。
とりあえずショートで行く私っ。刀身は青龍がいい感じかと思いつつ、カースピック真わらい。
銃身はピューグル砲、装甲はグロリオサ。
とりあえずVSハガンの時点で大苦戦。お供を連れて行ったので一匹を完全に足止めしつつ、他のをシオ、コウタあたりが他のハガンコンゴウを攻撃。この流れで撃破。
VSディアウス・ピター。
2匹いるとつれぇ。とりあえず前足をひたすら狙いつつ、戦闘。一匹撃破すればよゆー。
VSセクメト。
シユウ系は苦手なんだけどなぜかここは気楽に突破。
VS黒ハンニバル
装甲のついていない腕と頭を狙う戦法。一撃が重い上、回復アイテムも少ないので気を付けて……いたはずが乱舞中にも切りかかるアグレッシヴ戦術で撃破。
わーいわーい。
なんとなく放置していたゴッドイーターバーストに手を出してみた。
ハガンコンゴウ*2+2→ディアウス・ピター×2→セクメト1+1+2→黒ハンニバル×2という体力の敵+エイジスでの乱戦をこなさなければいけない高難度ミッション。
神+氷の武器が重宝する感じですがー。
とりあえずショートで行く私っ。刀身は青龍がいい感じかと思いつつ、カースピック真わらい。
銃身はピューグル砲、装甲はグロリオサ。
とりあえずVSハガンの時点で大苦戦。お供を連れて行ったので一匹を完全に足止めしつつ、他のをシオ、コウタあたりが他のハガンコンゴウを攻撃。この流れで撃破。
VSディアウス・ピター。
2匹いるとつれぇ。とりあえず前足をひたすら狙いつつ、戦闘。一匹撃破すればよゆー。
VSセクメト。
シユウ系は苦手なんだけどなぜかここは気楽に突破。
VS黒ハンニバル
装甲のついていない腕と頭を狙う戦法。一撃が重い上、回復アイテムも少ないので気を付けて……いたはずが乱舞中にも切りかかるアグレッシヴ戦術で撃破。
わーいわーい。
で、過酷なミッションから生還したご一向。しかし、リーダーは首をかしげつつ。
コウタ「すげえ疲れたよ……。ん、リーダー、浮かない顔してどうした?」
リーダー「いや、なんか、俺、こんなにハンニバル苦手だったかな……」
アリサ「そうですか?普段と変わらないイメージでしたが……」
リーダー「まず、普段に比べて被弾が多かったんだよな……」
コウタ「最近小型やリーダーの得意なクアドリガとかと戦うことが多くて、ハンニバルなんて久しく戦ってなかったから、しょうがないんじゃないか」
リーダー「この前カリギュラ倒したじゃん」
コウタ「そうだけど……」
しばしの沈黙ー。
リーダー「ちょっとシオと一緒にハンニバル殺ってくる」
で、ハンニバル撃破。でも、
リーダー「……なんか、おかしい。体が最盛期のころとは程遠いスペックだなぁ」
コウタ「最盛期っていつだよ」
リーダー「グボグボをノーダメージで倒したとき」
コウタ「はあ……」
アリサ「そういえば、シオちゃんみませんね」
コウタ「そうだな……。部屋にも居ないし、外にもいなかったし……」
と、ソーマが現れて、
ソーマ「あいつ……出先で何しやがった……」
コウタ「ん、どうした、ソーマ」
ソーマ「シオが俺の部屋で震えてんだ……。リーダーこわいって……」
コウタ「あいつが、こわい……?」
で、シオから事情聴取ー。
アリサ「何があったの?シオちゃん」
シオ「リーダー、こわい……。ごはん、ごはんがばらばらに……」
何があったんだろうね。
コウタ「ばらばら……。一体……?」
シオ「シオ、迷子になっちゃったの。そしたら、リーダーがご飯と戦ってたの。でもなんか、こわいかおして、何も言わないで、ずっと、頭ばっかり……」
なんという。
シオ「それでね、私もたたかいだしたら、普通のリーダーに戻ったの。でもね、私がお寺を走り回ってたら、リーダー、ご飯をバラバラにしてときどき笑ってたの、こわかった」
シオちゃんめちゃくちゃしゃべってます。
コウタ「……あいつの素を見ちまったのか……」
ソーマ「素……?」
コウタ「昔、リンドウさんが話してたんだ。あいつは一人だと、死神みたいに冷酷な男だって……。きっと、それをシオが見たんだ……」
すると、リーダーがやってきて。
リーダー「ねむー。ミッションいってくるー」
あーあー。
コウタ「すげえ疲れたよ……。ん、リーダー、浮かない顔してどうした?」
リーダー「いや、なんか、俺、こんなにハンニバル苦手だったかな……」
アリサ「そうですか?普段と変わらないイメージでしたが……」
リーダー「まず、普段に比べて被弾が多かったんだよな……」
コウタ「最近小型やリーダーの得意なクアドリガとかと戦うことが多くて、ハンニバルなんて久しく戦ってなかったから、しょうがないんじゃないか」
リーダー「この前カリギュラ倒したじゃん」
コウタ「そうだけど……」
しばしの沈黙ー。
リーダー「ちょっとシオと一緒にハンニバル殺ってくる」
で、ハンニバル撃破。でも、
リーダー「……なんか、おかしい。体が最盛期のころとは程遠いスペックだなぁ」
コウタ「最盛期っていつだよ」
リーダー「グボグボをノーダメージで倒したとき」
コウタ「はあ……」
アリサ「そういえば、シオちゃんみませんね」
コウタ「そうだな……。部屋にも居ないし、外にもいなかったし……」
と、ソーマが現れて、
ソーマ「あいつ……出先で何しやがった……」
コウタ「ん、どうした、ソーマ」
ソーマ「シオが俺の部屋で震えてんだ……。リーダーこわいって……」
コウタ「あいつが、こわい……?」
で、シオから事情聴取ー。
アリサ「何があったの?シオちゃん」
シオ「リーダー、こわい……。ごはん、ごはんがばらばらに……」
何があったんだろうね。
コウタ「ばらばら……。一体……?」
シオ「シオ、迷子になっちゃったの。そしたら、リーダーがご飯と戦ってたの。でもなんか、こわいかおして、何も言わないで、ずっと、頭ばっかり……」
なんという。
シオ「それでね、私もたたかいだしたら、普通のリーダーに戻ったの。でもね、私がお寺を走り回ってたら、リーダー、ご飯をバラバラにしてときどき笑ってたの、こわかった」
シオちゃんめちゃくちゃしゃべってます。
コウタ「……あいつの素を見ちまったのか……」
ソーマ「素……?」
コウタ「昔、リンドウさんが話してたんだ。あいつは一人だと、死神みたいに冷酷な男だって……。きっと、それをシオが見たんだ……」
すると、リーダーがやってきて。
リーダー「ねむー。ミッションいってくるー」
あーあー。
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