なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテン3ー。
とりあえず池袋坑道に行けました。ぐへ。
クー「なんでこんなところに来たんですか。ここは修行にはなりませんよね。」
人修羅「散歩散歩。うへへ。」
グルル「しかし、ここは敵が弱いな。ブラックウーズとか話にならないぞ。」
だろーね。
人修羅「ここはねー。昔オンギョウキとかと壮絶なシバき合いをしたところなんだよー。クーは覚えてるよね。」
クー「ああ、キマイラさんが爆破されたり、イフリートだけ無傷だったりした、あれですよね。」
へんなことばっかり覚えてるよね。
アルシエル「ここも、私達の先輩達が乗り越えた修羅場なんですね。」
人修羅「うん。」
そんな風に歩いているとサルタヒコが単騎で登場。
人修羅「サルタヒコは攻撃力が高いからなぁ…。よーし…。グルルは雄叫び!アルシエルはフォッグブレス!クーはスクカジャ!僕もラクカジャ!」
クー「…。ボス戦想定みたいですよね。」
人修羅「うん。」
あーあー。
で、敵の攻撃はほとんど当たらず、補助魔法MAX掛けしたにもかかわらず攻めないリーダー。
クー「…。もう勝てますよね。」
アルシエル「というより、この補助魔法は魔力の無駄では?」
グルル「もう攻めようぜ。」
人修羅「いや、まだ攻めるべきではないよ。もう少し…。」
クー「…そんなダメージ受けないような状態にして見てるだけ…。弱い者いじめですよね?」
人修羅「はい。」
クーにボコボコにされるリーダー。ぐへ。
人修羅「…。ダメ?」
クー「マゾヒストの人の二倍はヒドいですよ。」
人修羅「マゾヒストのクーちゃんに言われちゃ仕方ない。」
再びクーにボコボコにされるリーダー。ダメダメだね。
で、サルタヒコ・オン・ザ・ステージ。が、ほとんど当たらず。漸く当たった暴れまくりでクーがデスカウンターで2000ダメージ。うへ。
人修羅「あーあー。グルルのデスカウンターが見たかった。」
クー「…もっと早く倒してくださいよ…。」
で、坑道を抜けて浅草へ。そこでは式王子のマハムドオンを食らいそうになったりしてあーあー。
で、よよよよよぎ公園へ。
とりあえず池袋坑道に行けました。ぐへ。
クー「なんでこんなところに来たんですか。ここは修行にはなりませんよね。」
人修羅「散歩散歩。うへへ。」
グルル「しかし、ここは敵が弱いな。ブラックウーズとか話にならないぞ。」
だろーね。
人修羅「ここはねー。昔オンギョウキとかと壮絶なシバき合いをしたところなんだよー。クーは覚えてるよね。」
クー「ああ、キマイラさんが爆破されたり、イフリートだけ無傷だったりした、あれですよね。」
へんなことばっかり覚えてるよね。
アルシエル「ここも、私達の先輩達が乗り越えた修羅場なんですね。」
人修羅「うん。」
そんな風に歩いているとサルタヒコが単騎で登場。
人修羅「サルタヒコは攻撃力が高いからなぁ…。よーし…。グルルは雄叫び!アルシエルはフォッグブレス!クーはスクカジャ!僕もラクカジャ!」
クー「…。ボス戦想定みたいですよね。」
人修羅「うん。」
あーあー。
で、敵の攻撃はほとんど当たらず、補助魔法MAX掛けしたにもかかわらず攻めないリーダー。
クー「…。もう勝てますよね。」
アルシエル「というより、この補助魔法は魔力の無駄では?」
グルル「もう攻めようぜ。」
人修羅「いや、まだ攻めるべきではないよ。もう少し…。」
クー「…そんなダメージ受けないような状態にして見てるだけ…。弱い者いじめですよね?」
人修羅「はい。」
クーにボコボコにされるリーダー。ぐへ。
人修羅「…。ダメ?」
クー「マゾヒストの人の二倍はヒドいですよ。」
人修羅「マゾヒストのクーちゃんに言われちゃ仕方ない。」
再びクーにボコボコにされるリーダー。ダメダメだね。
で、サルタヒコ・オン・ザ・ステージ。が、ほとんど当たらず。漸く当たった暴れまくりでクーがデスカウンターで2000ダメージ。うへ。
人修羅「あーあー。グルルのデスカウンターが見たかった。」
クー「…もっと早く倒してくださいよ…。」
で、坑道を抜けて浅草へ。そこでは式王子のマハムドオンを食らいそうになったりしてあーあー。
で、よよよよよぎ公園へ。
で、代々木公園のターミナルへ帰ってみると置手紙が。
どうやら差出人はミフナシロの幽鬼ちゃん。天使に手紙を渡したんだろうね。
人修羅「…DVD返さない癖に手紙は出すんだなぁ。」
クー「…。向こうから来るんでしょうか。」
で、その手紙を開いたリーダーはそれで紙飛行機を折り始めました。
クー「…。なんて書いてあったんです?」
人修羅「遅いってデカデカと書いてあったのさ。」
なんでデカデカを強調したんだろうね。
アルシエル「しかし…。向こうも相当イライラしているのでしょうね。そんな意味では良い作戦なのかも…。」
クー「こっちの方が二倍はイライラしてる気がしますけどね。」
人修羅「それはクーが真面目すぎるからだよー。」
リリス「そうよ。クーちゃんは真面目すぎるわ。もっと頭を柔らかくしなきゃ。うふふ。」
クーちゃんはこうしてリリス姐さんに拉致されてしまいましたとさ。あーあー。
どうやら差出人はミフナシロの幽鬼ちゃん。天使に手紙を渡したんだろうね。
人修羅「…DVD返さない癖に手紙は出すんだなぁ。」
クー「…。向こうから来るんでしょうか。」
で、その手紙を開いたリーダーはそれで紙飛行機を折り始めました。
クー「…。なんて書いてあったんです?」
人修羅「遅いってデカデカと書いてあったのさ。」
なんでデカデカを強調したんだろうね。
アルシエル「しかし…。向こうも相当イライラしているのでしょうね。そんな意味では良い作戦なのかも…。」
クー「こっちの方が二倍はイライラしてる気がしますけどね。」
人修羅「それはクーが真面目すぎるからだよー。」
リリス「そうよ。クーちゃんは真面目すぎるわ。もっと頭を柔らかくしなきゃ。うふふ。」
クーちゃんはこうしてリリス姐さんに拉致されてしまいましたとさ。あーあー。
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