なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メガテン3ー。とりあえずグルルを試運転。
力21ながらなかなかの打撃力。まー、レベル94だからねー。
とりあえず耐破魔が破魔無効にパワーアップするらしいのでそれを狙ってレベルを上げてはリセットを繰り返す。
が、悪戯、召し寄せ、火炎高揚と意味不明なスキルに。スキルランクでは二個跳ぶから無理なのかしら。
でも、ずっと昔にタケミナカタに覚えさせてたマハムドがマハムドオンになったりしたしなぁ。
耐破魔を消してザンダインを変えるのもありかしら。ぐへ。
で、その日の内に新メンバーのグルル君はリーダー人修羅に絶望するのでした。ぐへ。
人修羅「ねーグルグルー。」
グルル「だからグルグルとかグルルルとか呼ぶな!まだわかんねぇのか!」
人修羅「うへー。ばれてたか。ググルは流石だなぁ。」
検索が好きなのかな。
グルル「ググルでもねーよ!グルル!グ・ル・ル!」
人修羅「グールールー?グ・ル・ル…。うん。やっと理解した。」
ずっと前から理解してたよね。
人修羅「それでねーグルル。アルシエルの口の中ってどうなってると思う?」
バカだね。この前食われたばかりだよね。
グルル「しらねぇよそんなの。」
人修羅「だよねー。だからさ、僕と一緒に行ってみない?」
ここまでバカだとどうしようもないよね。
グルル「お前は自殺志願者か。」
と、ここにクーとかシヴァが出現。
クー「何言ってるんですか!この前大変な目に遭ったじゃないですか!
人修羅「僕寝てたし。」
後頭部にでかいタンコブが出来たリーダー。あーあー。
クー「あのですね!貴方のその意味の分からない行動は一体どこから出てくるんですか!」
人修羅「好奇心。」
クー「そんな好奇心あるなら早く次のエリアに行きましょうよ!いつまで幽鬼ちゃんと外道君を野放しにしているつもりですか!?」
人修羅「…うーん。漁夫の利を得られる段階まで。」
セコいね。
クー「大体、貴方は何が楽しくってここに居るんですか!知ってます?ここで修行しすぎたせいで妖精たちが絶滅しそうなんですよ!?」
おお、それは大変だね。
人修羅「うーん。そうなんだ。」
軽いね。
こうしてシヴァとかクーにリンチされたリーダー。でも、そんなんで懲りるような彼ではありませんでしたとさ。
力21ながらなかなかの打撃力。まー、レベル94だからねー。
とりあえず耐破魔が破魔無効にパワーアップするらしいのでそれを狙ってレベルを上げてはリセットを繰り返す。
が、悪戯、召し寄せ、火炎高揚と意味不明なスキルに。スキルランクでは二個跳ぶから無理なのかしら。
でも、ずっと昔にタケミナカタに覚えさせてたマハムドがマハムドオンになったりしたしなぁ。
耐破魔を消してザンダインを変えるのもありかしら。ぐへ。
で、その日の内に新メンバーのグルル君はリーダー人修羅に絶望するのでした。ぐへ。
人修羅「ねーグルグルー。」
グルル「だからグルグルとかグルルルとか呼ぶな!まだわかんねぇのか!」
人修羅「うへー。ばれてたか。ググルは流石だなぁ。」
検索が好きなのかな。
グルル「ググルでもねーよ!グルル!グ・ル・ル!」
人修羅「グールールー?グ・ル・ル…。うん。やっと理解した。」
ずっと前から理解してたよね。
人修羅「それでねーグルル。アルシエルの口の中ってどうなってると思う?」
バカだね。この前食われたばかりだよね。
グルル「しらねぇよそんなの。」
人修羅「だよねー。だからさ、僕と一緒に行ってみない?」
ここまでバカだとどうしようもないよね。
グルル「お前は自殺志願者か。」
と、ここにクーとかシヴァが出現。
クー「何言ってるんですか!この前大変な目に遭ったじゃないですか!
人修羅「僕寝てたし。」
後頭部にでかいタンコブが出来たリーダー。あーあー。
クー「あのですね!貴方のその意味の分からない行動は一体どこから出てくるんですか!」
人修羅「好奇心。」
クー「そんな好奇心あるなら早く次のエリアに行きましょうよ!いつまで幽鬼ちゃんと外道君を野放しにしているつもりですか!?」
人修羅「…うーん。漁夫の利を得られる段階まで。」
セコいね。
クー「大体、貴方は何が楽しくってここに居るんですか!知ってます?ここで修行しすぎたせいで妖精たちが絶滅しそうなんですよ!?」
おお、それは大変だね。
人修羅「うーん。そうなんだ。」
軽いね。
こうしてシヴァとかクーにリンチされたリーダー。でも、そんなんで懲りるような彼ではありませんでしたとさ。
その夜のターミナルの生活スペース(人修羅建築)。クーとヴィシュヌとシヴァはリリス姐さんとマダムによって連行されたせいで、男子部屋にはアルシエルとグルルとリーダーだけになってしまいましたとさ。
しかもアルシエルは爆睡中という。因みに人修羅はけーたいゲーム、グルルはそれを観てるだけ。
そして時たまへんな悲鳴が聞こえてくるという。
「ああああああ!」
人修羅「クーは相変わらず有刺鉄線が好きだなぁ。グルルは何が好き?」
グルル「ふざけんなよ!俺は痛いのも苦しいのも嫌いだよ!」
「やめてください!ああああ!」
人修羅「物理吸収の癖にそんなに先端がいやなのかなー。シヴァ。」
グルル「ふーん。俺の脚の爪にビビってたのはそのせいか。」
ほへ。
「ネコは!ネコはだめなんです!」
人修羅「ヴィシュヌは本当にネコが嫌いなんだなー。可愛いのに。」
グルル「ふーん。」
人修羅「あ、またやられた。本当にこのゲームのボス強いなぁ。あー。」
グルル「レベルは足りてるしなぁ…。戦法も悪くないんだが…、運の問題だろ。」
人修羅「…それにしてもアルシエル…。」
グルル「まだ言ってんのかよ!」
ゆっくりアルシエルに近づくリーダー。
アルシエル(寝言)「ああ、お腹が減った…。」
人修羅「うへへへへ。」
リーダーはアルシエルの口を開けると、入って行ってしまいましたとさ。
グルル「おいっ!バカっ!しらねーぞ………。」
10分後。
人修羅「うへー。温かかった。やわらかくて気持ちよかったけど臭かった。」
なんか生還してきましたとさ。
しかもアルシエルは爆睡中という。因みに人修羅はけーたいゲーム、グルルはそれを観てるだけ。
そして時たまへんな悲鳴が聞こえてくるという。
「ああああああ!」
人修羅「クーは相変わらず有刺鉄線が好きだなぁ。グルルは何が好き?」
グルル「ふざけんなよ!俺は痛いのも苦しいのも嫌いだよ!」
「やめてください!ああああ!」
人修羅「物理吸収の癖にそんなに先端がいやなのかなー。シヴァ。」
グルル「ふーん。俺の脚の爪にビビってたのはそのせいか。」
ほへ。
「ネコは!ネコはだめなんです!」
人修羅「ヴィシュヌは本当にネコが嫌いなんだなー。可愛いのに。」
グルル「ふーん。」
人修羅「あ、またやられた。本当にこのゲームのボス強いなぁ。あー。」
グルル「レベルは足りてるしなぁ…。戦法も悪くないんだが…、運の問題だろ。」
人修羅「…それにしてもアルシエル…。」
グルル「まだ言ってんのかよ!」
ゆっくりアルシエルに近づくリーダー。
アルシエル(寝言)「ああ、お腹が減った…。」
人修羅「うへへへへ。」
リーダーはアルシエルの口を開けると、入って行ってしまいましたとさ。
グルル「おいっ!バカっ!しらねーぞ………。」
10分後。
人修羅「うへー。温かかった。やわらかくて気持ちよかったけど臭かった。」
なんか生還してきましたとさ。
PR
この記事にコメントする