なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ライドウー。で麻雀しました。
勝ちました。それだけ。
そろそろ進めようかと思います。でも、ライドウはレベル99だし、シヴァ、ヴィシュヌ、ペイルライダーとか連れてるので、多分勝てます。ぐへ。
ライドウー。
相変わらず探偵社でゴロゴロしてるライドウ君。ポジトルヲの間に行くのが面倒なんだねー。
ライドウ「いやー。面倒臭い。今日は料理がしたい。」
情緒不安定なのかなー。
ヴィシュヌ「ライドウさん、料理できるんですか?」
ライドウ「まぁまぁだな。焼きそばくらいなら作れるぞ。」
へー。
モト「えー、でも、前みたいに激辛だったら…。」
ライドウ「ちょっと便所来い。」
モト「ごめんなさいー。」
金属バットライドウには誰も敵わないのさ。ぐへ。
で、昼食はライドウ特製焼きそばになりましたとさ。
シヴァ「人間にしておくには惜しい器だな…。美味。」
上手いんだね。でも、なんかシヴァとかメタトロンって焼きそばに合わないよね。
というか、上級悪魔にB級グルメってなんかへんな取り合わせだよね。
アリス「すんごい美味しーよー。ライドウすごいー。」
ライドウ「へっへっへっ。料理は得意だからな。」
でも、
アマツミカボシ「…私、実はニンジンが苦手なんですよね…。」
前そんなこと言ってたタム・リンとかいうのがいたよね。
ライドウ「…貴様はタム・リンと同じ目に遭いたいか?」
ミカちゃんの後ろにはいろんな方々が有刺鉄線をもって立っていましたとさ。
スサノオに、ライホーに、リリスに、あーあー。
ライドウ「…。」
相変わらず雑誌を顔に乗せて寝てるライドウ君。その横ではミカちゃんが有刺鉄線で巻かれていましたとさ。
勝ちました。それだけ。
そろそろ進めようかと思います。でも、ライドウはレベル99だし、シヴァ、ヴィシュヌ、ペイルライダーとか連れてるので、多分勝てます。ぐへ。
ライドウー。
相変わらず探偵社でゴロゴロしてるライドウ君。ポジトルヲの間に行くのが面倒なんだねー。
ライドウ「いやー。面倒臭い。今日は料理がしたい。」
情緒不安定なのかなー。
ヴィシュヌ「ライドウさん、料理できるんですか?」
ライドウ「まぁまぁだな。焼きそばくらいなら作れるぞ。」
へー。
モト「えー、でも、前みたいに激辛だったら…。」
ライドウ「ちょっと便所来い。」
モト「ごめんなさいー。」
金属バットライドウには誰も敵わないのさ。ぐへ。
で、昼食はライドウ特製焼きそばになりましたとさ。
シヴァ「人間にしておくには惜しい器だな…。美味。」
上手いんだね。でも、なんかシヴァとかメタトロンって焼きそばに合わないよね。
というか、上級悪魔にB級グルメってなんかへんな取り合わせだよね。
アリス「すんごい美味しーよー。ライドウすごいー。」
ライドウ「へっへっへっ。料理は得意だからな。」
でも、
アマツミカボシ「…私、実はニンジンが苦手なんですよね…。」
前そんなこと言ってたタム・リンとかいうのがいたよね。
ライドウ「…貴様はタム・リンと同じ目に遭いたいか?」
ミカちゃんの後ろにはいろんな方々が有刺鉄線をもって立っていましたとさ。
スサノオに、ライホーに、リリスに、あーあー。
ライドウ「…。」
相変わらず雑誌を顔に乗せて寝てるライドウ君。その横ではミカちゃんが有刺鉄線で巻かれていましたとさ。
PR
この記事にコメントする