なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
めがてんー。アーリさんをボコッたとさ。
アーリさんとの戦闘に向け、準備を始めたリーダー。が、
人修羅「あーあー。やる気でないなぁ。」
ヴィシュヌ「ダメですよ。もうここまできたら退けませんよ。」
人修羅「うんー。そうだけど、やっぱりなんか、眠いなぁって。うへ。」
クー「眠い眠いっていつも言ってるじゃないですか。ダメですよ。行きましょう。」
で、アーリマンがいる部屋の扉を開けたリーダー、が、5センチ開けてすぐに閉めてしまいましたとさ。
クー「何ビビってるんですか!?ダメですよいかなきゃ!」
人修羅「でかいタコみたいなお化けがいたのさ。うへー。まあ、うん、今ので大体わかったかなー。」
クー「何がです?」
人修羅「攻略法。うへ。」
クー「…なんか心配です、それ。一瞬見ただけで対策が練れるなんて。」
人修羅「まあまあ、じゃ、スタメンを発表するよー。」
そういって彼が用意したのはメンバーの数と同じ数の割りばし。
人修羅「くじ引きー。ボールペンで書かれた○があったらスタメンねー。なんもなかったら控え、×だったらスタメンだけど戦闘終了後罰ゲーム。」
クー「…はっ?」
当然のリアクションだね。
ヴィシュヌ「…。対策って、そんな、誰誰が何とか、そういうのではなくて?」
人修羅「誰でもできるのさ。」
ヴィシュヌ「それと罰ゲームってなんですか?嫌な予感がするんですけど。」
人修羅「それはお楽しみ。くじは速いもん勝ちだよー。あ、くじには鉛筆で名前を書いて返してね。不正はダメだよー。」
そーゆーのコワいよね。
で、くじ引き。まずはスルト先生。
スルト「無し。控えか。物足りん。」
クロト「私も控えだ。」
ニュクス「あら、 控えだわ。まあ、魔法が弱らなくていいわね。」
リリス「うふ、私も控えだわ。」
4連で外れ。さて次はラケシスさん。
ラケシス「あら、○だわ。私はスタメンね。」
お、やっと当たりが出たね。
人修羅「ラケシスは心強いなぁ。補助魔法大体使えるからなぁ。カーン二種がいいなぁ。」
よかったね。では続き。
クー「…何もなし。」
生還だね。
シヴァ「何も書いてありませんね。」
生還二人目だね。
グルル「ちっ。はずれか。なんもかいてねーや。」
スカディ「…私の、『外れ』って書いてあるんですけど。」
人修羅「あー、それは僕がさっき買ったアイスキャンデーの棒。だから別になんもなし。うへ。」
さて、ここで残ったモト様とヴィシュヌ。この二人はスタメン決定だね。当たりか大外れかの問題だね。
人修羅「二人はスタメン決定だねぇ。ではモト様。」
モト「ふむ…。おや、漢字で『丸』と書いてあるとは。分かっておるな。」
あの、古典的喋り方意味不明なのさ。だからふつーに喋るモト様。とりあえず丸だね。
人修羅「はい。ヴィシュヌこれ。」
ヴィシュヌ「…。それ、大外れですよね。」
人修羅「うんー。大外れ。」
ヴィシュヌ「…、私、休ませてくれませんか?」
人修羅「サボるの?」
リーダーは何故か大量のネコを持っていたのさ。
ヴィシュヌ「いいえ、出させていただきます。」
アーリさんとの戦闘に向け、準備を始めたリーダー。が、
人修羅「あーあー。やる気でないなぁ。」
ヴィシュヌ「ダメですよ。もうここまできたら退けませんよ。」
人修羅「うんー。そうだけど、やっぱりなんか、眠いなぁって。うへ。」
クー「眠い眠いっていつも言ってるじゃないですか。ダメですよ。行きましょう。」
で、アーリマンがいる部屋の扉を開けたリーダー、が、5センチ開けてすぐに閉めてしまいましたとさ。
クー「何ビビってるんですか!?ダメですよいかなきゃ!」
人修羅「でかいタコみたいなお化けがいたのさ。うへー。まあ、うん、今ので大体わかったかなー。」
クー「何がです?」
人修羅「攻略法。うへ。」
クー「…なんか心配です、それ。一瞬見ただけで対策が練れるなんて。」
人修羅「まあまあ、じゃ、スタメンを発表するよー。」
そういって彼が用意したのはメンバーの数と同じ数の割りばし。
人修羅「くじ引きー。ボールペンで書かれた○があったらスタメンねー。なんもなかったら控え、×だったらスタメンだけど戦闘終了後罰ゲーム。」
クー「…はっ?」
当然のリアクションだね。
ヴィシュヌ「…。対策って、そんな、誰誰が何とか、そういうのではなくて?」
人修羅「誰でもできるのさ。」
ヴィシュヌ「それと罰ゲームってなんですか?嫌な予感がするんですけど。」
人修羅「それはお楽しみ。くじは速いもん勝ちだよー。あ、くじには鉛筆で名前を書いて返してね。不正はダメだよー。」
そーゆーのコワいよね。
で、くじ引き。まずはスルト先生。
スルト「無し。控えか。物足りん。」
クロト「私も控えだ。」
ニュクス「あら、 控えだわ。まあ、魔法が弱らなくていいわね。」
リリス「うふ、私も控えだわ。」
4連で外れ。さて次はラケシスさん。
ラケシス「あら、○だわ。私はスタメンね。」
お、やっと当たりが出たね。
人修羅「ラケシスは心強いなぁ。補助魔法大体使えるからなぁ。カーン二種がいいなぁ。」
よかったね。では続き。
クー「…何もなし。」
生還だね。
シヴァ「何も書いてありませんね。」
生還二人目だね。
グルル「ちっ。はずれか。なんもかいてねーや。」
スカディ「…私の、『外れ』って書いてあるんですけど。」
人修羅「あー、それは僕がさっき買ったアイスキャンデーの棒。だから別になんもなし。うへ。」
さて、ここで残ったモト様とヴィシュヌ。この二人はスタメン決定だね。当たりか大外れかの問題だね。
人修羅「二人はスタメン決定だねぇ。ではモト様。」
モト「ふむ…。おや、漢字で『丸』と書いてあるとは。分かっておるな。」
あの、古典的喋り方意味不明なのさ。だからふつーに喋るモト様。とりあえず丸だね。
人修羅「はい。ヴィシュヌこれ。」
ヴィシュヌ「…。それ、大外れですよね。」
人修羅「うんー。大外れ。」
ヴィシュヌ「…、私、休ませてくれませんか?」
人修羅「サボるの?」
リーダーは何故か大量のネコを持っていたのさ。
ヴィシュヌ「いいえ、出させていただきます。」
で、アーリさん戦。色々指示してきて面倒なのさ。
ヴィシュヌ「くっ。なんか、苛々しませんか?相手に指示されるなんて。」
人修羅「別にー。むしろちょっとたのしーさー。」
どえむちゃんなのかな。
ヴィシュヌ「どこが楽しいんです?戦法を崩されるんですよ?。」
人修羅「今は『物理攻撃いやよん』って言ってるじゃない。だったら魔法は良いんでしょ。今の内に補助魔法掛ければ良いじゃん。そーゆー風に物事を考えないとダメダメ君になっちゃうよ。うへ。」
リーダーはやっぱりどえすちゃんだったんだね。
ヴィシュヌ「…。何故でしょう。立派な理論なのに、腑に落ちない。」
さーねー。
で、補助が終わったのでヴィシュヌのプロミネンスでダメージを与える。すると指示が変化。
人修羅「今度は召還いやよんかー。まーいーやー。」
リーダーは気合い。ヴィシュヌとモトで総攻撃。すると今度は魔法と道具いやよん。
が、すでに手遅れ、リーダー気合い冥界破、モト打撃、ヴィシュヌ冥界破で撃墜。大体6ターン。
第二形態ー。
が、アーリさんはすでに手遅れでしたとさ。リーダー冥界破、ヴィシュヌも冥界破、モト様は打撃と常世、ラケシスはテトラカーン。
タルとランダマがMAXなので一発で1000台当たり前ー。というか冥界破ですでに変なダメージ。
死魔の触手はテトラカーンで反射。末世破も140ダメージ台に押さえられちゃってましたとさ。
で、5ターンでデリられたあーりさん。弱いじゃねーか。マニクロの墓標の間の目標の半分で倒したぞばかー。
人修羅「勝った。」
ヴィシュヌ「デクンダやデカジャを使われなかったのがラッキーでしたね。」
人修羅「うんー。じゃー、これ上げる。」
そういってリーダーが手渡したのはネコ。
ヴィシュヌ「わああああ!」
彼は気絶してしまいましたとさ。
アーリさん戦、犠牲者ヴィシュヌ。あーあー。
ヴィシュヌ「くっ。なんか、苛々しませんか?相手に指示されるなんて。」
人修羅「別にー。むしろちょっとたのしーさー。」
どえむちゃんなのかな。
ヴィシュヌ「どこが楽しいんです?戦法を崩されるんですよ?。」
人修羅「今は『物理攻撃いやよん』って言ってるじゃない。だったら魔法は良いんでしょ。今の内に補助魔法掛ければ良いじゃん。そーゆー風に物事を考えないとダメダメ君になっちゃうよ。うへ。」
リーダーはやっぱりどえすちゃんだったんだね。
ヴィシュヌ「…。何故でしょう。立派な理論なのに、腑に落ちない。」
さーねー。
で、補助が終わったのでヴィシュヌのプロミネンスでダメージを与える。すると指示が変化。
人修羅「今度は召還いやよんかー。まーいーやー。」
リーダーは気合い。ヴィシュヌとモトで総攻撃。すると今度は魔法と道具いやよん。
が、すでに手遅れ、リーダー気合い冥界破、モト打撃、ヴィシュヌ冥界破で撃墜。大体6ターン。
第二形態ー。
が、アーリさんはすでに手遅れでしたとさ。リーダー冥界破、ヴィシュヌも冥界破、モト様は打撃と常世、ラケシスはテトラカーン。
タルとランダマがMAXなので一発で1000台当たり前ー。というか冥界破ですでに変なダメージ。
死魔の触手はテトラカーンで反射。末世破も140ダメージ台に押さえられちゃってましたとさ。
で、5ターンでデリられたあーりさん。弱いじゃねーか。マニクロの墓標の間の目標の半分で倒したぞばかー。
人修羅「勝った。」
ヴィシュヌ「デクンダやデカジャを使われなかったのがラッキーでしたね。」
人修羅「うんー。じゃー、これ上げる。」
そういってリーダーが手渡したのはネコ。
ヴィシュヌ「わああああ!」
彼は気絶してしまいましたとさ。
アーリさん戦、犠牲者ヴィシュヌ。あーあー。
PR
この記事にコメントする