なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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代々木生活ー。
相も変わらず頑張るリーダー。もうレベル110位いってるはずなのにね。
それでも行かないのは、レベル92のアルシエルのレベルをカンストさせようという魂胆だったからなのさ。
人修羅「いやー。しかし、いっぱい敵が出るねぇ。」
出してるんだけどね。スカディさんが。リベラマ使いだし。
クー「…。私もう疲れましたよ。ここでぐるぐる回りながら敵と戦ってるの。」
ラケシス「うふふ。そう?私は疲れてないわよ。」
クー「だって、貴方と人修羅さんは見てるだけじゃないですか。」
クーとアルシエルが全体攻撃してれば勝てるという。
と、ここでセタンタに遭遇。先制を取られてセタンタ・ザ・ワールドで皆物凄い勢いでHPを持っていかれる。ラケシスHP120。
人修羅「いてて。」
クー「ラケシスさん、大丈夫ですか!?」
ラケシス「ううっ…。」
とりあえずがんばって戦闘終了。
人修羅「あうう…。修行頑張ってるのになぁ。」
クー「まあ、こう言う事もありますから…。」
人修羅「うへ。そうですねー。」
なんなんなんなんだろうねこのリーダーは。
で、ターミナルに帰還。
クロト「さて、皆戻ってきたし飯にするか。今日のメニューはケルピーの丸焼きだ。」
あーあーあーあー。
クー「あのですね。なんでそうやって倒した悪魔を調理して食べるんですか。幾らなんでもそこまでするのは人道的に…。」
人修羅「悪魔が人道的とか語っちゃ駄目だよ~。」
クー「だって、貴方はもともと人間であり、お祖母ちゃんに毒を盛られて…。」
人修羅「人間?あー、そんな時代もありましたねー。」
あーあー。
クー「…。」
ダメダメだね。
皆はケルピーをかじり始めた。クー以外は。
リリス「うふふ。クーちゃん、好き嫌いはダメよ?食べ物はしっかり食べなきゃ…。」
アルシエル「そうですよ。好き嫌いはいけませんよ。」
人修羅「アルシエルー。食べすぎもよくないけどねー。ケルピー一匹食ってるもんねー。」
アルシエル「えっ。これだけじゃ足りないんですけど…。」
人修羅「ダメダメだねー。」
ニュクス「そうね。アルシエルさんは今日はこれだけよ。」
あーあー。でも、周りの皆にも睨まれてしまったのさ。
相も変わらず頑張るリーダー。もうレベル110位いってるはずなのにね。
それでも行かないのは、レベル92のアルシエルのレベルをカンストさせようという魂胆だったからなのさ。
人修羅「いやー。しかし、いっぱい敵が出るねぇ。」
出してるんだけどね。スカディさんが。リベラマ使いだし。
クー「…。私もう疲れましたよ。ここでぐるぐる回りながら敵と戦ってるの。」
ラケシス「うふふ。そう?私は疲れてないわよ。」
クー「だって、貴方と人修羅さんは見てるだけじゃないですか。」
クーとアルシエルが全体攻撃してれば勝てるという。
と、ここでセタンタに遭遇。先制を取られてセタンタ・ザ・ワールドで皆物凄い勢いでHPを持っていかれる。ラケシスHP120。
人修羅「いてて。」
クー「ラケシスさん、大丈夫ですか!?」
ラケシス「ううっ…。」
とりあえずがんばって戦闘終了。
人修羅「あうう…。修行頑張ってるのになぁ。」
クー「まあ、こう言う事もありますから…。」
人修羅「うへ。そうですねー。」
なんなんなんなんだろうねこのリーダーは。
で、ターミナルに帰還。
クロト「さて、皆戻ってきたし飯にするか。今日のメニューはケルピーの丸焼きだ。」
あーあーあーあー。
クー「あのですね。なんでそうやって倒した悪魔を調理して食べるんですか。幾らなんでもそこまでするのは人道的に…。」
人修羅「悪魔が人道的とか語っちゃ駄目だよ~。」
クー「だって、貴方はもともと人間であり、お祖母ちゃんに毒を盛られて…。」
人修羅「人間?あー、そんな時代もありましたねー。」
あーあー。
クー「…。」
ダメダメだね。
皆はケルピーをかじり始めた。クー以外は。
リリス「うふふ。クーちゃん、好き嫌いはダメよ?食べ物はしっかり食べなきゃ…。」
アルシエル「そうですよ。好き嫌いはいけませんよ。」
人修羅「アルシエルー。食べすぎもよくないけどねー。ケルピー一匹食ってるもんねー。」
アルシエル「えっ。これだけじゃ足りないんですけど…。」
人修羅「ダメダメだねー。」
ニュクス「そうね。アルシエルさんは今日はこれだけよ。」
あーあー。でも、周りの皆にも睨まれてしまったのさ。
そのの夜、アルシエルが何やら悶絶を始め、その所為で男子が飛び起きたのさ。
クー「どうしたんですか!アルシエルさん!」
シヴァ「どうしたのです!?」
ヴィシュヌ「何か起きたんですか!?」
と、アルシエルさんが大変な事を。
アルシエル「夢の中でご飯食べてたら、人修羅さんが喉に詰まって…。」
なんてバカな事件なんだろうね。食意地の張り過ぎだよね。
ただ、このままだとリーダーが危ないので救出する事に。
まずはアルシエルの口の中を覗き込むシヴァさん。
すると、ツンツン髪の毛が発見。声も聞こえてくるのさ。
人修羅「うあー、いもむし目っ、このっ、このっ。」
へんな夢を見てるみたいだね。
シヴァ「人修羅さんは無事です。寝言言ってます。」
ヴィシュヌ「じゃあ、助けだしますか。」
そう言うと、ヴィシュヌはアルシエルの口の中にロープを垂らし、上手くリーダーの手に引っかけたのさ。
そして、引きずりあげる。無事救出。
人修羅「あれっ?皆何安心した顔してるの?あれ、僕こんなべとべとだったっけ?寝汗かなぁ?」
クーは今までの事情をリーダーに話したのさ。
人修羅「ふーん。」
クー「あのー、もしかしたら消滅してたかもしれないんですよ?」
人修羅「へー。」
クーにボコボコにされてしまいましたとさ。
クー「どうしたんですか!アルシエルさん!」
シヴァ「どうしたのです!?」
ヴィシュヌ「何か起きたんですか!?」
と、アルシエルさんが大変な事を。
アルシエル「夢の中でご飯食べてたら、人修羅さんが喉に詰まって…。」
なんてバカな事件なんだろうね。食意地の張り過ぎだよね。
ただ、このままだとリーダーが危ないので救出する事に。
まずはアルシエルの口の中を覗き込むシヴァさん。
すると、ツンツン髪の毛が発見。声も聞こえてくるのさ。
人修羅「うあー、いもむし目っ、このっ、このっ。」
へんな夢を見てるみたいだね。
シヴァ「人修羅さんは無事です。寝言言ってます。」
ヴィシュヌ「じゃあ、助けだしますか。」
そう言うと、ヴィシュヌはアルシエルの口の中にロープを垂らし、上手くリーダーの手に引っかけたのさ。
そして、引きずりあげる。無事救出。
人修羅「あれっ?皆何安心した顔してるの?あれ、僕こんなべとべとだったっけ?寝汗かなぁ?」
クーは今までの事情をリーダーに話したのさ。
人修羅「ふーん。」
クー「あのー、もしかしたら消滅してたかもしれないんですよ?」
人修羅「へー。」
クーにボコボコにされてしまいましたとさ。
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