なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。代々木生活??????日目。
代々木公園のSターミナルのベンチには、クーがまるで崩れ落ちたような体勢で寝転がっていた。
そこへリーダーが登場。
人修羅「クーも大分やられたんだねー。頬もこけちゃってるし、手も足も骨と皮だけみたいだし、肌の色も悪いし。」
クー「…。私は直に飲まされました。そのまま飛びつかれて…。」
人修羅「で、窒息させられちゃったわけだ。」
クー「…はい。」
人修羅「大変だねー。」
そんな会話をした後、しばらく沈黙。するとリリスがターミナルから登場。
人修羅「あ、姐さん。どうしたの。」
リリス「うふふ。今日は坊やにお願いがあってきたの。」
人修羅「僕に?どんなお願いなの?」
リリス「私ね、実は被虐(ピー)者なの。嗜虐(ピー)者で被虐(ピー)者なの。だから、お願い。
私を(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーー)!」
人修羅「…ゑ。」
ココでリリスの弱点?が発覚。クーの弱点?と一緒だね!
リリス「だめ?私の首を(ぴーーーーー)」
人修羅「そこまで言っちゃったら(ぴーーーーー)の意味がないじゃん。」
リリス「いいのよそんなこと!それよりも私の首にタオルを巻いて絞められるか訊いてんの!」
…。ついに編集も入らなくなりました。うへ。
人修羅「嫌だよ。もしもの事があったら…。」
リリス「クロトちゃんがいるじゃない。それに坊やはドSなんでしょう?」
人修羅「…。姐さんにはかないません。」
リリス「そんなこと言わないで。」
彼女はリーダーの手を掴むと自室にムリヤリ連れ込んだ。
しばらくして、リーダーがボーッとした表情で帰ってきた。
そして、いきなりクーに愚痴を始めた。
人修羅「…。僕の絞め方はツボらしいよ。ぐへ。」
クー「…。何してるんですか。」
人修羅「僕は一応嗜虐(ぴー)者だから、被虐(ぴー)者の姐さんに合っちゃったんだろうね。」
クー「…だから何してるんですか。」
ココでリリスがまたまた登場。しかも顔を火照らせて。たいへんです。
リリス「うふふ。坊や、最高よ。息が苦しくなっていくあの感じがたまらなかったわ。うふふふ。」
人修羅「…。」
こうして彼の冒険は続く。あーあー。
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代々木公園のSターミナルのベンチには、クーがまるで崩れ落ちたような体勢で寝転がっていた。
そこへリーダーが登場。
人修羅「クーも大分やられたんだねー。頬もこけちゃってるし、手も足も骨と皮だけみたいだし、肌の色も悪いし。」
クー「…。私は直に飲まされました。そのまま飛びつかれて…。」
人修羅「で、窒息させられちゃったわけだ。」
クー「…はい。」
人修羅「大変だねー。」
そんな会話をした後、しばらく沈黙。するとリリスがターミナルから登場。
人修羅「あ、姐さん。どうしたの。」
リリス「うふふ。今日は坊やにお願いがあってきたの。」
人修羅「僕に?どんなお願いなの?」
リリス「私ね、実は被虐(ピー)者なの。嗜虐(ピー)者で被虐(ピー)者なの。だから、お願い。
私を(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーー)!」
人修羅「…ゑ。」
ココでリリスの弱点?が発覚。クーの弱点?と一緒だね!
リリス「だめ?私の首を(ぴーーーーー)」
人修羅「そこまで言っちゃったら(ぴーーーーー)の意味がないじゃん。」
リリス「いいのよそんなこと!それよりも私の首にタオルを巻いて絞められるか訊いてんの!」
…。ついに編集も入らなくなりました。うへ。
人修羅「嫌だよ。もしもの事があったら…。」
リリス「クロトちゃんがいるじゃない。それに坊やはドSなんでしょう?」
人修羅「…。姐さんにはかないません。」
リリス「そんなこと言わないで。」
彼女はリーダーの手を掴むと自室にムリヤリ連れ込んだ。
しばらくして、リーダーがボーッとした表情で帰ってきた。
そして、いきなりクーに愚痴を始めた。
人修羅「…。僕の絞め方はツボらしいよ。ぐへ。」
クー「…。何してるんですか。」
人修羅「僕は一応嗜虐(ぴー)者だから、被虐(ぴー)者の姐さんに合っちゃったんだろうね。」
クー「…だから何してるんですか。」
ココでリリスがまたまた登場。しかも顔を火照らせて。たいへんです。
リリス「うふふ。坊や、最高よ。息が苦しくなっていくあの感じがたまらなかったわ。うふふふ。」
人修羅「…。」
こうして彼の冒険は続く。あーあー。
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