なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。代々木生活ー。
リーダーは何故か知らないけど修業に明け暮れていた。ぐへ。
で、クーがこんな事を言い出した。
クー「ねえ。人修羅さん。」
人修羅「はい。」
クー「今はこのメンバー(クー、アルシエル、クロト)でうまく回ってますよね。」
人修羅「はい。」
クー「でも、物理攻撃が効かない敵が相手ではこのメンバーでは回りませんよね?」
人修羅「はい。」
クー「わかってるならそういう条件も想定しませんか?」
人修羅「はい。」
クー「例えば、魔法主体でチームを組んでみるとか。まあ、代々木では魔法に強い敵が多いので辛いでしょうけど。」
人修羅「はい。」
クー「だから、実践してみて下さいよ!魔法主体でチームを作るってことを。マダムもリリスさんもいるじゃないですか!シヴァさんだってメギドラオンやショックウェーブを使えますし、ヴィシュヌさんだってプロミネンスを使えます!今の全体物理技に頼った戦術ではこの先辛いと思うんです!」
人修羅「はい。」
クー「『はい』以外なんか言って下さい!」
人修羅「いいえ。」
クー「ふざけてるんですか!」
人修羅「いいえ。」
いったいこのリーダーは何者なのだろう。
リーダーは何故か知らないけど修業に明け暮れていた。ぐへ。
で、クーがこんな事を言い出した。
クー「ねえ。人修羅さん。」
人修羅「はい。」
クー「今はこのメンバー(クー、アルシエル、クロト)でうまく回ってますよね。」
人修羅「はい。」
クー「でも、物理攻撃が効かない敵が相手ではこのメンバーでは回りませんよね?」
人修羅「はい。」
クー「わかってるならそういう条件も想定しませんか?」
人修羅「はい。」
クー「例えば、魔法主体でチームを組んでみるとか。まあ、代々木では魔法に強い敵が多いので辛いでしょうけど。」
人修羅「はい。」
クー「だから、実践してみて下さいよ!魔法主体でチームを作るってことを。マダムもリリスさんもいるじゃないですか!シヴァさんだってメギドラオンやショックウェーブを使えますし、ヴィシュヌさんだってプロミネンスを使えます!今の全体物理技に頼った戦術ではこの先辛いと思うんです!」
人修羅「はい。」
クー「『はい』以外なんか言って下さい!」
人修羅「いいえ。」
クー「ふざけてるんですか!」
人修羅「いいえ。」
いったいこのリーダーは何者なのだろう。
そーいう訳でメンバーをシヴァ、ヴィシュヌ、クロトに変更。だが。
人修羅「そーゆーわけ。だから、とりあえず派手にぶっ放していこうって事になったんだ。」
シヴァ「はっ?」
ヴィシュヌ「なぜ?魔法チームの実戦練習をするのでは?」
人修羅「あの、魔法の威力ってレベルが上がると弱くなるじゃない(真3無印のバグ)。だからマダムやリリス姐さんと言った主力級の魔法係の魔法を弱体化させたくないの。だから、総合力のシヴァ+ヴィシュヌに来てもらったの。うへ。」
ヴィシュヌ「はあ…。」
人修羅「そういう訳で、シヴァは八相発破、ヴィシュヌは冥界破で。頑張ってね!」
シヴァ「どっちも物理技ですよね?」
人修羅「関係ないさー。それにシヴァにはメギドラオンもあるからね。」
そういう事で結局物理主体に。
その日の晩。人修羅はターミナルでクーに正座させられていた。
クー「あのですね。私はこのチームの将来を心配しているんです!この先、如何なる強敵が出るかわかりません。今の戦術では危ないんじゃないかって言っているんです!」
人修羅「赤神殿のスカディには勝てたじゃん。」
クー「そういう問題じゃありません!例えばですね、物理の効かないランダと魔法が効かないユルングが一緒に出てきたらどうするんですか!このメンバーじゃうまく戦えませんよ!」
人修羅「うーん。いつかサマエルやスルトやモトを創ったらどうにかする。ほら、その二匹はバッドステータスに弱いじゃない。」
クー「そういう問題じゃありません!現時点での話をしているんです!」
人修羅「…。まずはユルングを殴り倒してランダを魔法で倒す。」
クー「…。そう言われると言い返せませんけど、それじゃあ時間がかかってしまいませんか?」
人修羅「リリス姐さんとシヴァのメギドラオンで張り倒す。」
クー「威力が足りません。」
人修羅「速攻は諦めようよ。勝てればいいの。」
クー「…。貴方はそういう脳味噌の持ち主なんですね。」
人修羅「…。ところでクー。お迎えだよ?」
クー「えっ?」
彼が振り向くとそこには有刺鉄線を持ったリリスとニュクスが立っていた。あーあー。
人修羅「そーゆーわけ。だから、とりあえず派手にぶっ放していこうって事になったんだ。」
シヴァ「はっ?」
ヴィシュヌ「なぜ?魔法チームの実戦練習をするのでは?」
人修羅「あの、魔法の威力ってレベルが上がると弱くなるじゃない(真3無印のバグ)。だからマダムやリリス姐さんと言った主力級の魔法係の魔法を弱体化させたくないの。だから、総合力のシヴァ+ヴィシュヌに来てもらったの。うへ。」
ヴィシュヌ「はあ…。」
人修羅「そういう訳で、シヴァは八相発破、ヴィシュヌは冥界破で。頑張ってね!」
シヴァ「どっちも物理技ですよね?」
人修羅「関係ないさー。それにシヴァにはメギドラオンもあるからね。」
そういう事で結局物理主体に。
その日の晩。人修羅はターミナルでクーに正座させられていた。
クー「あのですね。私はこのチームの将来を心配しているんです!この先、如何なる強敵が出るかわかりません。今の戦術では危ないんじゃないかって言っているんです!」
人修羅「赤神殿のスカディには勝てたじゃん。」
クー「そういう問題じゃありません!例えばですね、物理の効かないランダと魔法が効かないユルングが一緒に出てきたらどうするんですか!このメンバーじゃうまく戦えませんよ!」
人修羅「うーん。いつかサマエルやスルトやモトを創ったらどうにかする。ほら、その二匹はバッドステータスに弱いじゃない。」
クー「そういう問題じゃありません!現時点での話をしているんです!」
人修羅「…。まずはユルングを殴り倒してランダを魔法で倒す。」
クー「…。そう言われると言い返せませんけど、それじゃあ時間がかかってしまいませんか?」
人修羅「リリス姐さんとシヴァのメギドラオンで張り倒す。」
クー「威力が足りません。」
人修羅「速攻は諦めようよ。勝てればいいの。」
クー「…。貴方はそういう脳味噌の持ち主なんですね。」
人修羅「…。ところでクー。お迎えだよ?」
クー「えっ?」
彼が振り向くとそこには有刺鉄線を持ったリリスとニュクスが立っていた。あーあー。
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