なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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うへ、ライドウ初プレイ。
で、まずは名前入れ。
真3で本名入れて変な気分になっているので、とりあえず当て字…。
『葛葉雷童』に決定。
なんか鈍い名前です。
で、戦闘の練習ー。ここからいつもどおりに。
ライドウ「ったく…。だりーなぁ。戦闘の感鈍ってるんだから・・・(Gamygynはライドウシリーズ初プレイ。だけどそーいう設定にしておく。)」
クロネコ(ゴウトドウジ)「まあそう言うな。」
ライドウ「はいはい。こんな奴ら剣振り回してるだけでも勝てるぜ。」
1試合目終了。
クロネコ「さて、次は銃の訓練だ。ピクシーを撃ち抜けばいい。」
ライドウ「…。なあ、何でピストルなんだ?」
クロネコ「…。ピストル以外に何がある?」
ライドウ「マシンガンとかないのか?」(舞台は大正二十年。
クロネコ「あのな。一書生がそんなもん背負ってたら警察に捕まるだろう?職務質問かけられて…」
ライドウ「かけられて、戦闘に突入して、仲魔達と大乱闘して…。」
クロネコ「お前はそういう事をするためにデビルサマナーになったのか?違うだろう?」
ライドウ「…時には強行突破も大事なんだよ。」
クロネコ「ともかく、第二試合を始めろ。
第二試合ー。ピクシー射殺。
クロネコ「上出来だな。」
ライドウ「雑魚なんだもん。」
こうして進んでいくライドウ。三試合目で殺されかけながらも付き進む。
途中でお手伝い(タム・リン)が現れた。うへ。
クロネコ「さて、最終戦だ。ここではもう一人、美しい女魔が手伝ってくれる。どうだ、ライドウ?」
ライドウ「女魔?何だそれは?煮たら食える女魔か?それとも食えない女魔か?」
クロネコ「さあ、それは知らんが・・・。というかなぜ悪魔を食おうとするのだ?」
ライドウ「腹減ってんだよ。」
そんないざこざを起こしていると女郎蜘蛛とアルラウネが登場。アルラウネを捕獲して女郎蜘蛛とバトル。
ライドウ「…、この蜘蛛野郎強いな…。てーかマハザンセコいだろコラァ!」
タム「回復してください!ってアルラウネさんもぼろぼろ…。」
ライドウ「ええい!蜘蛛死ね!煮ても焼いても食えねえから殺虫剤ばら撒いて窒息させてやろうか!」
クロネコ「止せ。女郎蜘蛛が殺虫剤で死ぬと思うか?」
…こうして害虫駆除完了。アルバイトメンバー解散。
で、書生生活スタート。鳴海探偵事務所に居候。流石大正。
途中で悪魔が『化人…幻戯…』とか言いだした。江戸川乱歩大先生の名作だね。
鳴海「…。お前さ、何で直立不動なんだ?」
ライドウ「ポリシーです。」
そんなイベントがあって来客があって訪ね人があっていろいろあって異界へ突入。
クロネコ「さて、ここからは悪魔が出てくる。倒すだけでなく会話もして仲魔を創っていくんだ。」
ライドウ「…。食いものは?」
クロネコ「…。知るか。」
ライドウ「仕方ねぇ悪魔叩き斬って食うか。」
そんなこんなでオンモラキやコロボックルやピクシー捕獲。ついでに餓鬼も、こやつが会話で付いてくるとは。
しかし、戦闘に出せるのは2体、フィールドにつれていけるのは1体なので他は管(これ重要)にしまう。
悪魔の忠誠度がアップ。ライドウの称号が上がった!
悪魔が来りて管を抜く。14代目ライドウ。
…横溝正史大先生の名作中の名作のパロディもいいところだね!ライドウ好きだ。涙でそうだ。
そんなわけでライドウ君は着々と経験値をためる。そして初合体オンモラキに「オネショするぞ」と脅されながらエンジェル作成(さようならオンモラキ、)。相棒一号とする。
そーいえばピクシーから血みどろのお宝をもらった。それを舐めまわすライドウ君。
クロネコ「…。お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「のどかわいてるんだよ。水分と塩分欲しいんだよ。僅かだけどな。」
で、ボスの犬神と戦闘。悪魔が来りて管を抜くライドウVS犬神。
…、『悪魔が来りて…』の方が好きだ。という理由で、餓鬼が戦死するも犬神粉砕。
で、称号も新進気鋭のライドウに変化。…悪魔が来りての方が良かった。
犬神は付いてきた。
ライドウ「まあ、これでいいのかな。じゃ、俺っちは帰るわ…。」
こうして異界を後にしたライドウ。次の町では変な奴にはめられて変なダンジョンへ。
そこではオバリヨンを捕獲。コイツとエンジェルでボス次郎丸と戦闘。
ライドウ「蜘蛛の次は犬で蟷螂かよこの野郎!ネコ!殺虫剤持ってこい!」
クロネコ「あるかそんなもん!」
オバリヨン→雄叫び、エンジェル→アギ、火炎弾、ライドウ→強攻撃+銃で攻め立てる。
だが、あえなくMAG切れ。何とか押し切って勝利。
で、まずは名前入れ。
真3で本名入れて変な気分になっているので、とりあえず当て字…。
『葛葉雷童』に決定。
なんか鈍い名前です。
で、戦闘の練習ー。ここからいつもどおりに。
ライドウ「ったく…。だりーなぁ。戦闘の感鈍ってるんだから・・・(Gamygynはライドウシリーズ初プレイ。だけどそーいう設定にしておく。)」
クロネコ(ゴウトドウジ)「まあそう言うな。」
ライドウ「はいはい。こんな奴ら剣振り回してるだけでも勝てるぜ。」
1試合目終了。
クロネコ「さて、次は銃の訓練だ。ピクシーを撃ち抜けばいい。」
ライドウ「…。なあ、何でピストルなんだ?」
クロネコ「…。ピストル以外に何がある?」
ライドウ「マシンガンとかないのか?」(舞台は大正二十年。
クロネコ「あのな。一書生がそんなもん背負ってたら警察に捕まるだろう?職務質問かけられて…」
ライドウ「かけられて、戦闘に突入して、仲魔達と大乱闘して…。」
クロネコ「お前はそういう事をするためにデビルサマナーになったのか?違うだろう?」
ライドウ「…時には強行突破も大事なんだよ。」
クロネコ「ともかく、第二試合を始めろ。
第二試合ー。ピクシー射殺。
クロネコ「上出来だな。」
ライドウ「雑魚なんだもん。」
こうして進んでいくライドウ。三試合目で殺されかけながらも付き進む。
途中でお手伝い(タム・リン)が現れた。うへ。
クロネコ「さて、最終戦だ。ここではもう一人、美しい女魔が手伝ってくれる。どうだ、ライドウ?」
ライドウ「女魔?何だそれは?煮たら食える女魔か?それとも食えない女魔か?」
クロネコ「さあ、それは知らんが・・・。というかなぜ悪魔を食おうとするのだ?」
ライドウ「腹減ってんだよ。」
そんないざこざを起こしていると女郎蜘蛛とアルラウネが登場。アルラウネを捕獲して女郎蜘蛛とバトル。
ライドウ「…、この蜘蛛野郎強いな…。てーかマハザンセコいだろコラァ!」
タム「回復してください!ってアルラウネさんもぼろぼろ…。」
ライドウ「ええい!蜘蛛死ね!煮ても焼いても食えねえから殺虫剤ばら撒いて窒息させてやろうか!」
クロネコ「止せ。女郎蜘蛛が殺虫剤で死ぬと思うか?」
…こうして害虫駆除完了。アルバイトメンバー解散。
で、書生生活スタート。鳴海探偵事務所に居候。流石大正。
途中で悪魔が『化人…幻戯…』とか言いだした。江戸川乱歩大先生の名作だね。
鳴海「…。お前さ、何で直立不動なんだ?」
ライドウ「ポリシーです。」
そんなイベントがあって来客があって訪ね人があっていろいろあって異界へ突入。
クロネコ「さて、ここからは悪魔が出てくる。倒すだけでなく会話もして仲魔を創っていくんだ。」
ライドウ「…。食いものは?」
クロネコ「…。知るか。」
ライドウ「仕方ねぇ悪魔叩き斬って食うか。」
そんなこんなでオンモラキやコロボックルやピクシー捕獲。ついでに餓鬼も、こやつが会話で付いてくるとは。
しかし、戦闘に出せるのは2体、フィールドにつれていけるのは1体なので他は管(これ重要)にしまう。
悪魔の忠誠度がアップ。ライドウの称号が上がった!
悪魔が来りて管を抜く。14代目ライドウ。
…横溝正史大先生の名作中の名作のパロディもいいところだね!ライドウ好きだ。涙でそうだ。
そんなわけでライドウ君は着々と経験値をためる。そして初合体オンモラキに「オネショするぞ」と脅されながらエンジェル作成(さようならオンモラキ、)。相棒一号とする。
そーいえばピクシーから血みどろのお宝をもらった。それを舐めまわすライドウ君。
クロネコ「…。お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「のどかわいてるんだよ。水分と塩分欲しいんだよ。僅かだけどな。」
で、ボスの犬神と戦闘。悪魔が来りて管を抜くライドウVS犬神。
…、『悪魔が来りて…』の方が好きだ。という理由で、餓鬼が戦死するも犬神粉砕。
で、称号も新進気鋭のライドウに変化。…悪魔が来りての方が良かった。
犬神は付いてきた。
ライドウ「まあ、これでいいのかな。じゃ、俺っちは帰るわ…。」
こうして異界を後にしたライドウ。次の町では変な奴にはめられて変なダンジョンへ。
そこではオバリヨンを捕獲。コイツとエンジェルでボス次郎丸と戦闘。
ライドウ「蜘蛛の次は犬で蟷螂かよこの野郎!ネコ!殺虫剤持ってこい!」
クロネコ「あるかそんなもん!」
オバリヨン→雄叫び、エンジェル→アギ、火炎弾、ライドウ→強攻撃+銃で攻め立てる。
だが、あえなくMAG切れ。何とか押し切って勝利。
変なダンジョンから生還。が、すぐに貧乏神に襲撃を受ける。
そこで凶運到来。攻撃が超絶不調に。
ライドウ「当たらない!何で俺の攻撃もエンジェルの攻撃も当たらないんだよ!」
エンジェル「これは異常です!逃げましょう!」
ライドウ「それしかねーな!」
逃げ回るライドウ。巨大な五円玉が空から降ってきたりもしたけどノーダメージでイベント終了。
それで何だかんだあった後、仕事の依頼を持ち込んできた人の家を襲撃して帰宅。
その後悪魔合体で美男子タム・リン作成…。ってLv10ってどーいうこった。真1では結構高レベルな悪魔だったぞ!
タム・リン「貴公に仇なす者どもをほふり、その悲鳴でオペラを演じさせましょう!」
注:ほふる(屠る)→切り裂く、皆殺しにする。
ライドウ「オペラ?スピードコアじゃなくて?」(大正二十年
タム・リン「…。オペラは聴きませんか?」
ライドウ「俺はスピードコアしか聴かないな。でも、悲鳴は好きだ。」
クロネコ「お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「聴覚は刺激されないとぼろくなるんだよ。」(根拠なし
で、タム・リンの修行を兼ねて筑土町異界へ。で、逝った先でタム・リンが敵ピクシーと大喧嘩を起こして交渉するまでもなく決裂。
勿論、タム・リンが串刺しにしちゃいましたけど。
ライドウ「しかし…。なぜスライムが流血するんだ…?」
タム・リン「悪魔達にも血は通ってますから。」
ライドウ「服が血まみれになると洗濯大変なんだよ。まあ、いい匂いするけど。
クロネコ「お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「元からだよどうしようもねーだろ!」注:Gamygynが勝手に作った設定です。
あーあー。
そこで凶運到来。攻撃が超絶不調に。
ライドウ「当たらない!何で俺の攻撃もエンジェルの攻撃も当たらないんだよ!」
エンジェル「これは異常です!逃げましょう!」
ライドウ「それしかねーな!」
逃げ回るライドウ。巨大な五円玉が空から降ってきたりもしたけどノーダメージでイベント終了。
それで何だかんだあった後、仕事の依頼を持ち込んできた人の家を襲撃して帰宅。
その後悪魔合体で美男子タム・リン作成…。ってLv10ってどーいうこった。真1では結構高レベルな悪魔だったぞ!
タム・リン「貴公に仇なす者どもをほふり、その悲鳴でオペラを演じさせましょう!」
注:ほふる(屠る)→切り裂く、皆殺しにする。
ライドウ「オペラ?スピードコアじゃなくて?」(大正二十年
タム・リン「…。オペラは聴きませんか?」
ライドウ「俺はスピードコアしか聴かないな。でも、悲鳴は好きだ。」
クロネコ「お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「聴覚は刺激されないとぼろくなるんだよ。」(根拠なし
で、タム・リンの修行を兼ねて筑土町異界へ。で、逝った先でタム・リンが敵ピクシーと大喧嘩を起こして交渉するまでもなく決裂。
勿論、タム・リンが串刺しにしちゃいましたけど。
ライドウ「しかし…。なぜスライムが流血するんだ…?」
タム・リン「悪魔達にも血は通ってますから。」
ライドウ「服が血まみれになると洗濯大変なんだよ。まあ、いい匂いするけど。
クロネコ「お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「元からだよどうしようもねーだろ!」注:Gamygynが勝手に作った設定です。
あーあー。
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