なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
朝、布団から目覚めたライドウは学ランに学帽というパジャマから学ランに学帽というスタイルに着替え、寝室を出る。すると。
ライドウ「あれ…?」
何故かソファで凪が睡眠中。鳴海探偵はどこにもいない。調理場ではリリスがフライパンを振っていた。
と言うよりどんな構成しているんだろうねこの探偵社。
ライドウ「リリス?鳴海探偵は?」
リリス「銭湯へ行ったわ。スサノオちゃんと。」
ライドウ「なぜ鳴海探偵は俺の悪魔を勝手に使役するのだろう。」
それはこのプレイ日記の設定がおかしいからさ。
リリス「それよりも、そこの貴方の後輩。全然起きないのよ。」
ライドウ「ふーん…。ヴィシュヌ、ブラックライダー。」
ヴィシュヌ「はっ!」
ブラックライダー「何ダ。」
ライドウ「こいつにショックウェーブ+大放電喰らわせようぜ。」
子供の悪戯どころか大人の悪戯すら優に超えてるね。
ヴィシュヌ「えっ…。そんな事をしたらこの人死に…。」
ブラックライダー「面白ソウダナ。」
なんでこの二人はリアクションがこんなに違うんだろうね。
ヴィシュヌ「えっ…。ブラックライダーさんはやるというのですか…?」
ブラックライダー「起コスニハモッテコイダ。」
そう言う訳で凪に放電。凪言うまでもなく被弾。朝からボロボロ。
凪「朝からいきなり…殺すプロセスですか!」
ライドウ「俺っちの前で隙を作っちゃ駄目だぜベイビー。て言うか帰ったんじゃねーのかよ。」
凪「昨日電話で師匠から『ライドウの元で合宿してもらうプロセスを希望する。』と言われたプロセス。」
ライドウ「俺っちのモトで合宿…?」
モト「呼んだ~?ボクと修行したいのー?」
凪「モト違いのプロセス!そんなのと修行したらリアルに死んでしまうプロセス!」
ライドウ「モト!猛突進!」
モト「やっほー!行くぜー!」
棺桶が凪に突撃。凪大ダメージ。
凪「リアルに私を殺すつもりなセオリーですね!」
ライドウ「ちげーよ。モトと修行するんだろ?」
凪「そんなことしないプロセス!」
ライドウ「なんだ。つまんねーの。」
で、朝ごはん。リリスお手製キノコ炒め。怪しい物入ってそうだね。
ライドウ「いやー。こういう朝はいいね。鳴海探偵居ないし。」
ライホー「ヒホ。」
凪「先輩は質素な生活をしているプロセスですね…。キノコ炒め…。」
モト「キノコ食べたらおっきくなれるかなー。」
ライドウ「そんな赤い帽子のおっさんみたいな事はないと思う。」
大正廿年なのにね。
シヴァ「ところで…。大丈夫なのか?変な物混ざっていないよな?」
ヴィシュヌ「私もそれが心配です。」
リリス「この前天斗樹林に行った時に適当に拾ってきたキノコだから分からないわ。」
トイレの前に行列が完成。
シヴァ「…。」
ヴィシュヌ「・・・。」
この二人は白いご飯だけを食べている。
凪「あそこは時たま猛毒なキノコが生えていて森の妖精達が食当たりで…。」
凪はそんな事をぼそぼそと言っている。
ライドウは…。
ライドウ「てめー!ひとをどくさつするつもりかこのやろー!」
リリスの額に有刺鉄線を巻いたバットを押し付けていた。やっちゃ駄目なのにね。
朝、布団から目覚めたライドウは学ランに学帽というパジャマから学ランに学帽というスタイルに着替え、寝室を出る。すると。
ライドウ「あれ…?」
何故かソファで凪が睡眠中。鳴海探偵はどこにもいない。調理場ではリリスがフライパンを振っていた。
と言うよりどんな構成しているんだろうねこの探偵社。
ライドウ「リリス?鳴海探偵は?」
リリス「銭湯へ行ったわ。スサノオちゃんと。」
ライドウ「なぜ鳴海探偵は俺の悪魔を勝手に使役するのだろう。」
それはこのプレイ日記の設定がおかしいからさ。
リリス「それよりも、そこの貴方の後輩。全然起きないのよ。」
ライドウ「ふーん…。ヴィシュヌ、ブラックライダー。」
ヴィシュヌ「はっ!」
ブラックライダー「何ダ。」
ライドウ「こいつにショックウェーブ+大放電喰らわせようぜ。」
子供の悪戯どころか大人の悪戯すら優に超えてるね。
ヴィシュヌ「えっ…。そんな事をしたらこの人死に…。」
ブラックライダー「面白ソウダナ。」
なんでこの二人はリアクションがこんなに違うんだろうね。
ヴィシュヌ「えっ…。ブラックライダーさんはやるというのですか…?」
ブラックライダー「起コスニハモッテコイダ。」
そう言う訳で凪に放電。凪言うまでもなく被弾。朝からボロボロ。
凪「朝からいきなり…殺すプロセスですか!」
ライドウ「俺っちの前で隙を作っちゃ駄目だぜベイビー。て言うか帰ったんじゃねーのかよ。」
凪「昨日電話で師匠から『ライドウの元で合宿してもらうプロセスを希望する。』と言われたプロセス。」
ライドウ「俺っちのモトで合宿…?」
モト「呼んだ~?ボクと修行したいのー?」
凪「モト違いのプロセス!そんなのと修行したらリアルに死んでしまうプロセス!」
ライドウ「モト!猛突進!」
モト「やっほー!行くぜー!」
棺桶が凪に突撃。凪大ダメージ。
凪「リアルに私を殺すつもりなセオリーですね!」
ライドウ「ちげーよ。モトと修行するんだろ?」
凪「そんなことしないプロセス!」
ライドウ「なんだ。つまんねーの。」
で、朝ごはん。リリスお手製キノコ炒め。怪しい物入ってそうだね。
ライドウ「いやー。こういう朝はいいね。鳴海探偵居ないし。」
ライホー「ヒホ。」
凪「先輩は質素な生活をしているプロセスですね…。キノコ炒め…。」
モト「キノコ食べたらおっきくなれるかなー。」
ライドウ「そんな赤い帽子のおっさんみたいな事はないと思う。」
大正廿年なのにね。
シヴァ「ところで…。大丈夫なのか?変な物混ざっていないよな?」
ヴィシュヌ「私もそれが心配です。」
リリス「この前天斗樹林に行った時に適当に拾ってきたキノコだから分からないわ。」
トイレの前に行列が完成。
シヴァ「…。」
ヴィシュヌ「・・・。」
この二人は白いご飯だけを食べている。
凪「あそこは時たま猛毒なキノコが生えていて森の妖精達が食当たりで…。」
凪はそんな事をぼそぼそと言っている。
ライドウは…。
ライドウ「てめー!ひとをどくさつするつもりかこのやろー!」
リリスの額に有刺鉄線を巻いたバットを押し付けていた。やっちゃ駄目なのにね。
悪魔合体でマダを作成。デカラビアさようなら。
他に天使たちとメタトロンの会話を鑑賞。メタトロン同じ事しかしゃべってないし。
凪「しかし…。石神毛細洞で修行とは…。」
ライドウ「至って普通だけどな。」
マダ「私、おいて行かれないでしょうか。皆様強すぎて心配です!すわっ!」
ライドウ「大丈夫だ。」
このマダ。ファイの時報、ゆえつ、豪傑の転心、等等を持っているのさ。氷結半減は無いけど(汗
ついでに紅蓮真剣、雷電剣、外法剣、テンペストを習得。何なんだろうね。デカラビアの特技を全部受け継いだね。
かなり強いね。多分。
修行を終えたライドウ君は何故か筑土町の多聞天前へ。と言うよりその付近の洋食屋へ。
ライドウ「いやー。ここのハヤシライスが美味いんだよねー。」
凪「ソーリー申し上げます。私も誘って貰うプロセスで…。」
ライドウ「勘定は割り勘だけどな。」
金に汚いんだね。
で、洋食屋を出ると子供に囲まれてしまったライドウ君。仮にも正義の味方だからね。
子供A「僕、ライドウさんに憧れてサマナーになりました。僕と腕試ししてください!」
子供B「僕も僕もー!」
子供C「僕もやりたいよ~!」
ライドウ「いいぜ。じゃあ、三人一緒にかかってきてもいいぜ!」
子供たち「わーい!」
で、多聞天前で腕試し。
凪「先輩は子供が好きなセオリーなんですね。」
ライドウ「まあな。よし…。かかってきなさい子供たち!」
子供Aはジャックフロストを繰り出した。子供Bはコロボックルを繰り出した。子供Cはアガシオンを繰り出した。
ライドウはスサノオを繰り出した。
凪「な…。子供相手に容赦無いセオリーですね!手加減してあげたらどうなセオリー!」
ライドウ「十分手加減してるんだよこれでも!魔人は出すわけにいかないし死神人形はレーザーが凶悪だし…。」
凪「そうじゃなくて…。」
ライドウ「じゃあ、サマナーは手を出さないし、サマナーに出しちゃいけない。そういうルールだな。」
子供たち「はーい。」
コイツらはスサノオの事を良く分かってないんだね。
で、腕試し開始。腕試し終了。
ライドウ「…。鷹円弾かよいきなり…。」
スサノオ「うるせーな…。これが一番楽だろ?」
ライドウ「俺の好感度を考えろよ…。こんなことしたら下がっちゃうだろ?」
最悪だね。
他に天使たちとメタトロンの会話を鑑賞。メタトロン同じ事しかしゃべってないし。
凪「しかし…。石神毛細洞で修行とは…。」
ライドウ「至って普通だけどな。」
マダ「私、おいて行かれないでしょうか。皆様強すぎて心配です!すわっ!」
ライドウ「大丈夫だ。」
このマダ。ファイの時報、ゆえつ、豪傑の転心、等等を持っているのさ。氷結半減は無いけど(汗
ついでに紅蓮真剣、雷電剣、外法剣、テンペストを習得。何なんだろうね。デカラビアの特技を全部受け継いだね。
かなり強いね。多分。
修行を終えたライドウ君は何故か筑土町の多聞天前へ。と言うよりその付近の洋食屋へ。
ライドウ「いやー。ここのハヤシライスが美味いんだよねー。」
凪「ソーリー申し上げます。私も誘って貰うプロセスで…。」
ライドウ「勘定は割り勘だけどな。」
金に汚いんだね。
で、洋食屋を出ると子供に囲まれてしまったライドウ君。仮にも正義の味方だからね。
子供A「僕、ライドウさんに憧れてサマナーになりました。僕と腕試ししてください!」
子供B「僕も僕もー!」
子供C「僕もやりたいよ~!」
ライドウ「いいぜ。じゃあ、三人一緒にかかってきてもいいぜ!」
子供たち「わーい!」
で、多聞天前で腕試し。
凪「先輩は子供が好きなセオリーなんですね。」
ライドウ「まあな。よし…。かかってきなさい子供たち!」
子供Aはジャックフロストを繰り出した。子供Bはコロボックルを繰り出した。子供Cはアガシオンを繰り出した。
ライドウはスサノオを繰り出した。
凪「な…。子供相手に容赦無いセオリーですね!手加減してあげたらどうなセオリー!」
ライドウ「十分手加減してるんだよこれでも!魔人は出すわけにいかないし死神人形はレーザーが凶悪だし…。」
凪「そうじゃなくて…。」
ライドウ「じゃあ、サマナーは手を出さないし、サマナーに出しちゃいけない。そういうルールだな。」
子供たち「はーい。」
コイツらはスサノオの事を良く分かってないんだね。
で、腕試し開始。腕試し終了。
ライドウ「…。鷹円弾かよいきなり…。」
スサノオ「うるせーな…。これが一番楽だろ?」
ライドウ「俺の好感度を考えろよ…。こんなことしたら下がっちゃうだろ?」
最悪だね。
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