本格恐怖小説って、あるラインを越えると、怖いを越えて感動してきますよね。

僕の部屋には、『神棚』という棚があります。
机上部の本棚の事なんですけど、ここには尊敬してやまない作家さんの小説や、件名に書いた『あるライン』を越えた小説が置いてあります。

そして、今日、そこに新たに六冊の小説が追加されました。

江戸川乱歩『双生児』、『孤島の鬼』
僕が尊敬してやまない乱歩大先生の小説。『D坂の殺人事件』も探したけどなかった(泣
横溝正史『悪魔の百唇譜』、『双生児は囁く』『髑髏検校』
尊敬してやまない横溝大先生の小説。『幽霊男』も探したけどなかった(号泣
『髑髏検校』は偶然にも発見した一冊。角川ばかり探してて、他の文庫も…と、漁ったら発見。

そして…。

愛欲、狂気、樞、舞台、着想、黒笑、推理。

さて、今回僕は初めて小説レビューを行いたいと思っています。
それも、僕の中ではホラー推理＋微恋愛。といった形の小説です。
ちなみに、この小説は僕の中では『全暗黒小説家、狂気作家必読』という位置にランク付けされています。
というか、本当に興奮して泣きました。まだ全部読んでないのに(ゑ
さて、ここからは口調もサラッと変わります(笑

（；∀；）

本日も音ゲー。
太鼓、紅＋カニカニフルコン。

ポップン。
子供の落書き帳exクリア。
ボーダー+1だったけどね（苦笑
プロバロHボーダー-2（泣

ドラマニはデイドリ黄色クリア…と。

本屋。
窪依凛『エスケープ！』が新刊の片隅にあった、けど放置。持ってますから。
ポストカードとか挟まってたし。

収穫。
横溝正史『喘ぎ泣く死美人』
江戸川乱歩『屋根裏の散歩者』

そして…。

ドラマ。

クリスマスイヴ、旅行から帰ってきました。
で、その事は後で書きます。

今回はとあるドラマの感想を書きますです。
ネタ晴れとか、作品を知っている人でないとついていけない所があるのでそういうの嫌いな人はパスしてください。
はい。