なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテン5-。ウエノに入ってなんか難関が増えた。
最初の難関:マザーハーロット
なぜか育ってたマナナンガル、モト、ネビロスその他もろもろで突撃ぃ!も、苦戦。モト様がやられるも何とか制覇。
次の難関:クレオパトラ
なぜか育ってたマナナンガル、モト、ネビロスその他もろもろで突撃ぃ!も、苦戦。モト様がやられるも何とか制覇。
次の難関:クレオパトラ
強烈に苦戦。コミカルヌードファイナルヌードが2回しか飛んでこなかったので何とかなった感じ。
なお、クレオパトラさん仲魔としても鬼強です。DLCだから当然か。
さらに難関:どこかのマガツカ
出てくるのはガキ、ピクシー、スライム、オンモラキ、の、LV99個体。メガテンスタッフの悪戯が過ぎたやつですね、
HP440以上あればギリギリ1ターン耐えられるか?くらいのダメージが毎ターン飛んでくる鬼畜マガツカ。パーティはナホビノ、マナナンガル、クレオパトラ、マザーハーロットの布陣も2ターンしたらナホビノとクレオパトラしか立ってなかった・ω・;
クレオパトラとリリス、蘇生したマザーハーロットと状態異常技で縛り、最初にスライムを意地で仕留め、オンモラキを始末したあたりからじりじりと押し込んで勝利。
最後の難関:トランぺッター
火、氷、雷、衝撃に弱点があるとキケン。さらに例のラッパがナホビノに飛んで来たら終わりっぽい危険なボス。
最初に出していたマザーハーロットが衝撃弱点カバーしていなかったのでとんでもないことになり、モト様がラッパで撃沈したりと酷い展開。おまけに相手は弱点なし!なのでヨシツネで無理矢理ターンを稼いで撃破。あーあー。
トランぺッターさん魔が伸びすぎです。でも専用スキルはマザーハーロットの方が強いかな。
いつも通り、御魂狩りに精を出す一行。御霊を狩りつつ仲魔から写せ身を貰いたい……。と言いつつ、実際はビビりのナホビノ君がビビっているだけである。が、
ナホビノ「……もう、10時間は戦った。眠い」
突然眠気を訴えだすナホビノ君。どこかの代々木公園にこんなのいたよね。
クー「そうですね……。ちょっと、仮眠を取りますか」
なおこのクー・フーリンはほとんど戦っていません。
ナホビノ「そうしようかな」
そういうと、ナホビノ君はビルの陰の、コンクリ部分に布団を敷き始めました。
クー「えっ!?」
ナホビノ「どうしたんだい。寝る時は布団だよ」
クー「……。その、その布団はどこで……」
ナホビノ「向こうの東京から持ってきたんだ」
クー「……はぁ……」
ナホビノ「そういうこと。さて、アオガミ、ちょっと離れていてくれ。あと、戦えるメンバーは見張りを頼む」
そうしてバッチリ寝始めるナホビノ君。あーあー。
6時間後。
クー「起きませんね」
ヨシツネ「そろそろ起きてほしいな。起こすか」
ヨシツネがナホビノ君の布団に近づこうとした時だった。彼を追い越していく一つの影が……。
マナナンガル「私が、起こすのぉ。」
クー「えっ!」
マナナンガル「文句、あるぅ……?」
マナナンガルさんにがっつりニラまれてビビるクーちゃん。無理もないね。
クー「い、いいえ……」
マナナンガル「起こしてくるわね。うっふふぅ……!」
が……。
ナホビノ「う、うぅ……。頭が……」
そういいながらつかまり立ちのナホビノ君。かなりしんどそう。
クー「な。何されたんですか……」
ナホビノ「な、何でもないよ……。う、頭が、くらくらする……」
マナナンガル「人間の血は、美味しい……」
クー「そんな、搾血したんですか」
マナナンガル「そうよ……。起こすにはこれが一番……」
永久に起きなくなりそうだよね。
クー「そんなことをしたら……」
ナホビノ「いいんだ。彼女を責めなくて……。僕が、ふふっ」
あ、様子がおかしいよね。
なお、クレオパトラさん仲魔としても鬼強です。DLCだから当然か。
さらに難関:どこかのマガツカ
出てくるのはガキ、ピクシー、スライム、オンモラキ、の、LV99個体。メガテンスタッフの悪戯が過ぎたやつですね、
HP440以上あればギリギリ1ターン耐えられるか?くらいのダメージが毎ターン飛んでくる鬼畜マガツカ。パーティはナホビノ、マナナンガル、クレオパトラ、マザーハーロットの布陣も2ターンしたらナホビノとクレオパトラしか立ってなかった・ω・;
クレオパトラとリリス、蘇生したマザーハーロットと状態異常技で縛り、最初にスライムを意地で仕留め、オンモラキを始末したあたりからじりじりと押し込んで勝利。
最後の難関:トランぺッター
火、氷、雷、衝撃に弱点があるとキケン。さらに例のラッパがナホビノに飛んで来たら終わりっぽい危険なボス。
最初に出していたマザーハーロットが衝撃弱点カバーしていなかったのでとんでもないことになり、モト様がラッパで撃沈したりと酷い展開。おまけに相手は弱点なし!なのでヨシツネで無理矢理ターンを稼いで撃破。あーあー。
トランぺッターさん魔が伸びすぎです。でも専用スキルはマザーハーロットの方が強いかな。
いつも通り、御魂狩りに精を出す一行。御霊を狩りつつ仲魔から写せ身を貰いたい……。と言いつつ、実際はビビりのナホビノ君がビビっているだけである。が、
ナホビノ「……もう、10時間は戦った。眠い」
突然眠気を訴えだすナホビノ君。どこかの代々木公園にこんなのいたよね。
クー「そうですね……。ちょっと、仮眠を取りますか」
なおこのクー・フーリンはほとんど戦っていません。
ナホビノ「そうしようかな」
そういうと、ナホビノ君はビルの陰の、コンクリ部分に布団を敷き始めました。
クー「えっ!?」
ナホビノ「どうしたんだい。寝る時は布団だよ」
クー「……。その、その布団はどこで……」
ナホビノ「向こうの東京から持ってきたんだ」
クー「……はぁ……」
ナホビノ「そういうこと。さて、アオガミ、ちょっと離れていてくれ。あと、戦えるメンバーは見張りを頼む」
そうしてバッチリ寝始めるナホビノ君。あーあー。
6時間後。
クー「起きませんね」
ヨシツネ「そろそろ起きてほしいな。起こすか」
ヨシツネがナホビノ君の布団に近づこうとした時だった。彼を追い越していく一つの影が……。
マナナンガル「私が、起こすのぉ。」
クー「えっ!」
マナナンガル「文句、あるぅ……?」
マナナンガルさんにがっつりニラまれてビビるクーちゃん。無理もないね。
クー「い、いいえ……」
マナナンガル「起こしてくるわね。うっふふぅ……!」
が……。
ナホビノ「う、うぅ……。頭が……」
そういいながらつかまり立ちのナホビノ君。かなりしんどそう。
クー「な。何されたんですか……」
ナホビノ「な、何でもないよ……。う、頭が、くらくらする……」
マナナンガル「人間の血は、美味しい……」
クー「そんな、搾血したんですか」
マナナンガル「そうよ……。起こすにはこれが一番……」
永久に起きなくなりそうだよね。
クー「そんなことをしたら……」
ナホビノ「いいんだ。彼女を責めなくて……。僕が、ふふっ」
あ、様子がおかしいよね。
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