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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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むそうー。

サイドクエストをのんびり進めることに。とりあえず石川五右衛門のサイドに挑戦。
因みにこれは、アテナ軍の兵器を破壊するために五右衛門、竹中半兵衛、張飛が城に乗り込むのでそれをお手伝いするという物だったり。
が、アテナ軍の兵器なんてものはなく、ただ五右衛門がお宝を盗むために画策した物でした。
半兵衛殿には見抜いてほしいものである。

このクエストではボスとして加藤清正、星彩、張苞が出現。後ろ二人は張飛の子供達である・ω・
星彩は張飛の娘をモデルにした架空武将らしいですけれど・ω・
しかもモブとしても蜀軍の副将がぼんぼん出てくる。
そして無事、盗人扱いされる張飛であった……。
星彩、張苞に至っては敗走時のセリフすら父親を罵っていく始末である。

なんという脱力系シナリオ・ω・因みにこの後のシナリオですぐ星彩、張苞が加入します。うへ。
そして、また脱力系サイドシナリオ……。

「親子対決戦」
事の発端は司馬懿。我が子の成長を身をもって感じたいとよくわからない事をよくわからない異世界で言い出した司馬懿に、張飛、本多忠勝が同調。
結果「井伊直政、司馬昭、張苞、稲姫vs.井伊直虎、司馬懿、張飛、本多忠勝」で模擬戦をやることに……。
どう考えても親軍強すぎやしませんか?
親軍伝説過ぎる……。
直虎の神格化ダサすぎる……。
直虎神格化しないと弱すぎる……。
あ、直虎がいるから互角化。それは無理な理論。

勿論無双なので、忠勝や張飛が相手でも勝てないことはない。ボード風な戦場でたたき合うわけでもないのでゴリ押しも通じる。
私は毛利元就、司馬師、小十郎という編成。司馬昭より先に司馬師が父を超える!が……。
7分以内に直虎撃破がどうしても無理・ω・
そもそも最初の小イベントの副将4人斬りの時点で迷路にハマってヒサンなんですが。
司馬師で父を超えた時点で7分(笑)
地形覚えなきゃダメなやーつかしら。
後、模擬戦を仲間割れと勘違いして襲ってくる妖怪たち笑う。妖怪達、プレイアブルキャラでも弱さが半端ないなぁ。

メインキャラは法正、徐庶、孫市だけれど、稼ぎ隊で使っている司馬師がすごい使いやすい。
法正も徐庶も癖が強いからなぁ。後、パワー系を使ってないので敵の弱攻撃にひるみまくる。渾沌だとツライ。
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34
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
職業:
学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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