なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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むそうー。いろいろある。
第五章に入り、ゴネゴネしているとサイドストーリー。
于禁、稲姫と共に宴と喧嘩を中断するという物。
例によって味方になったはずの松永久秀が悪いやつでした。悪いやつだ。
オチに李典と直虎というこの個性のない二人(爆)が可哀そうなことに。
個性はないけど李典はエンパ7ではマイキャラにしてました。各勢力に一人ずつくらいは使えるのを作っておくわたすぃ。
店長が佐々木小次郎が強いとおすすめしてくださったので小次郎を使ってみることに。
「きーみーたーちー」
割と闇が深い。
一番危ないタイプである。
どうしてこうも闇が深い・ω・この人って色々情報がまとまってないのに、名前だけが独り歩きしているような存在なんですよねー。年齢もわかってない。
それだからコーエーテクモスタッフがやりたい放題したんだろうなー。
そしてチャージ攻撃で出る妖刀っぽいものがえぐい・ω・
なんつー攻撃範囲だ。妖刀がぐんぐん回ったりする。これは確かに強い・ω・
さて、そんな佐々木小次郎を、友達になろうという奇特な優しい面々と編成することに。
一人目は陸遜。意外である。
ただの好青年キャラなのになぁ。
因みにorochi3開始した時は使っていたので何となく勝手がわからない。動きが複雑すぎて大分慣れが必要である。
もう一人は王異。家族を殺した西涼軍を恨む女性。曹操と馬超の戦のあたりで息子を馬超に殺されている。馬超への復讐を誓う恐怖のストーカー女である(爆
正史三国志唯一の女性武将だったり、息子を人質に取られて馬超との戦いにひるむ旦那に「戦の為に息子を惜しんでいられますか!」みたいなことを言ったらしいトンデモ恐妻なのだけれど。
無双では復讐に狂ってお酒に酔わない、美味しいご飯でも満たされない(甲斐姫には満腹にならない?と誤解される始末)、過労しないと止まらないという……最早復讐関係ないのでは。
ていうか正史だと馬超の乱と馬騰の死って順番逆なのね。正史だと馬超が曹操に反乱を起こした責任で馬騰が殺されている。
馬超の正義漢キャラ大崩壊である。
王異のスペックはスピードタイプの中では割と戦いやすい感じ。陸遜や徐庶よりは制御が利くかな。
後、覚醒無双乱舞が衝撃的な気持ち悪さです。あのトランスダンスは一体・ω・
陸遜よりも早い所官兵衛を仲間にしたい。闇が深まる。
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