なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。赤の神殿のSターミナルで休憩していた一行は立ち上がり、次の階へ颯爽と移動。するとポテチを30袋も開けたスカディがすんごいとろんとした目で一行をお出迎え。
スカディ「おそーい。なにしてたのよ。」
人修羅「うーん。罰ゲーム決めたり、ドーピングしたり、後は、おにぎり食べてた。」
スカディ「そんな具体的な事はいい!許さないんだから!」
人修羅「うっすいトーテムポールにそんなこと言われてもなぁ…。」
と、戦闘開始。スカディVS人修羅+ヴィシュヌ+ラケシス+リリス
人修羅「じゃ、僕はラクカジャをやり続けるから、けーたいゲーム弄ってていいよね?」
ヴィシュヌ「駄目です。」
人修羅「だって、アレじゃん。どうせある程度補助が終わったら魔法撃ってればいいんでしょ?だから、それまでけーたいゲームやらせてよ。」
ヴィシュヌ「パトってもいいんですか?」
人修羅「僕がボス戦でパトる?まさか。ハマパトとムドパトと劇場パト以外考えられないね。」
調子に乗りまくる彼。「それに、ラケシスさんがテトラカーン貼ってるんだよ?大地震なんか怖くないって。」
ヴィシュヌ「だからって…。」
そんな会話をしながらもしっかりとやる事はやるメンバーたち。主人公(人修羅)はラクカジャ、リリスはマカカジャ、ラケシスはテトラカーン、ヴィシュヌはランダマイザとデカジャを使い分ける。
スカディ「何しゃべくりながらやってるのよ!大地震」
これは予想通り全員で反射。
そんなこんなで4ターン目。
人修羅「よし。攻めよう。絶対零度。」(2ヒット。
ヴィシュヌ「プロミネンス!」(2ヒット。
リリス「ショックウェーブ!」(電撃高揚付き、2ヒット。
スカディ爆破。
スカディ「おそーい。なにしてたのよ。」
人修羅「うーん。罰ゲーム決めたり、ドーピングしたり、後は、おにぎり食べてた。」
スカディ「そんな具体的な事はいい!許さないんだから!」
人修羅「うっすいトーテムポールにそんなこと言われてもなぁ…。」
と、戦闘開始。スカディVS人修羅+ヴィシュヌ+ラケシス+リリス
人修羅「じゃ、僕はラクカジャをやり続けるから、けーたいゲーム弄ってていいよね?」
ヴィシュヌ「駄目です。」
人修羅「だって、アレじゃん。どうせある程度補助が終わったら魔法撃ってればいいんでしょ?だから、それまでけーたいゲームやらせてよ。」
ヴィシュヌ「パトってもいいんですか?」
人修羅「僕がボス戦でパトる?まさか。ハマパトとムドパトと劇場パト以外考えられないね。」
調子に乗りまくる彼。「それに、ラケシスさんがテトラカーン貼ってるんだよ?大地震なんか怖くないって。」
ヴィシュヌ「だからって…。」
そんな会話をしながらもしっかりとやる事はやるメンバーたち。主人公(人修羅)はラクカジャ、リリスはマカカジャ、ラケシスはテトラカーン、ヴィシュヌはランダマイザとデカジャを使い分ける。
スカディ「何しゃべくりながらやってるのよ!大地震」
これは予想通り全員で反射。
そんなこんなで4ターン目。
人修羅「よし。攻めよう。絶対零度。」(2ヒット。
ヴィシュヌ「プロミネンス!」(2ヒット。
リリス「ショックウェーブ!」(電撃高揚付き、2ヒット。
スカディ爆破。
で、アマラ神殿の中枢へ。そこで主人公があったのは、サカハギもどきと、情報屋のおっさん。
で、情報屋のおっさんがそこでパト(違)サカハギもどきは変なのに進化した!
クー「………。なんと酷い。」
人修羅「えっ!?なんかあったの?僕ずっとけーたいゲームしてたから分からないんだけど最初から最後まで教えて、クー!」
クー・フーリンはこの人修羅という生物に対して恐ろしい殺意を抱いた。
クー「あのですね。まず、貴方の同級生の少年がいましてね。」
人修羅「ああ、あの外道君ね。幽鬼ちゃんと外道君の。」
クー「その外道君です。」
人修羅「あいつさ。僕から借りた映画のDVDまだ返してくれないんだよ。いい加減返してほしいのに…。」
クー「…。それどころじゃないでしょう?ともかく、その外道君が情報屋さんを殺っちゃったんですよ。」
人修羅「えええええええ!僕がけーたいゲームをやっていた時にそんな事があったの?」
クー「何で位置的に一番近くにいた貴方がそれを見てないんですか!?」
人修羅「だってラスボス一個前のボスと戦闘してたんだもん・・・。しかし、あのおじさん死んじゃったのか…。」
クーはこの時、何故この人修羅という生物は生きているのだろうかと思った。
クー「で、その後に何やら禍々しい悪魔になったんです。外道君が。」
人修羅「はあ…。大変だなぁ…。それよりもおじさん…。」
クー「これ以上犠牲者を出したくない。私はそう思います。」
人修羅「そうだね。それに、おじさん、僕と焼き肉パーティに行く予定だったんだよ。ああ。僕の歩む道はなんと辛いのだろう。焼き肉…。」
クーはこの時、自分はいつかこの人修羅に制裁を喰らわせなければならないと思った。だが、
ラケシス「…。ああ、私のユッケが…。」
クロト「くそっ!あの外道許すまじ!肉の恨みは恐ろしいぞ!」
アルシエル「…。なんという事だ。肉…。」
クーはこのメンバーに絶望を感じていた。無理もない。この事件を食い物の恨みで片づけようとしているのだから。
クー「それよりも、今度は浅草で何か異常があるみたいですよ。」
人修羅「ふうん…。じゃあ、浅草で幽鬼ちゃんをぶちのめさなければならないんだね。」
クー「そうかも知れませんね。そうしないと、この世界に真の平和が訪れないのかも知れませんね。」
人修羅「彼女にも大分DVDを貸してるからね。返してもらったついでに遅延金も取らないと!絶対許さな(バスッ)ぐはっ!」
クーの一撃が人修羅を見舞った。
続く。
で、情報屋のおっさんがそこでパト(違)サカハギもどきは変なのに進化した!
クー「………。なんと酷い。」
人修羅「えっ!?なんかあったの?僕ずっとけーたいゲームしてたから分からないんだけど最初から最後まで教えて、クー!」
クー・フーリンはこの人修羅という生物に対して恐ろしい殺意を抱いた。
クー「あのですね。まず、貴方の同級生の少年がいましてね。」
人修羅「ああ、あの外道君ね。幽鬼ちゃんと外道君の。」
クー「その外道君です。」
人修羅「あいつさ。僕から借りた映画のDVDまだ返してくれないんだよ。いい加減返してほしいのに…。」
クー「…。それどころじゃないでしょう?ともかく、その外道君が情報屋さんを殺っちゃったんですよ。」
人修羅「えええええええ!僕がけーたいゲームをやっていた時にそんな事があったの?」
クー「何で位置的に一番近くにいた貴方がそれを見てないんですか!?」
人修羅「だってラスボス一個前のボスと戦闘してたんだもん・・・。しかし、あのおじさん死んじゃったのか…。」
クーはこの時、何故この人修羅という生物は生きているのだろうかと思った。
クー「で、その後に何やら禍々しい悪魔になったんです。外道君が。」
人修羅「はあ…。大変だなぁ…。それよりもおじさん…。」
クー「これ以上犠牲者を出したくない。私はそう思います。」
人修羅「そうだね。それに、おじさん、僕と焼き肉パーティに行く予定だったんだよ。ああ。僕の歩む道はなんと辛いのだろう。焼き肉…。」
クーはこの時、自分はいつかこの人修羅に制裁を喰らわせなければならないと思った。だが、
ラケシス「…。ああ、私のユッケが…。」
クロト「くそっ!あの外道許すまじ!肉の恨みは恐ろしいぞ!」
アルシエル「…。なんという事だ。肉…。」
クーはこのメンバーに絶望を感じていた。無理もない。この事件を食い物の恨みで片づけようとしているのだから。
クー「それよりも、今度は浅草で何か異常があるみたいですよ。」
人修羅「ふうん…。じゃあ、浅草で幽鬼ちゃんをぶちのめさなければならないんだね。」
クー「そうかも知れませんね。そうしないと、この世界に真の平和が訪れないのかも知れませんね。」
人修羅「彼女にも大分DVDを貸してるからね。返してもらったついでに遅延金も取らないと!絶対許さな(バスッ)ぐはっ!」
クーの一撃が人修羅を見舞った。
続く。
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