なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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…ライドウの新作のオマケにnocturneマニアクスクロニクルなるものが出るらしい。
…買うか(爆
受験終わったらうっはうはだな。ペイルライダー、メタトロン、ベルゼブブ、黒フロスト、サカハギーwwwwwwww
無印には出ないorボスだから凹みだよ。黒フロストー。
無印じゃルシファー様と殴り合い出来ないんだよ?ルシファー様にデスカウンター連打で決められないんだよ?(謎
まーいいのさ。今はとりあえず邪神サマエルを作ることに専念するのさ。カグツチとかバアルとかノアとかどーでもいい。アマラ潰して議事堂潰してサマエルLv99+スルト+モト作成したらそれでいいっ。ぁ、毘沙門天ぶっつぶさないと。
真Ⅰでけちょんけちょんに潰してあげたからⅢでもけちょんけちょんに潰してあげないとね!
で、メガテンー。代々木公園にて。
人修羅「さて、わんちゃん(ケルベロス)を育てないとね。そういう訳でスタメン発表。クーと、アルシエル。二人はケルベロスをサポートしてくれ。というよりメインで戦って。お願いします。」
クー「はあ。」
アルシエル「はあ…。」
人修羅「お願いします。だってケルベロス自体は正直どこかに放ってもいいんだけど全体攻撃って結構便利でしょ?お願いします。」
クー「…でも、赤神殿のスカディは物理吸収だから全体攻撃なんて意味ないんじゃ…?」
人修羅「赤神殿?何それ美味しいの?」
クー「すみませんでした。」
こうしている間にもスカディはポテトチップスを食べ進めていた。
スカディ「人修羅達おそーい!」
赤神殿の祭壇でこのトーテムポールはキレていた。ポテチも二袋目にさしかかった。
代々木公園にて、人修羅の一行はまだまだ遊んでいた。
クー「喰らえ!」
目にもとまらぬ速さで三人のティターニアに打撃をくらわしていくクー。
人修羅も追撃、ケルベロスはパス。アルシエルはタルカジャ、クーが再度打撃。
クー「しかし、ここは敵が多いですね。リベラマ戦闘をすると20回近く新手が乱入してくることも…。」
人修羅「戦闘経験が詰めていいじゃない。それに裏方にクロトが控えてるんだよ。絶対に死なないって。セタンタ+オベロンが獣の眼光→ヒートウェーブクリティカルを連発しなければ。」
クー「そんな事例は過去にはないですよね。大体私がデスカウンターで止めますし。」
人修羅「セタンタ・ザ・ワールドでピンチに陥った事は何度もあるけどね。痛いよ痛いよ。あれは痛い。ギロチンが痛い。」
アルシエル「そんなこと言ってたらセタンタ出ちゃいましたよ!」
人修羅「クー、止めて。」
クー「そんないきなり止められるものじゃないですよ!」
敵セタンタ→龍の眼光→烈風波(回避)→烈風波(回避)
人修羅「危なかった…。」
クー「安心してる場合じゃないです。攻めないと!」
セタンタを倒した一行。が、次にティターニアが3人も新手に。
クー「はあっはあっ。新手が…。」
人修羅「クー、アルシエル。頑張れ。僕は浅草で買った携帯ゲームやってる。僕の番が来たら教えて。とりあえず敵殴るから。」
クー、アルシエル「えええっ!」
戦闘終了。ケルベロスは全体攻撃を覚えた。
クー「…やっと赤神殿ですね…。」
人修羅「いや、とりあえず御霊ドーピングかな。」
続く。
…買うか(爆
受験終わったらうっはうはだな。ペイルライダー、メタトロン、ベルゼブブ、黒フロスト、サカハギーwwwwwwww
無印には出ないorボスだから凹みだよ。黒フロストー。
無印じゃルシファー様と殴り合い出来ないんだよ?ルシファー様にデスカウンター連打で決められないんだよ?(謎
まーいいのさ。今はとりあえず邪神サマエルを作ることに専念するのさ。カグツチとかバアルとかノアとかどーでもいい。アマラ潰して議事堂潰してサマエルLv99+スルト+モト作成したらそれでいいっ。ぁ、毘沙門天ぶっつぶさないと。
真Ⅰでけちょんけちょんに潰してあげたからⅢでもけちょんけちょんに潰してあげないとね!
で、メガテンー。代々木公園にて。
人修羅「さて、わんちゃん(ケルベロス)を育てないとね。そういう訳でスタメン発表。クーと、アルシエル。二人はケルベロスをサポートしてくれ。というよりメインで戦って。お願いします。」
クー「はあ。」
アルシエル「はあ…。」
人修羅「お願いします。だってケルベロス自体は正直どこかに放ってもいいんだけど全体攻撃って結構便利でしょ?お願いします。」
クー「…でも、赤神殿のスカディは物理吸収だから全体攻撃なんて意味ないんじゃ…?」
人修羅「赤神殿?何それ美味しいの?」
クー「すみませんでした。」
こうしている間にもスカディはポテトチップスを食べ進めていた。
スカディ「人修羅達おそーい!」
赤神殿の祭壇でこのトーテムポールはキレていた。ポテチも二袋目にさしかかった。
代々木公園にて、人修羅の一行はまだまだ遊んでいた。
クー「喰らえ!」
目にもとまらぬ速さで三人のティターニアに打撃をくらわしていくクー。
人修羅も追撃、ケルベロスはパス。アルシエルはタルカジャ、クーが再度打撃。
クー「しかし、ここは敵が多いですね。リベラマ戦闘をすると20回近く新手が乱入してくることも…。」
人修羅「戦闘経験が詰めていいじゃない。それに裏方にクロトが控えてるんだよ。絶対に死なないって。セタンタ+オベロンが獣の眼光→ヒートウェーブクリティカルを連発しなければ。」
クー「そんな事例は過去にはないですよね。大体私がデスカウンターで止めますし。」
人修羅「セタンタ・ザ・ワールドでピンチに陥った事は何度もあるけどね。痛いよ痛いよ。あれは痛い。ギロチンが痛い。」
アルシエル「そんなこと言ってたらセタンタ出ちゃいましたよ!」
人修羅「クー、止めて。」
クー「そんないきなり止められるものじゃないですよ!」
敵セタンタ→龍の眼光→烈風波(回避)→烈風波(回避)
人修羅「危なかった…。」
クー「安心してる場合じゃないです。攻めないと!」
セタンタを倒した一行。が、次にティターニアが3人も新手に。
クー「はあっはあっ。新手が…。」
人修羅「クー、アルシエル。頑張れ。僕は浅草で買った携帯ゲームやってる。僕の番が来たら教えて。とりあえず敵殴るから。」
クー、アルシエル「えええっ!」
戦闘終了。ケルベロスは全体攻撃を覚えた。
クー「…やっと赤神殿ですね…。」
人修羅「いや、とりあえず御霊ドーピングかな。」
続く。
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