なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
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ライドウー。まずは別件依頼『暗殺依頼』
金色の面の男と戦闘。
ライドウ+ELECTROSHOCKERS VS金色の面の男。
タル・カジャオン×2+雷電真剣小狐丸で終了。
で、その後はこの金色の人は弾君の知り合いであることが判明。
その後はアカラナ回廊へ。秘書と会計が暴走して大活躍。ライドウ君のレベルが90突破。あーあー。
あそこの最奥で乱闘してると経験値3000とかもらえていいね。うへ。
探偵社にて。
ライドウ「…。」
探偵社には昨日のマコト君とタクヤ君。
ライドウ「…。今日は何の用かな?」
マコト「昨日のガキ大将が部下を引き連れて空き地を占拠…。」
タクヤ「僕、新しくモコイを仲魔にしたのでいったんですけど、負けて…。」
ライドウ「…。モコイじゃ女郎蜘蛛の相手にはならないな…。」
タクヤ「いや…。今度は鵺を出してきました…。後はライオン頭の鳥…。」
ライドウ「…。鵺とアンズーだな…。よし、俺っちに任せろ。」
マコト「で、でも…。5人位いましたよ…。」
ライドウ「…。俺っち、悪魔100体斬りした事があるから大丈夫だ。しかもその時より強い悪魔を持っているしな。」
その言葉に子供達は目をキラキラ。
タクヤ「本当ですか!?100体の悪魔を…。」
ライドウ「ほとんど餓鬼とかエンクとか大したことなかったけど、途中からお菊虫と猫叉が出てきて大変だったぜ…。最後のガシャドクロは大したことなかったけどな。」
マコト「ガシャドクロ!?結構強い悪魔なんじゃ…?」
ライドウ「うんとね、弱点を突いて戦えば大したことないんだ。因みに、鵺とアンズーは火炎が弱点。最も、相手が鵺とアンズーだけとは限らないから・・・。まあ、いいか。」
タクヤ「えっと…。いいんですか?」
ライドウ「ああ。悪魔は量より質だからな。」
なんか言ったね。で、メモしてる少年たち。その所為で無駄な講義がスタート。
ライドウ「ほら、異界のポル太郎が言ってただろ?悪魔はガッタイで強くなるってな。後は、御魂って種類の悪魔を合体すると悪魔の姿は変えずに強化する事も出来るし、特技を変える事も出来る。後は、フィーバー合体だな。アレをするとヤバい悪魔が出来る事がある…。」
マコト「なるほどなるほど…。」
するとタクヤ君。
タクヤ「あの、話の腰を折ってしまうのですが、僕のおじいちゃんもサマナーで、兵士の姿をした悪魔を持っているんです。その悪魔は回し蹴りと機銃乱射って言う特技を使ってきて…。相当タフで…。僕の悪魔じゃ勝てなくて…。」
ライドウ君の眼つきが変わったのさ。
ライドウ「…。ヨミクグツ・丙だな。いーなー、俺もほしーなー。俺っちは死神人形持ってるけどねー。」
タクヤ「よみくぐつ丙?」
ライドウ「黄泉傀儡(ヨミクグツ)・丙。フィーバー合体か事故でしか出来ない禍津属の上位悪魔だ。弱点は無し。戦った事はあるが、強かったな…。機銃で撃ち込まれまくった。お前のじーさん強い悪魔持ってるな…。」
タクヤ「そうなんです。」
ライドウ「じゃ、そのおじーちゃんに頼めばガキ大将の軍団位倒せるんじゃない?」
あーあー。
金色の面の男と戦闘。
ライドウ+ELECTROSHOCKERS VS金色の面の男。
タル・カジャオン×2+雷電真剣小狐丸で終了。
で、その後はこの金色の人は弾君の知り合いであることが判明。
その後はアカラナ回廊へ。秘書と会計が暴走して大活躍。ライドウ君のレベルが90突破。あーあー。
あそこの最奥で乱闘してると経験値3000とかもらえていいね。うへ。
探偵社にて。
ライドウ「…。」
探偵社には昨日のマコト君とタクヤ君。
ライドウ「…。今日は何の用かな?」
マコト「昨日のガキ大将が部下を引き連れて空き地を占拠…。」
タクヤ「僕、新しくモコイを仲魔にしたのでいったんですけど、負けて…。」
ライドウ「…。モコイじゃ女郎蜘蛛の相手にはならないな…。」
タクヤ「いや…。今度は鵺を出してきました…。後はライオン頭の鳥…。」
ライドウ「…。鵺とアンズーだな…。よし、俺っちに任せろ。」
マコト「で、でも…。5人位いましたよ…。」
ライドウ「…。俺っち、悪魔100体斬りした事があるから大丈夫だ。しかもその時より強い悪魔を持っているしな。」
その言葉に子供達は目をキラキラ。
タクヤ「本当ですか!?100体の悪魔を…。」
ライドウ「ほとんど餓鬼とかエンクとか大したことなかったけど、途中からお菊虫と猫叉が出てきて大変だったぜ…。最後のガシャドクロは大したことなかったけどな。」
マコト「ガシャドクロ!?結構強い悪魔なんじゃ…?」
ライドウ「うんとね、弱点を突いて戦えば大したことないんだ。因みに、鵺とアンズーは火炎が弱点。最も、相手が鵺とアンズーだけとは限らないから・・・。まあ、いいか。」
タクヤ「えっと…。いいんですか?」
ライドウ「ああ。悪魔は量より質だからな。」
なんか言ったね。で、メモしてる少年たち。その所為で無駄な講義がスタート。
ライドウ「ほら、異界のポル太郎が言ってただろ?悪魔はガッタイで強くなるってな。後は、御魂って種類の悪魔を合体すると悪魔の姿は変えずに強化する事も出来るし、特技を変える事も出来る。後は、フィーバー合体だな。アレをするとヤバい悪魔が出来る事がある…。」
マコト「なるほどなるほど…。」
するとタクヤ君。
タクヤ「あの、話の腰を折ってしまうのですが、僕のおじいちゃんもサマナーで、兵士の姿をした悪魔を持っているんです。その悪魔は回し蹴りと機銃乱射って言う特技を使ってきて…。相当タフで…。僕の悪魔じゃ勝てなくて…。」
ライドウ君の眼つきが変わったのさ。
ライドウ「…。ヨミクグツ・丙だな。いーなー、俺もほしーなー。俺っちは死神人形持ってるけどねー。」
タクヤ「よみくぐつ丙?」
ライドウ「黄泉傀儡(ヨミクグツ)・丙。フィーバー合体か事故でしか出来ない禍津属の上位悪魔だ。弱点は無し。戦った事はあるが、強かったな…。機銃で撃ち込まれまくった。お前のじーさん強い悪魔持ってるな…。」
タクヤ「そうなんです。」
ライドウ「じゃ、そのおじーちゃんに頼めばガキ大将の軍団位倒せるんじゃない?」
あーあー。
その後、ライドウ君が空き地に向かうと、マコト君とタクヤ君と、謎の白髪の仙人みたいな人がガキ大将軍団ともめていた。
ガキ大将「行くぜ。鵺!」
結局決裂。鵺とアンズーとアズミとイッポンダタラとゴズキが登場。でも…。
じーさん「こうなったら力尽くじゃ!ヨミクグツ!」
このじーさんはヨミクグツ・丙を繰り出した。すわっ。
ヨミクグツ・丙「すわっ!空き地の平和は私が守る!いくぞ!」
ヨミクグツ・丙は雄叫びをあげた。仕込んだんだね。
じーさん「機銃乱射じゃ!」
丙「すわっ!」
空き地に物騒な銃声が鳴り響いた。アンズーとか鵺とかさようなら。
じーさん「まだゴズキとイッポンダタラが残っておるな。当たらなかったのか。運のいい奴め…。」
そんな事を言ってるとゴズキが突進してきた。だが、ヨミクグツの上段回し蹴りでゴズキは盛大に吹っ飛んだ。
ガキ大将の部下「やややや…、やべぇよ。俺帰る!タタラ!」
そうやって逃げようとした先に…、
ライドウ「フェンリル、雄渾撃!」
フェンリル「アオーン!」
イッポンダタラ崩壊。
こうして空地の平和を守ったタクヤ君のじーさんとライドウ君。でも…。
じーさん「お主が世に名高い葛葉のデビルサマナー、十四代目葛葉ライドウ殿だな。」
ライドウ「ああ、そうだ。この俺が十四代目葛葉ライドウだ。」
変な空気だね。
じーさん「うむ…。この、威風凛々とした姿、まさに葛葉の者に違いない。この私、達五郎と申す者。いざ、勝負!」
じーさんはヨミクグツ・丙を繰り出した。
ライドウ「…ペイルライダー!」
ライドウ君がまさかのペイルライダー。本気だね。
じーさん「何!?あの、魔人属の最上種、ペイルライダーとは…。」
ライドウ「…。悪いが手加減はしない。真空刃!」
ヨミクグツ「すわっ!」
彼は側転で華麗によけた。
死闘の末に、ペイルライダーが勝った。当たり前だけどね。
ペイルライダー「ケッコウヤルナ。」
戦闘中に回し蹴りを一発浴びた蒼騎士。
じーさん「くっ…。やはり葛葉のサマナーは強い…。」
ライドウ「じーさんのヨミクグツもよくやったぜ。ペイルライダーに回し蹴りを当てるとはな…。」
…。こんなイベントにないけどね。
ガキ大将「行くぜ。鵺!」
結局決裂。鵺とアンズーとアズミとイッポンダタラとゴズキが登場。でも…。
じーさん「こうなったら力尽くじゃ!ヨミクグツ!」
このじーさんはヨミクグツ・丙を繰り出した。すわっ。
ヨミクグツ・丙「すわっ!空き地の平和は私が守る!いくぞ!」
ヨミクグツ・丙は雄叫びをあげた。仕込んだんだね。
じーさん「機銃乱射じゃ!」
丙「すわっ!」
空き地に物騒な銃声が鳴り響いた。アンズーとか鵺とかさようなら。
じーさん「まだゴズキとイッポンダタラが残っておるな。当たらなかったのか。運のいい奴め…。」
そんな事を言ってるとゴズキが突進してきた。だが、ヨミクグツの上段回し蹴りでゴズキは盛大に吹っ飛んだ。
ガキ大将の部下「やややや…、やべぇよ。俺帰る!タタラ!」
そうやって逃げようとした先に…、
ライドウ「フェンリル、雄渾撃!」
フェンリル「アオーン!」
イッポンダタラ崩壊。
こうして空地の平和を守ったタクヤ君のじーさんとライドウ君。でも…。
じーさん「お主が世に名高い葛葉のデビルサマナー、十四代目葛葉ライドウ殿だな。」
ライドウ「ああ、そうだ。この俺が十四代目葛葉ライドウだ。」
変な空気だね。
じーさん「うむ…。この、威風凛々とした姿、まさに葛葉の者に違いない。この私、達五郎と申す者。いざ、勝負!」
じーさんはヨミクグツ・丙を繰り出した。
ライドウ「…ペイルライダー!」
ライドウ君がまさかのペイルライダー。本気だね。
じーさん「何!?あの、魔人属の最上種、ペイルライダーとは…。」
ライドウ「…。悪いが手加減はしない。真空刃!」
ヨミクグツ「すわっ!」
彼は側転で華麗によけた。
死闘の末に、ペイルライダーが勝った。当たり前だけどね。
ペイルライダー「ケッコウヤルナ。」
戦闘中に回し蹴りを一発浴びた蒼騎士。
じーさん「くっ…。やはり葛葉のサマナーは強い…。」
ライドウ「じーさんのヨミクグツもよくやったぜ。ペイルライダーに回し蹴りを当てるとはな…。」
…。こんなイベントにないけどね。
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