忍者ブログ
なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
ライドウー。まずは別件依頼。
死病の刻印を貰いにペイルライダーをボコボコに。
分身の術の所為で21秒。黒騎士は3秒で勝てたというのに・・・。
次は死者の復活。自動電話の暗証番号を入れて黄泉傀儡、ナガスネヒコ、アビヒコ、後なんか忘れたを倒してオオクニヌシと血戦。
ライドウ+ELECTROSHOCKERS VSオオクニヌシ。
昔はお世話になりました。お礼の思いをこめてけちょんけちょんに。
突進で突っ込んできたのをブラックライダーの大放電と雷電真剣小狐丸で返り討ち。
で、次は帝都のツキガミ様で厄病神と再戦。12秒で終了。
で、暗殺依頼。巫蠱るつぼへ。
ライドウ「…。虫臭い。」
クロネコ「そんな事を言われてもな…。」
で、しばらく歩いているとアルケニー+お菊虫の大軍に衝突。一応爆破。
で、次は謎の黒い面の男3人と戦闘。雑魚キャラらしい。
ガード無効?の闇討ちなる技が嫌らしいが弱点の氷結攻めで一掃できる。弱点突かなくてもフェンリルとかシヴァとかリリスとかマダとかの物理無効悪魔だとライドウ本体は手を出さずに逃げてるだけで完封出来るw
で、しばらく歩いていると太郎丸に遭遇。こいつもザコらしい。前半から中盤ではボスだったのにね。
レッドライダー+ヴィシュヌのタッグで連打して遊んでいたら累計で11000ダメージ与えたw

で、ペイルライダーに仕込み。
ペイルライダー『マハ・ザンダイン○、真空刃○、テンペスト○、疾風真剣○、タル・カジャオン、メギドラオン(一応)、メ・ディア(ゴミ』
思い出『火炎半減、豪傑の転心、ファイの時報、破壊神のゆえつ、衝撃高揚、気まぐれ会心』

変なダンジョンにて。
アマツミカボシ「しかし、精鋭ぞろいですね…。」
ライドウ「まあな。それと…、ヤタガラスから新しい管を貰ったら属性真剣持ちの悪魔でも作るかな。」
アマツミカボシ「たとえば?」
ライドウ「ヨミクグツ・丙あたりに仕込みたい。それと、メギド系全持ちとかね。手元にはメギドラオンしかないけどな。」
アマツミカボシ「はあ。しかし、四騎士全員をそれぞれ属性特化にするとは…。」
ライドウ「いろんな属性を持たせて万能型にするのがセオリーらしいけど、それじゃ面白くないじゃない。それに、アリスやミカちゃんを四属性型にしちゃったしさ。」
悪魔仕込みも自由奔放だね。

そんなわけでヨミクグツ欲しいww
PR
ライドウー。とりあえず異界霞台でペイルライダーの忠誠度と経験値を上げることに。
一応タル・カジャオンを習得。ついでに忠誠度もMAXに。
で、探偵社。

アマツミカボシ「あの、ライドウさん。ライドウさんにとって、相棒と言える悪魔っています?」
探偵社にて雑談中の皆。
ライドウ「私生活ではライホー。戦闘では…、居ないな。でも、魔人達はよく出すし、シヴァ、ヴィシュヌも強敵との戦いでは欠かせない。リスの2人と死神人形はレーザー部隊として頑張ってもらってるし、モトやマダだって強いし、フェンリル、スサノオだって物理攻撃最強クラスだしなぁ・・・。メタトロンだってメギドラオン撃てるから使えるし、ミカちゃんは4属性の貫通を使いこなせるし…。」
アマツミカボシ「はあ…。私達のチームは相当な精鋭達が揃っているんですね…。」
ライドウ「まあな。最も、ライホーは戦闘には滅多に出さないけどな。」
ライホー「オイラも戦闘したいホ。」
ライドウ「…。えー、お前は捜査要員だから。だってレッドライダーの足元にも及ばないだろ?身長的にも戦闘力も。」
ライホー「ヒホ…。」
あーあー。
で、違う話へ。
スサノオ「しかし…、四騎士全員居ると不吉どころか世界規模の惨事が起きそうな気がするな…。」
起きてるんだけどね。巨大バッタが飛び交ってるからね。
ライドウ「いいじゃねーか。強いんだから。最も、ペイルライダーはまだ何も仕込んでねーけど。」
ヴィシュヌ「彼にはやはり衝撃系の魔法を?」
ライドウ「そうだな。テンペストor真空刃、マハ・ザンダイン、疾風真剣…。後はタル・カジャオン、雄叫び、マカ・カジャオン、壁、結界…。属性強力魔法に広範囲魔法に、真剣、後は補助が欲しいな。震天大雷やメギドラオンでもいいけどな。」
ヴィシュヌ「そう言えば、ライドウさんって、相手の弱点が偏っていると騎士with◎◎みたいなチームの組み方をしますよね。アレは?」
ライドウ「その弱点を突くためだ。特技が被っている分、相手の弱点がばらばらだと戦いにくいが、相手の弱点がまとまっていると戦いやすいだろう。」
ヴィシュヌ「…。でも、それに変なチーム名付けてますよね?」
ライドウ「…。ELECTROSHOCKERS(ヴィシュヌ+ブラックライダー)の事か?」
ヴィシュヌ「…。どういう意味なんです?『電気ショックする者』って事ですか?」
ライドウ「…。駄目か?」
ヴィシュヌ「…。私的には…。」
ライドウ「つべこべ言うな。」
ヴィシュヌ「…。」
ライドウ「ちなみに、マダ+ホワイトライダーでCRAZYBURNERSにしようかと思ってるんだ。」
ヴィシュヌ「…。それではレッドライダーさん+ライホー君だった場合はどうなるんです?」
ライドウ「あ…。どうしようかな?」
ヴィシュヌ「また英語ですか?」
ライドウ「…。チームかき氷。」
ヴィシュヌ「待遇が違いますね。」
ライドウ「CRUELCOOLSとか?BLIZZARDとか?そんなのがいいの?」
ヴィシュヌ「…。これはもうおいといて、疾風チームは?」
ライドウ「メタトロンが疾風特化じゃないから成立しない。」
ヴィシュヌ「・・・。」

あーあー。
ライドウー。色々やった後にバッタを倒して湯治場でオオミツヌに襲われて別件依頼。

まずは『ニセライドウ現る。』で、現れたのは負傷した異次元の葛葉ライドウこと葛葉雷堂。お菓子屋さんの名前みたいだね。
で、外法属(放送禁止)野郎と戦闘。小狐火炎真剣+タル・カジャオンに蛮力の結界で勝利。スサノオ流石。
で、アカラナ回廊へ入れるように。

雷堂「すまなかった。こちらの次元のライドウ。」
ライドウ「いいってことよ。俺っちの修行にもなったしな。」
しゃべり方が全然違うね。

で、大学芋を貰いにアカラナ回廊へ。するといきなりショウテン×2+バロンに遭遇。レベルが違うね。
ライドウ「ホワイトライダー!ヴィシュヌ!ヤバいなここは!」
ヴィシュヌ「今までの敵と格が違いますね…。」
ホワイトライダー「ソウダナ…。」
そんなことしつつ進行。奥の方に行くとなんとサンダルフォン、トール、リリス、モト、マハカーラに遭遇。
コイツらを何故かレベル40後半の死神人形とアリスで爆破していく。レベルが上がる上がるww
モト「しかし、ボクの知り合いがいっぱいいるねぇ。派閥違うけど。」
闇の王子様に派閥なんてあるのかな。
で、帰り際に…、

魔人 ペイルライダー出現。

ライドウ「骨お化け!やばいやばいやばい!」
もういいよね。
で、戦闘開始。ライドウ+ホワイトライダー+スサノオ。
が、思わぬ苦戦。火炎真剣+タル・カジャオン+蛮力の結界まではいい物の、敵が分身の術?を使ってきて誤爆連続。しかも死霊召喚を連発で食らう。小狐丸装備してなかったらヤバかった(汗
とりあえず勝利。

で、次は闇の王子を爆破しに出陣。
教会で戦闘開始。ライドウ+ELECTROSHOCKERS VSザコの群れ。
で、ウコバクやらレディゾンビーやらセルケトやらゴズキやらヨモツイクサやらをけちょんけちょんにした後に外法モトが出現。モトVSモトにしようかと思ったけど止めて戦闘。
雷電真剣+タル・カジャオンで秒殺。

で、次は金色の未確認物体こと金色ミミズのエリアに逝って修験地獄三三三階層へ。
そこではヒトコトヌシ、ミシャグジさま、ナガスネヒコ、アビヒコに遭遇。スゲェスゲェ。
で、次はフェンリルに魔弾の射手を持たせてフィーバー合体。

ペイルライダー完成!

ライドウ「よっしゃあ!これで四騎士全部揃ったぜ!」
不吉な事がありそうだね。
さて、これで別件依頼の中の戦闘系なの終わらせたらもううへへだぜ。ラスボスとかどーでもいーぜ、ぐへへ。

で、へとへとのライドウ君。探偵社に戻るなり雑誌を顔に乗せてソファでごろり。
スサノオ「だらしねーなー。疲れてるからってそんな恰好で寝るなよ…。」
ライドウ「疲れてんだよ…。あんな緑のでけえ(放送禁止)と戦闘して、アカラナの悪魔と戦って、ペイルライダーと戦って、雑魚の群れを倒してモトを倒して、修験地獄駆けずり回ってきたんだから・・・。」
クロネコ「それよりも…、ゲイリン殿は大丈夫か…?もう年だからな…。」
ライドウ「凪ちゃんが毒盛ってたりしてな。」
すると探偵社に電話が。
ライドウ「はい、こちら鳴海探偵社。鳴海探偵は外出しておりますが。」
ていないな応対をしながらも、体はねっ転がってさらに雑誌を読んでいる。流石。
でも、電話の向こう側からは…。
凪「もしもしのセオリー。今、私の陰口を叩かなかったプロセスですか?」
すんごい地獄耳なんだね。
ライドウ「別に…?そんな事で電話してきたのか?」
凪「私が師匠に毒を盛っているとか言わなかったプロセスですか?」
とんでもない地獄耳だね。
ライドウ「言っていないが?それで何の用だ?」
ライドウ君は焦っている。心臓バクバクであーる。
凪「…。今、湯治場にアポリオンと悪魔が出ているのは知っているプロセスですよね。」
ライドウ「ああ。」
凪「一応師匠が村民達を避難させているプロセスです。でも、先輩もそう言われているプロセスですよね。」
ライドウ「…そうだっけか?」
凪「その発言はデビルサマナーとして問題なセオリーですよ?」
ライドウ「…。俺は…、別件の依頼が立て込んだからやっておいてくれって、俺の脳味噌に言われたのだが・・・。」
凪「先輩なセオリーですけど、その脳味噌をブレークして差し上げるプロセスを希望します。」
まだゲイリン語未習得なんだよね。
ライドウ「やれるもんならやってみろ。俺っちのチームはやべーんだぜー?」
あーあー。
でも、旅館でお留守番の凪。ライドウ君の怠惰な脳味噌は破壊できそうにないね。アポリオンに割られたのにね。

ライドウー。

なんか変なのを終えてアマツミカボシ戦。ちょこちょこと動き回るので攻撃しづらかったが勝利。レッドライダー+ヴィシュヌの必殺タッグw
一属性特化魔人とタル・カジャオン、雄叫び持ちのヴィシュヌは中々良いタッグなのさ。
で、バッタ叩きこと斬蝗陽滅刀ことバッタ叩きを入手。バッタを叩きに…行く前にアマツミカボシを作成。件君さようなら。
で、コイツに地獄の業火、コキュートス、大放電、テンペストを仕込む。費用が17万位かかったので麻雀。
勿論ボロガチ。で、バッタ叩き。

ライドウ+リリス+モトVSでかいバッタ。
二人のショックウェーブ+強攻撃連打で試合終了。雷電真剣にすればよかったね。
ライドウ「ふん。こんなのに頭割られた自分に腹が立つ。」
クロネコ「そう怒るな。良いじゃないか、奴の再生能力を無効にする術を手に入れたのだから。
で、弾君に遭遇。で、結局アバドン王になれなかった彼。しかも帝都が潰れる危機だってさ。
で、探偵社へ。

ライドウ「…。俺の居場所は?」
探偵社内には鳴海探偵、新聞記者タエ、そして拾われた弾君。ライドウ君の座るスペースがないね。
鳴海「…。麻雀室にでも行けば?」
ライドウ「いや、寝ます。」
鳴海「駄目だぞ。仮眠室はリリスの罠が仕掛けられている。」
ライドウ「何させてんすか。」
鳴海「お前のしつけがなってないからだろう?」
あーあー。

で、外へ。
ライドウ「…。なあ、アマツミカボシ。」
アマツミカボシ「はい。なんでしょう。」
ライドウ「お前の事、なんて呼べばいい?」
アマツミカボシ「はい?」
ライドウ「…。お前、名前長いんだもんホワイトライダーとか死神人形みたいにわかりやすくもないし。」
日本神話の神様になんてこと言うんだろうね。
ライホー「そうだホ。おまけに体中から紫の煙を出して…。毒状態なのかホ?」
アマツミカボシ「毒状態じゃありませんよ!これは一種のオーラみたいなもので…。それに名前長いのは触らない方針で…。」
ライドウ「じゃあ、ミカでいいか。お前のあだ名はミカちゃんだな。」
何ともいえないあだ名だね。アマツミカボシは♂なんだけどね。
アマツミカボシ「ええっ!私、一応男なんですよ!?」
ライドウ「文句言うな。ミカボシだと面白くないだろう?」
ライホー「そうだホ。ミカちゃん、今後ともよろしくだホ。」

で、探偵社帰宅。
コーヒーを飲んでいるタエと鳴海探偵。イスに座って白くなっている弾君。そこへライドウ。
ライドウ「さて・・・。ミカちゃん。麻雀やるか?」
アマツミカボシ「…。そのミカちゃんと言う呼び名止めてくれませんか?」
ライドウ「ミカちゃん麻雀やる?」
アマツミカボシ「…。そうします。」
ライドウ君には何を言っても無駄だからね。
で、麻雀。ミカちゃんは国士が好きと言う事が判明。魔人と技芸は国士が好きなんだね。
ライホー「しかし、ミカちゃんの毒ガスが辛いホ…。」
マダ「ミカさんの毒瓦斯は脚にきます…。」
ライホー「なんか、腐ったグレープフルーツの臭いだホ。」
いったいどんな例えなんだろうね。
ライドウ「そうか?生のエビを放って置いたような臭いじゃないか?」
ライホー「そんなことより、ミカちゃんはお風呂に入って体を洗って着物も洗濯するべきだホ。」
マダ「そうですよ!私もそうおもいますわっ!そうしないと技芸属の偉大なる悪魔、天津甕星としての威厳が保てず、我がチーム内でも常に毒瓦斯発生悪魔として嫌われてしまい寂しい余生を送ることになってしまいかねないですわっ。それを防ぐためには一刻も早くお風呂に入り、着物を洗い、身も心も衣も清めてまた新たな人生をスタートさせるのです!すわっ!顔立ちも体つきも美しいのに、毒瓦斯で嫌われてしまうのはもったいないです。すわっ!」
アマツミカボシ「これは毒ガスではありません!オーラのようなものと言っているでしょう!それに臭いもしません!」
マダの長台詞には触らないんだね。
ライドウ「俺達には臭ってるの。」
アマツミカボシ「…。実は着物三年以上洗ってないんです…。」
不潔過ぎるね。
ライドウ「風呂入って洗濯しろ。」

三時間後。

アマツミカボシ「…。すみませんライドウさん。寝間着、拝借します。」
ライドウ「いいぜミカちゃん。風呂も入ったし。」
ライホー「毒ガスが臭わなくなったホ。」
結局は毒ガスなんだね。
で、ミカちゃんは寝室へ。でも…。
アマツミカボシ「あああああ!」
リリスの罠が発動。ミカちゃんは逆さに吊りあげられてしまった。
リリス「うふふ。美しい男性が引っかかったわ。」
そう言うリリスの手には有刺鉄線。あーあー。

ライドウー。まずは青龍戦。
ライドウ+ELECTROSHOCKERS(ヴィシュヌ&ブラックライダー)VS青いの
ネーミングセンスがないのは俺っちがヘタレだからさ。
…タル・カジャオン雷電真剣小狐丸で秒殺。
ライドウ「しかし…。ELECTROSHOCKERSはいいね。雷電弱の敵が出た時はほぼリンチだものな。」
ヴィシュヌ「ありがとうございます。」
ブラックライダー「マアナ。」

で、異界霞台へ。
ここではヴリトラこと赤いヒモと戦闘。ライドウ+ホワイトライダー+シヴァVS赤いヒモ
ノーダメージKO。本当にボスか?

で、異界深川町で黄色の太いヒモと戦闘。
疾風真剣持ちが居なかったので一目連をカルテから買収。
で、戦闘。ライドウ+一目連+シヴァVS大黄龍こと黄色いの
秒殺。ノーダメージ。なにもさせてやんねーよ。

で、異界も大体解禁。探検しなきゃね。うへ。
凪「先輩はやはりベリーナイスなサマナーなセオリーですね。」
そう言えば合宿中だったね。『な』って何回言っただろうね。
ライドウ「格が違うからな。あんなミミズ共に負けてたまるかよ。」
酷い言い様だね。
クロネコ「ライドウ。言葉が過ぎるぞ。まあ、これで試練は突破だ。次は天津甕星(アマツミカボシ)との戦いだ。」
ライドウ「…。家帰って寝るわ。」

あーあー。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[07/20 KRAWLUSS]
[09/21 神園 李沙古]
[07/24 朱雀]
[05/25 河瀬]
[04/07 雪月花]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Gamygyn
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
職業:
学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]