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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
まずは麻雀でボロガチ。メタトロンとヴィシュヌ、ペイルライダーは意外と麻雀が上手くない。俺っちの体感だけど。ぐへ。
ブラックライダー、マダは上手い。これも体感。

で、その後は何故か深川異界。ここでガイン口調を研究。モコイさーん。
その後に筑土異界。オバリヨーン。
そんな事をしていたらライドウ君のレベルが99に。ステータスMAX行ってないやん。
しかもレッドライダーとかアリスとか死神人形とかまだレベル60前半だし。

ライホー「しかし、何故ライドウは小狐丸を手放さないんだホ。」
ライドウ「槍だからかなぁ。後は、即死無効だし。」
ライホー「つまり、ムド系にビビってるホ?」
ライホー君はライドウ君に丸焼きにされてしまいましたとさ。

で、近所の空き地。
ライホー「…。今ので3リットルくらい融けたホ…。」
アリス「いーじゃん。外雪降ってるんだし。」
モト「そーだよー。ボク、雪好きなんだよなー。」
棺桶に入ってるのにね。
死神人形「雪合戦やろーぜー。」
手、ないのにね。
こうして雪合戦を始める少年悪魔探偵団。ライドウはミカちゃんと傍観。
ライドウ「ミカちゃん。平和だな…。」
アマツミカボシ「どこがですか?巨大バッタが飛び交って人々が襲われているというのに、どこが平和なんですか!?」
ライドウ「山陰の方の話だろ?あっちはゲイリンさんと凪がいるから大丈夫だよ。」
仕事を丸投げしてるんだね。
アマツミカボシ「貴方が命令された仕事ですよ?なんでやらないんです?」
ライドウ「今は気分が乗らない。」
アマツミカボシ「…。」
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ライドウー。

アカラナ回廊についたライドウ君。ペイルライダーやアリスや死神人形のレベルあげ。
その後は麻雀。かったさ。

で、探偵社。ライドウ君はテーブルでヴィシュヌとお茶を飲んでいた。
ライドウ「うむむ…。なんなんだろうなぁ、何でガキ大将は懲りずにやってくるのかなぁ!」
ヴィシュヌ「まあまあ、子供は諦めの悪い物ですから。」
ライドウ「まあ、そうなんだけど。あれだよな、親の育て方が駄目なんだろうな。」
ヴィシュヌ「でしょうねぇ。自由奔放に育てると、我がままの自分中心になってしまう物です。」
ペイルライダー「少ナクトモ、オマエハ人ノ事言エナイナ。」
金属バットで襲撃される蒼騎士。
と、ここにタクヤ君が。
タクヤ「こんにちは。…なにしてるんです?」
ライドウ「…お茶だよお茶。」
無理ないいわけだね。ライドウ君の傍でペイルライダー気絶してるからね。
ライドウ「それで、今日はどんな用事かな?」
タクヤ「えっと…。おじいちゃん…。」
ライドウ「…。稽古をつけて欲しいとか?」
タクヤ「はい。」

なんなんなんなんなんなんだろうね。
ライドウー。深川異界と霞台異界で赤糸ぐるぐるとライドウのレベル上げ。
ライドウ君97まであがったのさ。99になったらゲイリンさんと殴り合ってこようかしら。
まー、ライドウ君が勝つんだろーけどね。
あー、アリスと死神人形もレベル上げなきゃ。

異界から帰ったライドウ君は近所の空き地で悪魔と遊んでいた。
ライドウ「ほらよっ。」
ライホー「ヒホっ。」
ミカンでキャッチボールしてる二人。食べ物で遊んじゃいけないよね。
死神人形「あー、十点か~。惜しかったなー。」
アリス「やった、五十点!」
モト「へへーん。ボク、百点だもん!」
この三人は的当てをやってるみたいだね。
アリス「ねーねー。的がボロボロになっちゃった。新しーのーちょーだい。」
ライドウ「ほらよっ。レーザーは絶対に人に当てちゃ駄目だぞ。」
何で的当てしてんだろーねー。
で、そこにマコト君とタクヤ君が登場。
マコト「あっ。ライドウさん。」
ライドウ「お、どうした少年達。」
タクヤ「ここに遊びに来たんです。アズミを遊ばせに…。」
水がないのにね。
マコト「あっ、僕に戦いについて教えてくれませんか?萬年町の悪魔達と戦ったりしているんですけど、思い通りにいかなかったり…。同級生達の間でもそれほど強くないですし…。」
ライドウ「どんな悪魔を使っているんだい?」
マコト「ライジュウです。」
ライドウ「うん?そのレベルの悪魔を使ってるなら、萬年町なんか結構楽だと思うが…。まあ、大軍が出るからなぁ。」
マコト「そうなんですよね…。後、同級生は皆強くて…。土蜘蛛とか樹木子とか出してきて…。」
タクヤ「お七とか、アンズーとか、猫叉とか…。」
皆レベル20台なんだね。
ライドウ「ふぅん…。弱点を突いていけば渡り合える相手だな。ただ、電気弱の奴がいないから、雷獣では不利だな。アンズー、樹木子は強力な技を持っているしな…。」
タクヤ「絶対零度、真空刃ですね。」
ライドウ「そう。もっと修行をして、鵺、ドゥン辺りを作れると勝率アップなのだが…。」
そんな事を言っているとシゲル君登場。懐かしいね。
ライドウ「あー。シゲル君だー。枯れ木爺元気―?」
シゲル「はい。まだ元気ですよ。」
ライドウー。麻雀やってたら四暗刻字一色イーシャンテンまで行ったけど流された。で、槻賀多村へ。

ライホー「ヒホ…、なんか今日のライドウなんか変だホ…。」
モト「きっと機嫌が悪いんだよ~。」
モト君、間接的にあおるようなこと言っちゃ駄目だよ?
ライドウ「しかし…、槻賀多村にも悪魔が出てきちゃうとはねー。俺っちとしても大変だぜ。」
何が大変なんだろうね。

で、何故か異界に向かったライドウ君。深川町でコロポックルやドミニオンを爆破しまくった後は探偵社ー。
には、あの子供達。
ライドウ「…。空き地がガキに占拠されましたか?」
タクヤ「はい。」
ライドウ「また鵺にブラックウーズですか?」
マコト「はい。」
なんなんだろうね。
ライドウ「…。達五郎さんなら勝てるんじゃない?」
タクヤ「今、畑仕事してます。」
ライドウ「…はぁ、しかし、あの爺さんは趣味サマナーの域をとびぬけちゃってるよね。」
タクヤ「いや、おじいちゃんは昔軍属サマナーだったんです。軍の中でも一番強かったそうです。」
ライドウ「ふーん…。葛葉でもそれなりに通じると思うんだけどなぁ…。」
だろうね。
タクヤ「お願いです…。」
ライドウ「じゃー、ちょっと久々に本気出すか。」
でも、ライドウ君の持ってる悪魔って皆強さ的にはイコールだよね。うん。
で、空地へ。

ライドウー。やったことと言えばレベル上げだけ。赤糸ぐるぐるのレベルがいい感じになりました。
で、探偵社。

ライドウ「ふう…。異界で修行するのも良いな。」
ヴィシュヌ「そうですね。いつもは石神で修行していましたからね。」
そんな事を言いながら塩せんべいを齧るライドウ君。
ライドウ「塩せんとソーダ水は最高だぜ。」
そんな事を言っていると、あの少年たちが登場。
ライドウ「はい、こちら鳴海探偵事務所。鳴海探偵は萬年町の賭場で国士積み込んでいて不在ですが、私でよければなんでもどうぞー。」
マコト「あ…。アレです。空き地にやつらが…。」
タクヤ「はい…。また鵺を出してきて…。」
ライドウ「…。鵺は火炎に弱い。ドゥンという虎の悪魔にファイアブレスを覚えさせ、様々な悪魔に継承させればいい。アギ系の魔法を遠くから撃っててもいい。スタンさせればこっちの物だ。」
マコト「無理です。僕はやっとライジュウ作ったばっかりで…。」
タクヤ「僕もアズミをやっと…。」
ライドウ「よし…。じゃあ、俺がなんとかしてやりますか。」
こうして空地へ。ライドウ君は子供には優しいんだね。

空き地に行くと、いつかのガキ大将とその部下。計3人。
ライドウ「…。あのー。凝りるという事を知らないのでしょうか。」
ガキ大将「五月蝿い!ライドウさんが相手だからってひるんだりしないやい。この空き地は俺らの物だ!」
なんと3体の鵺と3体のブラックウーズが飛び出してきた。
ライドウ「アリス!死神人形!」
アリス「なーにー、ライドウ。」
死神人形「やっほー。あそぼうぜ。」
ライドウ「あそこにいる奴らがこの公園を占拠しているんだ。みんなの公園なのに。」
アリス「えー!またなのー。って、また同じ人だー。悪い奴めー!」
死神人形「ボク負けないぞー!必殺レーザーでやっつけてやるー!」
ライドウ「じゃあ、二人でファイアブレスだ!」
戦闘開始。でも…。
アリス「悪い奴らには負けないぞー。」
もうコテンパンにしたらしいね。
ライドウ「…。悪魔は量より質。なのにな…。」
ライドウはそう言うとさらに弐体の悪魔を出した。
モト「やっほー。ひっさびさの外だよ~。あー、お前らはあの時の悪ガキだなー!」
ライホー「ヒホ!お前らが悪ガキかホー!オイラの土管を返すホー!」
あーあーあーあー。

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性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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