なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。面倒な事を済ませたら虫かご殺人事件へ突入。晴海町解禁。
でも別件依頼へ。
①ルシファーさんからのお便り。『ブラックライダーを倒して。』
ライドウ「よっしゃー!久々の魔人狩り!逝くぜ!」
で、教会へ出陣。
ライドウ+フェンリル+ホワイトライダーVSブラックライダー。
雄叫び紅蓮真剣小狐丸で5秒。勝利。
ライドウ「つまんね。これで魔人かよ。野良にあっても問題ねーな。」
②誰か忘れた人からのお便り。『筑土町の北のお屋敷から変な音がする。』
ライドウ「とりあえず言ってみるか。」
で、戦闘。ライドウ+フェンリル+トールVSジャックフロスト+じゃあくフロスト×4(ジャアクサン5)
制限時間50秒という事で超速攻。雄叫びタル・カジャオン震天大雷で爆殺。
ライドウ「俺っちのスピードコアテクノサウンドなめんじゃねぇよ。ポップなダンスなんか興味ねーよ。」
フェンリル「…。ツマラン。」
トール「もっと骨のある者はおらんのか。」
で、悪魔合体。狙うはもちろん黒騎士。
犬神+厄病神でフィーバー=黒騎士を狙う。が、貧乏神ばかり…。
4回目。ついに違うのが出来た。と、思ったら禍津赤マント。というより赤糸ぐるぐるだなこれは。
迷った物のやり直し。で、5回目ついに黒騎士完成。報復の狼煙、気まぐれカポーテ、衝撃半減持ち。
ライドウ「ブラックライダー。」
ブラックライダー「ナンダ?」
ライドウ「…。お前は俺の相棒になる恐れがある。お前は俺の中期を支えた義経の血が流れている。だから、俺の相棒に…。」
タム・リン「何が『中期を支えた。』ですか。壮絶な悪戯合戦をしてただけでしょう?」
リンチされてリリスに縛られるタム・リン。
さて、これで三騎士そろったのさ。後はペイルライダーのみ。
黒騎士はマハ・ジオダインを覚えたら雷電真剣、ショックウェーブ、大放電を覚えさせて雷電バカにする予定。
意外と一属性特化使えるんだよねー。四属性レーザーのリス二匹や属性剣持ちの海星より使ってる。
一番は『雄叫び、大暴れ、雄渾撃、震天大雷』フェンリルだけどね。うへへ。イヌパンチバズ。
ライドウ「そう言う事。義経との思い出は忘れないよ。忘れたくても忘れられないよ。」
アリス「そうだよねー。だってー、仮眠してる時に醤油掛けられたり、ハヤシライスの中に唐辛子ソース入れられたり、お味噌汁に山盛り砂糖入れられたりしたもんねー。」
ライホー「でも。ライドウもライドウで義経の靴の中にゴキブリの死骸入れたり、義経の刀を汲み取りトイレに落としたり、義経の食べかけのシュークリームを焜炉で温めたりしてたホ。」
デカラビア「それに二人揃うと悪戯で大暴れして関係のない人に多大な迷惑をかけてました!すわっ!」
すわ族のしゃべり方未研究なんだよね。
タム・リン「正直言わせてもらうと、二人が離れてよかった気がします。」
ライドウ「…。そう言う事だ。ブラックライダー。お前はそんな天性の素質を持った男の血をひいているんだ。」
ブラックライダー「…。嬉シクネーナ…。」
この一言の所為で頭蓋骨にひびが入るまで殴られたブラックライダー。あーあー。
でも別件依頼へ。
①ルシファーさんからのお便り。『ブラックライダーを倒して。』
ライドウ「よっしゃー!久々の魔人狩り!逝くぜ!」
で、教会へ出陣。
ライドウ+フェンリル+ホワイトライダーVSブラックライダー。
雄叫び紅蓮真剣小狐丸で5秒。勝利。
ライドウ「つまんね。これで魔人かよ。野良にあっても問題ねーな。」
②誰か忘れた人からのお便り。『筑土町の北のお屋敷から変な音がする。』
ライドウ「とりあえず言ってみるか。」
で、戦闘。ライドウ+フェンリル+トールVSジャックフロスト+じゃあくフロスト×4(ジャアクサン5)
制限時間50秒という事で超速攻。雄叫びタル・カジャオン震天大雷で爆殺。
ライドウ「俺っちのスピードコアテクノサウンドなめんじゃねぇよ。ポップなダンスなんか興味ねーよ。」
フェンリル「…。ツマラン。」
トール「もっと骨のある者はおらんのか。」
で、悪魔合体。狙うはもちろん黒騎士。
犬神+厄病神でフィーバー=黒騎士を狙う。が、貧乏神ばかり…。
4回目。ついに違うのが出来た。と、思ったら禍津赤マント。というより赤糸ぐるぐるだなこれは。
迷った物のやり直し。で、5回目ついに黒騎士完成。報復の狼煙、気まぐれカポーテ、衝撃半減持ち。
ライドウ「ブラックライダー。」
ブラックライダー「ナンダ?」
ライドウ「…。お前は俺の相棒になる恐れがある。お前は俺の中期を支えた義経の血が流れている。だから、俺の相棒に…。」
タム・リン「何が『中期を支えた。』ですか。壮絶な悪戯合戦をしてただけでしょう?」
リンチされてリリスに縛られるタム・リン。
さて、これで三騎士そろったのさ。後はペイルライダーのみ。
黒騎士はマハ・ジオダインを覚えたら雷電真剣、ショックウェーブ、大放電を覚えさせて雷電バカにする予定。
意外と一属性特化使えるんだよねー。四属性レーザーのリス二匹や属性剣持ちの海星より使ってる。
一番は『雄叫び、大暴れ、雄渾撃、震天大雷』フェンリルだけどね。うへへ。イヌパンチバズ。
ライドウ「そう言う事。義経との思い出は忘れないよ。忘れたくても忘れられないよ。」
アリス「そうだよねー。だってー、仮眠してる時に醤油掛けられたり、ハヤシライスの中に唐辛子ソース入れられたり、お味噌汁に山盛り砂糖入れられたりしたもんねー。」
ライホー「でも。ライドウもライドウで義経の靴の中にゴキブリの死骸入れたり、義経の刀を汲み取りトイレに落としたり、義経の食べかけのシュークリームを焜炉で温めたりしてたホ。」
デカラビア「それに二人揃うと悪戯で大暴れして関係のない人に多大な迷惑をかけてました!すわっ!」
すわ族のしゃべり方未研究なんだよね。
タム・リン「正直言わせてもらうと、二人が離れてよかった気がします。」
ライドウ「…。そう言う事だ。ブラックライダー。お前はそんな天性の素質を持った男の血をひいているんだ。」
ブラックライダー「…。嬉シクネーナ…。」
この一言の所為で頭蓋骨にひびが入るまで殴られたブラックライダー。あーあー。
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ライドウー。
まずは魔人 厄病神と戦闘。
ライドウ+フェンリル+トールVS厄病神。
…雄叫び+雷電真剣小狐丸強攻撃連打で終了。
暇なので破壊神のゆえつ+豪傑の転心持ちムスッペル作成。
で、ついでに女郎蜘蛛とドゥンで厄病神を作ることに。が…。
女郎蜘蛛+ドゥン=ライホー君。となり合体できない。
ライドウ「…。どうしようか…。」
義経「くじ引きで負けた男子が女郎蜘蛛の犠牲になるってどうよ。」
コイツ何言ってるんだろうね。でも…。
ライドウ「それ採用!」
なんなんだろうね。
で、くじ引きの結果。なんと言い出しっぺの義経が被弾。
義経「…。」
ライドウ「さようなら義経。お前との思い出は忘れないよ。じゃあ、気違い博士やっちゃって!」
無情だね。ヒトデナシだね。
こうして魔人 厄病神完成。でも…。
キチガイ博士「義経から手紙を預かっている。」
そこには原稿用紙約400枚が。ライドウ君はそれを見て驚く。
ライドウ「あいつ…。いったいいつの間にこんなに書いたんだ…?」
ライドウ君はそれを読んでみた。
だが、途中で何と厄病神に飛びかかりこう叫んだ。
ライドウ「このやろー!ふざけたこと書きやがってー!末代まで祟ってやるからなー!このやろたこやろ!」
厄病神「ヤメロ!我輩ハ悪クナイ!ギャアアア!」
飛び散った手紙をタム・リンが読み始めた。
タム・リン「…。『マジふざけた野郎だ。ちょっとソーダ水飲んだ位で、人の布団の中に大量のゴキブリ入れやがって。それだけじゃねえな。湯治場で買った蜜柑餅隠しやがった。しかも返ってきたと思ったら下に潰れたゲジ敷きやがって。他にも俺の刀を神社の賽銭箱に投げ込むわ、鎧を天主教会の十字架に引っかけた事もあったな。てめーどれだけ悪戯好きなんだ!しかも程度がガキの悪戯と全然違う!もう御免だ!
だが、俺だってやられてばかりじゃなかったぜ。奴の好きなソーダ水の中にラムネ菓子ぶち込んで炭酸を抜いてやった。闇鍋パーティやった時にやつの皿にドリアン入れてやった。朝食の納豆に腐った卵入れてやった(奴は腹を壊したらしい。いい気味だ)奴の小狐丸に毛虫の体液を塗ってやった。へっへっへ。ざまあみろ!』…。どっちもどっちじゃないですか。」
あーあー。
まずは魔人 厄病神と戦闘。
ライドウ+フェンリル+トールVS厄病神。
…雄叫び+雷電真剣小狐丸強攻撃連打で終了。
暇なので破壊神のゆえつ+豪傑の転心持ちムスッペル作成。
で、ついでに女郎蜘蛛とドゥンで厄病神を作ることに。が…。
女郎蜘蛛+ドゥン=ライホー君。となり合体できない。
ライドウ「…。どうしようか…。」
義経「くじ引きで負けた男子が女郎蜘蛛の犠牲になるってどうよ。」
コイツ何言ってるんだろうね。でも…。
ライドウ「それ採用!」
なんなんだろうね。
で、くじ引きの結果。なんと言い出しっぺの義経が被弾。
義経「…。」
ライドウ「さようなら義経。お前との思い出は忘れないよ。じゃあ、気違い博士やっちゃって!」
無情だね。ヒトデナシだね。
こうして魔人 厄病神完成。でも…。
キチガイ博士「義経から手紙を預かっている。」
そこには原稿用紙約400枚が。ライドウ君はそれを見て驚く。
ライドウ「あいつ…。いったいいつの間にこんなに書いたんだ…?」
ライドウ君はそれを読んでみた。
だが、途中で何と厄病神に飛びかかりこう叫んだ。
ライドウ「このやろー!ふざけたこと書きやがってー!末代まで祟ってやるからなー!このやろたこやろ!」
厄病神「ヤメロ!我輩ハ悪クナイ!ギャアアア!」
飛び散った手紙をタム・リンが読み始めた。
タム・リン「…。『マジふざけた野郎だ。ちょっとソーダ水飲んだ位で、人の布団の中に大量のゴキブリ入れやがって。それだけじゃねえな。湯治場で買った蜜柑餅隠しやがった。しかも返ってきたと思ったら下に潰れたゲジ敷きやがって。他にも俺の刀を神社の賽銭箱に投げ込むわ、鎧を天主教会の十字架に引っかけた事もあったな。てめーどれだけ悪戯好きなんだ!しかも程度がガキの悪戯と全然違う!もう御免だ!
だが、俺だってやられてばかりじゃなかったぜ。奴の好きなソーダ水の中にラムネ菓子ぶち込んで炭酸を抜いてやった。闇鍋パーティやった時にやつの皿にドリアン入れてやった。朝食の納豆に腐った卵入れてやった(奴は腹を壊したらしい。いい気味だ)奴の小狐丸に毛虫の体液を塗ってやった。へっへっへ。ざまあみろ!』…。どっちもどっちじゃないですか。」
あーあー。
ライドウー。いろいろやった後に石神内毛細洞へ。なんか変なところだね。真3のオベリスクと同じ匂いがする。配色は違うけど。
ライドウ「しかし…。どこをどう進めばいいんだ…?」
そんなこと言ってると戦闘開始。チェルノボグ、オベロン、ナーガ・ラジャ、ドゥン等がお出迎え。今までと全然メンツが違うね。
火炎弱点が多いから白騎士が大活躍。マハ・ラギダイン覚えさせた甲斐があった。
で、しばらく進むとトゥルダク+歌い骸骨。まずは火炎でトゥルダクを一掃し、歌い骸骨を爆破。
で、結界破壊。が…、壊しに行ったリリスが行方不明に。
ライドウ「…一人足りなくないか?」
ライホー「あれ?リリスが居ないホ。」
フェンリル「…。ドウセスグモドッテクル。サッキ迷子せんたーヲミツケタ。」
ライドウ「ふーん。じゃあ先行きますかな。戻ってくるんでしょ。その内。」
しばらく進むと因縁の貧乏神と乱闘。
ライドウ+フェンリル+ホワイトライダーVS貧乏神。
突進をもろに食らうも雄叫び火炎真剣小狐丸強攻撃連打で瞬殺。
ライドウ「いてーな…。突っ込んできやがって…。」
フェンリル「勝ッタカラ良シ。」
で、しばらく進むと今度は猫叉が二匹。しかも二匹同時に倒さなければいけないらしい。
ホワイトライダー「サテ…。ドウシタモノカ…。」
ライドウ「フェンリル!震天大雷だ!」
フェンリル「アオーン!」
1秒で試合終了。
で、次は何とリリスが登場。迷子になってただけだけどね。
リリス「探したのよ。世話のかかるサマナーさんね。」
そんなこと言ってるとライドウが華麗なる足払いから連携でリリスの額に有刺鉄線を押し付けた。
ライドウ「てめー!行方不明になったのはお前だろこのやろー!こっちだって超必死で探したんだぞ!」
…真っ赤な嘘だね。
ライドウ「大体なー!ちゃんと戻ってこいよなー!的から思いっきり外れてるじゃねーか!どこにワープしてたんだよ!どーせ1○9とかそこら辺だろー!」
大正弐拾年だけどね。
一通り済むとライドウは歩きだした。これが実は大変な事態であることを知らずに…。
で、しばらく進むとお菊虫の大軍と戦闘。白騎士大活躍。
で、時間切れー。
ライドウ「しかし…。どこをどう進めばいいんだ…?」
そんなこと言ってると戦闘開始。チェルノボグ、オベロン、ナーガ・ラジャ、ドゥン等がお出迎え。今までと全然メンツが違うね。
火炎弱点が多いから白騎士が大活躍。マハ・ラギダイン覚えさせた甲斐があった。
で、しばらく進むとトゥルダク+歌い骸骨。まずは火炎でトゥルダクを一掃し、歌い骸骨を爆破。
で、結界破壊。が…、壊しに行ったリリスが行方不明に。
ライドウ「…一人足りなくないか?」
ライホー「あれ?リリスが居ないホ。」
フェンリル「…。ドウセスグモドッテクル。サッキ迷子せんたーヲミツケタ。」
ライドウ「ふーん。じゃあ先行きますかな。戻ってくるんでしょ。その内。」
しばらく進むと因縁の貧乏神と乱闘。
ライドウ+フェンリル+ホワイトライダーVS貧乏神。
突進をもろに食らうも雄叫び火炎真剣小狐丸強攻撃連打で瞬殺。
ライドウ「いてーな…。突っ込んできやがって…。」
フェンリル「勝ッタカラ良シ。」
で、しばらく進むと今度は猫叉が二匹。しかも二匹同時に倒さなければいけないらしい。
ホワイトライダー「サテ…。ドウシタモノカ…。」
ライドウ「フェンリル!震天大雷だ!」
フェンリル「アオーン!」
1秒で試合終了。
で、次は何とリリスが登場。迷子になってただけだけどね。
リリス「探したのよ。世話のかかるサマナーさんね。」
そんなこと言ってるとライドウが華麗なる足払いから連携でリリスの額に有刺鉄線を押し付けた。
ライドウ「てめー!行方不明になったのはお前だろこのやろー!こっちだって超必死で探したんだぞ!」
…真っ赤な嘘だね。
ライドウ「大体なー!ちゃんと戻ってこいよなー!的から思いっきり外れてるじゃねーか!どこにワープしてたんだよ!どーせ1○9とかそこら辺だろー!」
大正弐拾年だけどね。
一通り済むとライドウは歩きだした。これが実は大変な事態であることを知らずに…。
で、しばらく進むとお菊虫の大軍と戦闘。白騎士大活躍。
で、時間切れー。
ライドウー。まずは弾君をボコボコにする事に。
ライドウ+フェンリル+トールVS弾
結果は想像がつくよね。戦闘開始とほぼ同時に戦闘終了。
で、太郎丸登場。ライドウ+フェンリル+レッドライダーVS太郎丸。
…。秒殺。
で、弾君が再度出陣。ライドウ+フェンリル+トールVS弾。
…。瞬殺。
ライドウ「…。相手にならね。」
彼はそう言い捨てると現場にいたゲイリン+倒れてる凪に接近。そして・・・。
ライドウ「ゲイリンさん。この僕に稽古をつけて下さい。」
野心丸見えだね。後ろにいるのがフェンリルにリリスだもんね。
ゲイリン「…。遠慮するプロセスだ。」
ライドウ「どうしてですか。僕のような未熟なサマナーを育てるのも…。」
凪「ライドウ先輩は多分一人前に戦えるプロセスです。」
ライドウ「じゃー問答無用!」
そう言うと震天大雷をぶっ放したライドウ君。とっても悪い子だね。
ゲイリン「止めるプロセス!ええい、こうなったら!」
が、リリスが真空刃を勝手にぶっ放してゲイリンを阻止。わかってるね。
ゲイリン「くうう…。トール!」
が、このトール君はリリスの真空刃を被弾した挙句フェンリルにリンチされて終了。
ゲイリン「参った!止めるプロセス!」
で、無事に稽古終了。
…。あーあー。
で、ゲイリンの手解きを受けたライドウ君はいろいろやって帝都へ。
鳴海「あのな…。ゲイリンさんは年なんだから。いきなり奇襲とか止めろよな。しかもよりによって茜さんの婚礼の儀なんかで…。お前、弾以上の悪だったぞ。葛葉の連中に告げ口されたらどうするんだ。」
ライドウ「そうなったらその時ですよ。それに僕は稽古をつけてもらいたくて…。」
悪質なサマナー狩りだよね。
鳴海「…。ったく…。確かに、不完全燃焼だったんだろうけど、だからって暴れるなよ。天斗神楽半壊したじゃねえか…。」
ライドウ「全壊しなくてよかったじゃないですか。」
そーゆー問題じゃないよね。
で、遊郭へ。そこでシズの毛を入手して別件依頼。つーか暗殺依頼。
ライドウ「アレだろ。天斗永君堂の気持ち悪いの暗殺して来いって言うんだろ?嫌だねー、重くて。俺っち暗殺稼業の者じゃねーのによー。ちゃちゃっと済ませちまおうか。」
クロネコ「…。引き受けたのはお主だ。ライドウ。」
で、チャッチャと済ませちゃいました。
クロネコ「…。これはどういう事だろう。成田はこの女の将来を想ったのか、それとも自分の事を想ったのか…。」
ライドウ「かてーこと言うなよいいんだよ俺っちはしっかり報酬の無想正宗ももらったんだからもういいの。こんな後味の悪い依頼もう忘れよーぜ。ったく、もっとスタイリッシュなもんかと思ったら直接手渡しだもんな。こりゃねーわ。もー。物陰からM●SとかG●Aみたいに銃で撃ったりするのかと思ったら、毒薬渡されて、これを飲ませろ、だもんな。そんなのじぶんでやれよおれにやらすなよおれだってひまじゃねーんだよまーじゃんやりてーんだよこのやろたこやろせーじかだからってちょーしにのりやがってよー。」
ライドウ君は変な不満を抱いているようだね。
ついでに天斗の泉を探検。隠し通路の先が行き止まりだったりしてぐへ。
ライドウ+フェンリル+トールVS弾
結果は想像がつくよね。戦闘開始とほぼ同時に戦闘終了。
で、太郎丸登場。ライドウ+フェンリル+レッドライダーVS太郎丸。
…。秒殺。
で、弾君が再度出陣。ライドウ+フェンリル+トールVS弾。
…。瞬殺。
ライドウ「…。相手にならね。」
彼はそう言い捨てると現場にいたゲイリン+倒れてる凪に接近。そして・・・。
ライドウ「ゲイリンさん。この僕に稽古をつけて下さい。」
野心丸見えだね。後ろにいるのがフェンリルにリリスだもんね。
ゲイリン「…。遠慮するプロセスだ。」
ライドウ「どうしてですか。僕のような未熟なサマナーを育てるのも…。」
凪「ライドウ先輩は多分一人前に戦えるプロセスです。」
ライドウ「じゃー問答無用!」
そう言うと震天大雷をぶっ放したライドウ君。とっても悪い子だね。
ゲイリン「止めるプロセス!ええい、こうなったら!」
が、リリスが真空刃を勝手にぶっ放してゲイリンを阻止。わかってるね。
ゲイリン「くうう…。トール!」
が、このトール君はリリスの真空刃を被弾した挙句フェンリルにリンチされて終了。
ゲイリン「参った!止めるプロセス!」
で、無事に稽古終了。
…。あーあー。
で、ゲイリンの手解きを受けたライドウ君はいろいろやって帝都へ。
鳴海「あのな…。ゲイリンさんは年なんだから。いきなり奇襲とか止めろよな。しかもよりによって茜さんの婚礼の儀なんかで…。お前、弾以上の悪だったぞ。葛葉の連中に告げ口されたらどうするんだ。」
ライドウ「そうなったらその時ですよ。それに僕は稽古をつけてもらいたくて…。」
悪質なサマナー狩りだよね。
鳴海「…。ったく…。確かに、不完全燃焼だったんだろうけど、だからって暴れるなよ。天斗神楽半壊したじゃねえか…。」
ライドウ「全壊しなくてよかったじゃないですか。」
そーゆー問題じゃないよね。
で、遊郭へ。そこでシズの毛を入手して別件依頼。つーか暗殺依頼。
ライドウ「アレだろ。天斗永君堂の気持ち悪いの暗殺して来いって言うんだろ?嫌だねー、重くて。俺っち暗殺稼業の者じゃねーのによー。ちゃちゃっと済ませちまおうか。」
クロネコ「…。引き受けたのはお主だ。ライドウ。」
で、チャッチャと済ませちゃいました。
クロネコ「…。これはどういう事だろう。成田はこの女の将来を想ったのか、それとも自分の事を想ったのか…。」
ライドウ「かてーこと言うなよいいんだよ俺っちはしっかり報酬の無想正宗ももらったんだからもういいの。こんな後味の悪い依頼もう忘れよーぜ。ったく、もっとスタイリッシュなもんかと思ったら直接手渡しだもんな。こりゃねーわ。もー。物陰からM●SとかG●Aみたいに銃で撃ったりするのかと思ったら、毒薬渡されて、これを飲ませろ、だもんな。そんなのじぶんでやれよおれにやらすなよおれだってひまじゃねーんだよまーじゃんやりてーんだよこのやろたこやろせーじかだからってちょーしにのりやがってよー。」
ライドウ君は変な不満を抱いているようだね。
ついでに天斗の泉を探検。隠し通路の先が行き止まりだったりしてぐへ。
ライドウー。しばらくうろうろした後に赤騎士狩り。で、悪魔合体。
黄泉傀儡・乙と(クーちゃんさようなら)、外法リリスLv66完成。リスが一匹増えたね。
魔力40とか言ってました。力も30あります。なぜでしょう。
アリスとごっちゃにならないようにしないとね。特技もほぼ同じ(四色レーザー)だもん
で、新入生麻雀大会。このリリスは数え役満を上がってきました。ぐへ。
ライドウ「…。」
リリス「うふふ。ごめんなさいね。」
因みにまだ四章入ったばかり。多分折り返し地点だね。何作ってんだろうね。
で、仮眠中に事件が起こる。
「ああああああああ!」
変な悲鳴が上がったので跳び起きたライドウ君。隣で寝てるフェンリルは爆睡してるけどね。
ライドウ「誰の仕業だよ…。折角寝てたのに…。」
隣で寝ているフェンリルを叩き起こし、仮眠室を出るとそこには惨劇。
タム・リンが有刺鉄線で縛られていましたとさ。
ライドウ「…。元気そうだな。タム・リン。」
タム・リン「元気じゃないですよ!解いて下さい!」
ライドウ「…。えー。触ったら痛そうだから嫌だ。」
義経「…。誰の仕業だこれは。」
ネビロス「大方の想像はついた。全く…。」
皆がタム・リンを観賞していると泥酔した鳴海さんとリリスが登場。
鳴海「いやあ…。酒は、美味いねー…。」
リリス「うふふ。ワインも美味しいけど…、うふふ、日本のお酒もいいわねぇ…。」
ライドウ「…。鳴海さんもリリスも何昼間から酒飲んでぐでんぐでんに酔っぱらってるんですか!」
鳴海「いいじゃないかいいじゃないか。女魔とデート…。ははは…。俺、寝るわ。」
で、鳴海さん爆睡。
ライドウ「で、…、リリス。この犯人はお前だな。」
そう言い、縛られてるタム・リンを指さす。
リリス「うふふ。つい悪い癖が出ちゃってね、うふふ…。」
ライドウ「…。ていうか有刺鉄線なんてどこから持ってきたよ…。」
リリス「うふふ。初期装備。」
あーあー。
この日の夕食。とりあえず解放されたタム・リンは全身の刺し傷に絶望感を味わいながらご飯が来るのを待っていた。
ライドウ「さて・・・。今日は豪華に寿司だ!」
皆大喜び。タム・リンを除いて。
タム・リン「あのー。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「私、生魚食べられないのですが・・・。」
ライドウ「じゃーシャリでも食ってろ!」
タム・リン「…お酢、好きじゃないんですよね…。」
ライドウ「じゃーワサビでも食ってろ。好き嫌い言うんじゃねーよ。」
タム・リン「…。すみません。」
仕方ないので嫌いな酢飯に挑戦するタム・リン。涙目であーる。
タム・リン「…。すみません。私もう御馳走様です…。」
そう言って寝室に行ったタム・リン。今日は踏んだり蹴ったりだね。
でも、この後に…。
ライドウ「ふう…。じゃ、食後のデザートに林檎でも食うか。」
そう言ったと同時にタム・リンが飛び出してきた。
タム・リン「早く食べましょうよ!林檎好きなんです!」
ライドウ「目玉にワサビ塗ってやろうか?」
ライホー「ご飯しっかり食べてないのにデザート食べようなんていけない子だホ。」
ライドウ「リリスー。このいけない子を縛っちゃいましょう。」
こうして再び有刺鉄線で縛られるタム・リン。真3のクーちゃんの立場だね。
あーあー。
黄泉傀儡・乙と(クーちゃんさようなら)、外法リリスLv66完成。リスが一匹増えたね。
魔力40とか言ってました。力も30あります。なぜでしょう。
アリスとごっちゃにならないようにしないとね。特技もほぼ同じ(四色レーザー)だもん
で、新入生麻雀大会。このリリスは数え役満を上がってきました。ぐへ。
ライドウ「…。」
リリス「うふふ。ごめんなさいね。」
因みにまだ四章入ったばかり。多分折り返し地点だね。何作ってんだろうね。
で、仮眠中に事件が起こる。
「ああああああああ!」
変な悲鳴が上がったので跳び起きたライドウ君。隣で寝てるフェンリルは爆睡してるけどね。
ライドウ「誰の仕業だよ…。折角寝てたのに…。」
隣で寝ているフェンリルを叩き起こし、仮眠室を出るとそこには惨劇。
タム・リンが有刺鉄線で縛られていましたとさ。
ライドウ「…。元気そうだな。タム・リン。」
タム・リン「元気じゃないですよ!解いて下さい!」
ライドウ「…。えー。触ったら痛そうだから嫌だ。」
義経「…。誰の仕業だこれは。」
ネビロス「大方の想像はついた。全く…。」
皆がタム・リンを観賞していると泥酔した鳴海さんとリリスが登場。
鳴海「いやあ…。酒は、美味いねー…。」
リリス「うふふ。ワインも美味しいけど…、うふふ、日本のお酒もいいわねぇ…。」
ライドウ「…。鳴海さんもリリスも何昼間から酒飲んでぐでんぐでんに酔っぱらってるんですか!」
鳴海「いいじゃないかいいじゃないか。女魔とデート…。ははは…。俺、寝るわ。」
で、鳴海さん爆睡。
ライドウ「で、…、リリス。この犯人はお前だな。」
そう言い、縛られてるタム・リンを指さす。
リリス「うふふ。つい悪い癖が出ちゃってね、うふふ…。」
ライドウ「…。ていうか有刺鉄線なんてどこから持ってきたよ…。」
リリス「うふふ。初期装備。」
あーあー。
この日の夕食。とりあえず解放されたタム・リンは全身の刺し傷に絶望感を味わいながらご飯が来るのを待っていた。
ライドウ「さて・・・。今日は豪華に寿司だ!」
皆大喜び。タム・リンを除いて。
タム・リン「あのー。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「私、生魚食べられないのですが・・・。」
ライドウ「じゃーシャリでも食ってろ!」
タム・リン「…お酢、好きじゃないんですよね…。」
ライドウ「じゃーワサビでも食ってろ。好き嫌い言うんじゃねーよ。」
タム・リン「…。すみません。」
仕方ないので嫌いな酢飯に挑戦するタム・リン。涙目であーる。
タム・リン「…。すみません。私もう御馳走様です…。」
そう言って寝室に行ったタム・リン。今日は踏んだり蹴ったりだね。
でも、この後に…。
ライドウ「ふう…。じゃ、食後のデザートに林檎でも食うか。」
そう言ったと同時にタム・リンが飛び出してきた。
タム・リン「早く食べましょうよ!林檎好きなんです!」
ライドウ「目玉にワサビ塗ってやろうか?」
ライホー「ご飯しっかり食べてないのにデザート食べようなんていけない子だホ。」
ライドウ「リリスー。このいけない子を縛っちゃいましょう。」
こうして再び有刺鉄線で縛られるタム・リン。真3のクーちゃんの立場だね。
あーあー。