なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。今日も麻雀した後に探偵社。
ライドウ「…絶対割れない金魚鉢なんてどうやって作るんだよ…。」
ヴィシュヌ「プラスチックで作ってみてはどうです?」
ライドウ「アレは上級の剣の材料だからな…。一応。」
ヴィシュヌ「そうですね…。透明で、絶対に割れない…。」
ライドウ「無理だろ?第一に、俺はそんな量のプラスチックを持っていない。」
すると、そこへマドカちゃん。まーた猫叉同伴だね。
ライドウ「はい。こちら鳴海探偵事務所ー。鳴海探偵は博物館で剥製にされていませんが、どうしましたか?」
上司の悪口をさらっと言うというね。
マドカ「金魚鉢、買ってもらいました。」
ライドウ「ああ、それは良かった。それで、今日は?」
マドカ「…、ライドウさんに稽古をつけてもらうと強くなるって噂が学校で立ってるんです。タクヤ君や、マコト君、シゲル君も言ってました。」
するとミカちゃんとヴィシュヌがマドカちゃんに駆け寄り、
アマツミカボシ「駄目ですよ。ライドウさんは稽古も真剣勝負で行うので、多分自信を喪失するだけですよ。」
ヴィシュヌ「そうですよ。ライドウさんは暴力的で…。」
ライドウ君に有刺鉄線バットで襲撃されるヴィシュヌとミカちゃん。マドカちゃんドン引き。
ライドウ「で、どうするの?稽古してあげようか?」
マドカ「はい。お願いします。」
あーあーあーあー。
ライドウ「…絶対割れない金魚鉢なんてどうやって作るんだよ…。」
ヴィシュヌ「プラスチックで作ってみてはどうです?」
ライドウ「アレは上級の剣の材料だからな…。一応。」
ヴィシュヌ「そうですね…。透明で、絶対に割れない…。」
ライドウ「無理だろ?第一に、俺はそんな量のプラスチックを持っていない。」
すると、そこへマドカちゃん。まーた猫叉同伴だね。
ライドウ「はい。こちら鳴海探偵事務所ー。鳴海探偵は博物館で剥製にされていませんが、どうしましたか?」
上司の悪口をさらっと言うというね。
マドカ「金魚鉢、買ってもらいました。」
ライドウ「ああ、それは良かった。それで、今日は?」
マドカ「…、ライドウさんに稽古をつけてもらうと強くなるって噂が学校で立ってるんです。タクヤ君や、マコト君、シゲル君も言ってました。」
するとミカちゃんとヴィシュヌがマドカちゃんに駆け寄り、
アマツミカボシ「駄目ですよ。ライドウさんは稽古も真剣勝負で行うので、多分自信を喪失するだけですよ。」
ヴィシュヌ「そうですよ。ライドウさんは暴力的で…。」
ライドウ君に有刺鉄線バットで襲撃されるヴィシュヌとミカちゃん。マドカちゃんドン引き。
ライドウ「で、どうするの?稽古してあげようか?」
マドカ「はい。お願いします。」
あーあーあーあー。
で、例の空地へ。
ライドウ「さて、マドカちゃんは誰で来るんだい?」
マドカ「猫叉ちゃん。頑張って。」
マドカちゃんは猫叉を繰り出した。
猫叉「お手柔らかにして下さいまし。にゃあ。」
ありんす口調は未収得というね。おきゃんならアリスがいるけどね。
ライドウ「ふむぅ…。ふふふ。じゃあ、アリス!」
あ、そーなっちゃいますか。
家のメンバーでは最低レベル(それでも63)だからね。
マドカ「わあ、その子、本当に悪魔なんですか?」
ライドウ「ああ。見掛けが子供だからって手を抜いたりしちゃ駄目だぜ。アリスは強い悪魔だからね。」
マドカ「そうなんですか…。管属は?」
ライドウ「魔人属。とてもレアな管属だからね。」
ライドウ君は貧乏神と厄病神以外持ってるけどね。
マドカ「ええっ。魔人属なんですか。アリスちゃん。」
アリス「そうだよ~。あたしと遊ぶー?」
ライドウ「ふふふ。今日は稽古なんだから。」
そんな雑談した後、ついに稽古がスタート。
ライドウ「アリス。今日は出来るだけレーザーは使うな。」
アリス「はーい。」
マドカ「ネコちゃん。マリンカリン。」
猫叉「にゃあ!」
が、アリスには無効。魔人属、禍津属は呪殺と精神が効かないという。
マドカ「効いてない…。」
アリス「ねーねー、ネコさんあそぼー。」
そんなポコポコパンチが決まってネコさんダウン。あーあー。
ライドウ「さて、マドカちゃんは誰で来るんだい?」
マドカ「猫叉ちゃん。頑張って。」
マドカちゃんは猫叉を繰り出した。
猫叉「お手柔らかにして下さいまし。にゃあ。」
ありんす口調は未収得というね。おきゃんならアリスがいるけどね。
ライドウ「ふむぅ…。ふふふ。じゃあ、アリス!」
あ、そーなっちゃいますか。
家のメンバーでは最低レベル(それでも63)だからね。
マドカ「わあ、その子、本当に悪魔なんですか?」
ライドウ「ああ。見掛けが子供だからって手を抜いたりしちゃ駄目だぜ。アリスは強い悪魔だからね。」
マドカ「そうなんですか…。管属は?」
ライドウ「魔人属。とてもレアな管属だからね。」
ライドウ君は貧乏神と厄病神以外持ってるけどね。
マドカ「ええっ。魔人属なんですか。アリスちゃん。」
アリス「そうだよ~。あたしと遊ぶー?」
ライドウ「ふふふ。今日は稽古なんだから。」
そんな雑談した後、ついに稽古がスタート。
ライドウ「アリス。今日は出来るだけレーザーは使うな。」
アリス「はーい。」
マドカ「ネコちゃん。マリンカリン。」
猫叉「にゃあ!」
が、アリスには無効。魔人属、禍津属は呪殺と精神が効かないという。
マドカ「効いてない…。」
アリス「ねーねー、ネコさんあそぼー。」
そんなポコポコパンチが決まってネコさんダウン。あーあー。
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