なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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めがてんー。いけぶくろこーどーを抜けたら浅草で白騎士に遭ってお花畑が見えたけど勝った。プロミネンス痛すぎです先生。
で、赤騎士と乱闘ー、勝ったさ。こっちは弱かった。
で、じーちゃん喋りの赤騎士を作成ー。
レッドライダー
テラーソード スクカジャ
真空刃 ギロチンカット
ぺトラアイ 気合い
ショックウェーブ デクンダ
実はレベルを上げたのでショックウェーブ覚えさせたさ。かなり強いのさ。
テラーソードは多段ヒットする全体物理、だから単体物理のギロチンも持たせるという。
無印時代のクーちゃんにちょっと似せているという。うへ。
人修羅「やったー。四騎士の一人が出来たー。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。そんなにワシに会えてうれしいかのぉー。」
このゲームのレッドライダー本当にこーやってしゃべるんだぞぉー。ライドウとは大違いだぞぉー。
人修羅「うん。凄くうれしい。うへ。」
レッドライダー「何故じゃ。きになるのぉー。」
人修羅「まー、一緒に冒険を進めてて盛り上がりそうだから。うへ。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。それはありがたいのぉー。」
人修羅「そーいうことで、へるずー二軍ね。一軍はクーちゃん、白虎、レッドライダー。二軍はへるずー…後は頑張る。スパルナ…、あー。」
ヘルズエンジェル「おい、俺も前線でやりたいぞ。全体攻撃あるし、絶対零度あるし…。」
人修羅「あー。全体攻撃って時と場合により邪魔になるんだよねー。ぐへ。」
クー「一期の時はその所為で終盤、殆ど戦わせてもらえなかったんですよね…。」
人修羅「そーゆーこと。へるずーじゃーねー。」
ヘルズエンジェル「ちっ・・・。分かったよ。」
分かったんだ。
歌舞伎町捕囚所にて。
人修羅「あーあー、レッドライダーは、なんて呼ばれるとうれしいー?」
レッドライダー「そうだのぉー。レッドライダーと普通に呼んでほしいのぉー。でも、オマエさんの好きにしていいぞぉー。」
人修羅「おじいちゃん、とかだと怒る?」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。ワシももうそんな年齢じゃからのぉー。別にかまわんのぉー」
人修羅「ほへへ。」
クー「はぁ…。しかし、何かと気を使いそうです…。あの…、くれぐれもご無理はなさらず…。」
すると、レッドライダーが剣を振り上げて、
レッドライダー「ワシを年寄りと侮るか!?」
クー「いえいえ!?そんなつもりは…。気に障ったのならすみません…。」
レッドライダー「冗談じゃよ。ふぉっふぉっふぉっ。お主は若者なのに、こんな老体を気遣ってくれるとはのぉー。」
クー「まぁ…。」
レッドライダー「大分吃驚させてしまったようだのぉー。いい事じゃよ。人生の先輩を気遣うのは。さーて、クー・フーリンと言ったか、ワシと手合わせせんか?」
あ、なんかへんなこといった。
クー「…やはり、気に障ったので…?」
レッドライダー「ただ体を動かしたくなっただけじゃよ。ワシは竹刀、お主も棒っきれで先に三度攻撃を加えた方が勝ちじゃ。あ、魔法は使っていいが魔法攻撃は痛いから補助魔法のみじゃ。若いもんには負けんぞい!」
クー「はあ…、私よりも人修羅さんの方が…。」
レッドライダー「どうした若人怯んだか!」
あーあー。
で、赤騎士と乱闘ー、勝ったさ。こっちは弱かった。
で、じーちゃん喋りの赤騎士を作成ー。
レッドライダー
テラーソード スクカジャ
真空刃 ギロチンカット
ぺトラアイ 気合い
ショックウェーブ デクンダ
実はレベルを上げたのでショックウェーブ覚えさせたさ。かなり強いのさ。
テラーソードは多段ヒットする全体物理、だから単体物理のギロチンも持たせるという。
無印時代のクーちゃんにちょっと似せているという。うへ。
人修羅「やったー。四騎士の一人が出来たー。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。そんなにワシに会えてうれしいかのぉー。」
このゲームのレッドライダー本当にこーやってしゃべるんだぞぉー。ライドウとは大違いだぞぉー。
人修羅「うん。凄くうれしい。うへ。」
レッドライダー「何故じゃ。きになるのぉー。」
人修羅「まー、一緒に冒険を進めてて盛り上がりそうだから。うへ。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。それはありがたいのぉー。」
人修羅「そーいうことで、へるずー二軍ね。一軍はクーちゃん、白虎、レッドライダー。二軍はへるずー…後は頑張る。スパルナ…、あー。」
ヘルズエンジェル「おい、俺も前線でやりたいぞ。全体攻撃あるし、絶対零度あるし…。」
人修羅「あー。全体攻撃って時と場合により邪魔になるんだよねー。ぐへ。」
クー「一期の時はその所為で終盤、殆ど戦わせてもらえなかったんですよね…。」
人修羅「そーゆーこと。へるずーじゃーねー。」
ヘルズエンジェル「ちっ・・・。分かったよ。」
分かったんだ。
歌舞伎町捕囚所にて。
人修羅「あーあー、レッドライダーは、なんて呼ばれるとうれしいー?」
レッドライダー「そうだのぉー。レッドライダーと普通に呼んでほしいのぉー。でも、オマエさんの好きにしていいぞぉー。」
人修羅「おじいちゃん、とかだと怒る?」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。ワシももうそんな年齢じゃからのぉー。別にかまわんのぉー」
人修羅「ほへへ。」
クー「はぁ…。しかし、何かと気を使いそうです…。あの…、くれぐれもご無理はなさらず…。」
すると、レッドライダーが剣を振り上げて、
レッドライダー「ワシを年寄りと侮るか!?」
クー「いえいえ!?そんなつもりは…。気に障ったのならすみません…。」
レッドライダー「冗談じゃよ。ふぉっふぉっふぉっ。お主は若者なのに、こんな老体を気遣ってくれるとはのぉー。」
クー「まぁ…。」
レッドライダー「大分吃驚させてしまったようだのぉー。いい事じゃよ。人生の先輩を気遣うのは。さーて、クー・フーリンと言ったか、ワシと手合わせせんか?」
あ、なんかへんなこといった。
クー「…やはり、気に障ったので…?」
レッドライダー「ただ体を動かしたくなっただけじゃよ。ワシは竹刀、お主も棒っきれで先に三度攻撃を加えた方が勝ちじゃ。あ、魔法は使っていいが魔法攻撃は痛いから補助魔法のみじゃ。若いもんには負けんぞい!」
クー「はあ…、私よりも人修羅さんの方が…。」
レッドライダー「どうした若人怯んだか!」
あーあー。
人修羅「えーっ。クーとレッドライダーが練習試合するのー。べつにいーけどー。」
レッドライダー「そうじゃよ。歌舞伎町捕囚所のザコ相手では体がなまってしまってのぉー。」
ナーガ、ミズチその他もろもろに失礼だよね。
クー「みたいです、私はそれほど乗り気じゃないのですが…。」
人修羅「レッドライダーがおじーちゃんだからって舐めてるんだ。へー。」
クー「そうじゃなくて…。そのー、味方同士で切り合うのは…。」
人修羅「竹刀と棒っきれならダイジョーブッでせう。それならこっちがいい?」
そういってリーダーが取りだしたのは丸めた新聞紙。長いのと短いのが一本ずつ。うへ。
人修羅「長いほうが槍。クーちゃん用ね。短い方が剣、レッドライダー用ね。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。何枚も巻いて、表面に渋を塗ったりして固めているとはのぉー。」
クー「竹刀ほどではないですけど、結構かたいですよ。」
人修羅「貧弱な武器だと子供の喧嘩みたいになっちゃうじゃない。うへ。」
まーねー。
そんなわけで、渋で固めた新聞紙の棒で手合わせを始める事になったクーとレッドライダー。
クー「…。馬の上って有利過ぎません?」
人修羅「クーの武器長いから、馬の上のレッドライダーに届くでしょ?」
クー「…まあ、届きますけれど…。」
レッドライダー「こちらも、馬の下の相手を攻撃するには、馬上で無理な姿勢を取らなければならんからのぉー。」
人修羅「届くでしょ?」
レッドライダー「まぁ、届くのぉー。では、やろうかのぉー。」
こうして手合わせすることに。
クー「はっ!」
クーの絶妙剣。しかしレッドライダーはかわす。うへ。
人修羅「新聞紙で絶妙剣撃っても説得力無いよね。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。人修羅の言う通りじゃ。では、ワシも攻めるかのぉー。」
で、新聞紙テラーソード。クーはなんと全発新聞紙の槍で防ぐという。
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。やるのぉー。」
クー「こちらももう一度っ!」
勿論当たらず。30分経過。どちらも一発も攻撃を当てられず。
クー「…はぁっはぁっ…。腕がぱんぱんに…。」
レッドライダー「若人よ、もうばてたのかのぉー?」
クー「まだまだ…。」
更に絶妙剣。するとレッドライダーは隠し球のギロチンで応戦。
クー「わああっ!」
クーの新聞紙槍が飛んでいってしまいましたとさ。
レッドライダー「クー。どうする?素手かのぉー?ワシは降参した方が身のためだと思うがのぉー。」
クー「まだ、私は希望を捨てていませんよ!」
なんとバック転でレッドライダーの攻撃をかわし、槍を回収。するとそこから烈風破。が、なんとレッドライダーはそれもかわしてしまうという。
人修羅「うへー。クーちゃん、大技を使ってると体力使っちゃうよー。まー、魔石の補給は自由だけどー。」
クー「手合わせとはいえ、本気を出さないとレッドライダーさんに失礼ですからね。」
レッドライダー「うれしいのぉー。練習でも本気を出してくれるとはのぉー。」
更に30分経過。が、ここでクーがついにばてる。
クー「はあっはあっ…。もう、体が言う事を聞かない…。」
レッドライダー「…まだまだじゃのぉー。」
クー「私の負けです…。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。しかし、ワシの猛攻を全てよけるとはのぉ。まぁ、慣れない武器であったからワシも当てられなかったのじゃが…。」
と、ここで水を差すリーダー。
人修羅「ねーねーまわりまわりー。」
二人が辺りを見回すとそこには沢山の悪魔の死骸。あーあー。
人修羅「新聞紙なのになーにナーガとかミズチとかヤクシニーとか気付かないうちにボコボコにしちゃってるのさ。」
レッドライダー「食らっていたら無事ではすまなかったのかもしれないのぉー。」
クー「そうですね…。新聞紙でこれだけの破壊力…。」
あーあーあーあー。
レッドライダー「そうじゃよ。歌舞伎町捕囚所のザコ相手では体がなまってしまってのぉー。」
ナーガ、ミズチその他もろもろに失礼だよね。
クー「みたいです、私はそれほど乗り気じゃないのですが…。」
人修羅「レッドライダーがおじーちゃんだからって舐めてるんだ。へー。」
クー「そうじゃなくて…。そのー、味方同士で切り合うのは…。」
人修羅「竹刀と棒っきれならダイジョーブッでせう。それならこっちがいい?」
そういってリーダーが取りだしたのは丸めた新聞紙。長いのと短いのが一本ずつ。うへ。
人修羅「長いほうが槍。クーちゃん用ね。短い方が剣、レッドライダー用ね。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。何枚も巻いて、表面に渋を塗ったりして固めているとはのぉー。」
クー「竹刀ほどではないですけど、結構かたいですよ。」
人修羅「貧弱な武器だと子供の喧嘩みたいになっちゃうじゃない。うへ。」
まーねー。
そんなわけで、渋で固めた新聞紙の棒で手合わせを始める事になったクーとレッドライダー。
クー「…。馬の上って有利過ぎません?」
人修羅「クーの武器長いから、馬の上のレッドライダーに届くでしょ?」
クー「…まあ、届きますけれど…。」
レッドライダー「こちらも、馬の下の相手を攻撃するには、馬上で無理な姿勢を取らなければならんからのぉー。」
人修羅「届くでしょ?」
レッドライダー「まぁ、届くのぉー。では、やろうかのぉー。」
こうして手合わせすることに。
クー「はっ!」
クーの絶妙剣。しかしレッドライダーはかわす。うへ。
人修羅「新聞紙で絶妙剣撃っても説得力無いよね。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。人修羅の言う通りじゃ。では、ワシも攻めるかのぉー。」
で、新聞紙テラーソード。クーはなんと全発新聞紙の槍で防ぐという。
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。やるのぉー。」
クー「こちらももう一度っ!」
勿論当たらず。30分経過。どちらも一発も攻撃を当てられず。
クー「…はぁっはぁっ…。腕がぱんぱんに…。」
レッドライダー「若人よ、もうばてたのかのぉー?」
クー「まだまだ…。」
更に絶妙剣。するとレッドライダーは隠し球のギロチンで応戦。
クー「わああっ!」
クーの新聞紙槍が飛んでいってしまいましたとさ。
レッドライダー「クー。どうする?素手かのぉー?ワシは降参した方が身のためだと思うがのぉー。」
クー「まだ、私は希望を捨てていませんよ!」
なんとバック転でレッドライダーの攻撃をかわし、槍を回収。するとそこから烈風破。が、なんとレッドライダーはそれもかわしてしまうという。
人修羅「うへー。クーちゃん、大技を使ってると体力使っちゃうよー。まー、魔石の補給は自由だけどー。」
クー「手合わせとはいえ、本気を出さないとレッドライダーさんに失礼ですからね。」
レッドライダー「うれしいのぉー。練習でも本気を出してくれるとはのぉー。」
更に30分経過。が、ここでクーがついにばてる。
クー「はあっはあっ…。もう、体が言う事を聞かない…。」
レッドライダー「…まだまだじゃのぉー。」
クー「私の負けです…。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。しかし、ワシの猛攻を全てよけるとはのぉ。まぁ、慣れない武器であったからワシも当てられなかったのじゃが…。」
と、ここで水を差すリーダー。
人修羅「ねーねーまわりまわりー。」
二人が辺りを見回すとそこには沢山の悪魔の死骸。あーあー。
人修羅「新聞紙なのになーにナーガとかミズチとかヤクシニーとか気付かないうちにボコボコにしちゃってるのさ。」
レッドライダー「食らっていたら無事ではすまなかったのかもしれないのぉー。」
クー「そうですね…。新聞紙でこれだけの破壊力…。」
あーあーあーあー。
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