なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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めがてんー。実はやりまくってたけど書いてないという。
とりあえずスルトを創ってみたという。試作品だけどねー。うへ。
スルト
地獄の業火→ラグナロク
雄叫び(微妙…)
ヒートウェイブ→全体攻撃
物理吸収
氷結吸収
火炎高揚
煌天の会心→耐破魔→破魔無効もしくはなんかすごそうなの
メギドラ→デスバウンド(になるかな?注:某サイト資料)>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>メギドラオン
スルト先生は通常攻撃が火炎属性という特性。だからひょひょひょってなるという(意味不明
しかしそのままではケルベロスなどなど炎耐性を持つ悪魔との戦闘の際はデスバが必要という。
で、ケルベロスみたいに反撃系スキルを持つ方々との戦闘の際に耐物理スキルという。
ケルベロスはスルト先生の天敵かもしれないという。
で、人修羅一行は何故か議事堂で修行。が、スルト先生の天敵イフリートにケルベロス、呪殺魔法を撃ってきそうなキウン、自爆頭蓋骨ロア等など、めんどくさいという。
人修羅「うへー。ここは修行に向かないなぁ。出現率も低いし。リベラマもあんまり意味が無いかなぁ。」
ヴィシュヌ「そうですね。ところで、人修羅さんは最近スキルを入れ替えましたよね。」
人修羅「あー、テトラジャを呪殺無効にしたのさ。先制攻撃されたときにムドが飛んできたらまずいから。」
ヴィシュヌ「なるほど。確かに、貴方がやられたら大変ですからね。」
人修羅「やっぱりー。」
ヴィシュヌ「大変らしいですよ。クーさんによると、人修羅さんがパトった時は、一旦ターミナルに運び、時間軸を巻き戻し、そしてそこでやっと蘇生処置らしいです。そうしないと蘇生できないそうで。」
面倒だね。
人修羅「あー。なんで時間軸を巻き戻すんだろうね。まーいーや。」
で、結局は代々木公園へ。うへー。
人修羅「やっぱりここが一番落ち着くね。うへ。」
クロト「まあな。しかし、ラケシスの枕のあの、肥料に(バキューン)をかけたみたいな臭いは何なんだ。」
人修羅「仮にも運命の女神なんだから(バキューン)とか、放送できない事言っちゃだめだと思うよ。うへ。」
クロト「しかしそれ以外にたとえが無い。皆迷惑しているのだ。」
人修羅「ふーん…。でも、僕は女魔達の問題には流石に関われないよ。リーダーとは言え、女魔部屋に入ったら怒るでしょう?」
クロト「いや、皆は別にかまわないらしい。というより、マダムとリリス殿は歓迎ムードだ。」
その二人はメンバー内でも要注意なんだけどね。
人修羅「うーん。じゃあ、調べに行くけどその二人はどうにかして外に閉め出しといてくれない?僕、もう壊されたくないんだよ。」
クロト「…。済まないが私には無理だ。いや、おそらく、このメンバーが束になってもあの二人には勝てぬ。」
人修羅「マダムの絶対零度からのリリスのヘルファングでしょー。後は、ランダマイザからのメギドラオンとか。あの二人は(ぴー)と戦闘を勘違いしてるからねー。」
ニュクス「うふふ。誰が(ぴー)と戦闘を勘違いしてる…ですって?」
あーあーあーあー
とりあえずスルトを創ってみたという。試作品だけどねー。うへ。
スルト
地獄の業火→ラグナロク
雄叫び(微妙…)
ヒートウェイブ→全体攻撃
物理吸収
氷結吸収
火炎高揚
煌天の会心→耐破魔→破魔無効もしくはなんかすごそうなの
メギドラ→デスバウンド(になるかな?注:某サイト資料)>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>メギドラオン
スルト先生は通常攻撃が火炎属性という特性。だからひょひょひょってなるという(意味不明
しかしそのままではケルベロスなどなど炎耐性を持つ悪魔との戦闘の際はデスバが必要という。
で、ケルベロスみたいに反撃系スキルを持つ方々との戦闘の際に耐物理スキルという。
ケルベロスはスルト先生の天敵かもしれないという。
で、人修羅一行は何故か議事堂で修行。が、スルト先生の天敵イフリートにケルベロス、呪殺魔法を撃ってきそうなキウン、自爆頭蓋骨ロア等など、めんどくさいという。
人修羅「うへー。ここは修行に向かないなぁ。出現率も低いし。リベラマもあんまり意味が無いかなぁ。」
ヴィシュヌ「そうですね。ところで、人修羅さんは最近スキルを入れ替えましたよね。」
人修羅「あー、テトラジャを呪殺無効にしたのさ。先制攻撃されたときにムドが飛んできたらまずいから。」
ヴィシュヌ「なるほど。確かに、貴方がやられたら大変ですからね。」
人修羅「やっぱりー。」
ヴィシュヌ「大変らしいですよ。クーさんによると、人修羅さんがパトった時は、一旦ターミナルに運び、時間軸を巻き戻し、そしてそこでやっと蘇生処置らしいです。そうしないと蘇生できないそうで。」
面倒だね。
人修羅「あー。なんで時間軸を巻き戻すんだろうね。まーいーや。」
で、結局は代々木公園へ。うへー。
人修羅「やっぱりここが一番落ち着くね。うへ。」
クロト「まあな。しかし、ラケシスの枕のあの、肥料に(バキューン)をかけたみたいな臭いは何なんだ。」
人修羅「仮にも運命の女神なんだから(バキューン)とか、放送できない事言っちゃだめだと思うよ。うへ。」
クロト「しかしそれ以外にたとえが無い。皆迷惑しているのだ。」
人修羅「ふーん…。でも、僕は女魔達の問題には流石に関われないよ。リーダーとは言え、女魔部屋に入ったら怒るでしょう?」
クロト「いや、皆は別にかまわないらしい。というより、マダムとリリス殿は歓迎ムードだ。」
その二人はメンバー内でも要注意なんだけどね。
人修羅「うーん。じゃあ、調べに行くけどその二人はどうにかして外に閉め出しといてくれない?僕、もう壊されたくないんだよ。」
クロト「…。済まないが私には無理だ。いや、おそらく、このメンバーが束になってもあの二人には勝てぬ。」
人修羅「マダムの絶対零度からのリリスのヘルファングでしょー。後は、ランダマイザからのメギドラオンとか。あの二人は(ぴー)と戦闘を勘違いしてるからねー。」
ニュクス「うふふ。誰が(ぴー)と戦闘を勘違いしてる…ですって?」
あーあーあーあー
で、こうして男子禁制の女魔部屋に人修羅@撃墜が侵入。
クロト「大丈夫か?」
人修羅「…。大丈夫に…みえた…の…?」
クロト「いや。マダムに絶対零度を食らって、ランダマイザをかけられて、それでリリス殿に吸血され続けていた時点でもう終わりだと思った。」
人修羅「でしょ…。僕はね、今、スゴい貧血なんだよ…。体から、血液が…殆ど…抜かれちゃった…、みた…い。」
クロト「それは大変だな。一応、メディアラハンをかけた方が良いか?」
人修羅「うん…、お願い…。」
で、とりあえず女魔部屋…には先ほどの二人とスカディとラケシスが。
クロト「リーダーを連れてきたぞ。ラケシスの枕その他私物の臭いのマズさを判定してもらう。」
人修羅「そーみたい。うへへ。」
スカディ「そうなの。じゃあ、早速こっちへ来て。彼女は臭いがひどすぎるから隔離してるのよ。」
人修羅「でも、スカディさんは鼻が無いじゃない。」
スカディ「それでも臭うものは臭うんです!」
そんなこんなでラケシスの部屋の前に到着。うへ。
人修羅「おーぷんー。」
が、開けたと同時に強烈な悪臭が女魔部屋に充満してしまったのさ。
人修羅「…ありえ…ない…ね…ぐへ。」
そして本日二度目の破壊というね。
クロト「早く閉めろ!臭い!」
こうして閉められたものの、リーダーがいないという。で、扉を押さえてるリリスさんとニュクスさんという悪い子が二人。
人修羅「出してー!パトっちゃう!出してー!」
あー、ラケシスの部屋に閉じ込められちゃったんだね。
あーあー。
クロト「大丈夫か?」
人修羅「…。大丈夫に…みえた…の…?」
クロト「いや。マダムに絶対零度を食らって、ランダマイザをかけられて、それでリリス殿に吸血され続けていた時点でもう終わりだと思った。」
人修羅「でしょ…。僕はね、今、スゴい貧血なんだよ…。体から、血液が…殆ど…抜かれちゃった…、みた…い。」
クロト「それは大変だな。一応、メディアラハンをかけた方が良いか?」
人修羅「うん…、お願い…。」
で、とりあえず女魔部屋…には先ほどの二人とスカディとラケシスが。
クロト「リーダーを連れてきたぞ。ラケシスの枕その他私物の臭いのマズさを判定してもらう。」
人修羅「そーみたい。うへへ。」
スカディ「そうなの。じゃあ、早速こっちへ来て。彼女は臭いがひどすぎるから隔離してるのよ。」
人修羅「でも、スカディさんは鼻が無いじゃない。」
スカディ「それでも臭うものは臭うんです!」
そんなこんなでラケシスの部屋の前に到着。うへ。
人修羅「おーぷんー。」
が、開けたと同時に強烈な悪臭が女魔部屋に充満してしまったのさ。
人修羅「…ありえ…ない…ね…ぐへ。」
そして本日二度目の破壊というね。
クロト「早く閉めろ!臭い!」
こうして閉められたものの、リーダーがいないという。で、扉を押さえてるリリスさんとニュクスさんという悪い子が二人。
人修羅「出してー!パトっちゃう!出してー!」
あー、ラケシスの部屋に閉じ込められちゃったんだね。
あーあー。
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