なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
…特になにもやってない(ぁ
やった事と言えば。
余りもの悪魔を処理していたら外法リリム完成。外法剣用にしてしまおうかしら。それとも白騎士までとっとこうかしら。
まあ、外法は今まで犬(Lv超低)だったから戦力にはなるね。ザンとかしか使えないけど。
そーいえば。
義経Lv32に追いつけてる悪魔が居ないぞ(汗
次がアンズー、まだ29。一応真空刃が撃てるだけ。
次がタム・リンのLv23かな…。HPが低い(汗)
ただ、力はメンバー壱高い(20後半)。特技の為に荒霊くっつけたのが原因。
なぜかブフ・ラティとザン・ラティ持ち。スタン用。
他のは戦闘向けじゃない(汗)フロストやランタンは捜査、麻雀要員。
豪傑持ち(事故った)リャナンシー(悲)は回復係やし、バジリスク戦では大活躍だったなぁ。
…。特技設定雑だなあ(笑)義経がマハ・ザン+絶対零度+リカームだからなあ。
アンズーがアギ・ラティもちとか訳わからぬ(駄
まあいいや。
…特になにもやってない(ぁ
やった事と言えば。
余りもの悪魔を処理していたら外法リリム完成。外法剣用にしてしまおうかしら。それとも白騎士までとっとこうかしら。
まあ、外法は今まで犬(Lv超低)だったから戦力にはなるね。ザンとかしか使えないけど。
そーいえば。
義経Lv32に追いつけてる悪魔が居ないぞ(汗
次がアンズー、まだ29。一応真空刃が撃てるだけ。
次がタム・リンのLv23かな…。HPが低い(汗)
ただ、力はメンバー壱高い(20後半)。特技の為に荒霊くっつけたのが原因。
なぜかブフ・ラティとザン・ラティ持ち。スタン用。
他のは戦闘向けじゃない(汗)フロストやランタンは捜査、麻雀要員。
豪傑持ち(事故った)リャナンシー(悲)は回復係やし、バジリスク戦では大活躍だったなぁ。
…。特技設定雑だなあ(笑)義経がマハ・ザン+絶対零度+リカームだからなあ。
アンズーがアギ・ラティもちとか訳わからぬ(駄
まあいいや。
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ライドウー。
まずはタム・リンを御霊強化。そして妖刀村正、大般若長光を作り、麻雀。
クロネコ「お前…、しっかり麻雀にハマってるな。」
ライドウ「だって面白いんだもの。」
メンツはヒーホーズ(チーム名変わった?)+道で拾った犬神。
まずは普通にやり合った後、大事件発生。
東三局ー。
クロネコ「…。お前、これは?」
なんと配牌で東+發+白が暗刻。そのまま頑張った所、役牌4+メンホン+チャンタ+サンアンコその他諸々でダマ数え役満。フロスト君撃沈。
フロスト「今日はライドウがバカツキだホ。トホホ。」
ライドウ「悪いね。手が良すぎたんだもの。」
次の局でも倍満。ボロガチ。うへへ。
その次の局で一軍アンズー、拾い物オルトロス、拾い物犬神の動物園組と血戦。
ただ、皆あまりあがってこない。かといってライドウも上がれない。
こう着状態のままラスト。で、大事件発生。
オルトロスが弐巡目リーチ。速すぎるが現物を切って降りる。
クロネコ「…オルトロス…。速いな。」
ライドウ「何、どうせ安いって。ただ、俺は良い手じゃねえしおりるか。」
で、オルトロスが皆の頭を丸かじり。
大三元。
…。げぼ。
二巡目大三元とか、人和国士とかワケワカンネ。
ライドウ「…。お前、それ二巡目テンパイとかどんだけですか。」
オルトロス「ダマヤクマンニクラベレバカワイイモンダ。」
こうして頭をかじられたライドウ君。でも70000以上儲けました。うへへへへ。
で、義経も御霊強化。神社某所で特訓。
ライドウ「…、かじられた頭が痛い。」
タム・リン「…。そういう雑なボケ止めてくれませんか?実際かじられたわけじゃないんでしょう?」
ライドウ「寧ろかじってたな俺が。あの後本気でオルトロスの頭丸かじりしたから。」
タム・リン「…それは麻雀で巻き上げたってわけですか?それとも歯で噛みついた…?」
ライドウ「噛みついたに決まってるだろ!毛が歯に挟まったわ!それに不味いし!」
タム・リン「貴方、人使い荒くて心配症でその上に野蛮なんですか?」
ライドウ「…。今度からイチゴのクリーム掛け奢ってやらないぞ?」
タム・リン「…。それは無理です。私からイチゴとクリームを取ったら何も残りません。」
人修羅は弱点をいじってライドウは好きな食べ物をいじるんだね!
クロネコ「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
クロネコ「お前、変な紙切れ持ってるよな?」
ライドウ「ああ。みんなの好き嫌いメモ。」
クロネコ「…訊かなくても分かるが・・・内容は?」
ライドウ「皆の好きな食べ物と嫌いな食べ物のメモ。」
クロネコ「…、俗に言う、黒革の手帳。だな。」
ライドウ「ただの紙切れだけどね。因みに、タム・リンは刺身が嫌いで、義経は嫌いな物は無し。アンズーはどうも柑橘系が嫌いらしい。フロストは熱い物、ランタンは冷たい物が嫌い。」
クロネコ「…。」
あーあーあーあー。
まずはタム・リンを御霊強化。そして妖刀村正、大般若長光を作り、麻雀。
クロネコ「お前…、しっかり麻雀にハマってるな。」
ライドウ「だって面白いんだもの。」
メンツはヒーホーズ(チーム名変わった?)+道で拾った犬神。
まずは普通にやり合った後、大事件発生。
東三局ー。
クロネコ「…。お前、これは?」
なんと配牌で東+發+白が暗刻。そのまま頑張った所、役牌4+メンホン+チャンタ+サンアンコその他諸々でダマ数え役満。フロスト君撃沈。
フロスト「今日はライドウがバカツキだホ。トホホ。」
ライドウ「悪いね。手が良すぎたんだもの。」
次の局でも倍満。ボロガチ。うへへ。
その次の局で一軍アンズー、拾い物オルトロス、拾い物犬神の動物園組と血戦。
ただ、皆あまりあがってこない。かといってライドウも上がれない。
こう着状態のままラスト。で、大事件発生。
オルトロスが弐巡目リーチ。速すぎるが現物を切って降りる。
クロネコ「…オルトロス…。速いな。」
ライドウ「何、どうせ安いって。ただ、俺は良い手じゃねえしおりるか。」
で、オルトロスが皆の頭を丸かじり。
大三元。
…。げぼ。
二巡目大三元とか、人和国士とかワケワカンネ。
ライドウ「…。お前、それ二巡目テンパイとかどんだけですか。」
オルトロス「ダマヤクマンニクラベレバカワイイモンダ。」
こうして頭をかじられたライドウ君。でも70000以上儲けました。うへへへへ。
で、義経も御霊強化。神社某所で特訓。
ライドウ「…、かじられた頭が痛い。」
タム・リン「…。そういう雑なボケ止めてくれませんか?実際かじられたわけじゃないんでしょう?」
ライドウ「寧ろかじってたな俺が。あの後本気でオルトロスの頭丸かじりしたから。」
タム・リン「…それは麻雀で巻き上げたってわけですか?それとも歯で噛みついた…?」
ライドウ「噛みついたに決まってるだろ!毛が歯に挟まったわ!それに不味いし!」
タム・リン「貴方、人使い荒くて心配症でその上に野蛮なんですか?」
ライドウ「…。今度からイチゴのクリーム掛け奢ってやらないぞ?」
タム・リン「…。それは無理です。私からイチゴとクリームを取ったら何も残りません。」
人修羅は弱点をいじってライドウは好きな食べ物をいじるんだね!
クロネコ「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
クロネコ「お前、変な紙切れ持ってるよな?」
ライドウ「ああ。みんなの好き嫌いメモ。」
クロネコ「…訊かなくても分かるが・・・内容は?」
ライドウ「皆の好きな食べ物と嫌いな食べ物のメモ。」
クロネコ「…、俗に言う、黒革の手帳。だな。」
ライドウ「ただの紙切れだけどね。因みに、タム・リンは刺身が嫌いで、義経は嫌いな物は無し。アンズーはどうも柑橘系が嫌いらしい。フロストは熱い物、ランタンは冷たい物が嫌い。」
クロネコ「…。」
あーあーあーあー。
ライドウー。
別件依頼の処理に追われるライドウ君。まずは大量のオバリヨンと戦闘。
義経のマハザンで止めながらタム・リンで殴りまくる。
これを済ませ、一旦悪魔合体。あり合わせでアラミタマを作る。
で、麻雀。三度目?に鳴海探偵が一巡目国士無双という技でフレイミーズを沈めて試合終了。てーか負けたし。
ライドウ「…。俺の出番は?」
鳴海「ない。すまないね。」
負けに負けたライドウ君は腹癒せに別件依頼。深川町の呪いの家を潰しに。
で、うろうろしていると銀氷バジリスク出現。乱闘に。
まずはアラミタマ+リャナンシー(氷結無効)で戦闘。が、アラミタマが秒殺されるという不祥事を起こしたので(ぁ)ジャックフロスト+リャナンシーで相手の絶対零度を完封。
さらにフロストのジオをオートリピートして弱点を突きまくる。行動封じ狙い。
ライドウ「しかし、敵の攻撃が激しいなぁ…。」
フロスト「絶対零度は問題ないけど毒撃ってくるのは嫌だホ。」
ライドウ「おまけに石化魔法…。嫌な奴敵に回したな…。」
ライドウは常に敵から離れ、石化魔法を警戒。兆しが見えたら仲間を引き、敵が硬直したら斬りかかるというヒットアンドアウェイ作戦を実行。
そのおかげで辛くも勝利。報酬で貰ったカブトムシを別の依頼で使用。うへ。
さて、そろそろタム・リンを御霊強化しようかな。
別件依頼の処理に追われるライドウ君。まずは大量のオバリヨンと戦闘。
義経のマハザンで止めながらタム・リンで殴りまくる。
これを済ませ、一旦悪魔合体。あり合わせでアラミタマを作る。
で、麻雀。三度目?に鳴海探偵が一巡目国士無双という技でフレイミーズを沈めて試合終了。てーか負けたし。
ライドウ「…。俺の出番は?」
鳴海「ない。すまないね。」
負けに負けたライドウ君は腹癒せに別件依頼。深川町の呪いの家を潰しに。
で、うろうろしていると銀氷バジリスク出現。乱闘に。
まずはアラミタマ+リャナンシー(氷結無効)で戦闘。が、アラミタマが秒殺されるという不祥事を起こしたので(ぁ)ジャックフロスト+リャナンシーで相手の絶対零度を完封。
さらにフロストのジオをオートリピートして弱点を突きまくる。行動封じ狙い。
ライドウ「しかし、敵の攻撃が激しいなぁ…。」
フロスト「絶対零度は問題ないけど毒撃ってくるのは嫌だホ。」
ライドウ「おまけに石化魔法…。嫌な奴敵に回したな…。」
ライドウは常に敵から離れ、石化魔法を警戒。兆しが見えたら仲間を引き、敵が硬直したら斬りかかるというヒットアンドアウェイ作戦を実行。
そのおかげで辛くも勝利。報酬で貰ったカブトムシを別の依頼で使用。うへ。
さて、そろそろタム・リンを御霊強化しようかな。
ライドウー。
真神斬りも済ませた事だし、麻雀へ。
ライドウ「さて、久々の麻雀だし。ならしも兼ねて。」
面子はフロスト、ランタン(二人併せてJack's!ネーミングセンスないね拙者!)+アガシオン。
で、拙者は愚弟(ガチの麻雀好き)とチェンジ。
一局目、ライドウ一位。
二局目はJack's+鳴海。
一位ランタン。
ライドウは二位に。
三局目。
Jack's+アガシオン。
ライドウが倍満をかまして半ば決着。後はフロストが振りまくってGood bye!
ライドウ一位。流石愚弟。
真神斬りも済ませた事だし、麻雀へ。
ライドウ「さて、久々の麻雀だし。ならしも兼ねて。」
面子はフロスト、ランタン(二人併せてJack's!ネーミングセンスないね拙者!)+アガシオン。
で、拙者は愚弟(ガチの麻雀好き)とチェンジ。
一局目、ライドウ一位。
二局目はJack's+鳴海。
一位ランタン。
ライドウは二位に。
三局目。
Jack's+アガシオン。
ライドウが倍満をかまして半ば決着。後はフロストが振りまくってGood bye!
ライドウ一位。流石愚弟。
天斗樹林で和服ピクシーにはめられ風の迷路をさまよった挙句牢屋に閉じ込められて外でたらはめられて変な蟷螂と戦闘する事になったライドウ君。
ここまでの過程は全部端折りますね!めんどいもん(駄
で、この蟷螂は火炎が弱点。だからアンズーでアギ・ラティを乱射。秒殺。
するとライドウ君が何故か痺れてアメリカ帰りの変なしゃべり方をする葛葉ゲイリンなる人が助けてくれました。
で、いろいろあって帝都に帰還。その途中。
ライドウ「…。あのさ、鳴海さん。ゲイリンてどういう意味なんです?」
鳴海「さあ?しかし、葛葉があそこにいたとは?」
ライドウ「ゲイリン…。男色絶倫て意味なんですかね?」
鳴海「お前…、それ放送できないぞ?」
ライドウ「だってそれ位しか出てこない…。」
鳴海「それはもういい。ところでライドウ。お前…、何で鞄の麩菓子増えてんだ?」
何故かライドウ君の鞄には逝きより多い量の麩菓子が。
ライドウ「いや、駅の売店で買ったんです。」
鳴海「…。お前、家を麩菓子で埋め尽くす気か?」
ライドウ「いいえ。」
こうして二人は帝都に帰った。大量の麩菓子とともに。
帰ったライドウは別件依頼を片づける事に。ちっさいのを片づけた後、走り屋の亡霊を討伐する事に。
しかし…。
ライドウ「どこにもいねぇ。アンズー!見つかったか?」
アンズー「イナイゾ。ソンナクルマノオバケナンカ。」
こうして筑土町異界で完全に迷子に。運食い虫を捕まえながら、そして奇襲を喰らい虫籠をオープンしながら探すこと数分…。
いきなり車が突っ込んできた。
雷電、噂の朧車と戦闘。
ライドウ「てめー!いきなり突っ込んでくるとは良い度胸だ!アンズー!真空刃だ!」
アンズー「ハイヨ。」
これで大ダメージを与えて硬直させ、義経とライドウで殴りまくる。1500近いダメージを与えた所で折り返し地点(笑
アンズーの真空刃をオートリピートにしておき、義経と二人でさらにボコボコに(笑
で、汚襤褸車粉砕(誤誤誤)次の依頼にとりかかる。
この依頼では真神約20匹と大乱闘(汗)3匹ずつ出てくるのを三匹ずつ倒していく。義経とタム・リンが大活躍。片や日本の英雄で片やアイルランドの妖精騎士だからね!
ライドウ「…。多いんだよ!メンドクセェな大群できやがって!」
義経「何騒いでんだよ。俺がマハ・ザンを乱射して相手を止めてんじゃねえか!」
タム・リン「そうですよ。大群とはいえ全軍で襲ってきている訳ではありませんし。」
こんなこと言いながら乱闘してると段々ローテーションがズレてきて義経が空回り。タム・リンとライドウが真神を一匹ずつ狩っていくだけ。
義経「おい!俺を孤立させてんじゃねーよ!」
ライドウ「平家の水軍に単身で乗り込んだ事を思い出せば大丈夫だって。」
義経「妖怪と人間は別モンだぞ!」
で、タム・リンと義経で真神をリンチ。ライドウは何故か関係ない所をうろうろ。
タム・リン「何やってんですか!」
ライドウ「うあ!皆そっちにいたのか!」←戦況が分かってない。
義経「口悪いのに心配性で方向音痴はいただけねーぞ!」
ライドウ「貴様、今度から麩菓子食わせない。」
義経「それは勘弁。前言撤回するから許してくれ!」
で、義経のお陰で真神軍団粉砕。これで麻雀が出来るようになりました。うへへへへ。
ここまでの過程は全部端折りますね!めんどいもん(駄
で、この蟷螂は火炎が弱点。だからアンズーでアギ・ラティを乱射。秒殺。
するとライドウ君が何故か痺れてアメリカ帰りの変なしゃべり方をする葛葉ゲイリンなる人が助けてくれました。
で、いろいろあって帝都に帰還。その途中。
ライドウ「…。あのさ、鳴海さん。ゲイリンてどういう意味なんです?」
鳴海「さあ?しかし、葛葉があそこにいたとは?」
ライドウ「ゲイリン…。男色絶倫て意味なんですかね?」
鳴海「お前…、それ放送できないぞ?」
ライドウ「だってそれ位しか出てこない…。」
鳴海「それはもういい。ところでライドウ。お前…、何で鞄の麩菓子増えてんだ?」
何故かライドウ君の鞄には逝きより多い量の麩菓子が。
ライドウ「いや、駅の売店で買ったんです。」
鳴海「…。お前、家を麩菓子で埋め尽くす気か?」
ライドウ「いいえ。」
こうして二人は帝都に帰った。大量の麩菓子とともに。
帰ったライドウは別件依頼を片づける事に。ちっさいのを片づけた後、走り屋の亡霊を討伐する事に。
しかし…。
ライドウ「どこにもいねぇ。アンズー!見つかったか?」
アンズー「イナイゾ。ソンナクルマノオバケナンカ。」
こうして筑土町異界で完全に迷子に。運食い虫を捕まえながら、そして奇襲を喰らい虫籠をオープンしながら探すこと数分…。
いきなり車が突っ込んできた。
雷電、噂の朧車と戦闘。
ライドウ「てめー!いきなり突っ込んでくるとは良い度胸だ!アンズー!真空刃だ!」
アンズー「ハイヨ。」
これで大ダメージを与えて硬直させ、義経とライドウで殴りまくる。1500近いダメージを与えた所で折り返し地点(笑
アンズーの真空刃をオートリピートにしておき、義経と二人でさらにボコボコに(笑
で、汚襤褸車粉砕(誤誤誤)次の依頼にとりかかる。
この依頼では真神約20匹と大乱闘(汗)3匹ずつ出てくるのを三匹ずつ倒していく。義経とタム・リンが大活躍。片や日本の英雄で片やアイルランドの妖精騎士だからね!
ライドウ「…。多いんだよ!メンドクセェな大群できやがって!」
義経「何騒いでんだよ。俺がマハ・ザンを乱射して相手を止めてんじゃねえか!」
タム・リン「そうですよ。大群とはいえ全軍で襲ってきている訳ではありませんし。」
こんなこと言いながら乱闘してると段々ローテーションがズレてきて義経が空回り。タム・リンとライドウが真神を一匹ずつ狩っていくだけ。
義経「おい!俺を孤立させてんじゃねーよ!」
ライドウ「平家の水軍に単身で乗り込んだ事を思い出せば大丈夫だって。」
義経「妖怪と人間は別モンだぞ!」
で、タム・リンと義経で真神をリンチ。ライドウは何故か関係ない所をうろうろ。
タム・リン「何やってんですか!」
ライドウ「うあ!皆そっちにいたのか!」←戦況が分かってない。
義経「口悪いのに心配性で方向音痴はいただけねーぞ!」
ライドウ「貴様、今度から麩菓子食わせない。」
義経「それは勘弁。前言撤回するから許してくれ!」
で、義経のお陰で真神軍団粉砕。これで麻雀が出来るようになりました。うへへへへ。