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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。

やったことと言えば、永君堂でレベルを上げて一目連を作った位。
Lv42。真空刃が初期スキル。マッド口調。こっからデカラビアを目指す予定。因みにライドウ君はLv50
。四章直前か入ってすぐには作れるかも。
ジークフリード、フェンリルも欲しいなぁ。そうすると蛮力だらけになるけど(笑

凪「…。しかし、ライドウ先輩は何故人型の悪魔が多いセオリーなのですか?」
ライドウ「…?ネビロスとクーとタム・リンと義経とオオクニヌシと…、ホワイトライダーもそうだな。パールヴァティ…。」
凪「多いセオリーです。」
ライドウ「あ…。人型の悪魔は戦えるのが多いからじゃないかな?(根拠なし)でも、鵺、アンズー、ドゥンも良かったし・・・。」
凪「なるほどのセオリー。先輩はどのように悪魔を選ぶプロセスですか?」
ライドウ「…。特技重視かな・・・。重視するのは雄叫び、タル・カジャと言った補助と絶対零度、ファイアブレスと言ったレーザー系。後は属性剣、属性真剣、その次にマハ…系かな・・・。回復は入れるけど戦闘では余り使わない。攻撃は最大の防御。」
凪「…?属性壁は入れないプロセスですか?」
ライドウ「…。持ってる仲魔がいねーんだよ!」
ライドウの目には涙。痛い所を突かれたみたいだね!
凪「…。やっぱり属性壁は欲しいプロセスですね。」
ライドウ「俺的には蛮力、精神辺りかな。属性レーザーも打ち込まれると怖いけどね。」
凪「なるほどのプロセス…。」
ライドウ「でも、慣れてきたら攻撃と補助、回復は分離した方がいいかもな。まあ、これは俺流。」
凪「ライドウ先輩は速攻派のセオリーですよね。アタバク秒殺、先ほどの雑魚戦でも速攻のプロセスでしたし。でも、MAGも大量に使うプロセスですよね?」
ライドウ「相手の弱点を突いて硬直させ、攻撃し続ければMAGは稼げるだろう?俺は火炎属性特化のホワイトライダー(ファイアブレス、マハ・ラギダイン、火炎真剣、火炎高揚)が居るから、火炎弱の敵と戦う時はMAG強奪祭り』になるわけで。」
凪「…。はあ。ところで、先輩お勧めの悪魔は何のセオリーですか?」
ライドウ「現時点では勿論ホワイトライダー。クー・フーリン。」
凪「…。」

あーあー。
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ライドウー。

とりあえず天斗樹林百足ヶ路に突入。
凪「ここは月齢によって道が変わるセオリー。進み方はそこの石碑に…。」
ライドウ「石碑ねえ…。あ、本当だ。なんか書いてあらぁ。」
こんな調子で進んでいくライドウ君。途中でジュボッコと乱闘したりしながら進んでいると、三又の道へ。

ライドウ「なあ、ここには隠し道があるらしいぜ~。ちょっと行ってみよう。」
そう言ったはよい物の、暗号が分からない。進むタイミングはわかるのに、どこへ行けばいいか分からない。なのでライドウ君は適当に疾走。すると無事にお宝を発見。うへ。

で、変な洞窟前。弾と会話を済ませたライドウ。
ライドウ「…。何が奥に見せたいものがある、だ。」
凪「…。とりあえず入るプロセス。私も付いていくプロセスを希望する。」
ライドウ「…。そうか。でも俺、足痛いから。タクシーでいいかな?」
凪「…タクシー?」
そう言うとライドウは汚襤褸車を召喚。既に乗っていた変なのを引きずりおろして乗車。
ライドウ「凪は助手席に乗れ!」
凪「ライドウ先輩!先輩は車を運転できるプロセスか?」
ライドウ「分社で3回乗りまわした程度だ。無免許だしな。でも、自動操縦だからいいだろう?」
凪「それは危険なセオリー!」
ライドウ「うるせえこのやろデビルサマナーだろきけんとかいってらんねーんだよわかってるかこのやろ」
あーあー。

天斗永君堂。
ライドウ「…。敵がいないな。…。快適でいいなこの洞窟は。」
凪「おかしいプロセスです。何故悪魔が出ない…。」
ライドウ「…。何故だろう。快適だからいいけどね。」
クロネコ「…。あのな。二人とも後部座席を見ろ。」
周りを見るとなんとオオクニヌシ。ライドウの二軍のエースだね。
ライドウ「あ、百足ヶ路で高嶺の花使ってたんだっけ。」
凪「…。そういう事は忘れて欲しくないプロセス。」
ライドウ「しかし…。この洞窟に車で入ったのは危険だったかな・・・。まあいいや。もっとスピード上げろ!」
と、狭い洞窟で危険運転。勿論擦りまくりだね!
凪「危険すぎるセオリー!ぶつかってるプロセス!曲がり切れてないプロセス!」
ライドウ「うるせえっつってんだろこのやろこのやろしななきゃいいんだよ」
そんな危険運転をしていると傘を被ったおっさんの襲撃を受ける。
で、ブロブ×3+おっさんと戦闘。途中下車。
ライドウ「車はおっさんに真空刃。白騎士はおっさんに攻撃。俺も後からおっさんを攻撃する。」
車「世界を救うぞおおおおおおお!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
でも、ブロブに阻まれて進めないライドウ君。
ライドウ「このぐにょぐにょ野郎邪魔だどけ!」
で、こうしている内に車と白騎士がおっさんを爆破。

ライドウ「…あ。」
ホワイトライダー「オマエナニモヤッテネージャネーカ。」
で、ここで凪が。
凪「ライドウ先輩の戦法…、拝見しててもよいプロセスですか?」
ライドウ「…。迷惑なんだよな…。」
凪「なぜのセオリーですか?私がまだ未熟なセオリーだから・・・。」
ライドウ「いや、そうじゃなくて、俺の芸術的殺法はあまりにも危険を伴うから、最低でも20メートル離れて欲しいんだ。でも、戦法を見るとなるとそうはいかないだろう?だからお前のピクシーは俺のネビロスのファイアブレスを被弾して…。」
凪「…。それでも、観るプロセスを希望します。」
ライドウ「分った。じゃあ見てていい。」

で、雑魚戦。お七+ブロブの大軍を義経で冷却して粉砕。
凪「これが、ライドウ先輩の芸術的殺法…。」
ライドウ「いや、これは普通だ。俺の芸術的殺法はアタバク戦で披露しただろう?」
凪「…。あのアタバクを秒殺したプロセスの…。」
ライドウ「そう。あれ。その名も『真夏の暑い夢』。主成分はファイアブレス×2+紅蓮真剣。」
凪「…そのネーミングセンスはどうにかならないプロセスですか?」
ライドウ「構想中のはまだまだあるぞ。『真冬の寒い夢』主成分は絶対零度×2+銀氷真剣、『天才の閃き』主成分はショックウェーブ×2+雷電真剣、『春一番』主成分は真空刃×2+疾風真剣…。」
凪「…。その、春一番は無いプロセスです。というか、全てネーミングセンスに難があるセオリー…。」
ライドウ「おまえにいっぱつくらわしてやろうかこのやろたこやろ」

あーあー。
ライドウー。
二軍落ちタム・リンを鍛えたり(まだ使ってるんですw)、いろいろやったりした後に外法ネビロスを作成。Lv40。衝撃弱点、火炎、氷結、電撃弱。物理無効、呪殺吸収ととんでもない耐性の悪魔。
VS物理バカでは必須だね。まだ参章だから殆ど物理バカだろうけどね。
あ、ショックウェーブとファイアブレスも持たせたんだった。うへ。

で、暇だし白騎士にリベンジ。目標1分。メンバーはクー+義経。
ライドウ「義経は絶対零度。クーは銀氷剣ね。今度こそ1分以内で倒すぞ!」
クー「そうだな。二度もやられる訳にはいかない。」(やられてない
義経「絶対やっつけてやるよ。」
で、戦闘開始。小狐丸銀氷剣で何と30秒で爆破。

槍強攻撃+属性剣はゲームバランスを破壊するね!

ライドウ「…速っ!もう終わりかよ。」
義経「…。なんだよこれ。」
クー「ライドウ。もうそろそろ次へ進もう。大分強くなっているはずだ。」
ライドウ「そうしますかねぇ。」

で、なんか合体してたら汚襤褸車(真空刃持ち)とゾンビージュンサが完成。アンズーを使ったので疾風が不在に。
で、次のエリアに。

天斗樹林百足ヶ路ー。

ライドウ「…ん?あれ、凪じゃないか?」
なんと凪に遭遇。しかも向こうは気づいていない。で、ライドウ君はニヤリ。
ライドウ「ホワイトライダー。」
ホワイトライダー「何ダ。」
ライドウ「その馬、二人乗りさせてくれ。奴を…。」
こうしてライドウ君は白騎士の馬に二人乗り。そして、
ライドウ「お久しぶり。凪ちゃん。」
と、声をかける。そして振り返った凪ちゃんの視界には何と魔人ホワイトライダー。
凪「わあああ!骸骨お化けのセオリー!ピクシー!強敵のプロセス!」
ライドウ「何驚いてんだよ。この白騎士は俺のチームのエースだよ。決して骸骨お化けじゃねーよ。」
ホワイトライダー「吾輩、骸骨オ化ケジャネーゾ。」
凪「…。ライドウはそんな悪魔も使役してしまうプロセスか?」
ライドウ「ちげーよ。悪魔合体で事故っただけだよ。俺こんなレベル高くねーよ。使役してるけど。」
と、ここでようやく和服ピクシーが登場。
和服ピクシー「あっ、ライドウ!」
ライドウ「おや、ピクシーじゃん。」
と、ここで凪が、こんな事を。
凪「知ってるプロセスですか?この辺り、鵺が出るプロセス。しかもそいつに遭うと砂石に巻き上げられて痛い目に遭うプロセス…。」
するとライドウ君。
ライドウ「あ、それ。」
凪「は?どういうセオリーだ?」
ライドウ「アレだよ。あのピクシーにはめられた腹癒せに、ハリセン連打で報復の狼煙を上げてやろうと。で、鵺が出るって噂を立てて、すると、鵺位なら凪ちゃんでもなんとかなると踏んだゲイリンさんが案の定お前を差し向けてきた。だからそれをホワイトライダー、義経とハリセンで襲撃した。それだけ。」
これを聞いて凪ちゃん早くも怒髪天のセオリー。
凪「…。あの場でソーリー申し上げたはずのプロセスだ。」
ライドウ「だから、やられたらやり返さなきゃおもんないでしょ?」
凪「…もし、これで師匠が来たらどういうプロセスになった?」
ライドウ「…。襲撃のプロセスだった。」
凪「年寄りをいたわらないプロセスか?」
ライドウ「年寄りはいたわるけどサマナーはいたわらないプロセスだ。」


凪は先輩サマナーの性格の悪さにある種の絶望感を味わい始めた。あーあー。
ライドウー。初の説教部屋=パトラッシュを経験しました(笑
まず、麻雀でボロ稼ぎをして調子に乗っていたらホワイトライダーに国士を喰らい(通産二度目)、神社某所に行ったらラミアに遭遇。パールヴァティがメロメロにされてショックウェーブ撃ってきて何故かライドウのガードを貫通してきて(ガード出し遅れた?)ライドウ君大破(笑
説教は△で飛ばして(コラ)ホワイトライダースキル調整開始。

ライドウ「…ひでえ目に遭ったぜ。あれは交通事故だって言うのによ。」
クロネコ「ちゃんと召し寄せなきゃだめだ。そして油断せずに、敵の魔法の切れ際に喰らってしまう事は良くあることだ。」
ライドウ「だから不幸の事故だよ。偶然に偶然が重なっただけだよ。パールヴァティがショックウェーブ撃ったのも偶然。ガード貫通されたのも偶然(多分間に合わなかった)。」
クロネコ「…。」

フィーバー合体で禍津ゾンビー(いらね)が出来たり、というかキチガイ博士が持っていない宝石ばかり請求してきやがって変な事態になったり、ドゥンを作ったりした後に金欠に見舞われ、軍資金を稼ぐために麻雀。
が、大事件が起こりに起こる。
ライドウ「さーて。さっきはボロ勝ちだったからな。また勝たせて貰うぜ。」
一局目。アンズーが数え役満。ライドウ君9000点。
ライドウ「…。マジで?」
アンズー「まじダ。」
で、ライドウ君ボロボロに。でも東四局まで生存。だが・・・。
ライドウ「よし。八ピンカン!一巡目でカンとはね。」
ドゥン「ツモ、字一色四暗刻。」

あーあーあーあー。
義経「あぶねー。ライドウがカンしてなかったら地和付いてたし・・・。」
ライドウ「…。もうそういう次元じゃない。」
アンズー「サイショニアガッタ役満フットンダヨ。」

でも、次の局でライドウ君が大爆発。
ライドウ「スゲェ。俺四暗刻イーシャンテン三連続…。」
義経「しかもそれをホンロートイトイサンアンコにして倍満まで膨らませやがって…。その次はトイトイサンアンコドラ三?ありえねー。」
因みにこの局ではドゥンが大破。ライドウ君の速攻鳴きトイトイドラ三の連発の前に撃墜してハコかぶり。

ホワイトライダーを少しだけ強化し、ライドウはドゥンに跨って分社でレベル上げ。
ライドウ「いや…。良いね。四足の上に乗っかってるのは。火が付いてるけど乗れるんだねー。」
注:ドゥン→虎の背中に火が付いている物を想像してくださいな。元々ヒンドゥー教の女神ドゥルガーの乗り物だけどねー。
ドゥン「…。オモイ。ソノカバンオモイゾ。重心ガ狂ウ。」
ライドウ「これには大量の麩菓子と悪魔を懐かせるための酒と俺の好きなオレンジジュースが入ってるんだ。我慢しろよ。」
ドゥン「…。おれんじじゅーす…。」
そんなこんなで戦闘開始。ライドウ、プロトタイプ白騎士、ドゥンVS鞍馬天狗×2+義経。
プロトタイプ白騎士の火炎真剣を小狐丸に付け、鞍馬天狗を突きまくる。1800ダメージ(笑
で、ドゥンがファイアブレス習得。これを御霊に加工して白騎士に配合。
これで新型白騎士完成。うへへへ。

ホワイトライダー(現時点)Lv51
力29、魔28、耐18、運12。
戦闘用特技『ファイアブレス(敵ぶち抜き用)○、外法剣(ライダーと言ったら呪殺ってイメージだけでつけた(爆)○、紅蓮真剣(ツボ)○、マハ・ラギダイン(包囲突破用)○、メ・ディア(ノイズ)、雷電剣(オマケ)、ザン・ラティ(ノイズ)、打撃(通常攻撃)』
思い出『魔のチャクラ、火炎高揚』
コンセプトは火炎系+呪殺の切り札。ノイズ多め(苦笑)。まあいつか調整するさ。
思い出で氷結半減、ゆえつ等が付けられなかった。メ・ディア、ザン・ラティが消したかった。雄渾撃が消えたのも惜しい…。
属性剣3つはでかいかも。白騎士らしさの為にマハ・ムドも欲しかったけど、外法剣があれば十分かな?


ライドウ「ホワイトライダー。これで文句ねーな?」
ホワイトライダー「当面ハコレデ満足ダ。」
暫くはコレと銀氷クー『氷結弾w、銀氷剣w、ブフ・ラティwとあり合わせ』のタッグで頑張らせてみようかしら。
天斗樹林でピクシーの友人の魔人アリスから依頼を受け、ヒランヤがないからお疲れ様でしたってなり、小狐丸を作成。装備。後、パールヴァティ、ゾンビーケンペイ、グールを作成。憲兵とグールをくっつけて外法、紅蓮、疾風の属性剣を持つフレイミーズ完成。これで御霊を作ってホワイトライダーにたしてみようかしら。
そーいえばドゥン作ってないや。オルトロスからランクアップさせるか、主力を削るか。うーん。

で、麻雀。特に事件は無し。鳴き麻雀が冴えた(笑

さらに、勝利の冠を取りに行きました。VSホワイトライダー@制限時間5分。
…ホワイトライダーVSホワイトライダーにしようかと思ったけど止めました。絶対押し負けるw
メンバーはライドウ+義経+クー。氷結特化チーム。

ライドウ「義経は絶対零度。クーは銀氷剣とブフ・ラティ。これで押せば勝てる。時間との勝負だ。」
で、戦闘開始。前半はゴリゴリ行けた物の、後半にキレたホワイトライダーの突進で義経が大ダメージを負ったり、クーが呪殺弱である事を忘れていて酷い目に(苦笑
義経「…死にそう…。いてえよ、半端ねぇよ。」
クー「…。いくらなんでも無茶だ。一度距離を取った方がいい。」
ライドウ「時間が5分しかないんだ!無理にでも押していかないと時間が切れる!」
こうしてライドウは突撃。スタンから復帰したクーとHP回復が済んだ義経も後を追う。
義経「…。ところでライドウ。なんで小狐丸で呪殺防いでんのにガードしてんだよ!」
ライドウ「…。気にすんな!突進してきたら困るだろ!」
で、ホワイトライダーがマハ・ムド直後に突進。ライドウと義経が被弾。ぐへ。
ライドウ「回復!宝玉宝玉!」
こうしている間にクーがブフ・ラティでとどめ。勝利の冠を金髪の青年(多分ルシファー)から貰ったのさ。

金髪の青年(きっとルシファー)「いや、見事だったよ。1分4秒で倒してしまうとは。」
ライドウ「…。」

このあと教会で反省会。
ライドウ「…。ノルマクリア失敗だ。4秒オーバーしてしまった。これは何が原因だ。」
義経「…。奴がちょこまかと動き回ったのが原因じゃねえか?あんなんじゃ攻撃当たんねえよ。」
クー「我武者羅に仕掛けたのも要因だろう。相手をよく見て当てていかなかったのがまずかった。最も、相手も動きが激しかったから仕方ない。」
ライドウ「うーん。乱闘気味に仕掛けていったのが原因だったか?それと、無駄撃ちが多かった…。」
金髪の青年(恐らくルシファー)「…。君達?」
皆の視線が彼に集中する。金髪の青年(まさかのルシファー?)は一歩たじろぐ。
ライドウ「はい?」
金髪の青年(ルシファー?)「何やっているんだい?」
ライドウ「さっきの反省会です。何故4秒オーバーしたか。」
金髪の青年(ルシファーなんじゃないかな?)「…。そう。じゃあ、僕は関わらない。」
ライドウ「そうですか。…しかし、無駄撃ちと言っても俺が言ってからでは遅かっただろうし・・・。」
義経「ガードや回避が甘かったのも要因だよな。アレがなければ…。」
ライドウ「あれは俺のミスだ…すまない。しかし攻撃を仕掛けていると突進に反応できないよな。」
義経「ああ、それはわかる。」
クー「あの突進は厄介だな。斬って離れてを繰り返すべきだったか。」
ライドウ「やっぱりそれだな。速効でも、最小限の防御はするべきだったか。うーん。」
クー「今までとは格が違うからな。」
義経「弾や蟷螂はゴリ押しで勝てたが、今度からはそうもいかなそうだ。」

こうして反省会は幕を閉じた。大した事でもないのにね。
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1990/09/21
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ホラーな人っていう噂です。
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