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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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枯れ木爺とリリムで蛮力馬頭鬼を作ったライドウ君。
ただ、技芸タム・リンより力が低いのが気になる。
因みにタム・リンは21。メズキは16だった気がするのさ。
タム・リンは序盤からチームの最古参だけど未だに使える。HP低いけどねー。

ライドウ「さて、メズキも作った事だし、アンズー!武者修行するぞ!」
アンズー「ハァ?ナンデソンナコトスルンダヨ。オレサマモイルシジュウブンツヨイダロ?」
ライドウ「あのさ。強さに溺れたらいけないんだよ。徹底的に勝てるようになるまで頑張らなきゃいけねーの。」
アンズー「ソンナモンカ?メズキノ絶対零度やオレノ真空刃ガアレバダイジョウブダロ。」
ライドウ「MAGの消費が激しいだろう?大技の乱発は避けたいところなんだ。お前だって電池切れするぞ。」
アンズー「ソレハコマル。」
ライドウ「で、MAGは俺が経験を積むと増えるの。だから、武者修行をしなきゃいけないの。」
アンズー「ナットク。」

そんなこんなで武者修行開始。近くの風でワープ。
そこではセルケト、ウコバク、モー・ショボーの大軍が来週。メズキとアンズー、タム・リンで蹴散らしていく。
ライドウ「…。ポルターガイスト二匹、セルケト二匹…。多いな。メズキ、絶対零度!」
メズキ「はっ!」
すごい勢いで蹴散らしていき、後はセルケト一。するとライドウ君。
ライドウ「一気にたたみかけるぞ。メズキ、絶対零度!アンズー!真空刃!」
アンズー「アオーン!」
メズキ「…え?MAGが…。」
ライドウ「一気にたたみかけるんだよ!MAGとかちっせえ事言ってんじゃねーよ。そんなもん弱点硬直してる敵をボコボコにすればいい話だろ?」
メズキ「…。」
氷結も衝撃も弱点なセルケトはこれで600近いダメージを負った挙句に集団リンチを受けて900近いダメージを負っちゃってぶっ倒れてしまいましたとさ。

で、メズキがリカームを覚えたのでフレイミーズと合体して…。



蛮力義経完成!…て。
義経ってこんな人間だったかい?

で、ステータス確認。が、力は何故かタム・リンよりチョイ下。何故だろう。
とりあえずデビルカルテで解説を読みました。完全なる源義経でした。
で、彼の特技に『因縁オーラ』なる愉快な技が。これを使うと敵の出現率が上がるらしい。
さっそく使ってみた。

因縁オーラって言うより憂さ晴らしじゃねーかって突っ込みは駄目ですかね?

義経「なあなあ、ライドウさんよ。新入りが出しゃばって申し訳ないんだけどもさー。」
ライドウ「…その前に。前科って何だ?平家を滅ぼしたのは前科じゃないだろう?」
義経「ああ…。ねえな。」
ライドウ「だからさ、今から数万の前科を作られても困る。」
義経「…。はいよ。じゃ、俺の番だ。ライドウさんよ。」
ライドウ「なんだ?」
義経「麩菓子くれ。」
ライドウ「…一発目からカツアゲか?」

あーあー。
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天斗樹林にて山籠りをしているライドウ君達。オルトロスやトゥルダクを拉致して悪魔合体。外法リリムと銀氷ジュボッコ作成。ジュボッコって樹木子って書くんだってー。

ライドウ「とりあえず二人は強化指定ね。タム・リン!ランタン!」
タム・リン「はっ!」
ランタン「ヒホ。」
ライドウ「二人はリリムとジュボッコを引っ張っていく事。強化指定の二人はレベルは高いけど、戦闘経験はランタンやタム・リンの方が豊富だろう?」
ランタン「経験は豊富だけど、オイラまだアギ・ラティ覚えてないホ。」
ライドウ「関係ねーよカボチャが。煮て食うぞお前。」
ランタン「ライドウはいきなり口が悪くなるのに心配性だホ。」
ランタン君は鍋で茹でられかけてしまいましたとさ。あーあー。
タム・リン「…時に。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「どちらがどちらのパートナーを務めるのですか?」
ライドウ「いや、基本は二人並べるんだけど、相性が悪い敵が出た時に変えようと思ってな。でも、そうした方がいい?」
ランタン「…。オイラ、ジュボッコとは組みたくないホ。」
ライドウ「…。何故?」
ランタン「だって、枯れ木だホ?枯れ木の根元に白骨が転がってて、白骨死体が挟まってるんだホ?」
ライドウ「…。同志の見た目に文句を言うな。フロストだって我慢したんだ。」
ランタン「…。麩菓子くれたら我慢するホ。」
ライドウ「わかった。あげるから。お願い。」
ランタン「ホ。」

ライドウ「…そういう訳で、タム・リンは枯れ木爺の世話係でいいよな?」
タム・リン「…。貴方も見た目に文句言っちゃってるじゃないですか。」
でも、タム・リンはリリムと組ませた方が活躍できたりする。なぜだろう。

しばらくレベル上げ。で、ここまで相棒として頑張ってきたアークエンジェルをランクアップ。アンズーに。
アンズー「ナアナア、ライドウ。」
ライドウ「どうした?」
アンズー「醴ノマセロ。」
ライドウ「うぜぇ事言ってると焼き鳥にするぞ?」
アンズーは早速このチームの厳しさ(ドSライドウ)を知った。またひとつ大きくなったね!
いろんな捜査の結果、山陰地方に行かなければならなくなったライドウ君。
で、鳴海探偵と仲良く列車。が…。
鳴海「…ライドウ。お前。」
ライドウ「なんですか?」
鳴海「その麩菓子の量は何だ。」
彼は何と大量の麩菓子を持ち込んでしまったのです。その数リュック二つ分。さらに河越名物の長い麩菓子を5本。
ライドウ「いや、食べたくなっちゃったんです。麩菓子。鳴海さんもどうですか?」
鳴海「俺も食わないと無くなりそうにないよな?」
ライドウ「そんな事はありませんよ。向こうの旅館で食います。でも、美味いから上げますよ。」
鳴海「…。じゃあ、ちょっと頂戴。」
ライドウ「お代りお待ちしております。」
鳴海「…、一人じゃ食いきれないのにいつ気付いた?」
ライドウ「ついさっき。」
鳴海「バカじゃないの?」
ライドウ「…。」

あーあー。

槻賀多村着。麩菓子は全然減らなかったとさ。
冷たい村人たちに読唇術(違)を仕掛けまくるモコイ君。一家に一台外法属。
で、槻賀多村の村長さん家に逝くことに。その道中『天斗樹林』で変な女の子に遭遇。
クロネコ「…。解せぬ。何故あの女は我が言葉が理解できる…。どう思う?ライドウ…。」(この黒猫の言葉は一部の人しか理解できないのさ。

ライドウ君はもう既にこの場にいなかったのさ。

ライドウ「スゲェスゲェ!異界でもないのに悪魔が出てくる!すげえすげえすげえすげえ!」
マカミ、ジャックフロスト、モコイ、オルトロス、トゥルダクがお出迎え。また、萬年町の常連ザントマンが大群で出てきたりコロボックルが群れをなしてきたり。
ライドウ「オルトロスだ!スゲェなココ!フロスト!ライジュウ!冷やせ!」
フロスト「ヒホ!」
ライジュウ「よっしゃああああああああああ!」
で、暴走開始。ただ、何故かモコイとは仲良くするのにフロストはボコボコにするライドウ君。
タム・リン「何でフロストは倒すのです?」
ライドウ「んあ、それは家のチームのフロストに訊いてくれ。」
で、早速訊いてみたタム・リン。すると…、
フロスト「派閥が違うホ。ジャックフロストの間には派閥があって、いつも派閥同士で争ってるホ。モコイは派閥が無いから仲良くやってるホ。」
タム・リン「…。大変な社会なんですね。」
フロスト「この辺りを治めてる派閥は桜吹雪だホ。因みにオイラの派閥は鬼神雪崩だホ。」
タム・リン「…。はあ…。」

で、ライドウは暴走の末にセルケトを作成。フロストの相棒?に。
ただ…。
フロスト「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
フロスト「この人気持ち悪いホ。」
ライドウ「…仕方ないだろう?二人とも強化指定なんだから。」
フロスト「でも嫌いだホ。気持ち悪いホ。」
ライドウ「どこが?」
フロスト「だって、背中側がでお腹側が人間なんだホ?」
ライドウ「…。多めに見てくれよ。後で麩菓子あげるから!」
フロストの目に変な火がついた。
フロスト「じゃあ、頑張るホ。絶対麩菓子くれホ。」
ライドウ「はいはい。」

あーあーあーあー。
悪魔合体をくり返し、ジャックランタン、雷獣、モコイを作成。エンジェルさんさようなら。
タム・リンも強くなったし、アークエンジェルもザン・ラティを習得したし。マハ・ザンがあるけどねー。
てーか、メガテンシリーズと技の名称が違うんだねー。メガテンだとマハザンなのに。

タム・リン「すみません、ライドウさん。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「そろそろ進みませんか?」
クロネコ「そうだぞ。そろそろ奴を取っちめて片っ端から吐かせてやるのだ。」
ライドウ「…。そうしますかねぇ。俺っち的にはもう少し強くしたいんだけど、雷獣もできたし、ランタンもできたし。」
クロネコ「おお、じゃあ行くぞ。」
ライドウ「その前に、アーク!タム・リン!」
アークエンジェル「はっ!」
タム・リン「ははっ!」
ライドウ「ジュース買ってきて。5分で戻ってこい。」
二人にリンチされるライドウ君。
ライドウ「いてててて。冗談だよ。二人はスタンバッといて。奴が何を仕掛けてきてもいいように。
ランタン、フロスト、モコイ、雷獣は待機。必要があったら呼び出す。」
ランタン「ヒーホー。了解だぜ。オイラ留守番してるホ。」
フロスト「でも、タム・リンとアークエンジェルは両方とも物理主体だホ。魔法係はいらないのホ?」
ライドウ「あの二人じゃないと忍法『苔地獄』が張れないんだ。それに、何が出てくるか分からないからな。魔法でちょっかいを出すのはまずいだろう。」
フロスト「ヒホ。」
クロネコ「…。忍法苔地獄って何だ?ライドウ」
ライドウ「見てればわかる。」

で、奴を取っちめてる最中に魔人『貧乏神』が登場。戦闘開始。
クロネコ「今度のコヤツは弱体化している。ライドウの攻撃も当たるはずだ。」

ライドウ「ふーん…。よし。タム・リン!アーク!忍法『地獄』だ!」
タム・リン「…なんですかそれ?」
ライドウ「…。こっち来い。」
ライドウ君は二人に耳打ちをしている。されている二人の顔が唖然としていく。
そして、
アークエンジェル「…。それ、集団リですよね。」
ライドウ「…違う。列記とした忍法だ。」
タム・リン「…。どこがですか?囲んで叩きまくる。これのどこが忍法なんです?」
ライドウ「つべこべ言ってねーで早くとりかかれってんだよ!」

クロネコ「いいか、奴が激しい攻撃をしてきたら仲魔を召し寄せて、自分は身を守るんだぞ!」
ライドウ「知るかボケ!」
クロネコ「おい。敵は普通の雑魚悪魔と違うんだぞ。」
ライドウ「やってみなきゃ分からねーだろって!」
クロネコ「…。」

こうして集団リチ作戦を決行したライドウ君。
でも…。
ライドウ「…。ヒデェ。いてえ。魔石魔石!」HP120/330
クロネコ「…。言わぬことではない。だから気をつけろと…。」
ライドウ「なんの!攻撃は最大の防御也!」
クロネコ「…。」
乱闘続行(ただ殴るだけ。火をつければよかったのに。

ライドウ「…。ヒデェ、いてえ。ありえねぇ。」HP170/330
クロネコ「………。お前さ。半分も食らってねぇのに逃げ回って回復とかヘタレ中のヘタレだな。」
ライドウ「…。お前非常食決定。一応ダメージは与えてるんだぞ。後25%位じゃないか?」
すると、貧乏神が小銭をばら撒いてきた。皆でかわすと最後に巨大な五円玉が降ってきた(違)
ライドウ「…。あの野郎、金を粗末に扱いやがって!」
クロネコ「…。お前、そんなに金に汚…。」
ライドウ君は猛ダッシュで貧乏神に斬りかかっていきました。あーあー。

勝利。おめでとう。で、指名手配犯は消されちゃいましたとさ。

あーあー。
ライドウ~。


ナタク拉致を完了した拙者。とりあえずこれをアルプと接着。アークエンジェルに。

彼は相棒とする。

ついでに業魔殿の博士が頭を打ったらしくあまりものでアガシオン(気まぐれカポーテ持ち)を作ってくれました。早速ナタクにしました!(爆



さて、銘刀虎鉄を作るまでは先に進まないかもしれないぞ!(駄
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1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
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ホラーな人っていう噂です。
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