なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンの着うたを大量ゲット(笑)
とりあえずifアキラ編の戦闘BGMが聴けるのはうれしい。うへ。
ifは…シヴァ+イシュタル+ヤマタノオロチ+ティアマットで挑んでタルカジャMAXティアマット+主人公ヒノカグツチ装備で殴打してシヴァで天罰連発して爆破したんだよな。うん、弱すぎた。
真1も弱かったなー。テトカトリポカ+フェンリル+インドラ+ヴィシュヌでぶっ倒したっけな。主人公とヒロインはバグ技で神耐性にして(駄
エキドナ、カオスヒーローを4ターン、リリスを2ターンで沈めてしまったのもこれ。てか、メガテンは雑魚が強くてボスが弱いゲームだからね。うへ。真ifオモテだって怠惰界でネヴァン作っちまえばチェフェイまでよゆーで進めるし、アキラ編も邪神か魔王か邪龍か、破壊神か天津神か地母神が居ればあまり怖くないし。
序盤で地母神ヴェスタ、天使アークエンジェル作っちゃえば大分楽。真1はトール戦までに気合いでレベル30まで上げたから敵が弱くて弱くて(笑
さて、ついでに待ち受けも落とすかーと思ったら、なんか不気味な画像を見つけてダウン(駄
主人公めっちゃ怖かった(爆)+幽鬼ちゃん+外道君登場ー(゜Д ゜||)
従弟が見たら失神するかもな。ぐへ。
とりあえずifアキラ編の戦闘BGMが聴けるのはうれしい。うへ。
ifは…シヴァ+イシュタル+ヤマタノオロチ+ティアマットで挑んでタルカジャMAXティアマット+主人公ヒノカグツチ装備で殴打してシヴァで天罰連発して爆破したんだよな。うん、弱すぎた。
真1も弱かったなー。テトカトリポカ+フェンリル+インドラ+ヴィシュヌでぶっ倒したっけな。主人公とヒロインはバグ技で神耐性にして(駄
エキドナ、カオスヒーローを4ターン、リリスを2ターンで沈めてしまったのもこれ。てか、メガテンは雑魚が強くてボスが弱いゲームだからね。うへ。真ifオモテだって怠惰界でネヴァン作っちまえばチェフェイまでよゆーで進めるし、アキラ編も邪神か魔王か邪龍か、破壊神か天津神か地母神が居ればあまり怖くないし。
序盤で地母神ヴェスタ、天使アークエンジェル作っちゃえば大分楽。真1はトール戦までに気合いでレベル30まで上げたから敵が弱くて弱くて(笑
さて、ついでに待ち受けも落とすかーと思ったら、なんか不気味な画像を見つけてダウン(駄
主人公めっちゃ怖かった(爆)+幽鬼ちゃん+外道君登場ー(゜Д ゜||)
従弟が見たら失神するかもな。ぐへ。
代々木生活測定不能日目。
人修羅「ねえねえ、クー。」
クー「なんですか?」
人修羅「ラケシスとクロトとマダムとリリス姐さんの弱点知らない?」
クー「ふざけないでくれませんか?」
人修羅「いやね、知っとくとなんか勉強になるかなーって。」
クロト「ラケシスは酷い臭いフェチだが、それがどうかしたか?」
と、突然クロトが乱入。リーダーもびっくり。
人修羅「…ラケシスは臭いフェチなの?」
クロト「…。ラケシスの枕の臭いは半端ないぞ。服は渋々洗濯するが枕は絶対洗濯しない。穴も開いてるし茶色なのに絶対洗わないんだ。だからラケシスはいつも隔離された空間で寝ているんだ。」
ラケシス「あら。姉さんは甲虫が嫌いじゃない。鍬形と甲虫と蟷螂。その癖、蝿だとかゴキブリだとか採集しちゃって。」
クロト「ラケシス…。余計な事を言うな。」
こうして二人の口喧嘩が始まりそうになったがクーが無理やり止める。
クー「だめですよ喧嘩しちゃ。喧嘩したって何も起こりません。」
人修羅「そうだよ。それに二人は物理技持ってないからビンタの張り合いしか出来ないじゃんか。」
クロト「私にはヘルズアイやマハンマがある。それに物理無効だからビンタなど効かない!」
人修羅「あ、じゃあクロトの方が圧倒的に有利だね。」
ラケシス「…。もういいわ。姉さんの鞄の中にカブトムシいっぱい入れてやる。」
クロト「それだけは勘弁してくれ…。」
こうして二人の喧嘩は終わった。なぜだろう。
その日の夜。リーダーは寝ずの番という奴で、クロト、スカディ、クーを連れてターミナル付近に立っていた。
人修羅「…眠い。今誰かにドルミナーかけられたら一発で寝る。永眠コンボされたら一発でパトれる。」
クー「我慢してください。私だって眠気をこらえてるんです。」
人修羅「…。何が?液体の眠気覚まし10本飲んでたじゃん。」
クー「…。ごめんなさい。」
人修羅「スカディ…。僕寝ていい?僕、もう疲れたよ~。」
スカディ「…Zzz....」
人修羅「…。寝てるし…。じゃあ僕も…。」
クー「だめです!スカディさんも起きて下さい!」
そんな時に、ターミナルの休憩所からニュクスが飛び出してきた。それもベロンベロンに酔っ払って。
人修羅「あ…。マダム。どうしたの?」
ニュクス「うふふふふ…。ねえ、坊や、私、すごい綺麗でしょ?うふふふふ、私といっぱい遊びましょ。ポーカーでもいいわ。でもね、負けたら(放送禁止放送禁止放送禁止)」
人修羅「わぁ…。マダム、すごい酒臭いよ…。どうしたの?」
ニュクス「うふふふふ。リリスさんと二人で飲み明かしてたの。うふふ。うふふふふ。私ってお酒に強いのに、うふふふふ。お酒って美味しい。うふふふふ。」
人修羅「僕、仮にも高校生だからお酒は飲めないよ。」
ニュクス「うふふふふ。いいのよ、坊やは飲まなくても。私とポーカーやってくれればいいの。それで負けたら(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)。うふふふふ、うふふふふ。」
そういうと、ニュクスは酔っ払いOLさながらにリーダーに飛びついた。リーダーの顔面に酒臭い吐息が吹きかかる。
ニュクス「ねえねえ。今日は私の所に来て、(ピーーーーーーーー)。眠いのでしょう。うふふふふ。」
人修羅「なんか、マダムの所へ行くと僕殺されそうな気がする…。だから・・・。」
ニュクス「無理なんて言わせないわよ。うふふふふ。もう坊やは私のモノなの。うふふふふ。」
このあと、ターミナル内からはリーダーの断末魔の叫びが聞こえてきた。
人修羅「ねえねえ、クー。」
クー「なんですか?」
人修羅「ラケシスとクロトとマダムとリリス姐さんの弱点知らない?」
クー「ふざけないでくれませんか?」
人修羅「いやね、知っとくとなんか勉強になるかなーって。」
クロト「ラケシスは酷い臭いフェチだが、それがどうかしたか?」
と、突然クロトが乱入。リーダーもびっくり。
人修羅「…ラケシスは臭いフェチなの?」
クロト「…。ラケシスの枕の臭いは半端ないぞ。服は渋々洗濯するが枕は絶対洗濯しない。穴も開いてるし茶色なのに絶対洗わないんだ。だからラケシスはいつも隔離された空間で寝ているんだ。」
ラケシス「あら。姉さんは甲虫が嫌いじゃない。鍬形と甲虫と蟷螂。その癖、蝿だとかゴキブリだとか採集しちゃって。」
クロト「ラケシス…。余計な事を言うな。」
こうして二人の口喧嘩が始まりそうになったがクーが無理やり止める。
クー「だめですよ喧嘩しちゃ。喧嘩したって何も起こりません。」
人修羅「そうだよ。それに二人は物理技持ってないからビンタの張り合いしか出来ないじゃんか。」
クロト「私にはヘルズアイやマハンマがある。それに物理無効だからビンタなど効かない!」
人修羅「あ、じゃあクロトの方が圧倒的に有利だね。」
ラケシス「…。もういいわ。姉さんの鞄の中にカブトムシいっぱい入れてやる。」
クロト「それだけは勘弁してくれ…。」
こうして二人の喧嘩は終わった。なぜだろう。
その日の夜。リーダーは寝ずの番という奴で、クロト、スカディ、クーを連れてターミナル付近に立っていた。
人修羅「…眠い。今誰かにドルミナーかけられたら一発で寝る。永眠コンボされたら一発でパトれる。」
クー「我慢してください。私だって眠気をこらえてるんです。」
人修羅「…。何が?液体の眠気覚まし10本飲んでたじゃん。」
クー「…。ごめんなさい。」
人修羅「スカディ…。僕寝ていい?僕、もう疲れたよ~。」
スカディ「…Zzz....」
人修羅「…。寝てるし…。じゃあ僕も…。」
クー「だめです!スカディさんも起きて下さい!」
そんな時に、ターミナルの休憩所からニュクスが飛び出してきた。それもベロンベロンに酔っ払って。
人修羅「あ…。マダム。どうしたの?」
ニュクス「うふふふふ…。ねえ、坊や、私、すごい綺麗でしょ?うふふふふ、私といっぱい遊びましょ。ポーカーでもいいわ。でもね、負けたら(放送禁止放送禁止放送禁止)」
人修羅「わぁ…。マダム、すごい酒臭いよ…。どうしたの?」
ニュクス「うふふふふ。リリスさんと二人で飲み明かしてたの。うふふ。うふふふふ。私ってお酒に強いのに、うふふふふ。お酒って美味しい。うふふふふ。」
人修羅「僕、仮にも高校生だからお酒は飲めないよ。」
ニュクス「うふふふふ。いいのよ、坊やは飲まなくても。私とポーカーやってくれればいいの。それで負けたら(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)。うふふふふ、うふふふふ。」
そういうと、ニュクスは酔っ払いOLさながらにリーダーに飛びついた。リーダーの顔面に酒臭い吐息が吹きかかる。
ニュクス「ねえねえ。今日は私の所に来て、(ピーーーーーーーー)。眠いのでしょう。うふふふふ。」
人修羅「なんか、マダムの所へ行くと僕殺されそうな気がする…。だから・・・。」
ニュクス「無理なんて言わせないわよ。うふふふふ。もう坊やは私のモノなの。うふふふふ。」
このあと、ターミナル内からはリーダーの断末魔の叫びが聞こえてきた。
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