なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。後一レベル上げればスカディが大地震を覚えるのさ。
ただ、コイツを入れると主力級仲間が9人に。スルトとサマエルとモトのスペースがない…(汗
まぁ、大地震の為に入れるのも癪だしねぇ。シヴァの八相があるし・・・。
―さて、先日ついに自分が被虐(ピー)者であることを自白したクー。
尖端恐怖症のシヴァと、被虐(ピー)者のクー。そしてドSのリリス+ニュクス+リーダー人修羅。
もうこのチーム終わりです。
代々木生活―。
クー「…もう何体の妖精を倒してきたと思ってるんですか…。レベルも大分高くなってきましたし…。」
人修羅「非常食のケルピーの燻製が出来ないからまだ頑張る。」注、これは真・女神転生3NOCTURNE(無印)のプレイ日記であり、デジタル・デビル・サーガのプレイ日記ではありません。
クー「だから何故倒した敵を調理して食べるんですか!?」
人修羅「クロトがいつも作ってるからだよ。」
クー「…。兎に角、私は悪魔の肉なんか食べませんからね。」
人修羅「昨日、君はラケシスの特製塩煎餅を食べてたよね。」
クー「あれがどうかしたんですか?」
人修羅「あれ、ティターニアの羽なんだよ。実は。あれに小麦粉をまぶして揚げたものなんだよ。」
クー「………。」
クーはなんだかいろんな物に申し訳なくなってきた。
その日の休憩時間。クーはやはりリリスとニュクスに拉致されてしまいました。
人修羅「ふふふ。モテモテだねぇクーは。シヴァはどう思う?」
シヴァ「クーさんはモテてるわけじゃないと思いますよ?」
人修羅「そうかなぁ。」
リーダーがそういうと、とんでもない悲鳴が聞こえてきた。
人修羅「あれは有刺鉄線拘束+感電+油タオルwith火炎位かな?」
シヴァ「…それ普通大火傷ですよね。」
人修羅「さあ?悪魔なんだから火傷くらい良くあることじゃない?」
シヴァ「プロミネンスや地獄の業火は一瞬で消えてくれますけど、火炎タオルは燃え残りますからね。それが持続ダメージにならなければ…。」
クー「うああああああああああああああ!」
人修羅「今のはやけどにタバスコを浴びせられた叫び声だなー。」
シヴァ「…クーさん死んじゃうんじゃないですか?」
人修羅「大丈夫じゃない?」
クー「あああああああああああああああああ!」
人修羅「今のはなんだろう。鞭くらい?」
シヴァ「さあ?ところでヴィシュヌさん知りません。」
人修羅「あの人はクーの治療係やってるはず。そうしないと死んじゃうもの。」
シヴァ「…だめじゃないですか。」
人修羅「さあ?」
クー「わああああああああああ!」
人修羅「とりあえずクーは頑張ってますね。」
続く。
ただ、コイツを入れると主力級仲間が9人に。スルトとサマエルとモトのスペースがない…(汗
まぁ、大地震の為に入れるのも癪だしねぇ。シヴァの八相があるし・・・。
―さて、先日ついに自分が被虐(ピー)者であることを自白したクー。
尖端恐怖症のシヴァと、被虐(ピー)者のクー。そしてドSのリリス+ニュクス+リーダー人修羅。
もうこのチーム終わりです。
代々木生活―。
クー「…もう何体の妖精を倒してきたと思ってるんですか…。レベルも大分高くなってきましたし…。」
人修羅「非常食のケルピーの燻製が出来ないからまだ頑張る。」注、これは真・女神転生3NOCTURNE(無印)のプレイ日記であり、デジタル・デビル・サーガのプレイ日記ではありません。
クー「だから何故倒した敵を調理して食べるんですか!?」
人修羅「クロトがいつも作ってるからだよ。」
クー「…。兎に角、私は悪魔の肉なんか食べませんからね。」
人修羅「昨日、君はラケシスの特製塩煎餅を食べてたよね。」
クー「あれがどうかしたんですか?」
人修羅「あれ、ティターニアの羽なんだよ。実は。あれに小麦粉をまぶして揚げたものなんだよ。」
クー「………。」
クーはなんだかいろんな物に申し訳なくなってきた。
その日の休憩時間。クーはやはりリリスとニュクスに拉致されてしまいました。
人修羅「ふふふ。モテモテだねぇクーは。シヴァはどう思う?」
シヴァ「クーさんはモテてるわけじゃないと思いますよ?」
人修羅「そうかなぁ。」
リーダーがそういうと、とんでもない悲鳴が聞こえてきた。
人修羅「あれは有刺鉄線拘束+感電+油タオルwith火炎位かな?」
シヴァ「…それ普通大火傷ですよね。」
人修羅「さあ?悪魔なんだから火傷くらい良くあることじゃない?」
シヴァ「プロミネンスや地獄の業火は一瞬で消えてくれますけど、火炎タオルは燃え残りますからね。それが持続ダメージにならなければ…。」
クー「うああああああああああああああ!」
人修羅「今のはやけどにタバスコを浴びせられた叫び声だなー。」
シヴァ「…クーさん死んじゃうんじゃないですか?」
人修羅「大丈夫じゃない?」
クー「あああああああああああああああああ!」
人修羅「今のはなんだろう。鞭くらい?」
シヴァ「さあ?ところでヴィシュヌさん知りません。」
人修羅「あの人はクーの治療係やってるはず。そうしないと死んじゃうもの。」
シヴァ「…だめじゃないですか。」
人修羅「さあ?」
クー「わああああああああああ!」
人修羅「とりあえずクーは頑張ってますね。」
続く。
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