なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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スカディさんがやっとこさ大地震を習得。だいじしーん。
さっそく使ってみた。比較対象はシヴァの八相発破。
結果ー。
スカディlv78大地震→460~500
シヴァlv99over八相発破→約480
…(゜Д ゜)
強いな…。スカディはリベラマ係だったはずなのだが主力にするかな。
しかしHPが低いから乱発できない…。乱発しててHPが80ぽっちになった時に新手で来たセタンタにぶち殺されてしまったからなぁ…。
因みに、ネタでカジャンダMAX気合い大地震を渋谷の木霊に食らわした所4400ダメージを記録。最高はアルシエルの同条件ヘルファング6900だけどね。ぐへ。
因みに本日はティターニアにピヨらされたクーが82000程金をばら撒いてくれました。ぐへ。
記録を大幅に更新。(今までは主人公69000が最高)
代々木生活―。
ある日の雑魚戦終了後、金をばら撒いてしまったクーは相当落ち込んでいた。
クー「…すみません。私とした事があんな魔法で錯乱してしまうなんて…。」
人修羅「まあまあ、気にしないで。僕だって69000もバラまいちゃったんだから。でも、ちゃんと償って貰わないと駄目だからね。」
クー「…すみません。では、何で謝罪をすれば…?」
人修羅「焼き肉パーティ」
クー「…。私がおごるんですか?」
人修羅「はい。82000マッカ(メガテンでの通貨単位)分。僕だって69000マッカ分中華料理おごってあげたじゃん。主にアルシエルに。」
クー「…まあ、あの方は大食いですからね。」
人修羅「だから、君もおごってあげなきゃ駄目なんだよ。焼き肉だと僕も食うぞー。クロトやラケシスも食うかもしれない…。ふふふ。82000オーバーするかもね。」
クー「…。私は食べちゃ駄目なんですか?」
人修羅「いいけど、多分そんな精神状態になれないと思う。中華の時は僕も食ってたけどね。」
クー「そういえばそうでしたね。蟹にエビにおこげに…。店員のマネカタさんが思いっきり退いてたのを覚えてます。」
人修羅「クーだって、海鮮揚げ蕎麦食べ放題食べてたじゃん。シヴァやヴィシュヌも食うしさー。」
クー「私だって、食べ物を食べない訳ではありませんからね。」
人修羅「悪魔の肉は食わないのに?」
クー「あれは食べ物じゃありませんから。」
人修羅「えー。そういえば、君はセタンタ時代を覚えてる?」
クー「私がまだセタンタだった頃ですね。覚えてます。歌舞伎町でジンさんと戦いに明け暮れた毎日…。」
人修羅「あの時、たまにヤクシニーが出たじゃない。」
クー「出ましたね。反撃してくるので電撃で弱らせて戦っていた記憶があります。」
人修羅「そのヤクシニーの末路を知ってる?」
リーダーのその言葉に、クーはとても嫌な予感を感じていた。
さっそく使ってみた。比較対象はシヴァの八相発破。
結果ー。
スカディlv78大地震→460~500
シヴァlv99over八相発破→約480
…(゜Д ゜)
強いな…。スカディはリベラマ係だったはずなのだが主力にするかな。
しかしHPが低いから乱発できない…。乱発しててHPが80ぽっちになった時に新手で来たセタンタにぶち殺されてしまったからなぁ…。
因みに、ネタでカジャンダMAX気合い大地震を渋谷の木霊に食らわした所4400ダメージを記録。最高はアルシエルの同条件ヘルファング6900だけどね。ぐへ。
因みに本日はティターニアにピヨらされたクーが82000程金をばら撒いてくれました。ぐへ。
記録を大幅に更新。(今までは主人公69000が最高)
代々木生活―。
ある日の雑魚戦終了後、金をばら撒いてしまったクーは相当落ち込んでいた。
クー「…すみません。私とした事があんな魔法で錯乱してしまうなんて…。」
人修羅「まあまあ、気にしないで。僕だって69000もバラまいちゃったんだから。でも、ちゃんと償って貰わないと駄目だからね。」
クー「…すみません。では、何で謝罪をすれば…?」
人修羅「焼き肉パーティ」
クー「…。私がおごるんですか?」
人修羅「はい。82000マッカ(メガテンでの通貨単位)分。僕だって69000マッカ分中華料理おごってあげたじゃん。主にアルシエルに。」
クー「…まあ、あの方は大食いですからね。」
人修羅「だから、君もおごってあげなきゃ駄目なんだよ。焼き肉だと僕も食うぞー。クロトやラケシスも食うかもしれない…。ふふふ。82000オーバーするかもね。」
クー「…。私は食べちゃ駄目なんですか?」
人修羅「いいけど、多分そんな精神状態になれないと思う。中華の時は僕も食ってたけどね。」
クー「そういえばそうでしたね。蟹にエビにおこげに…。店員のマネカタさんが思いっきり退いてたのを覚えてます。」
人修羅「クーだって、海鮮揚げ蕎麦食べ放題食べてたじゃん。シヴァやヴィシュヌも食うしさー。」
クー「私だって、食べ物を食べない訳ではありませんからね。」
人修羅「悪魔の肉は食わないのに?」
クー「あれは食べ物じゃありませんから。」
人修羅「えー。そういえば、君はセタンタ時代を覚えてる?」
クー「私がまだセタンタだった頃ですね。覚えてます。歌舞伎町でジンさんと戦いに明け暮れた毎日…。」
人修羅「あの時、たまにヤクシニーが出たじゃない。」
クー「出ましたね。反撃してくるので電撃で弱らせて戦っていた記憶があります。」
人修羅「そのヤクシニーの末路を知ってる?」
リーダーのその言葉に、クーはとても嫌な予感を感じていた。
クー「…どうしたんですか?」
人修羅「モモ肉を切り落として捌いてステーキにして食ってたんだよ。」
クーは絶望を感じていた。ああ、恐るべき食生活。
人修羅「あまり美味くなかったから僕はあまり食べなかったけど、セタンタ時代の君はそれが大好物だったんだ。オセもジンも退いてて面白かったなぁ。」
クーは過去の自分を恥じに恥じた。というより、気を失って倒れそうであった。
クー「つまり、私は悪魔の肉を食べて育ってきたという事ですね…。」
人修羅「うん。」
クー「嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だ!私がそんな物を食らっていた筈はない!捏造だ!」
人修羅「…認めたくないかもしれないけど、事実なんだ。その証拠に君はこんな事もしている。」
そういうと、リーダーは一枚の写真を取り出した。
撮影地はアマラ神殿の赤神殿。ダーキニーとヤクシニーのパーティを倒した後。クーの衝撃の行動を人修羅が激写した物であった。
それを見たクーは崩れ落ちるように座り込み、地面に手を付いた。
クー「…。撮ったんですかそれ…。」
人修羅「君がヤクシニーの死骸からモモ肉を引っぺがしてる衝撃の一枚だよ。」
クー「…。このあと、マダムに焼いてもらって陰でコソコソ食べてました。あの味は忘れられない…。」
人修羅「あんな筋だらけの肉が…?」
クー「私にとっては青春の味です!」
人修羅「…。被虐(ピー)者でしかもよりによってヤクシニー食って、それを青春の味なんて言っちゃうんだから、お仕置きが必要かな?」
こうしてお仕置き隊(リリス+ニュクス)が出陣。クーはいつもどおり、有刺鉄線で縛られてしまいましたとさ。
人修羅「モモ肉を切り落として捌いてステーキにして食ってたんだよ。」
クーは絶望を感じていた。ああ、恐るべき食生活。
人修羅「あまり美味くなかったから僕はあまり食べなかったけど、セタンタ時代の君はそれが大好物だったんだ。オセもジンも退いてて面白かったなぁ。」
クーは過去の自分を恥じに恥じた。というより、気を失って倒れそうであった。
クー「つまり、私は悪魔の肉を食べて育ってきたという事ですね…。」
人修羅「うん。」
クー「嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だ!私がそんな物を食らっていた筈はない!捏造だ!」
人修羅「…認めたくないかもしれないけど、事実なんだ。その証拠に君はこんな事もしている。」
そういうと、リーダーは一枚の写真を取り出した。
撮影地はアマラ神殿の赤神殿。ダーキニーとヤクシニーのパーティを倒した後。クーの衝撃の行動を人修羅が激写した物であった。
それを見たクーは崩れ落ちるように座り込み、地面に手を付いた。
クー「…。撮ったんですかそれ…。」
人修羅「君がヤクシニーの死骸からモモ肉を引っぺがしてる衝撃の一枚だよ。」
クー「…。このあと、マダムに焼いてもらって陰でコソコソ食べてました。あの味は忘れられない…。」
人修羅「あんな筋だらけの肉が…?」
クー「私にとっては青春の味です!」
人修羅「…。被虐(ピー)者でしかもよりによってヤクシニー食って、それを青春の味なんて言っちゃうんだから、お仕置きが必要かな?」
こうしてお仕置き隊(リリス+ニュクス)が出陣。クーはいつもどおり、有刺鉄線で縛られてしまいましたとさ。
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