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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。まずは教会で魔人狩り。タイム更新はできず。
タル・カジャオンだけじゃ駄目っぽいね。ぐへ。
で、レベルが凄くなったのでヴィシュヌ作成。未解禁悪魔がいたからバロンからランクアップで作れたのさ。
スキルもショックウェーブや雄叫びやタル・カジャオン等等を習得。うへへ。
そしてメタトロンにメギドラオンを習得させ、死神人形、ブラックライダーのスキルを調整。
ブラックライダーは大放電、タル・カジャオン、猛突進、雷電真剣を習得。
死神人形は死亡告知、侵食、ショックウェーブ、絶対零度、ファイアブレスを習得。
こう書いてると雷電系の技ばっかだな。ぐへ。

で、さらにさらにシヴァを作成。ヴィシュヌとヒンドゥー教の神タッグ(真3で世話になってる最強タッグ)結成(笑
てーか真3無印のスリートップ(シヴァ、ヴィシュヌ、モト)がそろったし(笑)ベルゼブブ作ればマニアクスの3トップも揃うし。多分(あ
シヴァもショックウェーブと雷電真剣を覚えた(苦笑)タル・カジャオン、雄叫び、ショックウェーブ、雄渾撃にセット。震天大雷とマカ・カジャオンも早く覚えさせたいのさ。

ライドウ「しかし…。メンバーも豪華になっちゃったねぇ。俺っちの頑張りのお陰かな。へっへっへ。」
ホワイトライダー「本当ダナ。我輩ガ加入シタ時ノ数倍ハ強クナッテイルナ。」
ライホー「それでも置いて行かれないホワイトライダーとレッドライダーは凄いホ。オイラなんかとっくのとうに置いてけぼりだホ…。」
ホワイトライダー「オ主ハ捜査要員トシテ頑張レ。」
デカラビア「私だってもうおいて行かれてしまいました。すわっ…。」
ライドウ「お前は麻雀要員だから。」
ライホー「しかし、レーザー要員が三人も…。ライドウはレーザーが大好きホ?」
ライドウ「性能がいいからな。」
そんな事をしていると電話。出ると…?
ライドウ「ん…?凪ちゃんじゃないか。」
電話の主は凪。いったい何の用事なんだろうね。
凪「あの…。えっと…。探偵社を訪ねたいプロセス…。」
ライドウ「別に構わないけど?」
凪「では…、行くプロセス…。」
こうして、30分後。

探偵社に凪が到着。
凪「お邪魔しますのプロセスです…。」
で、扉を開けると同時に赤騎士が絶対零度を発射。凪しゃがんで避ける。
凪「何するプロセスですか!?」
ライドウ「お、鋭くなったねぇ。レッドライダーの絶対零度をかわすとは。」
凪「訪ねてきた客人に対しそんな危険な技をぶっ放すとは一体どういうセオリーですか!」
ライドウ「いや、強くなったかなっていうテスト。」
凪「…。先輩は悪魔ですね!悪魔のセオリーですね!」
ライドウ「うへへへへ。」
そうして探偵社内にご招待。するとアリスとライホーがお出迎え。
ライドウ「その二人は俺のチームの『少年悪魔探偵団』の副団長(ライホー君)と書記兼秘書(アリス)さ。まだ四人しかいないんだけどな。」
凪「へえ…。ライドウ先輩も子供系悪魔が好きなセオリーなんですね。」
アリス「おねーちゃん。私と一緒に麻雀やらない?」
凪「私、麻雀うまく出来ないプロセス…。」
アリス「そうなの?じゃあマッチ棒積み上げて遊ぼうよ。」
凪「それならいいプロセス。」
早速遊び始める二人。でも…。
凪「そう言えばライドウ先輩。他の少年悪魔探偵はどこへ?」
ライドウ「ああ、団長と会計係ね。おいで!」
すると団長(モト)と会計係(死神人形)登場。凪思わず尻餅。
モト「ボクが少年悪魔探偵団団長の外法属モトだよー。おねーちゃんもケライにしてやろーかー?」
凪「…。」
ライドウ「どうした?顔真っ青だぞ?」
凪「こんな悪魔、師匠も持ってなかったセオリー…。ライドウ先輩はこんな悪魔も使役してしまうプロセスですか…?」
ライドウ「ああ。」
凪「師匠が昔、棺桶に入った鬼のような姿をしたすごく強い悪魔と戦ったことがあると言っていたプロセス…。まさかそれが…?」
ライドウ「モトだな。」
凪「そして・・・、もう一人のその骸骨の絵が描いてあるのは…?」
ライドウ「死神人形。」
凪「管属は外法のセオリーですか?」
ライドウ「惜しい。禍津。」
凪「…。そんな管属の悪魔を使役しているプロセスですか?先輩…?」
ライドウ「まあな。偶然出来たものなんだけど…(やり直し多数)。」
で、その骸骨の絵の彼。
死神人形「やっほー。おねーちゃん、少年悪魔探偵団にならない?今なら団長の第二秘書にしてあげるよ。」
そう言うと持前の大ジャンプを披露して凪に跳びかかった。
ライドウ「そいつ、下手に触れると自爆して弾け飛ぶから気をつけろよ?」
凪「わあっ!」
こうして壮絶な追いかけっこ開始。すると、ライドウ君。
ライドウ「そうだ。この気にレッツバトル!腕試ししよーぜ。俺の出した悪魔に勝てればいいの。」
凪「私、今日はシルフしか連れてきていないプロセス!」
ライドウ「それで十分だ。俺も一人しか出さないから。サマナーは手を出さないこと。でも、俺の悪魔は乱暴者が多いから被弾しないようにな!」
で、追い駆けっこも中断となり、腕試し開始。

凪「シルフ!がんばるプロセス!」
シルフ「うふふ。勿論よ。」
ライドウ君はニヤリとして管を抜く。中から出てきたのは…。
スサノオ「よっしゃあ!久々に暴れられるぜ!」
凪尻餅。
凪「…。ライドウ先輩はやっぱり強力な悪魔ばかり持っているプロセス…。こんなのシルフじゃ勝てないプロセス!」
ライドウ「問答無用!行けスサノオ!」
スサノオ「言われなくても行くぜ!鷹円弾!」
シルフ「きゃっ!」
シルフかろうじて回避。何故か凪もしゃがんで回避。
凪「先輩はリアルに私を殺そうとしているプロセスですね!」
ライドウ「ちげーよ。こいつノーコントロールだから、投げた剣がどう飛ぶかイマイチ分かってないだけなんだ。」
スサノオ「うるせー!ノーコンとか言うな!」
そんなこと言いつつもまた鷹円弾。凪しゃがんで避ける。でも今度はシルフ被弾。

あーあー。

腕試し終了後。
ライドウ「で、何の用で探偵社に来たのさ?」
凪「えっと…。ただ、遊びに来ただけなプロセス…。師匠に『ライドウに腕試ししてもらうプロセスを希望する』と言われて…。」
ライドウ「再戦行こうか。」
凪「ええっ!シルフは気絶して意識不明のプロセス!」
ライドウ「起こせ。」
凪「…。」
ライドウ君は酷いサディストだね。

でも、結局再戦は無し。因みに屋外。
凪「そう言えば、ライドウ先輩。」
ライドウ「はい?」
凪「今日は余り悪魔を見掛けないプロセス…。」
ライドウ「今は少年悪魔探偵団の4人しか出してないな。レッドライダーはひっこめたし。でも、観たいというなら見せてやるけど?」
凪「是非とも見るプロセスを希望します。」
ライドウ「よし。ブラックライダー!メタトロン!ヴィシュヌ!シヴァ!リリス!件!」
凪「…。先輩は凄すぎるセオリー…。見た事もない悪魔ばかりのセオリー…。」
ライドウ「じゃあ、リリスは戻して良い?こいつだしてると暴走するから・・・。」
凪「えっ…?」
ライドウ「こいつ、ドSでドMだから出してると意味不明な事ばかりするんだ。だから戻して良いな。」
でも、もう手遅れ。
シヴァ「止めろ!我にそのような刺々しい物を向けるな!止めてくれ!」
リリスにサボテンを近づけられてるシヴァさん。そう言えばそんな設定だったね。真3のプレイ日記では。
ヴィシュヌ「わあ!私、ネコ駄目なんです!ゴウトさんは大丈夫ですけどネコは!」
この人もそうだったね。野良ネコにビビってるもんね。
ライドウ「そろそろ取り返しがつかなくなるから戻して良い?」
凪「はい…。」

あーあー。
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