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はんにばる雨宮って書くとつまんない芸人みたいだよね。
武器はレイジングロア+獣剣老陽、装甲はパンツァーギア。ランクの低い武器と装甲ばっか・ω・
しかもレイジングロアなんて火属性寄りだし。
色々面倒なのをこなし、まずはエイジアでの一戦。NPCはレンのみ。
ハンニバルがまあまあ得意なので同じ感じで行けるだろう、とか踏んだらレンが沈没・ω・
それを救いに行ったら私も撃沈、リスポーン・ω・
で、レンを放置してハンニバル侵食種とタイマンを張る私。
なんとか勝ったさ。
スサノオー。コイツまじで大嫌いなんだが・ω・まあなんとかクリア。
ウロヴォロスー。特に問題なくクリア。
ハンニバル侵食種in教会ー。NPCは久々の「ライオンにさらわれてトカゲになっていた雨宮さん」ことリンドウ。
基本は後ろ脚を斬り、麻痺が入ったら頭を射撃、逆鱗は出来るだけ狙わないっ。尻尾攻撃に苦戦したものの、逆鱗が壊れた直後に撃破。うへへ。
で、エンディングではライオンに拉致されてトカゲになっていたリンドウさんが誤爆女帝の座をひそかに狙っているサクヤさんと式を挙げました。コウタ君残念。
ここからはチャレンジミッションっ。まずはルナ・アンバサダー。シオを連れてアルダノーヴァを潰すというミッション。
私は男神には目もくれず女神の輪を集中攻撃。苦戦したものの撃破っ。これでシオ復帰。
死姉妹舞ー。得意のサリエルとはいえ二匹いるとツラーイ・ω・
が、無事に撃破。ここで思い出したようにハムレット作成作業に・ω・
大回転。なんかコクーンメイデンを次々と潰すという意味不明なミッション。
まあクリアできたさ。
フォーティーディナー。が、最初のハガンコンゴウが倒せずリタイア。ここから武器強化の旅へっ。
まずはセクメトを乱獲ー。獣剣老陽・無を作成ー。次は尾剣ウラ改を強化するべくディアウス狩りへ。うへへ。
そんなディアウス・ピター討伐から戻ってきた一行。とか勝手にプレイ日記風物語始めるのさ。
因みに主人公名普通にGamygynにしてしまったという・ω・堕天使なのにね。
リーダー「ふう、どうもコイツはなれないな~。プリティヴィーはショートブレードに乗り換えたら楽に勝てたんだけれど」
コウタ「そう言うなって。勝てたから良いんじゃね」
リーダー「そうだけど、今の武器の強化にあいつの素材が要るんだよ~。でさ、素材集めには連戦しなきゃダメだろう~。そうなるとさ~」
コウタ「そんな武器使うなよ。何に使うんだ」
リーダー「尾剣ウラの強化~」
コウタ「ああ、お前それ好きだよな~。最近滅多に使ってないのにな。セクメト戦だって違うの持っていくし」
リーダー「まあね。そんな事よりも報告書を書くのか……、コウタかアリサかシオ、代ってくれない?」
アリサ「私は予定があるので無理です」
コウタ「そう言うのはリーダーがやるもんだろう。俺はバガラリーがあるから無理だし」
シオ「うまいのかそれ」
リーダー「……はあ」
で、無事にアナグラへ帰還ー、すると、突然災難がっ。
リーダー「ふう……。報告書書くの面倒だな……」
と、そこへリンドウさん登場ー。
リンドウ「ちょっと、新リーダーの新型君、用事用事」
リーダー「あ、はい」
リーダーのヒトシ君(本名ではないさ、SJの主人公の名前さっ)が扉を開けるなり、リンドウさんにヘッドロックをかけられて、
リンドウ「お前、あの日記なんだ?あの日記は?」
リーダー「あうう、あ、あの日記……、あ、あれ読んだんですか……」
リンドウ「昔使ってた合鍵持ったままだったから渡しに行ったらいなくて、その代わりに見つけたんだ。そんな事はどうでもいい……。あの日記はなんだ……?」
リーダー「あ、あれは……、ただの日記です……」
めりめりめり
リーダー「ああああ!」
リンドウ「誰が、ライオンにさらわれてトカゲになった人だ……。誰が、誰が……」
リーダー「や、ち、ちがいます!その日記は半分寝てて、めんどくさくなって……」
リンドウ「あれはいったい何だ……。その日にクリアしたミッションと出来事をふざけ半分に書いているだけか……」
この辺でヘッドロックを無理矢理外すリーダー。
リーダー「いや、だって最近忙しくて……、日記もあんなんに……」
リンドウ「まあ、別に日記をつけるなとは言わない、俺も勝手に見たのはまずかったけれど、せめて、仲間の事はちゃんと書こうぜ」
リーダー「はい……」
リンドウ「よし。次はコウタだ」
リーダー「コウタも何かしましたっけ」
リンドウ「誰が女の子大好きだから女の子でおびき出すだって……!!」
――今日はコウタが女子メンバーを使ってライオンにさらわれたリンドウさんをおびき出そうとしていた。
結果はいうまでもなく失敗に終わった。それどころかメスライオンと蝶に遭遇した。
コウタも女の子が好きだから人のこと言えないと思った。あーあー。