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うへ、前回蒼穹の新月クリアしたのに書くの忘れてたという。
まあ、街なので分断してディアウスと一騎打ちに持ち込めばなんとかなるよね。
ディアウス強いんだけどね。
マーマス・ボーイー。シュンとペア。アマテラスをやっつけると言うイベントクエスト。特に問題なくクリア。
イカロスの翼も問題なくクリア。
ハードケース。ブレンダンとペア。しかも相手は私の苦手なスサノオ・ω・
前座のコンゴウ堕天とシユウ堕天は軽く潰し、スサノオ戦ー。
が、思いのほかあっさり片付いたという。うへ。
バックスタッバー。お台場こと誤射女帝ことカノンとペア。相手はクアドリガとテスカさん。
が、やる前にどれだけカノンが誤射をするのか氷グボ相手に試してみた・ω・すると、あれよあれよと誤射されまくる私。とりわけダウンさせた時はひどいひどい・ω・;
最終的にインパルスエッジをカノンに当てて無理矢理どかすという荒技に。しかしこれつれて戦車二体は中々高難度・ω・`
しかも試しに索敵を使って氷グボやテスカとタイマン張らせた所……15分は軽く持ちこたえる耐久力っ。
うーむ。どうすべきか……。
まずは挑戦っ。まずはクアドリガをおびき出しA付近で戦闘ー、が、何故かカノンがテスカさんを連れてきました・ω・
そのまま乱戦となり、結果的に私がおつった時点でリタイア。
二度目っ。再び分断成功。ここでクアドリガをある程度弱らせたところで相手が逃走っ。追いかけていたらテスカさんと遭遇、そのまま戦車二体と誤射女帝にサッカーボールにされて時間的にもアイテム的にもヤバくなってリタイア・ω・
……・ω・うーむ。どうすれば。と、ここで装備品の改善を図る。
今まではペイルライダー改を使っていたものの、火力が若干低め。逃走前にクアドリガをかなり弱らせる必要がありそうなので、火力が高い武器を作ることに……。
で、ここで目をつけたのがラヴィーネベルク改。氷と神属性で、被ダメ減少、アスリートなどのスキルがつく。
インパルスエッジが氷なのでテスカ向きではないが、クアドリガはストライクな相手なのでこれを作ることに。
本当はレヴィアタンやソウルキャリバーが欲しいんだけれどまだ未解禁なのさ・ω・
一応タワーシールドをかついではいるものの、テスカのぶっ飛んだ攻撃力はヤバいのでこれを作ることに。
で、難易度10氷の眼差しでプリティヴィー乱獲。まずはソロで試しに潰して、その後は主力NPCを連れて粉砕っ。
で、7~8体ぶっ潰したあたりでラヴィーネべルク改完成っ。
で、こいつを担いで再び出撃っ。するとクアドリガがゴミの様・ω・
あっという間にクアドリガが逃走。その後、合流してしまったものの、最上部の寺院に誘い込み、カノンにテスカを押し付け、私は再びクアドリガだけを誘い出し、討伐。後はテスカだけ。
が、ここでカノンが誤射女帝っぷりを見せつけてくれたのさ・ω・
まずはテスカからダウンを奪った私。開きっぱなしの装甲部分に攻撃→後ろから何か→どかーん→主人公が転がっている。
さらにテスカの攻撃予備モーション中にシールド展開→後ろからの何か→主人公ひるむ→テスカさんの攻撃→主人公大ダメージ・ω・
・ ω ・
こればかりはどうすれば・ω・カノンの前に立たないってのが一番なんだろうけれど、そうも言ってられないからなぁ・ω・
が、途中で幸か不幸かカノンが戦闘不能に。私はそれを放置してテスカさんに斬りかかり、軽く撃破っ。
こうしてミッションを終えた極東支部の新人にしてリーダーに上り詰めて後輩もできたからもう新人じゃなくてもいいヒトシ君。
何度も言うけれどこれは元々真・女神転生SJの主人公につけた名前の流用だからねっ。ぐへ。
が、この日は相当機嫌か悪いようで……。
リーダー「…………。食い物くれ」
コウタ「おいおい……、一体、何があったんだ。帰ってくるなりソファに身を投げて食い物って、お前らしくねーぞ」
アリサ「そうですよ。それに、同行したカノンさんがみられませんけれど……」
リーダー「寺に置いてきた。無事だからその内帰ってくる」
コウタ「おい……。どういう事だよ。喧嘩でもしたのか」
リーダー「喧嘩でもしたんだよ」
ソファの背もたれに腕を引っ掛けて怠けるリーダー。その手には靴の痕。
コウタ「その手、どうしたんだよ……」
リーダー「カノンに蹴られたんだよ」
アリサ「そんな大喧嘩したんですか!?貴方何やったんです!?仮にも、カノンさんは先輩ですよ!?」
リーダー「あ、ミッション中に50回位後ろから撃たれたから、注意したら逆ギレされて、俺も血が上って乱闘しただけだ。クアドリガもテスカも乱闘中に潰れてた」
どんな喧嘩したんだろうね。寧ろアラガミ潰してるのに潰れない貴方達なんなんだろうね。
で、皆沈黙。
あーあー。
すると、リンドウさんが現れて、
リンドウ「ダメだなぁ、リーダー。事情が事情とはいえ、女性に手を上げるなんて」
リーダー「俺は手を出してませんよ。撃ち返したりはしましたけれど」
悪い奴だよね。と、そこへカノンさんが号泣しながら帰還。
カノン「私、私またやっちゃいましたぁぁぁ!私、私、も、もう……」
リンドウ「まあ、泣くなって。お前、昔ソーマと大喧嘩した時もお前の誤射が原因だったよな」
ソーマ「お前はあの時、俺の後頭部に正確に57回も銃弾を当てた。リンドウとサクヤが止めてなかったら今日のお前はなかった」
こんなのと大喧嘩したんだ。
カノン「……」
リンドウ「戦場でのミスは命取りだ。いいか、完全な人間は居ないが、俺達の様な人間は限り無く完全に近づかなければならない。戦場では自分だけでなく、仲間達も守らなければいけない」
カノン「はい……」
リンドウ「さて、リーダー。お前もぶすっとするなよ」
リーダー「……はい」
次の日ー
リーダー「カノンさん、今日も何か行きましょうよ」
と、すんごい明るいリーダー。
カノン「あ、はい……、昨日のこと、もう、怒ってないんですか……」
リーダー「そんな、いつまでも引きずってたら仕事に影響しますよ。今日は空母に出たテスカトリポカを仕留めに行きますよ」
カノン「あ、はい……」
で、行って戻ってきた二人。リーダー上機嫌なのにカノンさん涙目です。
リーダー「上々の成果かな。素材もいいのが結構出たし」
コウタ「そりゃあいいんだけどよ……、カノンさん、なんで泣いてるんだ?」
カノン「リーダーさん、やっぱり昨日のこと根に持ってますね!」
リーダー「え」
カノン「えっ、て!貴方、私とテスカトリポカを一体一にさせましたよね!本当に怖かったんですから!」
ソーマ「ふん、サシじゃ何もできないのか」
リーダー「そう言う事ですよ。俺だってディアウスやプリティヴィーとタイマンはったんですから」
そーゆーことじゃないよね。