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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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GEBー、PSnetworkが治ったのでダウンロードミッションに挑戦することに。
これでどんかつ装甲やカリギュラと戦闘できるっ。

まずはどんかつ装甲作成ー。ピルグリム2を大苦戦の末に潰して最高ランクのを作成ー。うへへへへ。

次はヴィーナスに挑戦っ。おそらく新型なのだろうけれど、獣剣で後ろ脚を斬り続けてなんとかクリア。攻撃範囲広いのとさらにいろんなアラガミの攻撃をしてくるという多彩っぷりに大苦戦。

次はカリギュラ。コイツ最強だろっ。まあ、ディアウスよりは楽だったけれど・ω・
基本はハンニバルと同じ。が、攻撃力が相当高く頭破壊後の麻痺玉→横振りは食らったら一撃アウトクラスの破壊力・ω・しかもガードも右向かないとめくられて死ぬという・ω・
なので、前に立つのをやめ、後ろ脚をちまちま刺していくことに。が、なんとホールド入らず・ω・
これはミスった・ω・とか思いつつ撃破っ。いつかソロで潰してやる・ω・

ラーヴァナ。メンバーに入れたことないなぁ。真1では・ω・
どうでもいいけれどこれ3体もいらんだろ・ω・
一体ずつなら楽でも分断しにくい平原で3体って・ω・コウタ死にまくったじゃないか。
が、一体潰れれば後は消化試合。

ヤクシャ、ヤクシャ・ラージャ。錬気の剣とかくれないかな。かな。
こいつら、ダウンの間隔がどうもハガンコンゴウにそっくりなんだが・ω・というかブリキの人形みたいなの出てきたし・ω・
まずはNPCに索敵。そうしたら見事に個人が一体ずつと戦闘開始。で、私は獣剣 老陽 無で斬りかかった所、まずはホールド、直後にダウン。ダウン終わりにホールド、直後にダウン……。あれ、この光景ハガン戦で見たことある・ω・
で、あっさりヤクシャその一撃破。その後、アリサと交戦中のヤクシャその二をホールドとダウンを繰り返し襲撃。飯を食いに逃げたので追尾して撃破。そうしたら残りのその三とラージャも追ってきたのでヤクシャその三をホールド・ダウンの繰り返しで撃破。
で、最後にラージャ。が、コイツもまさかのホールド・ダウンの繰り返しで沈没。なんだこいつら。

が、ヤクシャ装備は中々優秀なスキルがつくと言う・ω・うへ。

 


で、アナグラに戻ってきた一行ー。

リーダー「ふう。最近珍しいアラガミが増えたな。ヴィーナスといい、カリギュラといい」
アリサ「ふう、強敵ばかりですね……」
リーダー「でも、そんな強敵に立ち向かえるほど、俺達も強くなった。コウタだってプリティヴィーとタイマン張れるし、シオだってラーヴァナとタイマン張ったし……。まあ、ソロで戦えるのが強い、ってわけじゃないけれど」
コウタ「まあな。でも、俺達は集団戦もお手の物だろう。特にこの前のヤクシャ戦は決まってたな!」
リーダー「ああ、ピルグリム2のハガンコンゴウの群れも蹴散らせたしな。しかし、ラーヴァナ戦はきつかったなぁ」
アリサ「ヴァジュラによく似ているとはいえ、初めて戦った相手ですからね。手が読めないのですから……」
リーダー「ああ、そうだなぁ……。ラーヴァナはここ最近目撃情報が増えたんだが、どうも他のアラガミと絡んで出てくるらしい。寺ではコンゴウ堕天と一緒にいたとか、エイジスでの目撃情報じゃ、ヤクシャ、ヤクシャ・ラージャ、カリギュラなんかと居たらしい」
コウタ「あいつを狙ったら間違いなく修羅場になるのか……」
間違いないわけじゃないけれどね。
リーダー「まあ、エイジスのは修羅場だね。寺でのだったら、俺たちならどうにかなるって」
彼はコウタ君に匹敵するお気楽野郎です。

と、そんなお気楽な所にソーマが登場ー。
ソーマ「リーダー、手を貸せ」
リーダー「え、何に……」
ソーマ「ずっと前に、カノンの誤射率が話題になったことあるな?」
リーダー「ああ、俺と喧嘩した……」
ソーマ「そうだ。その件で手を貸せ」
リーダー「や、俺、今さっき帰ってきたばかりで……」
ソーマ「任務に同行しなくていい」
リーダー「あ、ああ……。とりあえず細かい事情を説明してくれないか。じゃないと俺もどうしようもできない」
ソーマ「どうやら、カノンの誤射率が世界一に認定されたらしい」
極東支部の大問題だね。
リーダー「別に驚けない話だなー……」
ソーマ「ああ。俺も予感はしていた。それでだ、今度、リンドウとサクヤと俺で、あいつの射撃訓練につき合う事になった」
リーダー「ソーマが……?」
ソーマ「あいつは俺にビビってるらしいからな。それで、プレッシャーをかける意味らしい。ったく、人をなんだと思っていやがる」
リーダー「それで、俺にどうしろって言うんだ」
ソーマ「お前、最近ブラスト使ってるよな」
リーダー「ああ。ザイゴート素材の手軽かつ優秀な奴」
ソーマ「お前、バレットエディット好きだよな」
リーダー「ああ……。一応、世界中の支部の情報を集めて、そん中から優秀な奴をアレンジしたりはしているが……」
で、ソーマがニヤリ。ちょっと怖いよね。
ソーマ「ちょっと、カノンに貸してやれないか」
リーダー「あ、ああ。貸すというよりカノンさん様に作る事なら出来るけれど……、どんなのが」
ソーマ「追尾が良いだろうな。お前が良く使ってる、相手の頭に直撃して爆発するやつ」
リーダー「ああ、脳天直撃弾を改造して、ブラスト向けにしたやつか……。あれなら、カノンさんでもミスることはないだろうけれど」
ソーマ「よし」

で、カノンのためにバレットを作ったリーダー。そして訓練に行った4人。しばらくして帰ってきたとおもったら、リンドウさんがリーダーに
リンドウ「なあ、あれ、お前が作ったバレットだよな」
リーダー「あ、はい。俺が作ってそれで試し撃ちもして、リンドウさんも見ていたじゃないですか」
すると、リンドウさんは腕を組み首をかしげて
リンドウ「ああ……」
リーダー「なんか、異常があったんですか?」
リンドウ「いや、クアドリガを的にしたんだが、その場合どこへ当たる?」
リーダー「頭ですね。前頭部と言うべきでしょうか」
リンドウさんは眉をひそめて
リンドウ「……。いやね、カノンが撃つとどうしてかあいつの頭上に落ちてくるんだ」
それはどうしようもないよね。
リーダー「はっ!?」
リンドウ「俺だって衝撃を受けたよ。だって、お前が試射して、ついでにサクヤも試射して、念のため俺も試射した。全部的に当たった。それなのに、カノンが撃つと、あいつを直撃する……」
リーダー「バチが当っているとか」
リンドウ「そりゃ面白いな。だが、任務中はそんな事態を起こしたら命にかかわる……」
リーダー「カノンさん、見てない所でいじったりしてないですよね。そう言えば、サクヤさんは……」
リンドウ「帰ってきてからもう一度、お前の作ったバレットを試射させてるが……」
すると、なんか声が。
リーダー「サクヤさんの声ですよ!」
リンドウ「何があった!」
すると、サクヤさんが不機嫌そうに出てきて、
リーダー「あ、どうされました」
サクヤ「あの子にバレット作ったの貴方でしょう。ふう、ねえ聞いて。あの子、貴方のバレットを勝手に改造していたのよ」
リーダー「えっ。だからそんなことが……」
サクヤ「ふう……。しかも、改造というか……。追尾弾は燃費が悪いから……、ってへんな所ばかり凝っちゃって」
リーダー「それで、おそらくなんかの拍子に上方向へ飛ぶような弾をセットしたんですね……もう救いようが無い」

よい子はちゃんとしたバレットをつくろうね!

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