ちゃれんじくりあっ。

チャレンジクリアというか、エリック解禁しただけれすがっ。

モノクロームは意外と問題ありませんでした・ω・というかNPCが頑張ってくれたのさ。うへ。

夏の蚋ー。これ思いついたスタッフの家に大量のネギ届かないかな。
分断の難しい平原で行動範囲が広いセクメト×2、シユウ堕天×2
勿論分断を試みた物の、気づいたら大乱戦。終わるころには14回戦闘不能になってましたとさ。あーあー。

ダスト・トレイルー。
初見時は新人二人。とりあえずはこの二人にカムランだけを連れて来てもらおうと思い、索敵したら、何故か階段の所でキョロキョロし出すという・ω・まあ、新人だし、と主人公が誘い出しに行ったらカムランとアイテールが見事に合流。乱戦になったものの、その後上手く分断してカムランを始末。後は消化試合ー。

ブラック・オアー。事実上の最終決戦。まずはディアウスと戦闘ー。黒ハンニバルが来る前に前脚破壊。そして黒ハンニバルが来て少しした所で撃破。後は消化試合ー。

頭上注意。素直に「エリック、上だ！」って名前にすればよかったのに(
討伐対象はヴァジュラテイルとかコクーンメイデンばかりなので適当にー、とか言ってたらメイデンにかなり射撃された・ω・
まあ、エリックにはならなかったけれど・ω・
これでエリック解禁ー。だからなんだし。

で、次は戦士の墓標に挑戦っ。
ソロでディアウス・ピターを二体討伐するという高難度ミッション。ロケ地は廃寺。
装備品は、ビューグル砲　真、カースピック　真、パンツァーギア　硬
まずは一体目を最奥の寺院に誘い込み、そこで前脚を破壊。
その後、逃走したディアウスを追跡し、マップAで戦闘。が、ここで合流してしまったので、スタングレネードを血使って分断。が、中々成功せず。
それでも寺中を走り回り分断っ。その後、前脚の壊れている方のディアウスが食事をしている所を襲撃し、戦闘再開っ。と思ったら背後からもう一体が現れてサッカーボールにされてリスポーン・ω・｀
復帰後、再び前脚の壊れているディアウスを襲撃し、Aに逃走した所を撃破。と、そこでもう一体にも遭遇したので、戦闘を開始。コイツも前脚をつんつんしてたら撃破。

鬼退治。
ハンニバルの攻撃が一撃必殺クラスの破壊力になっているというこれまた高難度、というか血も涙もないような難易度のクエスト・ω・
体力↑大+パンツァーギア　硬で突進喰らって防ぐの失敗して一撃死しました・ω・
メンバーは普段のアリサ、コウタ、シオを止めてソーマ、リンドウ、ブレンダンとガードしっかりしてくれそうな方々。その結果私だけやられ続けると言う非常に残念なことに・　ω　・
が、なんとクリア。

これで呪刀と墓石之剣・御影を作成ー。がっがっがっ。
呪刀はガード被ダメ上昇がなぁ・ω・攻撃力はすごいけれど、インパルスエッジが謎+ガード被ダメ上昇の所為でタワーシールドでもダメージ受けると言う。
まあ、マイナススキルは立ち回りでどうにでもなるし、保身はなんかどうでもいい。

御影は全力攻撃の所為でラッシュが仕掛けられない感じ・ω・これは立ち回りの改善を要求されるなぁ・ω・
剣の達人と全力攻撃のおかげで攻撃力はかなり高く、インパルスエッジも広範囲で結構好き。

が、私的にはクロノスサイズ　真が一番かなぁ(滅)難易度9クアドリガのソロで2分半を出したのもこれだし・ω・

 

で、その後ラーヴァナ×3に再挑戦っ。

そんなご一行の無線等による愉快なやりとりー。

リーダー「よし、二手に分かれよう。アリサ、コウタ、右手に回ってラーヴァナを発見次第交戦してくれ。俺とシオは左手からラーヴァナを探す。おそらく、ラーヴァナは2体の組と単独に分かれているだろう」
アリサ「了解しました！」
コウタ「よっしゃ！」
リーダー「複数体と交戦することになったら、討伐は狙わず、身を守ることに徹してくれ。様子を見ながら交戦するか退くかは考えて。じゃあ、作戦開始！」

すると、リーダー、シオのペアの方に単独のラーヴァナがっ。二人で交戦開始、するとコウタから無線が。
コウタ「こっちに二体居る。しかも、見つかったらしい、撃ってきた！」
リーダー「落ちついて！アリサとその場で時間を稼いでくれ！俺も交戦中だから、こっちのを潰したらすぐにそちらへ行く！間違ってもこっちに連れてきたりしないで、その場で時間を稼いでくれ、無理はするなよ！」
コウタ「了解！」
で、しばらくリーダーとシオでラーヴァナを攻撃。しばらくしてから撃破っ。

リーダー「よし……。じゃあコウタ達の所へ行くか」
シオ「はーい」
で、二体のラーヴァナと乱戦しているコウタ、アリサのもとへ。で、リーダーがかたっぽを射撃してそいつを連れてダッシュ。見事に分断成功。
リーダー「よし、分断成功！シオ！……あれ」
気がつくとそこにいるのはシオじゃなくてコウタ。
リーダー「あれ、シオどこ行った？」
コウタ「むこうに走って行ったぜ。そんな事よりも戦闘だ！」
で、この連れてきたラーヴァナをコウタと共に撃破。
リーダー「よし……、後はアリサとシオのところだ！」
コウタ「おうよ！」

が、駆けつけてみるとアリサしかおらず。

リーダー「……。あれ、シオは」
アリサ「分かりません！行方が分からなくなってしまいました！そんな事よりも今は目先の敵です！」
コウタ「ああ……、ラーヴァナの野郎、のんびり飯食って居やがるな……どうする、リーダー」
リーダー「俺がおびき出す。その後、二人は撃ってきてくれ」
で、リーダーが背後から攻撃。その後すぐに撃破。

コウタ「とりあえずラーヴァナは始末したけれど、シオは……？」
アリサ「早くしないと、帰投の時間になってしまいますよ！」
リーダー「や、居た。レーダーに反応がある」
その言葉に皆一安心。
アリサ「よかった……。どこにいるんです？」
リーダー「ここの反対側、動きが無いが、やられてるわけでも重傷を負っているわけでもないようだし……」
コウタ「……。なんか食ってるとか」
アリサ「食いしん坊ですからね」
様子を見に行くと、案の定ラーヴァナをかじっているシオがっ。

で、帰還後っ。

リーダー「ふう……、しかし、びっくりしたよ」
コウタ「何にだ？さっきのシオの拾い食いか？」
リーダー「そうじゃなくて、ひっさびさにシオにあった時さ」
コウタ「ああ……。お前が連れて帰ってきた時は本当にびっくりしたよ。あいつ、月に行ったんじゃないのか」
リーダー「そのはずなんだけれど……、ある日、俺にエイジスでアルダ・ノーヴァ復活の知らせが入ってね。でも、皆は他の任務に行ってて、動ける神機使いが俺しかいなかった。だから、俺一人だけで行ったんだ。それで、最初に銃撃してたら、後ろから火の玉が飛んできてね。後ろを向いたらシオが居たってわけ」
コウタ「へえ……。でも、シオはなんて言ってるんだ。どうして月から戻ってこれたんだ？」
リーダー「一度訊いたんだけれど、なんか、目が覚めたらエイジスに居たんだって」
コウタ「はっ？」
リーダー「そう。俺も意味が分からなかった、けれど、まあ、戻ってきたから良いじゃないか」
コウタ「まあな。所でよ……、最近、アナグラに幽霊が出るらしいんだ」
リーダー「ん、幽霊？」
コウタ「ああ……。幽霊。派手な格好をした幽霊。人類のために華麗に復活！とか言ってる幽霊」
それをきいてリーダーは笑って、
リーダー「その幽霊、おそらく不注意でオウガテイルに頭を齧られたんだろうね」

あーあーあーあー。