[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
GEBー、特にやることもなくなったのでソロやったり武器集めしたり。
雷属性の武器があまりにも少ない。バスターも手を出してみたけれどなんか使いづらい・ω・
で、意味もなくポセイドンをソロ討伐。2分53秒。うーむ、修行しなければ。
さらに真珠を取りにヴィーナス討伐ー。で、これでアレスというタワーシールド作成ー、これをパンツァーギアと換えることに。騒音対策しなくていいのさ。
バースト時はガード時のスタミナ減少が少なくなるという。うへへへへ。
さらに高鬼ー。得意のハンニバル侵食種なので前脚をガシガシ切らせていただきました・ω・
これで黒ハンニバルのショートブレード、幻影小刃を作成ー。難易度10のプリティヴィー。が、何故か7分以上かかった・ω・
ある日、リーダーのヒトシ君がエントランスの椅子に座ってボーっとしていると、リンドウさんが現れて……、
リンドウ「よう……、リーダー……。っぷ」
リーダー「……、どうしたんです……?」
リーダーの目線の先にはリンドウさん……が、左脚に包帯、しかも、壁に手を付いた状態で、顔も蒼白。
もうどう見たって普通じゃないよね。と、リンドウさんが、
リンドウ「いや……。うっ。あ、あれだ……。昨日、ちょっと、羽目をはずして、サクヤと、二人呑みしてたら……、飲み過ぎて……。ううっ。うっぷ。それで、出た時に、コケて、左脚、やっちまって……、捻挫……して、それで、二日酔い……」
状態は最悪だよね。
リーダー「……。最近、サクヤさんが貴方の飲み過ぎを心配していましたよ……。一応、極東の伝説の神機使いなんですから……」
リンドウ「あ、ああ……。それで、今日の、新人の訓練……、代わって……くれ……」
リーダー「俺も任務が入っているんですけれど……」
リンドウ「ソーマが……、暇だから……、あいつに……」
と、噂のソーマさん登場ー。
ソーマ「……伝説の神機使いが二日酔いかよ……」
リンドウ「ソーマ……、頼む……。断ったら……。初恋ジュース……」
ソーマ「分かったよ!いきゃいいんだろ!」
このブログのプレイ日記物語でのソーマの立ち位置はこんな感じです。クール要素0です。
というか某漫画のマリモ頭のイメージなんだよね。声優さん同じだから。
だから、リンドウはエロ眉毛のイメージになります・ω・
ソーマ「で、何だよ、お前が引き受けた任務って」
リーダー「あ……、最近目撃例の多いポセイドンの討伐……。俺が2分53秒だから、それより速くお願いしますね!」
ソーマ「……それを破ったら10000fcよこせ」
こうしてソーマ君は一人で任務にー。その間にリンドウさんが、
リンドウ「じゃ……、新人、頼むわ……。あいつら……、実戦でもそこそこ……、やれるから……」
ここでリンドウさんダウン。二日酔いでダウンってダメだよね。
リーダー「コウタ、とりあえず彼を医務室へ……。じゃあ、俺はちょっと行ってくるね~」
あーあー。
で、まずはリーダーとアネット、フェデリコの三人で空母のグボグボ氷を討伐することにー。
リーダー「えっと……、リンドウさんにはどんなこと教わってる?」
アネット「生きろ、死にそうになったら逃げろ、んでもって隙をついて殺せ……」
フェデリコ「まあ、そんな感じです……」
リーダー「……。俺はリンドウさんの教えを忠実に守ってないなぁ……」
アネット「えっ」
リーダー「俺の場合は、背後を取るか懐に飛び込め、弱点を滅多撃ちにしろ。いいかな」
フェデリコ「……、グボログボロの弱点ってどこですか……」
リーダー「俺の記憶だと、切断では砲塔。破砕は覚えてないな……。さて、ちょっとした課題を出そうかな。いい、俺は、開始3分までうごかない。それまでに二人で戦えるかな?」
アネット「頑張ってみます!」
フェデリコ「あ、はい……」
リーダー「ヤバくなったら呼んでくれていい。ピンチになったら、まずは、自分の身を守ることを考えるんだ」
アネット「はい!」
フェデリコ「はい!行きます!」
で、3分後。
リーダー「よし……。あいつらやられてないようだな……」
そんな事を言った後に突撃ー。簡単にぶっ潰して終了ー。
リーダー「さて、どうだった?」
アネット「これが、極東の激戦区を制してきた実力……」
フェデリコ「ま、まだ自分達には……」
リーダー「あ、いや。そうじゃなくて、二人で共闘してみて、ってことさ」
アネット「あ、その……。私達には強敵でした……」
フェデリコ「ええ……。アネットの言うとおりです……」
リーダー「この程度でへばってたら神機使いとしてやっていけないぞ~。大事なのは、相手を分析すること。
相手の行動パターンを徹底的に分析し、戦い方を生み出すのさ」
アネット「はい!」
リーダー「身体だけ出来てても、頭が悪いとやっていけないからね。さて、次は平原での訓練だ!」
そうしてこうして平原へ。そこにはアリサの姿も。
リーダー「悪かったね、新人の訓練に駆り出しちゃって」
アリサ「後輩の育成も私達の仕事ですから!リンドウさんが怪我で不調の今、私達で変われることはなんでもやりましょう!」
酔っ払いの不幸な事故だけれどね。
リーダー「そう言う事。さて、今日の訓練は相当実戦的な事をするよ」
アネット「えっと、何でしょう……」
リーダー「ヴァジュラの討伐」
フェデリコ「えっ!それって危険なアラガミじゃ……」
リーダー「ん……、俺からすれば、ディアウスやスサノオに比べれば可愛いもんだぜ」
何をぬかしているのでしょうこの人は。
アネット「だって、昔……、リーダーはヴァジュラが大の苦手で、かなり他人任せにしていたって話を……」
リーダー「今でも苦手だよ。まあ、負けることはないだろうけれど」
で、戦闘開始ー。
結局リーダーが無双して終わってしまいましたとさ・ω・
で、反省会ー。
アネット「あの、なんで、後ろ脚ばかり斬っていたんです?」
リーダー「ヴァジュラは脚に切断ダメージが通りやすいんだ。それで、前にいると危ないから、後ろ脚。でも、実は正面に密着していると一部の射撃技が当たらないから、その時は前脚と頭狙うんだ」
フェデリコ「勉強になります……」
リーダー「これは俺の研究の成果だけどね……。プリティヴィーは胴体と後ろ脚。ディアウスは前脚が弱点。ラーヴァナも脚が安定かな。ヴァジュラ系のアラガミは自分の周囲を攻撃することも多いから、深追いは控えめにするんだよ」
意外と後輩に優しいよね。あーあー。