すたっふのおにおにー

GEBー。

まずは靄。プリティヴィー・マータとハンニバルの同時狩猟。ある程度乱闘になったがプリティヴィーが逃走したタイミングで、ハンニバルをNPCに押しつけ、主人公一人でプリティヴィーを追撃。撃破。
その後じっくりハンニバルを倒して終了ー。

ホワイトアウト。まずはプリティヴィーをコウタに、グボロ氷をアリサに押しつけ、シオと二人でコンゴウ堕天を撃破。
その後、アリサ、シオとグボロ氷を撃破し、最後にプリティヴィーを撃破。
分断すれば簡単なのさ。

レッド・リバー。モチーフ的にはホワイトアウトの逆・ω・？
アラガミを探していたらNPC達に出遅れ、気づいたらNPCとアラガミ達が3対3で乱闘開始・ω・
で、私が射撃しておびき出すー。するとハンニバルが釣れたので、こいつをFに誘い込み、コウタと共に撃破。
その後はグボ火とセクメトを同時に相手。というかグボ火を縦にセクメトの攻撃をしのぐ感じ・ω・
で、なんとか撃破。

スティング・レイ。NPCがタツミとペア。シユウ堕天の攻撃でスタンさせられた所にハンニバルが突っ込んでくる黄金パターンに大苦戦・ω・
が、こっちからもホールドをふっかけて撃破・ω・

雷音ー。NPCに索敵させて分断。まずはヴァジュラを潰し、ハガンコンゴウ、シユウ堕天の順番で撃破。

蒼穹の神月ー。リンドウとペアで、プリティヴィーを速攻で潰した後ディアウスと戦闘ー。が、狩り慣れているはずなのにまさかの大苦戦。これでディアウスも苦手になりました(駄

ピルグリム零。ピルグリムシリーズ思いついた人の家にハトたからないかなぁ・ω・
まずはNPC達に索敵させたら見事に乱戦・ω・仕方なく私がハガンコンゴウその一を引きつけソロで撃破。
が、その後から大苦戦。こびりついた3体が中々離れず、分断と失敗を繰り返し、なんとか分断未遂(ぁ)したコンゴウを撃破。次にコンゴウ堕天を撃破し、ハガンその二を潰して終了ー。

生餌。ディアウスと一騎討ち。まあ、蒼穹の新月クリアしたしー、なんて言っていたらまずは軽く一乙・ω・やる気が無くなりリタイア。
装備を整え、タキツ・シン+クロノスサイズ真+パンツァーギア硬+ベルセルクの火力特化で再び挑戦、が、素が紙装甲だったため一乙・ω・
今度は一転してガード重視に。そうしたらなんとか零乙クリアっ。

次はモノクロームっ。は、まだやってない。けれどなんか双獅激天臭がするこれ。

 

アナグラで休憩している皆さま。が、コウタ君があることに気づきましたとさ。

コウタ「あれ、リーダーは？」
なんとリーダーか不在。珍しいね。
ジーナ「彼は一人でクアドリガを倒しに行ったわ。腕試しですって」
コウタ「腕試しって……。ったく、あんな乱暴で特攻するだけの人間が一人で大丈夫なのか……」
アリサ「そうですか？私はリーダーは無鉄砲に突っ込んでいるだけだとは思いませんが……」
コウタ「そうか？だって、戦闘不能になりやすいし、お世辞にも立ち回りも射撃も上手いとは言えないし……」
リンドウ「そりゃあ、お前らがいるからさ」
と、リンドウさん。彼は煙草を燻らせながら話すと、
コウタ｢俺達が足を引っ張ってるってことですか？」
リンドウ「そうじゃない。あいつは、お前らというバックがあるから、無鉄砲で縦横無尽に駆け回れるんだ。戦闘不能になってもお前らがすぐリンクエイドに入れれば問題ないことも考慮に入れてるんだ。まあ、お前らを信頼しているんだ。悪く言えば他人任せな節があるがな」
少しいい話だよね。
コウタ「そ、そうなんですか……。でも、あいつ、俺達が戦闘不能になっても放っておくんですよ！」
リンドウ「そりゃあ、ただ、リンクエイドをするタイミングを見計らってるだけさ。乱闘中じゃ自分だって危ないからな。あいつはあいつなりに考えて戦ってるんだ」
アリサ「そうですよ。それに、今日の采配はかなり冴えていたじゃないですか。あの往来の激しい寺院での、乱戦を極力回避した采配術は素晴らしいですよ」
コウタ「そりゃ、そうだけどよ、俺はプリティヴィーとタイマン張らされたんだぜ？」
リンドウ「ん、あいつはお前がプリティヴィーとタイマンを張れるって思ったからだろう？」
コウタ「でも、怖いっすよ。あんなのとサシで渡り合うなんて」
リンドウ「俺だってウロヴォロスソロ討伐は怖かったさ。でも、それ以上に使命感とか、挑戦的な部分も出てな……。リーダーだって、あんな身体でディアウスやテスカ、プリティヴィー、ハンニバルをソロで潰してるんだから」
アリサ「そう言えば、リーダーってどうして片目なんです？右目にダメージを負ったんでしょうか」
リンドウ「ん……。前に訊いたけれど、眼病らしい」
アリサ「そうなんですか……」
リンドウ「ああ。でも、神機使いとしてのステータスは最高水準だろう。この支部でディアウスソロ討伐を成し遂げたのはあいつしかいない。俺もやられたしな」
自嘲気味に笑って煙草をもみ消すと、それを灰皿へ。するとリーダーが帰還。
リーダー「ふう……」
コウタ「意外と遅かったな。どれ位かかったんだ」
リーダー「2分半」
コウタ「え！？じゃあなんで帰ってくるのがこんなに遅かったんだよ！？」
リーダー「いや、帰ってくるときにアネットから借りた小説読んでたらさ、面白くってね。帰還準備中に歩き読みしてたら、迷子になっちゃって、それで、ずっと探されてたんだ」
コウタ「……。お前、二十歳になったらビール漬けになりそうだな」
リンドウ「誰のこと言ってるんだ？」

なんか極東支部のリーダーと前リーダーはどこかに何かが生じてるよね。

あーあー。