じごくのばんけん わんわん

メガテンー。

主人公一行in代々木公園。(赤神殿完全にパス。

手持ちのオベロン、カーリーが腐っているので違う悪魔にする事に。で、くっ付けてみたら確かプルキシぞうさんかなんかになってしまったような。
いらね。で、これに所詮リベラマ担当でしかなかったフレスベルグを配合。結果ケルベロスに、さらに御霊配合。
デスカウンターにリベラマに氷結吸収。てか、何で氷結弱なのにマハブフダインなんか遺伝するのさ。いらねーよ。さらに要らないマハザンダイン覚えちゃったけど。
てか火炎技ないってのがケルベロスらしくない。
おまけにレベルがそんなに高くない。ワンちゃんは60。シヴァは97、ヴィシュヌは93、リリスは88、クー・フーリンは84、アルシエルは80。ニュクスは78、ラケシスは74、クロトは71…。60の出る幕はないね。68のカーリーや75のフレスベルグが出る幕無しだったんだから。
今更80台まで上げる気も出ないし。クーみたいに使い勝手がいいわけでもなし。てか、クーの初期レベルって52なんだねー。まー、使い勝手が最高なのでね。
…メガテニストの人々が見たらいろんな意味でキレそうですね(爆

とりあえず代々木公園で試運転+ティターニアに打撃で何ダメージを与えられるかでメンバー打撃力測定。

主人公→約280 リーダーですから。

シヴァ→約290 デフォのレベルが全悪魔中で最高なだけあるし、力がとにかく高い。流石。スキルがヘタレ(駄)声の所為でテンションが下がる人。

クー・フーリン→約265 シヴァとヴィシュヌを抑えて我がチームのエースの座にいるだけある。因みに全体攻撃。

ヴィシュヌ→約265 魔法使い系ステータスなのにクーに匹敵するのはレベルのお陰？魔法時の声のお陰でテンションが下がる人。

リリス→約240 姐さん本当に魔法使い系か？ヘルファングもあるし。

アルシエル→約230 全体攻撃+煌天の会心持ち。優秀。劣化クー。

ニュクス→約190 マダム、貴方は魔法使い系なのによく頑張った。次からは火炎キラー以下略。

クロト→約190 回復係なのに(笑)物理無効なので反撃を気にせず打撃できます。

ラケシス→約180 補助係なのに。ボス戦では皆を陰から支えるカジャ係として頑張って。んげー。

ケルベロス→約165…

………。あのなぁ。

何故物理系ステータスのお前が殴りでラケシスに劣るのだ？

―代々木公園で妖精軍団戦を終えた一行はターミナル前で集会を開いていた。
人修羅(主人公)「はい。ちょっと集合。」
仲魔一同「なんですかー？」
人修羅「まずはシヴァ君。打撃と八相が冴えるね。僕より強いもの。」
シヴァ「感謝します。」
人修羅「ヴィシュヌ君。力25位なのに打撃もいけるね。常世もいいし。」
ヴィシュヌ「ありがとうございます。」
人修羅「クー君。最高だよ。全体攻撃がいいね。」
クー「鍛錬の成果です。」
人修羅「リリス姐さん、の飼ってる蛇。良いね。」
リリス「私は打撃できませんもの。」
人修羅「アルシエル君。いいねいいね。」
アルシエル「ありがとうございます。」
人修羅「マダム。今度おいしいカクテルを…。」
ニュクス「坊やは仮にも高校生でしょう？お酒は駄目よ。」
人修羅「じゃー、クロトさん。回復頑張ってね。」
クロト「それが私の仕事だからな。しかし、この公園にはもっと骨のある打撃野郎はいないのか。セタンタの打撃なんぞ痛くもかゆくもないぞ」
人修羅「ラケシスさん。補助係頑張ってね。ボス戦では頼りにしているんだから。」
ラケシス「ふふふ。状態異常治療と反射と強化はお任せを。んげー。」
人修羅「で、ケルベロス君。」
ケルベロス君「ハイ？何ダ？」
人修羅「何でラケシスより打撃が弱いのかな？デスカウンターの切れも微妙だし。とりあえずクロトさんを見習って打撃の練習を積んだ方がいいよ？君はリベラマ担当か合体材料だね。アイアンクロウと氷結吸収とリベラマとデスカウンターは便利だから何かの生贄に捧げちゃおうかな。そーいうわけだから。ぁ、一応全体攻撃を覚えるまでは育てようかと思ってる。他はいらないんだけどね。残念だな、期待していたんだけど。
じゃあ皆、妖精狩り頑張ろう。」
ケルベロスを除く皆は大声で返事をした。