Gamygyn君冒険記。リアル版。

池袋に逝ってきました。 

まずは親の車で地元の駅へー。遅刻しそうだったんだもの。
で、電車へ。早速ぐへぇ。なんか隣の人の様子が変だ。
まあ、そーいうのは気にしない。迷惑をかけられた訳でもなし。

池袋着ー。ただ、ここが嫌い。完全に道に迷うんだもの。
とりあえず目的の出口へ。その途中でやはり迷子に。親に電話。
が、出ない。

…携帯スタンバっといて下さいよ。

しかもこちらの携帯が電池ピンチに。おまけにiPodも。ぐへ。

なんやかんやで目的地「模試会場」着。
・・・。ぐへ。げぼ。

会場では顔見知りの男子が何故か冷やし狸饂飩を食らっていた。入れ物どうしたんだろ。

模試。化学以外死亡。よし。

６時４０分解放。ウォレ　ノ　タイセツナ　ジカンヲ　カエセ

さーて。楽しい天気だ。背後は夕焼け。正面雷雲。目指す駅は雷雲の中。

＊Gamygynはスズメバチと雷が大嫌いです。

…雷雲に向かって突撃をするGamygyn。わぁ、空が光った！わああ。止めて止めて！(ヘタレ

無事駅着。またさんざん迷った挙句電車へ。

電車の中では目の前に金髪でココリコの遠藤サンに似た顔で体格がヘビー級のK-1ファイターみたいな人がいたこと以外は特になし。

で、迎えの車に乗車。七時半。で、大量の稲妻を見て帰宅。

…、ぐでん。〇|＿|￣