忍者ブログ
なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

代々木生活ー。

相も変わらず頑張るリーダー。もうレベル110位いってるはずなのにね。
それでも行かないのは、レベル92のアルシエルのレベルをカンストさせようという魂胆だったからなのさ。

人修羅「いやー。しかし、いっぱい敵が出るねぇ。」
出してるんだけどね。スカディさんが。リベラマ使いだし。
クー「…。私もう疲れましたよ。ここでぐるぐる回りながら敵と戦ってるの。」
ラケシス「うふふ。そう?私は疲れてないわよ。」
クー「だって、貴方と人修羅さんは見てるだけじゃないですか。」
クーとアルシエルが全体攻撃してれば勝てるという。
と、ここでセタンタに遭遇。先制を取られてセタンタ・ザ・ワールドで皆物凄い勢いでHPを持っていかれる。ラケシスHP120。
人修羅「いてて。」
クー「ラケシスさん、大丈夫ですか!?」
ラケシス「ううっ…。」
とりあえずがんばって戦闘終了。
人修羅「あうう…。修行頑張ってるのになぁ。」
クー「まあ、こう言う事もありますから…。」
人修羅「うへ。そうですねー。」
なんなんなんなんだろうねこのリーダーは。

で、ターミナルに帰還。
クロト「さて、皆戻ってきたし飯にするか。今日のメニューはケルピーの丸焼きだ。」
あーあーあーあー。
クー「あのですね。なんでそうやって倒した悪魔を調理して食べるんですか。幾らなんでもそこまでするのは人道的に…。」
人修羅「悪魔が人道的とか語っちゃ駄目だよ~。」
クー「だって、貴方はもともと人間であり、お祖母ちゃんに毒を盛られて…。」
人修羅「人間?あー、そんな時代もありましたねー。」
あーあー。
クー「…。」
ダメダメだね。
皆はケルピーをかじり始めた。クー以外は。
リリス「うふふ。クーちゃん、好き嫌いはダメよ?食べ物はしっかり食べなきゃ…。」
アルシエル「そうですよ。好き嫌いはいけませんよ。」
人修羅「アルシエルー。食べすぎもよくないけどねー。ケルピー一匹食ってるもんねー。」
アルシエル「えっ。これだけじゃ足りないんですけど…。」
人修羅「ダメダメだねー。」
ニュクス「そうね。アルシエルさんは今日はこれだけよ。」
あーあー。でも、周りの皆にも睨まれてしまったのさ。

PR
代々木生活。
人修羅「…。あれ、僕何やったんだっけ?」
どうやら数日の意識が飛んでいた模様。うへ。
クー「ああっ!人修羅さんが意識を取り戻しましたよ!」
クロト「全く…。心配したんだぞ…。」
ヴィシュヌ「よかった…。」
人修羅「僕、どうなっちゃってたの?」
クー「実はですね、昨年末にここのターミナルで足を滑らせて転んで、それで頭打って意識不明だったんですよ!」
人修羅「で、今日は…?」
クー「…。その次の年の2月の14日です。」
2か月くらい意識不明だったんだね。大変だね。
人修羅「えー、今日バレンタインじゃん。」
そーゆー問題じゃないよね。
シヴァ「でも、良かったです。人修羅さんが生きていて。」
そーいえばこっちの都合で彼は敬語だったね。
ラケシス「うふふ。でも、これで楽しい冒険が出来るじゃない。」
アルシエル「そうですね。」
スカディ「そうですね。これからもよろしくです。」
この人もこっちの都合でしゃべり方おかしいよね。

人修羅「それよりも女子の皆さん。ボクに煎餅をください。」

女子メンバーに再び意識不明にされちゃいましたとさ。
受験生なんだよな~。
来週から中間テストなんだよな~。
明日学校なんだよな~。

…。

『葛葉ライドウ対アバドン王Plus』買ってしもたんだよな~。

…。
なにやってんだ拙者(ぁ

前回、テスト前日に無印nocturne五時間やって炎上したのに懲りないのが僕の良いところです。(駄
ただ、今回は少なくともテスト終わるまではライドウ断ち、受験決着つくまではマニクロ断ち(無印クリアしてないし)したいと思ってます。ぐへ。

…アルカノイドやってる時点でアウトなんだけれども(駄

さて、ライドウプレイ日記も連載予定です。誰も詠まないだろうけど(誤

今は、目の前の中間テストです!(某レスラー風



ねみい。

リベラマ、メディアラハン係だったルーキースカディがしっかり一軍になり、総合的にも力が付いてきた面々。
クロトが物理吸収を覚え、クー、アルシエルの爆発力のある打撃、シヴァやヴィシュヌは魔法でも物理でも押せるし、ニュクス、リリスの魔法系夜魔ツートップ、そしてカーン持ちのラケシス。そこへスカディ。うっはうはです。

なのに代々木生活。

皆は見飽きた光景の中をひたすら歩きまわる人修羅一行。それに仲魔たちの一部(クー・フーリン)は不平不満を少しこぼしていた。
クー「…。あの、人修羅さん。」
人修羅「はい。」
クー「そろそろ進みませんか?」
人修羅「今年の間はここで野宿する予定だけど?」
クー「ふざけてるんですか?」
人修羅「だってさあ。先は危険だよ?新年のお祝いもできないし放送塔ないから年末の面白い番組見れないじゃん。」
クー「…そんなのしてる場合じゃありませんよ!それにしたければ行った先でやればいいでしょう?幾ら危険でも私達の力ならなんとか乗り切れますって。」
人修羅「そういう油断が命取りになるんだよ。僕はパトりたくないんだ。だからこういう、勝率99.99パーセントの所で年を越そうと思ってるんじゃない。」
クー「そんなことしていたら世界が…。」
人修羅「世界より年越しそばの方が大事なんだよ僕は!」

あーあー。

 

代々木公園生活。

遂にクロトが物理吸収を習得。うへ。
これで大天使や毘沙門天戦は大丈夫かな。
次はアルシエルか…(ゑ
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[07/20 KRAWLUSS]
[09/21 神園 李沙古]
[07/24 朱雀]
[05/25 河瀬]
[04/07 雪月花]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Gamygyn
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
職業:
学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]