[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
でも うん
で、今日は丸ノ内でのんびりしている一行。
人修羅「うへー。クーちゃんダイジョーブッ?」
先日、シヴァとリーダーの合体技『シヴァ砲』(痛)を食らって身も心も痛い目に遭ったクー。
クー「…あの…、ダメです…。うう…。」
あーあー。
人修羅「内臓とか逝っちゃった?」
クー「…それほどまでは…。」
で、とりあえずクーの腹部をみてみることに。
人修羅「真っ赤じゃん。」
クー「貴方のせいでしょう!」
そうだね。
人修羅「リリス姐さんはダイジョーブッそうだけどねぇ。」
リリス「うふふ。腸と腎臓が逝ったみたいだけど大丈夫よ。うふっ。」
ダメじゃん。具体的にダメじゃん。
人修羅「あーあー。」
リリス「いいのよ。うふっ。これ位戦闘ではよくあることだし、私は…うふっ。」
なーにいってるんだろうね。
で、ターミナルで仮眠をとってる一行。男子部屋ではちょっとトラブルが起こりましたとさ。
寝像が悪いリーダー。彼は転がっていたらいつの間にかシヴァの上へ。するとシヴァは思いっきり彼を抱えてしまいましたとさ。きっと抱き枕と勘違いしたんだろうね。で、ここでリーダー起きる。
人修羅「うわっ!出られないっ!きついっ!」
で、皆起きる。が、シヴァは起きない。
クー「ちょっとシヴァさん!」
ヴィシュヌ「人修羅さんが!」
モト「ふむぅ。スルト、汝がこの者をぶん殴れば起きるであろう。」
スルト「そんな野蛮な真似はしたくない。が、人修羅は助けんとな…。」
皆でシヴァの腕をどかそうとするも動かず。
人修羅「僕このままじゃ潰れちゃうよ!骨が折れるよ!」
と、ここでモト様が棺桶の中から画鋲をばらまきましたとさ。
すると、シヴァは飛び起きて、
シヴァ「わああっ!」
このおかげでリーダーは生還。しかしモト様はどこから画鋲を持ってきたんだろうね。
あーあー。
で、色々考えて冥界破を切る事に。シヴァの八相発破、ヴィシュヌの冥界破があるのにスルトも全体攻撃だしスカディも大地震だしモトもメギドラオンだしうへーって位全体攻撃が多いという。
で、渋谷でスライムに試し撃ち、ランダマとタルカジャ最大で気合いをかけて撃ったのに8800という。レベルが足りてないのかな。
まー良いか。うへ。
で、坂東宮へ。ここでは破壊神北斗星君、魔神天照、聖獣白虎等のライト悪魔がぽんぽん。カーリー、オーディンとかも出てくるし。うへ。
人修羅「うへー。敵が強いー。」
クー「そうですね…。」
人修羅「スカアハ師匠も出るしなぁ。」
クー「そうですね。しかし、私はもう師匠を超えました。ですから…。」
人修羅「探索メンバーはシヴァ、ヴィシュヌ、モト様だよ。クーはカーリーのデスカウンターでダメージ受けるから。回復アイテムの無駄になるのさ。」
あ、メガテン3無印のレベルトップ3だ。強さで見たらシヴァ、ヴィシュヌ、ミカエルらしいけど、ミカエル持ってないのさ。
マニクロではメタトロンになるから頑張る。うへ。
クー「…ダメですか?」
人修羅「この三人に勝てるならいいよ。」
クー「モトさんにダメージを与えられない私にそんな事を言うのですか。」
クーは物理と電撃しかできないのに小生のチームのモト様はどっちも無効化しちゃうからね。
人修羅「うへへ。あきらめる。」
クー「最近、私、敵と戦ってないんですよ…。」
人修羅「屋外で天使をシバいたじゃん。」
あーあー。
で、電撃大好き増長天をデリる事に。
増長天VSリーダー(電撃反射)、モト(電撃反射、物理吸収)、ヴィシュヌ(物理反射)、シヴァ(物理吸収)
あーあーあーあー。感電からの鬼畜コンボも出来ないね。
人修羅「うへー。まずは補助魔法ー。」
で、タルカジャとラクカジャとランダマが程良くかかったところでリーダーとシヴァが気合い。
で、四ターン目にシヴァの発破で4400ダメージ。が、リーダーの魔弾では2200ダメージ。うへ、なんでダメージか低いんだろう。やっぱりレベルかなぁ。
因みに増長天は何故かマハジオダインばかりやってきたのでうへ。反射のダメージも蓄積されたせいか6ターンで撃破。
で、ここで基地へ帰る事に。
で、ジャンクショップでマガタマを購入して隠しダンジョンへ入れるように。でもまだ修行。
で、このあたりではアルシエル、アバドン、リリス、モト、フレスベルク等が出てくるのさ。レベル上がりそうだね。
ランダ、マダ、ユルングはやめてほしいけどね。ぐへ。
人修羅「うへー。マダムやリリス姐さんやモト様の知り合いいるかな?」
リリス「居ないわ。ここの方達は美意識が低くて、私の足元にも及ばないわ。」
ニュクス「そうねぇ。もっと、美というものを知ってほしいわ。」
何言ってんだろうねこの二人は。
モト「ふっ、きゃつらは棺桶の彫が浅くて仕方ない。彫を深くしてから我に向かってほしい。」
もっとどーでもいい事言いだしたのがいるね。棺桶の彫とか。
人修羅「うへー。皆、同族意識が低いんだねー。」
で、10連戦して経験値16000もらったり、敵リリスの技でヴィシュヌがメロメロになったりしてぐへ。
で、ターミナルでトラブル発生。それは影の国の女王?なのに影が薄いスカディさんの一言から始まったのさ。
スカディ「ちょっと、男子達お風呂が長すぎるわ。一つしかないんだから、ちゃんと考えてよ。」
一つだけだけどお風呂あるんだ。
人修羅「うへー。僕はそんな長く入ってないけどなぁ。」
スカディ「そうじゃなくて、男子全体として何とかしてほしいのよ。男子が後ならのんびりされても怒らないけど、女子が後の時は早くしてほしいの。」
人修羅「ほへー。でも、あれだよね、のんびり入ってるのが早く出ればいいじゃない。」
リーダーはそういうと、なんか紙を取り出して、
人修羅「僕は早いよ。体洗ったらシャワー浴びてすぐ出るもん。湯船あついんだもん。だから…20分?」
からすの行水ってやつだね。で、そういって紙に『人修羅20分』と書きましたとさ。
人修羅「モト様は?」
モト「我は…、体を洗った後に湯船に浸かって出る。だから、25分程だ。」
人修羅「棺桶はどうしてるの?」
モト「棺桶は装着したままだ。」
へー。
人修羅「グルルは…。意外と遅いよね。」
グルル「ああ。まあ、サウナに入ってボーっとしてるからな。でも、それでも40分程だぞ。」
サウナあるんだ。
人修羅「スルト先生は、サウナと水風呂を往復するからなぁ。冷たいの嫌いなはずなのに。」
スルト「ふん。サウナと水風呂はセットだぞ。それでも40分を超える程度だ。
人修羅「クーは…。クーは信じられないよね。」
クー「何がです?」
人修羅「クーは早すぎるよね。10分かかってないよね。」
クー「…。でもちゃんと洗ってますよ?」
人修羅「本当?髪の毛臭う時あるよ?」
クー「石鹸のではなくて?」
人修羅「…。悪くなったグレープフルーツの臭い。」
なんなんだろうね。
人修羅「…残りはシヴァとヴィシュヌ…。君達何分入ってる?」
シヴァ「ええっと…。」
ヴィシュヌ「あの…、その…。」
人修羅「…長い時3時間以上入ってない?」
シヴァ「…。身長が高くて体が大きいですし、腕が多い分体を洗うのに時間が…。」
人修羅「逆でしょ?腕が多かったら体を洗うの早くなるはずだよ?あかすりは人数分以上にあるだから。一人一つなんて律儀にやってるの?」
ヴィシュヌ「そうですよ…、いくつもとるのは悪いと…。」
人修羅「うっそだぁ。第一、僕より洗うの早いじゃん。そのあと何してるの?二人で。」
シヴァ「あの、実は…。」
アーリさんとの戦闘に向け、準備を始めたリーダー。が、
人修羅「あーあー。やる気でないなぁ。」
ヴィシュヌ「ダメですよ。もうここまできたら退けませんよ。」
人修羅「うんー。そうだけど、やっぱりなんか、眠いなぁって。うへ。」
クー「眠い眠いっていつも言ってるじゃないですか。ダメですよ。行きましょう。」
で、アーリマンがいる部屋の扉を開けたリーダー、が、5センチ開けてすぐに閉めてしまいましたとさ。
クー「何ビビってるんですか!?ダメですよいかなきゃ!」
人修羅「でかいタコみたいなお化けがいたのさ。うへー。まあ、うん、今ので大体わかったかなー。」
クー「何がです?」
人修羅「攻略法。うへ。」
クー「…なんか心配です、それ。一瞬見ただけで対策が練れるなんて。」
人修羅「まあまあ、じゃ、スタメンを発表するよー。」
そういって彼が用意したのはメンバーの数と同じ数の割りばし。
人修羅「くじ引きー。ボールペンで書かれた○があったらスタメンねー。なんもなかったら控え、×だったらスタメンだけど戦闘終了後罰ゲーム。」
クー「…はっ?」
当然のリアクションだね。
ヴィシュヌ「…。対策って、そんな、誰誰が何とか、そういうのではなくて?」
人修羅「誰でもできるのさ。」
ヴィシュヌ「それと罰ゲームってなんですか?嫌な予感がするんですけど。」
人修羅「それはお楽しみ。くじは速いもん勝ちだよー。あ、くじには鉛筆で名前を書いて返してね。不正はダメだよー。」
そーゆーのコワいよね。
で、くじ引き。まずはスルト先生。
スルト「無し。控えか。物足りん。」
クロト「私も控えだ。」
ニュクス「あら、 控えだわ。まあ、魔法が弱らなくていいわね。」
リリス「うふ、私も控えだわ。」
4連で外れ。さて次はラケシスさん。
ラケシス「あら、○だわ。私はスタメンね。」
お、やっと当たりが出たね。
人修羅「ラケシスは心強いなぁ。補助魔法大体使えるからなぁ。カーン二種がいいなぁ。」
よかったね。では続き。
クー「…何もなし。」
生還だね。
シヴァ「何も書いてありませんね。」
生還二人目だね。
グルル「ちっ。はずれか。なんもかいてねーや。」
スカディ「…私の、『外れ』って書いてあるんですけど。」
人修羅「あー、それは僕がさっき買ったアイスキャンデーの棒。だから別になんもなし。うへ。」
さて、ここで残ったモト様とヴィシュヌ。この二人はスタメン決定だね。当たりか大外れかの問題だね。
人修羅「二人はスタメン決定だねぇ。ではモト様。」
モト「ふむ…。おや、漢字で『丸』と書いてあるとは。分かっておるな。」
あの、古典的喋り方意味不明なのさ。だからふつーに喋るモト様。とりあえず丸だね。
人修羅「はい。ヴィシュヌこれ。」
ヴィシュヌ「…。それ、大外れですよね。」
人修羅「うんー。大外れ。」
ヴィシュヌ「…、私、休ませてくれませんか?」
人修羅「サボるの?」
リーダーは何故か大量のネコを持っていたのさ。
ヴィシュヌ「いいえ、出させていただきます。」
めがてんー。マハンマオンでスルトが吹っ飛んだりしましたとさ。
人修羅「あーあー。クー、スカディに続きスルト先生までー。」
スルト「…申し訳ない。」
人修羅「スルト先生の嫌いなキュウリ山ほど食べさせるよー。ぶーぶー。」
スルト「それは勘弁…。」
人修羅「じゃー、グルルを寒い部屋に閉じ込めるってことで。」
グルル「なんで俺がスルトの身代わりにならなきゃいけねーんだよ!」
人修羅「むちゃぶり。」
グルル「てめーふざけんな!」
なんか誰かの喋り方とそっくりだよね。
スルト「…。頼む。グルル。我の一生の願いだ。聞いてくれ。」
グルル「てめーもふざけんなよ!なんで俺が責任とんなきゃいけねーんだよ!」
人修羅「ただなんとなく。」
グルル「コッロース!」
で、こうして寒い部屋(ニュクスが絶対零度しまくってる部屋)に搬送されたグルル君。ダメダメだね。
人修羅「あーあー。」
グルル「いてーよ!有刺鉄線で縛る事ねーだろ!」
人修羅「これしか縛れるもんないんだもん。じゃ。」
こうして寒い部屋にはグルル…
と、クーとシヴァとヴィシュヌと冷房のマダムと、何故かリリス姐さんがいましたとさ。
グルル「さみいよ!やめろその絶対零度!」
ニュクス「いやよ。ここは寒い部屋だもの。」
グルル「やめろって言ってんだよ!しばくぞ!」
リリス姐さん「あら、その、ぐるぐる巻きで翼も使えない状態でどうするのかしら?」
グルル「ショックウェーブ!」
が、何故かあらわれたモト様が阻止。うへ。
モト「ふっ、電撃と衝撃は我には効かぬ。」
リリス「うふふ、抵抗の激しい子も好きよ。ねえ、モト様、うふふ。」
モト「そうだな。リリス、今日はグルルを重点的にやるか。」
リリス「うふふ。」
こうして酷い目に遭い始めるグルル。と、放置される美男子三人組。
クー「今日は私達、完全に放置プレイってやつですよね。」
シヴァ「みたいですね。」
ヴィシュヌ「はぁ…」
で、数時間後。
グルル「…もう、好きにして、ください。」
クー「グルルさんが、ニュクスさんとモトさんとリリスさんの猛攻によって精神異常に…?」
あーあー。