[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マニクロー。ボスを倒しまくったさ。
VSブラックライダー
おまけのレギオンが石化しないため、ホワイトライダーのゴッドアローとアバドンの全体攻撃で処理しながら、リーダーとレッドライダーはブラックライダーを狙う戦法。
あっさり倒せたのさっ。
VSスペクター
白騎士のランダマ→リーダーの晩餐クリ→赤騎士のテラーソードクリ→アバドンの全体攻撃→ランダマ→晩餐で終了。
VSペイルライダー
リーダーに精神無効をつけてジェド装備+テトラジャの石で呪殺+睡眠+毒をカット。氷結反射アバドンを出しマハブフダインをカット。
ロアは自爆させないように白騎士のゴッドアローで消しつつ、レッドライダーとリーダーでペイルライダーを狙う。アバドン君タルカジャ係。
この後ペイルライダーを楽しく作りました。
VSマーラ
白騎士の挑発とクーとテトラカーンで反射戦法。無事に冥界破を反射し粉砕。
よよよよよぎ公園
VSギリメカラ
ホワイトライダー、レッドライダー、ペイルライダーというひじょーに魔人なメンバーで戦闘。
白騎士のプロミネンス、レッドライダーのショックウェーブ、リーダーの絶対零度で攻め、ペイルライダーはラクカジャ。これで終了。
VSサカハギ
白騎士のランダマから、赤騎士のギロチン、蒼騎士の不動剣(なんか遺伝した)、リーダーの晩餐と豪華な物理技で乱打して終了。
VSマザーハーロット
殆どギリメカラ戦と同じ戦法で戦っていた物の、なんと絶対零度でハーロットが凍結することが判明したため、凍結した時は赤騎士はギロチンカット、白騎士も打撃に切り替えて粉砕。
楽しく作ろうと思いましたが死兆石がありませんでした。泣。
人修羅「ほへへ…。眠いー。」
クー「…先生が大事な話していた時に爆睡してたじゃないですか。」
人修羅「………。寝てた。うへ。眠い。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。寝る子は育つというからのぉー。」
貴方が言うとなんか怖いよね。
ペイルライダー「そう言えばこの語の予定はどうなっておるのだ。」
人修羅「リリス姐さん連れてきて代々木公園生活して歌舞伎町の帝王をやっつけて池袋行ってみるのら。」
その一言にクーが肩を落としましたとさ。うへ。
クー「代々木公園生活やるんですか?」
人修羅「やるのら。一期はこれのおかげでアマラ神殿までにヴィシュヌとシヴァ創れたんだよねー。うへ。」
クー「………………。その上、私とアルシエルさんとグルルさんもLv99まで上がったんですよね。」
人修羅「そうなのら。修行するのって楽しいのら。ライダーな皆は修行するのら?」
レッドライダー「そうじゃのぉー。」
ホワイトライダー「吾輩も賛成だ。ここの妖精たちを狩りまくるぞ!」
ペイルライダー「そうだ、吾輩も妖精たちを狩るぞ。」
なんか目的がちがうんだよね。
あーあー。
マニクロー。オベリスクを潰しましたとさ。
人修羅「ふぁ。そろそろオベリスク上るのら。」
そんな気まぐれな一言にクーちゃんが目をキラキラさせて、
クー「つ、ついに人修羅さんがやる気になってくれたんですね!」
人修羅「だってLvが80近いんだもん。」
あーあー。
で、序盤は探索しながら登っていた物の、急に猛ダッシュで登りだしたリーダー。どうしたんだろうね。
クー「どうしたんですか!いきなり走り出すなんて!」
人修羅「さっきそこでアイス3本食べたらお腹が痛く…。わああ…」
自爆だよね。
レッドライダー「ワ…ワシもじゃ…。ホワイトライダー、お主は…。」
ホワイトライダー「………トイレへ…トイレへ吾輩を…。」
ブラックライダーみたいな喋り方だよね。
こうしてトイレに搬送された一行。その後、無事に最上階へ到着ー。
で、モイライ三姉妹を3~4ターンくらいで沈めて退散。
うへへ。
シヴァ「…カグツチ塔に集合って。しかも差出人はミスターX…誰ですか。」
ヴィシュヌ「…。嫌な予感しかしないんですが。」
スカディ「…絶対酷い事が起こるわ。」
リリス「うふふ。楽しみ…。」
そんなこんなでカグツチ塔の街っぽい所へ行った皆さん。すると、そこには白い鎧の美青年とどこかで見たことあるバカが一人。リーダーだね。
人修羅「うへー。お久しぶりー。」
クー「皆さん、お久しぶりです。…。」
それにシヴァとヴィシュヌはがっかり。でもモト様テンション大。
モト「おお…、人修羅よ、無事だったのか…。」
人修羅「うんー。このとーり無事なのら。」
良かったね。
こうして感動0の再会を果たした皆。するとリーダーが。
人修羅「今日はクリスマスだから皆にクリスマスプレゼント。うへ。」
そう言うと大きな袋を取りだしたリーダー。彼は四次元ポケット持ってるのかな。
人修羅「まずはクーちゃん。は、さっき上げたからインドーズ。」
シヴァ「…インドーズ?」
人修羅「シヴァとヴィシュヌなのら。」
凄いくくられ方だよね。
人修羅「で、君達二人には、この…カレールーを上げるのら。」
シヴァ「はぁ…。」
ヴィシュヌ「…。」
なんか残念なことになった二人。あーあー。
人修羅「次はモト様ー。」
モト「うむ…。」
人修羅「はい、コレ上げる。」
そう言ってリーダーが渡したのはめんたいこ。明太子なのさ。
モト「おお…。明太子とは。」
人修羅「うへへへへ。」
こんな調子でプレゼントを贈呈されていく皆様。グルルはバット、ラケシスは消臭剤、クロトはお守りと、なんかどうでもよいものばかりなんだよね。うへ。
スカディさんなんか何故か湿布だからね。うへ。
人修羅「次はスルト先生ー。」
スルト「…。なんだ。」
人修羅「スルト先生にはこの最上級のキュウリを上げるのら。」
スルト先生キュウリ嫌いな設定なんだけどね。
スルト「…。キュウリは嫌いなのだが…。」
人修羅「好き嫌い言わないのー。僕もトマト食えないけどねー。」
あーあー。
一軍を改めて。
ホワイトライダー
ゴッドアロー プロミネンス デクンダ 挑発
常世の祈り ランダマイザ デカジャ 勝利のチャクラ
無印時代のモトとクロトを足して二で割った感じ。使い勝手はなかなか。
ゴッドアローがザコ戦では大活躍。
クー・フーリン
スクカジャ 気合い ラクンダ 絶妙剣
デスカウンター 魔力無効 テトラカーン ベノンザッパー
無印時代より物理に特化されたクーちゃん。攻撃魔法が無いので物理無効な敵に当たると使い物にならなくなるという。
ベノンザッパーはペイルライダーへの伏線…うへ。
レッドライダー
テラーソード 真空刃 スクカジャ ギロチンカット
気合い デクンダ ショックウェーブ デスカウンター
無印時代のクーちゃんを強化した感じ。攻めに特化してます。うへ。
クーちゃんとツートップ。集団戦でも単体戦でも活躍できるのら。
ロア
テトラジャ デクンダ リベラマ 耐破魔
フォッグブレス 雄叫び ザンダイン ぺトラアイ
まだ完全に育ってない子。ランダマを持たせて能力低下の名手になったら合体させる予定。うへ。
でも、未だにオベリスクのモイライ三姉妹に会ってないという。一階で遊んでたけれど結局歌舞伎町捕囚所へ。
後、アバドンとかランダとか作りますた。あ、なんかランクが違う。天照とへるずーさようならー。
人修羅「うへへ。大分強くなったねー。」
クー「…そろそろオベリスク上りませんか?」
人修羅「うん。そろそろペイルライダー欲しくなったし。うへ。でもまだ修行するのら。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。修行は大切じゃからの。」
クー「…はあ。」
ホワイトライダー「ハッハッハッ!俺も修行には賛成だ。ザコとはいえこれだけ倒せれば気持ち良い!」
人修羅「おー。そーいえばホワイトライダーは凄いよね。ゴッドアローとか。」
ホワイトライダー「ハッハッハッ!まあな!」
人修羅「でも、攻撃に時間がかかるよね。」
ホワイトライダー「弓に矢をつがえてひきしぼり、放つ。この一連の動作を速くやれ、と言うのは無理だ。だが、こんなことならできる。」
すると白騎士君は四つほど矢を一気に番え、放ったのら。するとそれはなんと壁に寄り掛かってたクーちゃんの鎧の両そでと両裾に命中。凄いね。うへ。
クー「ちょっと、これはどういう仕打ちですか!」
動けないクーちゃんに狙いを定めるホワイトライダー。うへ。
ホワイトライダー「こういう仕打ちだ!」
こうして放たれた矢はクーちゃんの心臓部にヒット。が、
クー「刺さってるのに生きてる…、あれ…?」
ホワイトライダー「ゴッドアローは破魔無効の者には効かないのだ。無知な貴様をおちょくるにはもってこいの技だ。」
あ、酷い。
人修羅「おー。クーちゃんのばーか。」
あーあー。
で、神獣ヤタガラス完成ー。うへ。びみょー。
で、次の合体でさらに事故発生ー。すげー確立なのら。
で、なんと魔神天照完成ー。すげー。すげーすげー。
すげーまぶしい。ぐへ。
で、歌舞伎町捕囚所ー。
人修羅「…。しかしまぶしい。まばゆい。」
天照「…すみません。」
人修羅「ダークゾーンでライトマいらなくなる位まぶしい。」
必要だけどね。
クー「まあまあ、そういうお方なのでしょうから…。」
人修羅「だねー。しかしまばゆい。」
あーあーあーあー。