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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。池袋坑道の鬼達を蹴散らすことに。

まずはキンキ。リーダー、パズス、レッドライダー、式王子で挑み、あっさり撃墜。
次のスイキをフウキ戦と勘違いして酷い目に。勝ったけど。
フウキはカリカリのから揚げにしてオンギョウキもから揚げにしたのら。うへ。

人修羅「かった。式王子ありがとう。敵に回すとコワいけど味方にすると強いねぇ。」

で、歌舞伎町捕囚所ー。

レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。ここは相手が束でかかってくるから経験は積めるのぉー。しかし、クーと手合わせしてる方が良い経験になるがのぉー。」
人修羅「うへ。僕もそんな気がする。うへ。」
レッドライダー「そうじゃろぉー。」
クー「もうやりませんよ。新聞紙とはいえ技を放つとキケンらしいですから。」
レッドライダー「ダメかのぉー。もう一回やりたいのぉー。」
人修羅「ほへ、だから、ピコハン持ってきたのさ。」
どこからだろうね。
ヘルズエンジェル「…お前は何モンなんだいったい。」
人修羅「半分人間半分悪魔、その名は、人修羅、ぴきーん。」
どうしてくれるんだろうねこの空気。
クー「…。貴方の場合、殆ど悪魔ですよね。」
人修羅「うへ。多分そう。」
クー「…ダメじゃないですか。」
人修羅「まーねー。人間時代、クラスメイトから魔王って呼ばれてたからねー。」
こんな魔王嫌だ。
クー「何故です?」
人修羅「なんかねー、何考えてるかわからなくてコワいって言われた。だから魔王だって。」
クー「…。」
人修羅「で、幽鬼ちゃんは顔が死んでるみたいだから幽鬼ちゃんで、外道君は影で軽犯罪してたみたいだから外道君。」
クー「…。貴方の交友関係…いや、なんでもありません。」

あーあー。ピコハンはまたいつかー。
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めがてんー。いけぶくろこーどーを抜けたら浅草で白騎士に遭ってお花畑が見えたけど勝った。プロミネンス痛すぎです先生。

で、赤騎士と乱闘ー、勝ったさ。こっちは弱かった。
で、じーちゃん喋りの赤騎士を作成ー。

レッドライダー

テラーソード スクカジャ
真空刃 ギロチンカット
ぺトラアイ 気合い
ショックウェーブ デクンダ

実はレベルを上げたのでショックウェーブ覚えさせたさ。かなり強いのさ。
テラーソードは多段ヒットする全体物理、だから単体物理のギロチンも持たせるという。
無印時代のクーちゃんにちょっと似せているという。うへ。

人修羅「やったー。四騎士の一人が出来たー。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。そんなにワシに会えてうれしいかのぉー。」
このゲームのレッドライダー本当にこーやってしゃべるんだぞぉー。ライドウとは大違いだぞぉー。
人修羅「うん。凄くうれしい。うへ。」
レッドライダー「何故じゃ。きになるのぉー。」
人修羅「まー、一緒に冒険を進めてて盛り上がりそうだから。うへ。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。それはありがたいのぉー。」
人修羅「そーいうことで、へるずー二軍ね。一軍はクーちゃん、白虎、レッドライダー。二軍はへるずー…後は頑張る。スパルナ…、あー。」
ヘルズエンジェル「おい、俺も前線でやりたいぞ。全体攻撃あるし、絶対零度あるし…。」
人修羅「あー。全体攻撃って時と場合により邪魔になるんだよねー。ぐへ。」
クー「一期の時はその所為で終盤、殆ど戦わせてもらえなかったんですよね…。」
人修羅「そーゆーこと。へるずーじゃーねー。」
ヘルズエンジェル「ちっ・・・。分かったよ。」
分かったんだ。

歌舞伎町捕囚所にて。
人修羅「あーあー、レッドライダーは、なんて呼ばれるとうれしいー?」
レッドライダー「そうだのぉー。レッドライダーと普通に呼んでほしいのぉー。でも、オマエさんの好きにしていいぞぉー。」
人修羅「おじいちゃん、とかだと怒る?」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。ワシももうそんな年齢じゃからのぉー。別にかまわんのぉー」
人修羅「ほへへ。」
クー「はぁ…。しかし、何かと気を使いそうです…。あの…、くれぐれもご無理はなさらず…。」
すると、レッドライダーが剣を振り上げて、
レッドライダー「ワシを年寄りと侮るか!?」
クー「いえいえ!?そんなつもりは…。気に障ったのならすみません…。」
レッドライダー「冗談じゃよ。ふぉっふぉっふぉっ。お主は若者なのに、こんな老体を気遣ってくれるとはのぉー。」
クー「まぁ…。」
レッドライダー「大分吃驚させてしまったようだのぉー。いい事じゃよ。人生の先輩を気遣うのは。さーて、クー・フーリンと言ったか、ワシと手合わせせんか?」
あ、なんかへんなこといった。
クー「…やはり、気に障ったので…?」
レッドライダー「ただ体を動かしたくなっただけじゃよ。ワシは竹刀、お主も棒っきれで先に三度攻撃を加えた方が勝ちじゃ。あ、魔法は使っていいが魔法攻撃は痛いから補助魔法のみじゃ。若いもんには負けんぞい!」
クー「はあ…、私よりも人修羅さんの方が…。」
レッドライダー「どうした若人怯んだか!」

あーあー。
歌舞伎町捕囚所生活ー。

人修羅「うへー。ついにデカミズチと決戦だー。」
セタンタ「決戦て程大げさなものじゃないと思いますけどね。」
人修羅「ダメダメだなー。デカミズチはでかいんだから頑張らないといけないのー。」
凄く意味不明だね。
ヘルズエンジェル「ケッ。相手がでかいからってビビってんのか?」
人修羅「うへー。ちょっとトイレ行きたい。」
思いっきりビビってるよね。
が、トイレの中から色々暴言が飛び出た。のら。
人修羅「あー、うへへへへ。ミズチは蒲焼が一番だからなー。うへ。蒲焼ー蒲焼ー。うーん。しかしあれだけでかいと調理緊張するなー。」
あ、そっちビビってたんだ。
で、トイレから出てきたリーダーにいきなりセタンタが飛びかかった。うへ。
人修羅「痛いなー。何するのさっ。」
セタンタ「決戦とか言いながらしっかり戦後処理の事ばかり考えてるとは一体どういうつもりですか!?」
人修羅「戦後処理なんて考えてないよー。戦後調理の事は考えたけど。」
セタンタ「それがいけないんですよ!なんで倒した悪魔を食べようとするんですか!?」
人修羅「それしか食べ物が無いから。うへ。」
セタンタ「池袋のマーケットで缶詰とかあるじゃないですか!?」
人修羅「池袋とか行ってもゲーム屋しか見ないからなぁ。うへ。」
セタンタにぼこられるリーダー。あーあー。

で、デカミズチ戦前に聖獣白虎を作成。オオクニヌシを生贄にした所為で火炎弱なのにアギダイン持ちという。
セタンタも使ったのでデスカンもち。セタンタ全書から復活ー。

白虎「コンゴトモヨロシク…。」
人修羅「非常食ゲットー。うへ。」
セタンタとヘルズエンジェルとパズスにリンチされるリーダー。うへ。
セタンタ「そんなこと言ったら彼が怖がるでしょう!?」
ヘルズエンジェル「そうだぞ!てめーはバカか!」
パズス「汝は血も涙もないのか!?」
セタンタ「白虎さんも何か言ってくださいよ!」
が、白虎さん、
白虎「トビッキリオイシク、チョウリシテクレヨ。」
そんな彼の言葉に口ぽかーんな一行。
人修羅「うへー。世にも珍しい、セタンタを上回る被虐色情者。うへ。」
マダムとか姐さん以来だね。
ヘルズエンジェル「お前、一度頭の病院行った方がいいぞ?」
パズス「こやつと長旅は出来ん…。」
セタンタ「…。後ろ向きなんですね…。」
白虎「ウム…。有刺鉄線トカタマランナ…。」
ああ、懐かしい響き。

あーあー。
メガテンー。パトラッシュしましたとさ。しかもリアルパト。親がポットと食器洗い機とクーラー一緒につけたらブレーカー落ちたさ。

まあ、これは不可抗力だからよしとする(
しかしマニクロ初パトがリアルパトとは。うへ。

で、歌舞伎町捕囚所生活ー。
デカミズチとも戦わずにのんびりしてる一行。
人修羅「ねえねえへるずー。」
ヘルズエンジェル「……なんだその引きずってそうなあだ名は。」
人修羅「…ダメ?」
ヘルズエンジェル「ダメ。」
人修羅「ほへ。ねーねーエンジェル?」
ヘルズエンジェル「違う悪魔になってるじゃねーか!面倒でもフルネームで呼んでくれ!」
人修羅「ねーねー、ヘルズ・珍走・エンジェル?」
あ、ミドルネーム。
ヘルズエンジェル「勝手に変なフレーズ挟むな!つーか珍走ってどういう意味だコラ!」
人修羅「…うへ。」
ヘルズエンジェル「誤魔化してるつもりかそれで!」
リーダーの顔面にタイヤ痕が付いたのはいうまでもない。あーあー。

人修羅「ねーねーヘルズエンジェル。バイクに改造施したって本当ー?」
ヘルズエンジェル「ああ。まあ、本当だ。まずは、空冷を付けた。タイヤがこの通り熱を持っててな…。で、その空冷を応用してこんなこともできるようにした。」
ヘルズエンジェルはハンドルの横のボタンを押したのさ、すると、排気口から絶対零度が噴き出したっ。
人修羅「おおー。」
ヘルズエンジェル「今までは氷結無効機能をバイクにつけていたんだが、セタンタとパズスが氷結無効だろ?だからこっちに付け替えた。あと、ヘルスピンを封印した。あれはタイヤに悪い。」
人修羅「この前仕掛けてかわされて天井からぶら下がってた棒に顔面ぶつけたからじゃなくて?」
おお、もの凄く痛い。
ヘルズエンジェル「…あんとき前歯折れたんだ…。」
えーっ。魔人なのにー?
人修羅「へー。」
リーダーの上半身にタイヤ痕がついたのさ。

人修羅「変な模様だらけになったじゃん。」
ヘルズエンジェル「うるせー!こっちは怪我してんのになんでそんなリアクションなんだよ!」
人修羅「ああ、それはたいへんだー。」
いまさら気づいたんだ。

セタンタ「あの、人修羅さん?」
人修羅「やだ。」
セタンタ君何も言ってないのにね。
セタンタ「あの、そろそろ…。」
人修羅「パズスが湿った風覚えるまで進まないと思うよ。うへ。」
パズス「…我もこの光景は飽きてきた…。」
人修羅「この程度で飽きるの?僕なんか道に迷わないから飽きないけどなー。」
意味不明だね。
セタンタ「…またここで3カ月以上修行するんですか?」
人修羅「代々木公園でボーダーライン超える位強くなりたいならまずここで鍛えなきゃだめだよー。」
ボーダーライン=Lv100なのかな?
セタンタ「では、せめてこの奥のミズチを倒してから…。」
人修羅「…うーん。あのデカミズチ嫌いなんだよなー。」

あーあー。
めがてんー。オセ先生をボコボコにし、池袋に戻った一行。で、色々済ませて歌舞伎町へ向かうことに。

人修羅「うへー。皆がんばってるなぁ。」
セタンタ「貴方が頑張ってないだけです!」
人修羅「まーまー。そう怒らないでよ。メノラーが光ってるんだから。」
ぁ、魔人が出る。

で、ハイウェイを歩いていると追突事故発生。VSヘルズエンジェル。
補助魔法をかけるとすぐに打ち消してくる上に、全体攻撃技を連発してくるという。まあ、エギゾーストはセタンタ+マタドール先生が無効化してくれましたけれども。
で、なんとかゴリ押しして勝利。ヘルスロットル解禁直後に粉砕したのら。
結論、長引くだけ不利。

で、第二カルパを探検。ある程度漁った後に死兆石を回収し、月輪のカギも回収。で、ヘルズエンジェル作成ー。マタドール先生さようならー。

ヘルズエンジェル

ヘルスピン(ごーん
ヘルバーナー(ちーん
タルンダ
ラクンダ
衝撃高揚
気合い
リベラマ
氷結無効(

とりあえず氷結無効なんかの役に立つだろ次のボスデカミズチだしー。
カーン系に変化しねーかなー。うへ。
で、レベルを上げてヘルスピンを消してヘルエギゾーストに。スピンもバーナーもゾーストもなんか物足りないけど。

スピン→敵全体に通常攻撃。
バーナー→ほぼマハラギ。
ゾースト→デカジャ付きマハザン。補助魔法やん。

だめじゃん。仕込みが悪かったかなぁ。

で、ついでにパズスも作成。こっちの方がよっぽど当てになるわけで。
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1990/09/21
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ホラーな人っていう噂です。
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