めがてんー。
ニヒロ機構に攻め込んだ一行、メンバーはマタドール、オオクニヌシ、ベリス。
で、次々と襲ってくる敵をバッタバッタとなぎ倒し、ついにキーラをそろえたリーダー。
が、一旦ここで準備。
人修羅「次のオセはなかなか強いんだよなー。準備しよ。」
因みにここでリーダーはLv43。という事で無印で大変お世話になった第一期生のクーちゃんの前身、セタンタを創る事に。
なんだかんだいって彼なんす。うへ。
まずはヤクシニーを創り、そのあとにトロール+精霊にヤクシニーをイケニエ。
セタンタLv43
エストマ(消し
ギロチンカット
スクカジャ
気合い
ラクンダ
絶妙剣
挑発
氷結無効→ランダマとかテトラカーンとか。いや、べストはリカーム→デスカウンターとか、リカーム→色々→デスバウンドなんだけども。
絶妙剣とギロチンはどっちか切る予定。威力を取るなら絶妙剣だけど、追加効果取るならギロチンなんだよなぁ。
まー、使ってみてから考えるのさ。
で、ラクンダと挑発が見事にかぶったという。てゆーか挑発自分で覚えるし。
タルカジャ取るべきだったし。ぐへ。
しかしかなり突撃型のセタンタになってしまったのら。
挑発→気合い→絶妙剣とかね。
まー、挑発消すんだろうけど。
人修羅「おおー、お久しぶりー。クーちゃん、の前身セタンタ。」
セタンタ「お久しぶりです。また人修羅さんと旅が出来て・・・。」
ここで言葉が詰まるセタンタ。
人修羅「…どうしたの？」
セタンタ「どうしてでしょう。変な涙が出てきました・・・。」
人修羅「おお、そんなに僕との出会いがうれしくて・・・。」
セタンタ「………。また…歌舞伎町や代々木公園で籠るんですよね…。また…変なシャツを着せられて縛られるんですよね…。いつかまた、女魔部屋に連行されて…。」
あ、そっちか。
人修羅「…。うん。」
セタンタ「…。」
懐かしい思い出だね。なーむー。
で、こうして主力の方々に自己紹介するセタンタ君。
人修羅「彼はね、僕のチームの第一期生として、この先の歌舞伎町からカグツチ塔までの戦いを支えたメンバーなんだ。僕の相棒だよ。終盤は使い物にならなかったけど。」
あ、リーダー酷い事言った。
セタンタ「よろしくお願いします。」
マタドール「よろしくお願いします。セタンタさん。」
ベリス「ふむ。我らの先輩にあたるのか。」
セタンタ「先輩だなんて。そんな…。フランクに接してくださいよ。」
オオクニヌシ「よろしくお願いしますね。」
セタンタ「迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。ところで人修羅さん。」
人修羅「なーにー。」
セタンタ「さっきから足踏んでるんですけど。」
人修羅「あー。それはごめんなさい。」
そういって自分の足を退かしながらセタンタの足を取って巻きこみながら投げ技を仕掛けるリーダー。
セタンタ「何するんですか！？」
人修羅「油断しなーい。いつどこでどんな風に敵に襲われるかわからなーい。」
セタンタ「まあ、そうですけど…。だからって巻き投げは…。しかもフォームが変で背中思い切り打ちましたよ…。」
人修羅「だって初めて仕掛けたもん。」
投げ技って素人がすると関節壊したりして危険なんだよね。
で、男子5人の不思議なトークが始まるー。
人修羅「…。ご飯不味い。」
ベリス「理不尽な理由で我らを捕えおって…。」
人修羅「…。ご飯不味い。」
マタドール「くっ。しかしこうなっては仕方がない事。抜け出す事を考えようか。」
人修羅「ご飯不味い。」
ヴァルキリー「五月蝿い！飯が不味いとか言うな！それどころではないだろう！」
人修羅「ご飯不味い。」
皆にリンチされるリーダー。あーあー。
で、決闘裁判へ。オルトロスはマタドールが一閃してヤクシニーはベリスがびりびりしてトールはリンチされて終了。
人修羅「…。決闘裁判は相変わらず弱いなぁ。」
この時点でリーダーLv38だけどね。チキンだね。
で、色々した後にサルタヒコ＋ヴァルキリーでオオクニヌシ作成。ライドウではお世話になりました。あ、次ライドウ戦だ。
で、池袋マントラ本営に再登頂する際に、リーダーが…。
人修羅「…。ねー、僕達ゆでられない？」
そんな事を言いながら後ろを指さすリーダー。そこには学ランの美男子。あ、ライドウ君だ。
マタドール「どうやら、私達を狙っているようだね。」
人修羅「わーん。僕、鍋で煮られて食べられちゃうんだっ。わーん。」
なんかへんだよね。
ベリス「ふっ。ならばこちらから殲滅するまで。」
ベリスさんコワい事言ったー。
オオクニヌシ「そうですね。こちらから返り討ちにすれば…。」
そんな事を言ってると、
クロネコ「居たぞ！あそこだ！」
で、ライドウ君がダッシュ。
人修羅「わーっ！逃げろ逃げろ！」
そんなリーダーの腕を掴むマタドール。
マタドール「戦おうよ。」
凄い圧力をかけられるリーダー。
人修羅「はい。」
で、こうしてライドウ戦へ。でも…。
クロネコ「良いか、これは調査だ、殺すなよ。」
ライドウ「コッロース！！！俺は腹減ってんだよ！早くしねーとそこで買ったタイ焼きが冷めるんだよ！コッロース！」
あ、やかましい。
ライドウ「良いかそこの人修羅とか言うへんな悪魔タイ焼きが冷める前にぼっこんぼっこんのぎったんぎったんにしてひき肉にしてつみれ鍋にして鍋パーティ開いてやるからな覚悟しとけこのやろたこやろ大体俺っち今日はだらだらするつもりだったのに変な爺が変な依頼入れやがってよーやってられねーぜ本当にそーゆーことだから30秒でぶったおすからなこのやろー！」
あ、凄いやかましい。このキレ方見たことある。
人修羅「えー。僕なんか食べてもおいしくないよー。僕よりそこのネコの方が美味しいんじゃない？」
ライドウ「うるせー！この猫はすっげー不味いんだよばかー！」
なんで不味いって知ってるのさ。
人修羅「のらの犬神やバイコーンじゃダメなの？」
ライドウ「てめーが来るの遅いからそいつらは飽きるほど食ってんだしかも腹壊したんだよこのやろー！」
たいへんだったんだね。
人修羅「へー。」
ライドウ「こっろーす！」
で、ようやく戦闘開始となった二人。あーあー。
で、メガテンー。
芝浦の天使地帯でレベル上げにいそしんだ後に何故か第一カルパに行きレベル上げにいそしみすぐに戻ってきて芝浦でレベル上げにいそしんだ一行。
あ、第一カルパでわいわいしてる時にディースが変異してヴァルキリーになったさ。
人修羅「うへー。ヴァルキリーだ。」
ヴァルキリー「ふっ。おぬしの方がよっぽど珍しい悪魔だ。」
人修羅「あれだよね。ワルキューレと同じ人だよね。」
神話の神とかっていろんな呼び名があるからね。
で、メンバーがフォルネウス、マタドール、ヴァルキリーになりましたとさ。
でも、フォルネウスは合体でサルタヒコかなんかになっちゃいましたとさ。
しかもその枠は研修生のライジュウに奪われてしまいましたとさ。
あーあー。
人修羅「…。イソラの干物が無くなった。ぐへ。」
なーに干してるんだろうねこのリーダー。
ライジュウ「えーっ！ご飯どうするのご飯どうするの！」
彼はせっかちな喋り方なのれす。
人修羅「天使の羽とか食べられなくもないけど不味いんだよなぁ。人型悪魔は肉が固くてまずい。うへ。」
倒した敵を食べるのやめませんか。うへ。
マタドール「ふむう。イソラの干物がこれほど重要なものとは思わなかった。」
ライジュウ「食い物食い物！」
人修羅「ヤカーのから揚げとか？」
マタドール「…。それは不味い。私の舌には合わないね。」
人修羅「炭の味がするんだよね。」
ヴァルキリー「それよりも、コラーゲン配合の食事や肌にいい食べ物がとりたいぞ。ディース時代から積み重ねた戦いの所為で肌がカサカサするのだ。」
そんな事を言われたリーダーは一枚の写真を取り出して、
人修羅「僕達の一期生のスカディさん。カサカサも何もないでしょ？」
肌真っ黒で目とマユゲと唇真っ赤だからね。
ヴァルキリー「…これはこういう方だから仕方ない。違う方々は皆肌がつやつやで羨ましい…。」
人修羅「ターラカ(合体材料)に凄く失礼な発言だよね。いつもなんかアイマスクしてるし、ヴァルキリー。」
ヴァルキリー「これはアイマスク型保湿機能付きサンバイザーであり…。」
スゴイ苦しいよね。
マタドール「まあ、女性が美を追求するのはいいことだ。そして追求しすぎて傲慢になったところを…ね。」
あ、身内に敵がいる。
人修羅「わー、マタドール先生が狙ってるー。」
死神さんだからね。
あーあー
人修羅「うへ？メノラーがなんかおかしい。」
真神「…嫌な予感がするな…。」
で、さらに奥にはマネカタ。しかも腰が抜けてる。
人修羅「どうしたのさ。」
マネカタ「し…死神が出ました…。」
そのあとリーダーが全速力で駆けだしたのは言うまでもない。のさ。
人修羅「魔人だ魔人だ魔人だー！」
あれ、変なテンションないきものがいる。
真神「待てって！」
フォルネウス「落ちつけよ！」
ディース「危ないわよ。魔人といきなり戦ったら…。」
人修羅「あー、変な所来ちゃったー。」
遅かったね。
で、マタドール先生と対決。マタドールVS人修羅Lv30、以下精鋭の皆さま。
ハイウェイ先でパワーとプリンシパリティ倒して修行したからね。
赤のカポーテで回避率最大にされるもスクカジャかけまくりでこちらも命中・回避率最大にして更にラクンダ。デクンダされてもラクンダ。更にタルカジャ。
で、リーダーの気合いパンチで450ダメージ。これならアンダルシアは解禁しないのさ。
その次のターンにタルカジャかけまくり気合いパンチで550ダメージ。粉砕。弱いじゃねーか。
まあ、ここで30Lvってのも相当なチキンプレイなわけですけれども(駄
人修羅「勝った。」
で、アマラ深界第一カルパへ。
コイン取りゲームの後に、カルパ内をうろうろ。で、アラハバキ、ディース、エリゴール等など、あれ？オベリスク…？な人々に遭遇。勝てたけどね。でもよく出るんだこいつら。うへ。
で、死兆石を１個回収して邪教の館で悪魔接続。いや、合体。
で、特にいい事もなく、ニヒロで追い返されて、地下道へ到着。
あ、メンバーが大分変ったのさ。
ジャックランタン
真神
フォルネウス
アークエンジェル
後はあまりモノ。今はこの四人を回してるのさ。あることが要因でアークエンジェルが頭一つへこんでるけど。ぐへ。
で、そのある事ー。
人修羅「わーい。地下道だー。イソラ焼きしなきゃー。」
ランタン「ヒホ。イソラ焼き？」
人修羅「イソラを弱点の炎技でメタメタにする修行兼食料確保だよー。」
ランタン「ホ。でもイソラはアイスブレスを吐くホ。」
人修羅「でもランタンはマハラギ使えるじゃん。」
フォルネウス「あのよー、オレが出ると共食いにならないか？」
人修羅「共食いだね。でも出なさい」
アークエンジェル「私も参戦させてください。」
人修羅「えー。チルド保存されそうだからなー。」
結果的にランタン、真神、フォルネウスというメンバーに。
で、イソラをこんがり焼きましたとさ。
あーあー。
