なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
二軍落ちタム・リンを鍛えたり(まだ使ってるんですw)、いろいろやったりした後に外法ネビロスを作成。Lv40。衝撃弱点、火炎、氷結、電撃弱。物理無効、呪殺吸収ととんでもない耐性の悪魔。
VS物理バカでは必須だね。まだ参章だから殆ど物理バカだろうけどね。
あ、ショックウェーブとファイアブレスも持たせたんだった。うへ。
で、暇だし白騎士にリベンジ。目標1分。メンバーはクー+義経。
ライドウ「義経は絶対零度。クーは銀氷剣ね。今度こそ1分以内で倒すぞ!」
クー「そうだな。二度もやられる訳にはいかない。」(やられてない
義経「絶対やっつけてやるよ。」
で、戦闘開始。小狐丸銀氷剣で何と30秒で爆破。
…槍強攻撃+属性剣はゲームバランスを破壊するね!
ライドウ「…速っ!もう終わりかよ。」
義経「…。なんだよこれ。」
クー「ライドウ。もうそろそろ次へ進もう。大分強くなっているはずだ。」
ライドウ「そうしますかねぇ。」
で、なんか合体してたら汚襤褸車(真空刃持ち)とゾンビージュンサが完成。アンズーを使ったので疾風が不在に。
で、次のエリアに。
天斗樹林百足ヶ路ー。
ライドウ「…ん?あれ、凪じゃないか?」
なんと凪に遭遇。しかも向こうは気づいていない。で、ライドウ君はニヤリ。
ライドウ「ホワイトライダー。」
ホワイトライダー「何ダ。」
ライドウ「その馬、二人乗りさせてくれ。奴を…。」
こうしてライドウ君は白騎士の馬に二人乗り。そして、
ライドウ「お久しぶり。凪ちゃん。」
と、声をかける。そして振り返った凪ちゃんの視界には何と魔人ホワイトライダー。
凪「わあああ!骸骨お化けのセオリー!ピクシー!強敵のプロセス!」
ライドウ「何驚いてんだよ。この白騎士は俺のチームのエースだよ。決して骸骨お化けじゃねーよ。」
ホワイトライダー「吾輩、骸骨オ化ケジャネーゾ。」
凪「…。ライドウはそんな悪魔も使役してしまうプロセスか?」
ライドウ「ちげーよ。悪魔合体で事故っただけだよ。俺こんなレベル高くねーよ。使役してるけど。」
と、ここでようやく和服ピクシーが登場。
和服ピクシー「あっ、ライドウ!」
ライドウ「おや、ピクシーじゃん。」
と、ここで凪が、こんな事を。
凪「知ってるプロセスですか?この辺り、鵺が出るプロセス。しかもそいつに遭うと砂石に巻き上げられて痛い目に遭うプロセス…。」
するとライドウ君。
ライドウ「あ、それ俺。」
凪「は?どういうセオリーだ?」
ライドウ「アレだよ。あのピクシーにはめられた腹癒せに、ハリセン連打で報復の狼煙を上げてやろうと。で、鵺が出るって噂を立てて、すると、鵺位なら凪ちゃんでもなんとかなると踏んだゲイリンさんが案の定お前を差し向けてきた。だからそれをホワイトライダー、義経とハリセンで襲撃した。それだけ。」
これを聞いて凪ちゃん早くも怒髪天のセオリー。
凪「…。あの場でソーリー申し上げたはずのプロセスだ。」
ライドウ「だから、やられたらやり返さなきゃおもんないでしょ?」
凪「…もし、これで師匠が来たらどういうプロセスになった?」
ライドウ「…。襲撃のプロセスだった。」
凪「年寄りをいたわらないプロセスか?」
ライドウ「年寄りはいたわるけどサマナーはいたわらないプロセスだ。」
凪は先輩サマナーの性格の悪さにある種の絶望感を味わい始めた。あーあー。
二軍落ちタム・リンを鍛えたり(まだ使ってるんですw)、いろいろやったりした後に外法ネビロスを作成。Lv40。衝撃弱点、火炎、氷結、電撃弱。物理無効、呪殺吸収ととんでもない耐性の悪魔。
VS物理バカでは必須だね。まだ参章だから殆ど物理バカだろうけどね。
あ、ショックウェーブとファイアブレスも持たせたんだった。うへ。
で、暇だし白騎士にリベンジ。目標1分。メンバーはクー+義経。
ライドウ「義経は絶対零度。クーは銀氷剣ね。今度こそ1分以内で倒すぞ!」
クー「そうだな。二度もやられる訳にはいかない。」(やられてない
義経「絶対やっつけてやるよ。」
で、戦闘開始。小狐丸銀氷剣で何と30秒で爆破。
…槍強攻撃+属性剣はゲームバランスを破壊するね!
ライドウ「…速っ!もう終わりかよ。」
義経「…。なんだよこれ。」
クー「ライドウ。もうそろそろ次へ進もう。大分強くなっているはずだ。」
ライドウ「そうしますかねぇ。」
で、なんか合体してたら汚襤褸車(真空刃持ち)とゾンビージュンサが完成。アンズーを使ったので疾風が不在に。
で、次のエリアに。
天斗樹林百足ヶ路ー。
ライドウ「…ん?あれ、凪じゃないか?」
なんと凪に遭遇。しかも向こうは気づいていない。で、ライドウ君はニヤリ。
ライドウ「ホワイトライダー。」
ホワイトライダー「何ダ。」
ライドウ「その馬、二人乗りさせてくれ。奴を…。」
こうしてライドウ君は白騎士の馬に二人乗り。そして、
ライドウ「お久しぶり。凪ちゃん。」
と、声をかける。そして振り返った凪ちゃんの視界には何と魔人ホワイトライダー。
凪「わあああ!骸骨お化けのセオリー!ピクシー!強敵のプロセス!」
ライドウ「何驚いてんだよ。この白騎士は俺のチームのエースだよ。決して骸骨お化けじゃねーよ。」
ホワイトライダー「吾輩、骸骨オ化ケジャネーゾ。」
凪「…。ライドウはそんな悪魔も使役してしまうプロセスか?」
ライドウ「ちげーよ。悪魔合体で事故っただけだよ。俺こんなレベル高くねーよ。使役してるけど。」
と、ここでようやく和服ピクシーが登場。
和服ピクシー「あっ、ライドウ!」
ライドウ「おや、ピクシーじゃん。」
と、ここで凪が、こんな事を。
凪「知ってるプロセスですか?この辺り、鵺が出るプロセス。しかもそいつに遭うと砂石に巻き上げられて痛い目に遭うプロセス…。」
するとライドウ君。
ライドウ「あ、それ俺。」
凪「は?どういうセオリーだ?」
ライドウ「アレだよ。あのピクシーにはめられた腹癒せに、ハリセン連打で報復の狼煙を上げてやろうと。で、鵺が出るって噂を立てて、すると、鵺位なら凪ちゃんでもなんとかなると踏んだゲイリンさんが案の定お前を差し向けてきた。だからそれをホワイトライダー、義経とハリセンで襲撃した。それだけ。」
これを聞いて凪ちゃん早くも怒髪天のセオリー。
凪「…。あの場でソーリー申し上げたはずのプロセスだ。」
ライドウ「だから、やられたらやり返さなきゃおもんないでしょ?」
凪「…もし、これで師匠が来たらどういうプロセスになった?」
ライドウ「…。襲撃のプロセスだった。」
凪「年寄りをいたわらないプロセスか?」
ライドウ「年寄りはいたわるけどサマナーはいたわらないプロセスだ。」
凪は先輩サマナーの性格の悪さにある種の絶望感を味わい始めた。あーあー。
で、葛葉修験闘座へ。凪ちゃんは修行したいんだって。で、本家葛葉の血がないと入れないからライドウ君に来てもらったんだって。
凪「ここは師匠が修行のために作った場所なセオリーだ。」
ライドウ「へぇ。ゲイリンさんはここで修行しているのか。…。俺っちはもうチョイましな所で修行してるけどな…。」(指にばんそうこう。
凪「…。それはいったいどんなところだ?」
ライドウ「一つは鞍馬天狗がたまに出る所(修験界分社)。一つは魔人が出る所(教会)。」
凪「…。そんなの私からすればほとんど無理なセオリーです。」
ライドウ「ピクシー一匹じゃ無理だな。でも、あそこは中々鍛えられる。」
凪「それではいつか行ってみるプロセス。」
修験闘座で土蜘蛛を爆破した凪with和服ピクシー。
凪「ライドウ。見ていたプロセスか?」
ライドウ「それロン!リーチタンピンイーペードラドラ!ホワイトライダー、油断しちゃだめだろ!」
凪に殴られるライドウ君。
凪「先輩として後輩の成長を見守るのは当たり前のプロセスなのにノンノンと麻雀とはどういうプロセスですか!?」
ライドウ「すまない。つい、麻雀が楽しくて。」
凪「そんな物やってる場合じゃないプロセスです!そんなことしてるとやられるプロセスです!」
ライドウ「あ、そーだ。凪ちゃん。」
凪「何のプロセスですか。」
ライドウ「サマナー二人が出会ったら、レッツバトル!アレだよ。強い人と戦うのも修行の一環になるだろ!」
凪「殺すプロセスですか!私がライドウに勝てる要素がどこにあるセオリーですか!?」
ライドウ「大丈夫。俺は手加減するから。ていうか、俺は参加しない。俺の出す悪魔に勝てばいいんだ。」
凪「…。じゃあやってみるプロセスです。」
30秒後。
凪「やっぱり殺す気のセオリーですね!?」
ライドウ「そんなつもりはない!」
凪「なんてセオリーですかこのチームは!オオクニヌシに義経!?」
ライドウ「やってみなきゃ分からないのが練習試合って言うじゃないか。この二人と戦ったら相当力付くと思うぞ?」
凪「土蜘蛛もやっとの私がこんなのに勝てると思っているプロセスですか!?」
ライドウ「勝率は零じゃないだろう?」
そんなこんなで練習試合開始。
10秒後。和服ピクシーはオオクニヌシのブフ・ダインでKO、凪は義経のハリセン無双でKO。
凪「こんなの練習じゃなくてリンチのプロセスです!」
ライドウ「…。おーい。一応二人ともスタメンじゃないんだけどな…。」
オオクニヌシ「…。悪い事を言うが、お話にならない。」
義経「…。お疲れさんでした。」
ライドウ「じゃあ、今度はスタメンと練習試合してみる?ホワイトライダーにクー。」
凪「私をリンチして何が楽しいプロセスなのですか!」
そんなこんなで先へ。
悪魔の大軍を壊滅させ、大バリヨンを秒殺したライドウ。で、凪がこんな質問を。
凪「ライドウは…、仲魔の事をどう思ってるプロセスですか?やはり悪魔は捜査の道具?それとも戦友?」
ライドウ「…。どう思ってる…。場合にも寄るな。汚襤褸車は乗り物だから道具だろ…。クーは人型だから戦友。ネビロスも戦友だな。さっき拾ったポルターガイストは神風要員…。」
凪「ライドウはそんな風に仲間を思ってるプロセスなんですね!酷い…。」
凪は走ってどこかへ行ってしまった。
ライドウ「…。汚襤褸車は乗り物だよな?クロネコ?」
クロネコ「さあな。」
で、最後。そこにはアタバクにボコボコにされてる凪とピクシーが!
和服ピクシー「凪ちゃん…、もう駄目…。」
凪「しっかりするのプロセス…。こんな時に師匠がいてくれたら…。」
ここで、どこからかトッカータとフーガが聞こえ、蓄音器を持ったライドウが登場!
ライドウ「師匠はいなくても俺がいる。ちょっと下がってろ。」
凪「ライドウ…!」
ライドウ「…。もっと下がれ。後18メートル下がれ。そうしないとお前も被弾する。」
凪「…。何する気のプロセスですか。」
ライドウ「…。芸術的殺法。ホワイトライダー!ネビロス!」
アタバク「ほう、今度はお主か。少しは腕が立ちそうだな。」
ライドウ「少しどころじゃねーぞ。ホワイトライダー30秒で倒したんだぞ?お前なんか20秒もかかんねーよ。」
こうして戦闘開始。ホワイトライダーとネビロスのダブルファイアブレス+火炎真剣小狐丸で約10秒で爆殺。
本当にボスか?これ。
でも、この戦闘で下がらなかった和服ピクシーがネビロスのファイアブレスを被弾。
凪「ピクシー!」
和服ピクシー「もう駄目…。凪ちゃん…。」
凪「ピクシーっ!」
ライドウ「…。良し、ツモった。リーチ一発チートイドラドラ!」
凪「…。ライドウ。何故こんなタイミングで麻雀を…。」
ライドウ「いいじゃん。ボス倒したんだから。」
凪「大切な仲間を失ったプロセスの後輩を慰めたりしないプロセスなのですか?やはり貴方にとって仲間は道具のセオリーなのですか?」
ライドウ「…。うーん。ボク、お友達と捜査要員を分けてるからわかんない。」
凪「大切な仲間がやられたら悲しくないセオリーなのですか!?」
ライドウ「俺っちの仲間はそう簡単にやられない。やられてもリカーム要員居るし。反魂香あるし。」
凪「そういう問題じゃないセオリーです!人間性の問題というセオリーです!」
ライドウ「………。そういわれましてもねぇ…。」(ヒトデナシ
凪「もし、これがライドウの悪魔だったら…、ライドウは怒るプロセスですよね?」
ライドウ「ハリセン乱舞だな。」
そんなことしているとなんとゲイリンさん登場。凪怒られる。
ゲイリン「ライドウ。ソーリー申し上げる。こんなヤングな弟子の粗相に巻き込んでしまって申し訳ない。」
ライドウ「良いですよ。僕の修行にもなりましたし。」
ゲイリン「そうかそうか。それは良いセオリーだ。」
ネビロスは読心術を使った。ライドウの心の中を読み取った。
ライドウの本音「何だよ。もうチョイましな悪魔は出ないのか。女郎蜘蛛じゃ物足らねーよ。俺はいつも鞍馬天狗を倒して修行しているんだぜ?ホワイトライダー30秒で倒せるんだぜ?アタバクもただの雑魚だったしな。こんなんじゃ修行にならねーよ。」
ゲイリン「…。ライドウ。もう少しハードな修行を希望するプロセスか?」
ライドウ「いいえ。そんな事はありません。」
そう言いながらネビロスをボコボコにするライドウ。
あーあー。
凪「ここは師匠が修行のために作った場所なセオリーだ。」
ライドウ「へぇ。ゲイリンさんはここで修行しているのか。…。俺っちはもうチョイましな所で修行してるけどな…。」(指にばんそうこう。
凪「…。それはいったいどんなところだ?」
ライドウ「一つは鞍馬天狗がたまに出る所(修験界分社)。一つは魔人が出る所(教会)。」
凪「…。そんなの私からすればほとんど無理なセオリーです。」
ライドウ「ピクシー一匹じゃ無理だな。でも、あそこは中々鍛えられる。」
凪「それではいつか行ってみるプロセス。」
修験闘座で土蜘蛛を爆破した凪with和服ピクシー。
凪「ライドウ。見ていたプロセスか?」
ライドウ「それロン!リーチタンピンイーペードラドラ!ホワイトライダー、油断しちゃだめだろ!」
凪に殴られるライドウ君。
凪「先輩として後輩の成長を見守るのは当たり前のプロセスなのにノンノンと麻雀とはどういうプロセスですか!?」
ライドウ「すまない。つい、麻雀が楽しくて。」
凪「そんな物やってる場合じゃないプロセスです!そんなことしてるとやられるプロセスです!」
ライドウ「あ、そーだ。凪ちゃん。」
凪「何のプロセスですか。」
ライドウ「サマナー二人が出会ったら、レッツバトル!アレだよ。強い人と戦うのも修行の一環になるだろ!」
凪「殺すプロセスですか!私がライドウに勝てる要素がどこにあるセオリーですか!?」
ライドウ「大丈夫。俺は手加減するから。ていうか、俺は参加しない。俺の出す悪魔に勝てばいいんだ。」
凪「…。じゃあやってみるプロセスです。」
30秒後。
凪「やっぱり殺す気のセオリーですね!?」
ライドウ「そんなつもりはない!」
凪「なんてセオリーですかこのチームは!オオクニヌシに義経!?」
ライドウ「やってみなきゃ分からないのが練習試合って言うじゃないか。この二人と戦ったら相当力付くと思うぞ?」
凪「土蜘蛛もやっとの私がこんなのに勝てると思っているプロセスですか!?」
ライドウ「勝率は零じゃないだろう?」
そんなこんなで練習試合開始。
10秒後。和服ピクシーはオオクニヌシのブフ・ダインでKO、凪は義経のハリセン無双でKO。
凪「こんなの練習じゃなくてリンチのプロセスです!」
ライドウ「…。おーい。一応二人ともスタメンじゃないんだけどな…。」
オオクニヌシ「…。悪い事を言うが、お話にならない。」
義経「…。お疲れさんでした。」
ライドウ「じゃあ、今度はスタメンと練習試合してみる?ホワイトライダーにクー。」
凪「私をリンチして何が楽しいプロセスなのですか!」
そんなこんなで先へ。
悪魔の大軍を壊滅させ、大バリヨンを秒殺したライドウ。で、凪がこんな質問を。
凪「ライドウは…、仲魔の事をどう思ってるプロセスですか?やはり悪魔は捜査の道具?それとも戦友?」
ライドウ「…。どう思ってる…。場合にも寄るな。汚襤褸車は乗り物だから道具だろ…。クーは人型だから戦友。ネビロスも戦友だな。さっき拾ったポルターガイストは神風要員…。」
凪「ライドウはそんな風に仲間を思ってるプロセスなんですね!酷い…。」
凪は走ってどこかへ行ってしまった。
ライドウ「…。汚襤褸車は乗り物だよな?クロネコ?」
クロネコ「さあな。」
で、最後。そこにはアタバクにボコボコにされてる凪とピクシーが!
和服ピクシー「凪ちゃん…、もう駄目…。」
凪「しっかりするのプロセス…。こんな時に師匠がいてくれたら…。」
ここで、どこからかトッカータとフーガが聞こえ、蓄音器を持ったライドウが登場!
ライドウ「師匠はいなくても俺がいる。ちょっと下がってろ。」
凪「ライドウ…!」
ライドウ「…。もっと下がれ。後18メートル下がれ。そうしないとお前も被弾する。」
凪「…。何する気のプロセスですか。」
ライドウ「…。芸術的殺法。ホワイトライダー!ネビロス!」
アタバク「ほう、今度はお主か。少しは腕が立ちそうだな。」
ライドウ「少しどころじゃねーぞ。ホワイトライダー30秒で倒したんだぞ?お前なんか20秒もかかんねーよ。」
こうして戦闘開始。ホワイトライダーとネビロスのダブルファイアブレス+火炎真剣小狐丸で約10秒で爆殺。
本当にボスか?これ。
でも、この戦闘で下がらなかった和服ピクシーがネビロスのファイアブレスを被弾。
凪「ピクシー!」
和服ピクシー「もう駄目…。凪ちゃん…。」
凪「ピクシーっ!」
ライドウ「…。良し、ツモった。リーチ一発チートイドラドラ!」
凪「…。ライドウ。何故こんなタイミングで麻雀を…。」
ライドウ「いいじゃん。ボス倒したんだから。」
凪「大切な仲間を失ったプロセスの後輩を慰めたりしないプロセスなのですか?やはり貴方にとって仲間は道具のセオリーなのですか?」
ライドウ「…。うーん。ボク、お友達と捜査要員を分けてるからわかんない。」
凪「大切な仲間がやられたら悲しくないセオリーなのですか!?」
ライドウ「俺っちの仲間はそう簡単にやられない。やられてもリカーム要員居るし。反魂香あるし。」
凪「そういう問題じゃないセオリーです!人間性の問題というセオリーです!」
ライドウ「………。そういわれましてもねぇ…。」(ヒトデナシ
凪「もし、これがライドウの悪魔だったら…、ライドウは怒るプロセスですよね?」
ライドウ「ハリセン乱舞だな。」
そんなことしているとなんとゲイリンさん登場。凪怒られる。
ゲイリン「ライドウ。ソーリー申し上げる。こんなヤングな弟子の粗相に巻き込んでしまって申し訳ない。」
ライドウ「良いですよ。僕の修行にもなりましたし。」
ゲイリン「そうかそうか。それは良いセオリーだ。」
ネビロスは読心術を使った。ライドウの心の中を読み取った。
ライドウの本音「何だよ。もうチョイましな悪魔は出ないのか。女郎蜘蛛じゃ物足らねーよ。俺はいつも鞍馬天狗を倒して修行しているんだぜ?ホワイトライダー30秒で倒せるんだぜ?アタバクもただの雑魚だったしな。こんなんじゃ修行にならねーよ。」
ゲイリン「…。ライドウ。もう少しハードな修行を希望するプロセスか?」
ライドウ「いいえ。そんな事はありません。」
そう言いながらネビロスをボコボコにするライドウ。
あーあー。
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