なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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天斗樹林でピクシーの友人の魔人アリスから依頼を受け、ヒランヤがないからお疲れ様でしたってなり、小狐丸を作成。装備。後、パールヴァティ、ゾンビーケンペイ、グールを作成。憲兵とグールをくっつけて外法、紅蓮、疾風の属性剣を持つフレイミーズ完成。これで御霊を作ってホワイトライダーにたしてみようかしら。
そーいえばドゥン作ってないや。オルトロスからランクアップさせるか、主力を削るか。うーん。
で、麻雀。特に事件は無し。鳴き麻雀が冴えた(笑
さらに、勝利の冠を取りに行きました。VSホワイトライダー@制限時間5分。
…ホワイトライダーVSホワイトライダーにしようかと思ったけど止めました。絶対押し負けるw
メンバーはライドウ+義経+クー。氷結特化チーム。
ライドウ「義経は絶対零度。クーは銀氷剣とブフ・ラティ。これで押せば勝てる。時間との勝負だ。」
で、戦闘開始。前半はゴリゴリ行けた物の、後半にキレたホワイトライダーの突進で義経が大ダメージを負ったり、クーが呪殺弱である事を忘れていて酷い目に(苦笑
義経「…死にそう…。いてえよ、半端ねぇよ。」
クー「…。いくらなんでも無茶だ。一度距離を取った方がいい。」
ライドウ「時間が5分しかないんだ!無理にでも押していかないと時間が切れる!」
こうしてライドウは突撃。スタンから復帰したクーとHP回復が済んだ義経も後を追う。
義経「…。ところでライドウ。なんで小狐丸で呪殺防いでんのにガードしてんだよ!」
ライドウ「…。気にすんな!突進してきたら困るだろ!」
で、ホワイトライダーがマハ・ムド直後に突進。ライドウと義経が被弾。ぐへ。
ライドウ「回復!宝玉宝玉!」
こうしている間にクーがブフ・ラティでとどめ。勝利の冠を金髪の青年(多分ルシファー)から貰ったのさ。
金髪の青年(きっとルシファー)「いや、見事だったよ。1分4秒で倒してしまうとは。」
ライドウ「…。」
このあと教会で反省会。
ライドウ「…。ノルマクリア失敗だ。4秒もオーバーしてしまった。これは何が原因だ。」
義経「…。奴がちょこまかと動き回ったのが原因じゃねえか?あんなんじゃ攻撃当たんねえよ。」
クー「我武者羅に仕掛けたのも要因だろう。相手をよく見て当てていかなかったのがまずかった。最も、相手も動きが激しかったから仕方ない。」
ライドウ「うーん。乱闘気味に仕掛けていったのが原因だったか?それと、無駄撃ちが多かった…。」
金髪の青年(恐らくルシファー)「…。君達?」
皆の視線が彼に集中する。金髪の青年(まさかのルシファー?)は一歩たじろぐ。
ライドウ「はい?」
金髪の青年(ルシファー?)「何やっているんだい?」
ライドウ「さっきの反省会です。何故4秒オーバーしたか。」
金髪の青年(ルシファーなんじゃないかな?)「…。そう。じゃあ、僕は関わらない。」
ライドウ「そうですか。…しかし、無駄撃ちと言っても俺が言ってからでは遅かっただろうし・・・。」
義経「ガードや回避が甘かったのも要因だよな。アレがなければ…。」
ライドウ「あれは俺のミスだ…すまない。しかし攻撃を仕掛けていると突進に反応できないよな。」
義経「ああ、それはわかる。」
クー「あの突進は厄介だな。斬って離れてを繰り返すべきだったか。」
ライドウ「やっぱりそれだな。速効でも、最小限の防御はするべきだったか。うーん。」
クー「今までとは格が違うからな。」
義経「弾や蟷螂はゴリ押しで勝てたが、今度からはそうもいかなそうだ。」
こうして反省会は幕を閉じた。大した事でもないのにね。
そーいえばドゥン作ってないや。オルトロスからランクアップさせるか、主力を削るか。うーん。
で、麻雀。特に事件は無し。鳴き麻雀が冴えた(笑
さらに、勝利の冠を取りに行きました。VSホワイトライダー@制限時間5分。
…ホワイトライダーVSホワイトライダーにしようかと思ったけど止めました。絶対押し負けるw
メンバーはライドウ+義経+クー。氷結特化チーム。
ライドウ「義経は絶対零度。クーは銀氷剣とブフ・ラティ。これで押せば勝てる。時間との勝負だ。」
で、戦闘開始。前半はゴリゴリ行けた物の、後半にキレたホワイトライダーの突進で義経が大ダメージを負ったり、クーが呪殺弱である事を忘れていて酷い目に(苦笑
義経「…死にそう…。いてえよ、半端ねぇよ。」
クー「…。いくらなんでも無茶だ。一度距離を取った方がいい。」
ライドウ「時間が5分しかないんだ!無理にでも押していかないと時間が切れる!」
こうしてライドウは突撃。スタンから復帰したクーとHP回復が済んだ義経も後を追う。
義経「…。ところでライドウ。なんで小狐丸で呪殺防いでんのにガードしてんだよ!」
ライドウ「…。気にすんな!突進してきたら困るだろ!」
で、ホワイトライダーがマハ・ムド直後に突進。ライドウと義経が被弾。ぐへ。
ライドウ「回復!宝玉宝玉!」
こうしている間にクーがブフ・ラティでとどめ。勝利の冠を金髪の青年(多分ルシファー)から貰ったのさ。
金髪の青年(きっとルシファー)「いや、見事だったよ。1分4秒で倒してしまうとは。」
ライドウ「…。」
このあと教会で反省会。
ライドウ「…。ノルマクリア失敗だ。4秒もオーバーしてしまった。これは何が原因だ。」
義経「…。奴がちょこまかと動き回ったのが原因じゃねえか?あんなんじゃ攻撃当たんねえよ。」
クー「我武者羅に仕掛けたのも要因だろう。相手をよく見て当てていかなかったのがまずかった。最も、相手も動きが激しかったから仕方ない。」
ライドウ「うーん。乱闘気味に仕掛けていったのが原因だったか?それと、無駄撃ちが多かった…。」
金髪の青年(恐らくルシファー)「…。君達?」
皆の視線が彼に集中する。金髪の青年(まさかのルシファー?)は一歩たじろぐ。
ライドウ「はい?」
金髪の青年(ルシファー?)「何やっているんだい?」
ライドウ「さっきの反省会です。何故4秒オーバーしたか。」
金髪の青年(ルシファーなんじゃないかな?)「…。そう。じゃあ、僕は関わらない。」
ライドウ「そうですか。…しかし、無駄撃ちと言っても俺が言ってからでは遅かっただろうし・・・。」
義経「ガードや回避が甘かったのも要因だよな。アレがなければ…。」
ライドウ「あれは俺のミスだ…すまない。しかし攻撃を仕掛けていると突進に反応できないよな。」
義経「ああ、それはわかる。」
クー「あの突進は厄介だな。斬って離れてを繰り返すべきだったか。」
ライドウ「やっぱりそれだな。速効でも、最小限の防御はするべきだったか。うーん。」
クー「今までとは格が違うからな。」
義経「弾や蟷螂はゴリ押しで勝てたが、今度からはそうもいかなそうだ。」
こうして反省会は幕を閉じた。大した事でもないのにね。
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