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GEBー、カリギュラソロ討伐っ。・・・テスト前になにやってるんれしょう私。
装備はこちらっ。
銃身 レイジングロア 真、
攻撃力はそれほどでもないが体力↑大がつくのでこれ。攻撃よりも耐久っ。
刀身 カースピック 真
ヴェノム+総合被ダメージ減少。ヴェノムが有効+攻撃力高なカリギュラにはいいかもー・ω・
装甲 グロリオサ
スキルは微妙だけれど切断、氷の属性値が800とかなり高いのでガード下手な人にはグボ盾よりオススメ。
まあ、防御のタイミングが分かってる人ならグボ盾の方がオススメ・ω・
問題は腐るほどヴィーナスを倒すこと。
制御ユニット アサシン
特に根拠はないので好きなのを・ω・
強化パーツ 心身強化、移動強化
特に根拠はないので好きなのを・ ω ・スタン無効があるといいかも。そんな強化パーツあったっけ。
まあ、若干防御重視にしてみた物の・ω・でも、被弾してもいいような装備ばかりというなんかヘタレ感。
ミッションは蒼刃舞。
戦法ー、まずはザイゴート堕天を蹴散らし、カリギュラの腕を徹底的に狙う。これは腕を破壊して攻撃範囲を狭める目的。ついでにダウン狙い。
まあ、ハンニバルの親戚だしねぇ・ω・
頭破壊後から繰り出してくるコンビネーションは絶対に防ぐことっ。特に、最後の大振りの一撃は右を向いてガードしなければいけないのさって前も言ったような・ω・
ダウンしたらブースターを狙いといいのさ。なんとなく。
後、広範囲ブレスは腹下に潜り込んでかわすといいのさ。うへ。
両腕を破壊したら後はちょっと強くて癖の強いハンニバルなので後は腕をばしばし。
とりあえずはこれで勝てたのさ。うへ。
アリサ「ああ、リーダー!リンドウさんが大変です!」
リーダー「えっ!俺がミッションいってる間に何かあったの!?」
因みに彼はカリギュラ一人討伐帰りという・ω・
アリサ「リンドウさんがカムラン討伐中に体中にひどい打撲を……」
リーダー「えっ、カムランと戦っていて打撲……?と、とりあえず状況を教えてくれないか?」
アリサ「いや、私達もミッションに出ていて、分からないんですよ。リンドウさんは一人で荷電性カムランを討伐しに行ったのだとか……」
なんかリンドウさんの負傷に引っ掛かるらしいリーダー。
リーダー「ヒバリさんは?」
アリサ「いや、お話を伺ってはいないですけれど……」
リーダー「あの人なら何か知ってるんじゃないかな」
アリサ「え、なんでそんなこと言うんです?リンドウさんが嘘をついているとでも……」
リーダー「カムラン戦で打撲ってのは、転んでやつの盾にぶつかった位しか想像できない、と思ってね」
アリサ「……」
ヒバリ「リンドウさん。カムランじゃなくてテスカトリポカを倒しに行ったのよ」
と、突然ヒバリさん登場ー。
リーダー「えっ。そこから違ってるんですか」
ヒバリ「そうよ……。それで無事に討伐して帰ってきて……。それで、帰ってくるなりビール飲みはじめて、酔って階段から落ちたのよ」
リーダー「ダメ人間じゃないですか」
言っちゃいけないこと言ったよね。
アリサ「あの人、オンとオフの差が凄いですよね……」
ヒバリ「まあ、彼も職業柄体鍛えてたから、打撲で済んだけれど……。ふう、サクヤさんは大変ね……」
と、そこへ、負傷中のリンドウさんが現れて、
リンドウ「ごめ……、今日も、新人の……、訓練……」
リーダー「……。俺、カリギュラ倒してきたばかりで疲れているんですけれど……」
リンドウ「…………飯、おごるからさ……」
リーダー「……了解です……」
で、地下街へー。
リーダー「あっついなぁ……」
フェデリコ「今日は地下街でハガンコンゴウ討伐って……、そんなこと、リンドウさんとじゃ絶対にさせてもらえないですよ……」
アネット「わ、私達の手に負えるでしょうか……」
リーダー「まあ、俺がいれば大丈夫だって。じゃ、行くよ!」
で、軽く潰して反省会ー。
リーダー「さて、フェデリコ、どうだった?」
フェデリコ「……ハガンコンゴウをこんな簡単に倒すなんて……」
アネット「これが極東の激戦区の最強の神機使いと言われる実力……」
リーダー「まだ最強じゃないよ。この前は新しい武器の試し切りにディアウスと戦って滑って結局逃げて帰ったし」
アネット「えっ。真面目な武器だったら……」
リーダー「リスポーンしても負けることはないかな……」
フェデリコ「それは、凄い……」
リーダー「まあでも、ミッションは仲間と連携してする物だし……。さて、二人への課題」
フェデリコ「はい!」
アネット「はい!」
リーダー「まずは二人とも、アラガミの行動を良く分析すること。俺がいつも言っていることだよね」
へんな宿題だよね。